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[2017.12] 核兵器禁止条約・被害者援助
 被団協新聞の2017年12月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/12/08 14:02
[2017.11] 核兵器禁止条約・廃棄と検証
 被団協新聞の2017年11月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/11/12 22:00
[2017.10] 核兵器禁止条約・第1条
 被団協新聞の2017年10月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/10/28 17:00
ICANのノーベル平和賞受賞にあたって
ICANのノーベル平和賞受賞にあたって  核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を受賞したことにあたり、多くの方々から祝福のメッセージをいただいています。お一人お一人に返事ができず申し訳ありません。あたたかいお言葉に心より感謝いたします。 ...続きを見る

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2017/10/07 12:02
核兵器禁止条約を生かして、廃絶を近づける−各地で講演しています
核兵器禁止条約を生かして、廃絶を近づける−各地で講演しています  北朝鮮の核実験やミサイル発射演習が大きな懸念をもたらしています。核の危険が高まっている今だからこそ、7月に国連で作られた核兵器禁止条約に注目し、これを生かすための議論をすべきです。9月20日には国連総会で核兵器禁止条約の署名式が行われます。ここから、多くの国々が署名・批准して、核兵器禁止条約を早期に発効させることが重要です。核兵器禁止条約は、核兵器の開発、保有、使用を禁止しているだけでなく、核武装国が核放棄を決めた後に国際的な検証の下でこれを完全に廃棄させるための基本的な道筋を描いています。北... ...続きを見る

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2017/09/30 07:25
核兵器禁止条約に50カ国が署名。早期に条約を発効させ、核兵器の時代を終わらせよう
核兵器禁止条約に50カ国が署名。早期に条約を発効させ、核兵器の時代を終わらせよう  9月20日、核兵器禁止条約の署名式に参加しました。初日だけで50カ国が署名したことは、素晴らしいスタートです(NHKの報道、朝日新聞の報道などご参照。署名・批准国のリストはこちら)。これから日本に帰ります(明後日23日には、国連大学で核兵器禁止条約に関するNGOのシンポジウムが開かれます)が、今回の核兵器禁止条約署名開始の意義について、取り急ぎツイッターでコメントしたことを以下に再掲します。 ...続きを見る

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2017/09/21 19:28
北東アジアの平和と安全保障を考える−ウランバートル・プロセスの本が出ました
北東アジアの平和と安全保障を考える−ウランバートル・プロセスの本が出ました  8月29日、モンゴル・ウランバートルで開催された第3回「ウランバートル・プロセス」の会合において、『Reflections on Peace and Security Northeast Asia(北東アジアの平和と安全保障に関する考察)』と題する計167ページの本が出版されました(英語)。ウランバートル・プロセスとは、南北朝鮮を含む北東アジア諸国間の市民社会対話を進めることを目的として、武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(GPPAC)が母体となって2年前に立ち上げられた対話... ...続きを見る

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2017/09/16 06:46
南京で「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムに参加しました
南京で「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムに参加しました  9月9〜10日、中国・南京で開催された第16回「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムに参加しました。日本と韓国から20〜30人ずつ、中国現地と合わせて100名を超える方々が参加していたように思います。私は第一セッション「変幻する世界秩序の中で東アジアの置かれた環境と展望」のなかで、「核問題をめぐる東アジアの緊張と平和への展望」と題する報告をしました。北朝鮮の核ミサイル開発とそれに対する米国ほか諸国の対応が地域安全保障上の大きな緊張を生んでいる中で、7月に成立した核兵器禁止条約の意義を考え、それ... ...続きを見る

