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10月11日のアナン国連事務総長の記者会見から。 アナン事務総長は、北朝鮮の「行動を変えたいと思う」のであれば、制裁はその目的に対して「効果的」なものを注意深く選ばなければいけないし、また、北朝鮮の「行動を変えたいと思う」のであれば、米国と北朝鮮は対話をしなければならないと述べました。そして、六者協議を再開すべきであり、また、米朝直接対話も行うことも有益であると述べました。 http://www.un.org/apps/sg/offthecuff.asp?nid=943 ●制裁についてどう考えるか? 「安保理は制裁の効果的な活用について真剣に考え研究を行ってきた。標的を定めた制裁(smart sanctions)という考え方もあるし、そうでないものもある。・・・安保理は、制裁が無遠慮なものにもなることも分かっており、制裁をどのように行うか、またどのような制裁を行うかについては注意深く考えなければならない。・・・安保理は、数ある方法の中から、行動を変えたいと思う相手に対して圧力をかけるという意味においてもっとも効果的な方法を選ばなければならない。」 ●米国は北朝鮮と直接に国間対話をすべきか? 「我々は、その行動に影響を与えその行動を変えたいと思う相手に対して、話しかけていかなければならないと私は常に言ってきた。その観点から、米国と北朝鮮は話し合うべきである。彼らは過去には対話をしてきた。六者協議があるのだし、皆は彼らに六者協議に戻って真剣に交渉するように求めている。私は六者協議が再開することを望んでいる。対話は必要なのだ。六者協議の文脈であれ別であれ、対話をしなければならない。」 ●ということは、あなたは北朝鮮と米国が直接の二国間対話を行うことは有益だと考えているのか? 「そのとおりだ。」 |
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