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2017/09/11 10:35
核廃絶デー記念イベント「核なき世界に向けて〜転換点で考える」(9/23国連大学)
核廃絶デー記念イベント「核なき世界に向けて〜転換点で考える」(9/23国連大学)  毎年9月26日は国連が定めた「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」です。これに先立ち、9月23日(土)午後、核兵器廃絶日本NGO連絡会が国連広報センターと共催で以下のようなイベントを国連大学にて行います。登壇者は、野中ともよ(ガイア・イニシアティブ)、阿部信泰(元国連事務次長(軍縮担当)、内閣府原子力委員会委員)、堀潤(ジャーナリスト、元NHKアナウンサー)、川崎方啓(外務省軍縮不拡散・科学部審議官)、和田征子(日本被団協)、鈴木慧南(学生、元ユース非核特使の各氏です。詳細は以下の通りで、参加... ...続きを見る

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2017/09/09 21:01
[2017.8] [2017.9] 核兵器禁止条約:日本はどうする?/解説・禁止条約前文
 被団協新聞の2017年8月号と9月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/09/08 08:31
東北アジア非核化のための日韓協力を−東亜日報にインタビューが掲載されました
東北アジア非核化のための日韓協力を−東亜日報にインタビューが掲載されました  8月15日付の韓国『東亜日報』に、「北朝鮮の核問題、日韓が手を携え、話し合いを通じて解けて行こう」と題して私のインタビュー記事が掲載されました。この8月に広島に取材に来ていた東亜日報の記者から、8月6日にインタビューを受け、それをもとに記事にまとめられたものです。 ...続きを見る

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2017/09/05 23:18
72年目の広島・長崎原爆の記念日にあたり、核兵器禁止条約について発言し報道されました
72年目の広島・長崎原爆の記念日にあたり、核兵器禁止条約について発言し報道されました  被爆72年を迎える広島・長崎に行き、ピースボートのおりづるプロジェクトの報告会や懇親会を行うと共に、さまざまな行事で核兵器禁止条約採択の意義、今後の課題などについて発言してきました。その前後にとられたインタビューなどを含め、以下のように報道されています。 ...続きを見る

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2017/08/13 07:28
核兵器禁止条約は「核の傘の下でも可能」とする朝日新聞の記事について−−そもそも「核の傘」とは?
核兵器禁止条約は「核の傘の下でも可能」とする朝日新聞の記事について−−そもそも「核の傘」とは?  8月9日付の朝日新聞が、核兵器禁止条約の交渉を主導したオーストリアのハイノッチ軍縮大使のインタビュー記事を載せ、「核禁止条約『核の傘の下でも可能』 交渉まとめ役が見解」との見出しを付けています。これは誤解を招く記事(特に見出しが)だと思います。条約交渉の様子をある程度理解している者として、コメントさせてもらいます。米国との同盟に留まりながらも核兵器禁止条約への加入は可能ですが、核の使用を前提としたらもう無理です。 ...続きを見る

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2017/08/10 12:18
[2017.7] ミサイルをどうする
 被団協新聞の2017年7月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/07/19 08:19
核兵器禁止条約「日本が加入するのは無理、情勢が許さない」と考える方々へ
核兵器禁止条約「日本が加入するのは無理、情勢が許さない」と考える方々へ  今朝(7月17日)の朝日新聞の「声」欄に「核兵器禁止条約加盟 情勢が許さぬ」との投稿がありました。条約の理念には賛同するが、北朝鮮、中国、ロシアが核を保有し日本への現実的脅威となっている以上、日本だけが一方的に加盟することはできないとの主張です。こういうふうに考える人は多いと思うので、以下、反応しておきたいと思います(ツイッターに連投したものに基づいています)。 ...続きを見る

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2017/07/17 07:17
核兵器禁止条約−批判に答える
核兵器禁止条約−批判に答える  7月7日、核兵器禁止条約がついに採択され、成立しました。交渉の経過など詳細は、核兵器廃絶日本NGO連絡会のブログや核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のウェブサイトにゆだねます。(なお、核兵器禁止条約の経過と概要については、こちらのプレゼン資料としてまとめています。)さっそく、この禁止条約は実効性がないとか、核不拡散条約(NPT)との関係で問題だとか、北朝鮮問題に対応できない等々の批判や懐疑論が出回っています。 ...続きを見る

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2017/07/12 19:19
「NPTハンドブック」が出ました
「NPTハンドブック」が出ました  一般社団法人日本戦略研究フォーラム(JFSS)が2016年度外務省委託研究「軍縮・不拡散調査研究」の研究成果として「NPTハンドブック」を今年3月付で刊行し、このたびそのハンドブックが同フォーラムのウェブサイトで公開されましたのでご紹介します(こちら)。私は同フォーラムよりお声かけいただき、佐藤丙午主査のもと、研究メンバーの一人として制作に関わらせていただきました。2020年のNPT再検討会議に向けて、外務省職員らが参照できる基礎文献という位置づけのハンドブックです。私は4つの項目を執筆しまし... ...続きを見る

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2017/07/11 10:18
核兵器禁止条約−7月7日成立に向け、交渉は山場へ
核兵器禁止条約−7月7日成立に向け、交渉は山場へ  6月15日に始まった核兵器禁止条約交渉会議の第二会期に参加して、昨日いったん帰国しました。交渉の最終週となる7月第一週にまたニューヨークの国連本部に戻り、会期末7月7日の条約成立を見届けたいと思います。交渉の様子は核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)、リーチング・クリティカル・ウィルなどのNGOのウェブサイトで読むことができます(英語)。国連のウェブサイトにも公式文書が掲載されており、ウェブキャストも(公開のセッションに関しては)あります。日本語では、核兵器廃絶日本NGO連絡会のブログに... ...続きを見る

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2017/06/25 10:00
[2017.6] 核軍縮ーコンセンサス重視?
 被団協新聞の2017年6月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/06/07 01:21
核兵器禁止条約−来月からの交渉会議で成立へ
核兵器禁止条約−来月からの交渉会議で成立へ  ニューヨーク国連本部での核兵器禁止条約の交渉会議、第2ラウンドは6月15日に始まります。これに先立ち、会議の議長をつとめるコスタリカのホワイト大使は、議長としての条約案を来週初めにも提出する見通しです。交渉会議が順調に運べば、会期末の7月7日までに条約が成立することは十分に可能です。その後国連決議等を経て、今年の年末または来年初めに禁止条約への署名プロセスが始まることが予想されます。核兵器が法的に全面禁止されることになり、核兵器廃絶への歴史的な扉が開かれます。  核兵器禁止条約の予想される内... ...続きを見る

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2017/05/20 16:55
北朝鮮の「ミサイル発射」−電車を止める前に考えるべきこと
北朝鮮の「ミサイル発射」−電車を止める前に考えるべきこと  北朝鮮のミサイル発射で日本国内の電車を止めるとか止めないとか言っているが、まず基本的なことを押さえたい。いま北朝鮮が行っていることは、ミサイルの実戦攻撃ではなくて、核を搭載したミサイルを発射する能力があることを誇示する実験(あるいは演習)だということだ。  もちろんミサイルそのものがどこかに着弾したら(陸地であれ船舶であれ)被害が出るわけで、それは避けなければならない。だが弾頭を載せていないミサイル本体が着弾しても、それでもたらされる被害は隕石が落ちてくるのと同等程度のもの。それで都... ...続きを見る

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2017/05/19 09:29
戦争は意外と簡単に起きてしまうかもしれないから(朝鮮半島情勢について考えること)
戦争は意外と簡単に起きてしまうかもしれないから(朝鮮半島情勢について考えること)  先日から自分のFacebookやTwitterのプロフィール画像に「戦争反対」という文字を入れています。何でいまどきと思われるかもしれません。しかし、戦争というものは意外と簡単に起きてしまうかもしれません。現在の朝鮮半島情勢をみるにつけ、私は、そのような思いを強くしています。  約一カ月前、米軍が朝鮮半島に向けて空母を展開した頃、朝鮮半島での戦争の脅威は最大限に高まったと思います。北朝鮮によるさらなる核・ミサイル実験が米国による先制的な軍事行動を呼び、それが戦争への連鎖に発展するということが... ...続きを見る

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2017/05/15 14:57
[2017.5] 武力の威嚇と行使
 被団協新聞の2017年5月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/05/06 11:55
核兵器禁止条約交渉 第一会期の関連報道
核兵器禁止条約交渉 第一会期の関連報道  核兵器禁止条約条約交渉会議の3月会期(3月27〜31日)に関連して、以下のメディア報道でコメントなどを取り上げていただきました。(写真は、3月31日に核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)として、3月会期のまとめのサイドイベントを、メキシコ、アイルランド両政府また赤十字国際委員会の代表を招いて実施したときの様子です。) ...続きを見る

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2017/05/04 11:20
核兵器禁止条約交渉会議、第一会期に参加しました
核兵器禁止条約交渉会議、第一会期に参加しました  ニューヨーク国連本部で開かれた核兵器禁止条約の交渉会議の第一会期(3月27〜31日)に参加しました。交渉会議の直前には核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のキャンペーナー会議(下の写真)が開かれました。ここでは、さまざまな取り組み方針の議論を進めたほか、私は被爆者と核実験被害者らによるパネルの司会を行いました。 ...続きを見る

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2017/05/02 23:47
核兵器禁止条約交渉会議にピースボートの作業文書を提出しました
核兵器禁止条約交渉会議にピースボートの作業文書を提出しました  ピースボートは4月17日付で、国連の核兵器禁止条約交渉会議に対して、「強力な核兵器禁止条約を求める」という内容の作業文書を提出しました。文書は国連のウェブサイトに掲載されており、こちらからダウンロードできます。  ピースボートの作業文書は、核兵器禁止条約の前文に核兵器の非人道性と"ヒバクシャ"への言及をすることを求めているほか、強力な禁止事項リストの策定を求め、さらに核保有国や核依存国を巻き込んでいくメカニズムの必要性と、それとの関係で保障措置、検証、執行について論じています。 ...続きを見る

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2017/05/01 07:38
核兵器禁止条約をつくり出す市民の力−ブックレット、レポートのご紹介
核兵器禁止条約をつくり出す市民の力−ブックレット、レポートのご紹介  核兵器禁止条約や核軍縮に関連して最近出されたブックレットやレポートをご紹介します。広島平和研究所ブックレットVol.3『戦後70年を超えて』(2017年2月刊)は、同研究所が中国新聞社等と2015年7月20日に開催した国際シンポジウムの講演録に基づくもので、私の章「核兵器の非人道性から核兵器禁止条約へ」は2010年から2016年末までの動きを概観しています。電子版はこちらから。 ...続きを見る

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2017/04/29 12:45
[2017.4] 核兵器禁止条約とNPT
 被団協新聞の2017年4月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/04/26 06:58
[2017.3] 核で日本を防衛する?
 被団協新聞の2017年3月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/03/24 14:19
核兵器禁止条約交渉がついに来週月曜日から始まります(ニューヨークに行ってきます)
核兵器禁止条約交渉がついに来週月曜日から始まります(ニューヨークに行ってきます)  国連総会での核兵器禁止条約の交渉が、ついに来週月曜日からニューヨーク国連本部で始まります。これにNGOとして参加し、「なるべく強力な禁止条約を、なるべく早く」成立させるために、私も今からニューヨークに飛び、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に集う世界中の仲間たちと一緒に力を尽くしてまいりたいと思います。  まずは、日本が参加するかどうかが大きく問われるところです。明日は岸田外務大臣の会見がありますから、そこで表明があると思います。日本は参加し、積極的に貢献すべきです。  この間、以下の... ...続きを見る

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2017/03/23 18:10
[2017.2] 核兵器禁止への反対論
 被団協新聞の2017年2月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/02/15 00:47
日本政府は核兵器禁止条約の交渉会議に参加を!
日本政府は核兵器禁止条約の交渉会議に参加を!  核兵器禁止条約の交渉が、ついに3月27日からニューヨークの国連本部で開始されます。このための「組織会合」(議題や議論の進め方に関する準備会合)が2月16日に開かれます。長年核兵器禁止条約を提唱してきた中南米の国・コスタリカがこの交渉会議の議長を務めることが決まっていますので、進展が期待されるところです。しかし日本政府は、まだ公式にはこの会議に参加するかどうかを決めていません。岸田外務大臣は参加の意向をかねてより表明していますが、「政府全体として」はまだ決まっていないというのです。  核兵器廃... ...続きを見る

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2017/02/13 00:09
[2017.1] 核兵器を禁止する年
 被団協新聞の2017年1月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/01/15 23:29
「国のために命を落とす」のは美しいことではない
「国のために命を落とす」のは美しいことではない  昨年末、安倍首相が真珠湾を訪問しオバマ大統領と共に慰霊の式典を行いました。このとき共同通信から電話インタビューを求められて、いろいろな話をさせてもらったのですが、結局のところ、以下のようなコメントとなって配信されました。12月28日付の北海道新聞、京都新聞、静岡新聞(それぞれ夕刊)などに掲載されたようです。英語ではThe Japan Timesなどにも引用されました。 ...続きを見る

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2017/01/10 23:51
核兵器禁止条約へ Yahoo!ニュース、『世界』1月号、国連軍縮会議、デモクラTVなど
核兵器禁止条約へ Yahoo!ニュース、『世界』1月号、国連軍縮会議、デモクラTVなど  来る2017年は、国際社会が核兵器を禁止する歴史的な年になります。2017年3月から核兵器禁止条約の交渉会議を開催することを定めた国連総会決議は、10月27日に第一委員会で賛成多数で採択されましたが、早ければ明日にも国連総会本会議で最終的に採択される見込みです。  この間、いろいろなメディア等で核兵器禁止条約について発言したり寄稿したりしました。 ...続きを見る

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2016/12/26 13:01
[2016.12] NPT体制を揺るがす日印協定
 被団協新聞の2016年12月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/12/16 00:39
核兵器禁止条約 日本は「反対」を撤回し、交渉に参加を − 被爆国、地位失うおそれ 
核兵器禁止条約 日本は「反対」を撤回し、交渉に参加を − 被爆国、地位失うおそれ   先月の国連総会第一委員会で核兵器禁止条約の交渉を開始するという決議案に対して日本政府が反対票を投じたことは、大きな驚きをもって受け止められました。この問題に関する評論を共同通信に寄稿したところ、11月7日付の佐賀新聞や11月12日付の神奈川新聞などに掲載されました。以下に写真で紹介します。なおこの問題に関する緊急集会が、11月25日(金)午後6時から参議院議員会館にて開かれます(緊急集会「被爆者は核兵器禁止条約を求める」共催:日本被団協、ヒバクシャ国際署名連絡会) ...続きを見る

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2016/11/23 00:03
[2016.10] [2016.11] 北朝鮮と向き合う/核燃サイクルを続ける?
 被団協新聞の2016年10月号および11月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/11/20 12:09
安倍・モディ両首相、原子力協力協定に調印−核軍縮・不拡散に逆行する対インド核協力は許されない
安倍・モディ両首相、原子力協力協定に調印−核軍縮・不拡散に逆行する対インド核協力は許されない  11月11日、安倍首相とインドのモディ首相との間で、原子力協力協定が調印されてしまいました。核不拡散条約(NPT)に非加盟のまま核兵器の増強を続けるインドに対して原子力協力(=核協力)を行うことは、NPT体制を形骸化させるばかりでなく、南アジアの核軍備競争を助長するものであり、許されません。長年にわたりこの日印原子力協力の問題点を訴えてきましたが、このような形で押し切られてしまったことに憤りを感じています。  政府は、インドが核実験を行えば協力を停止することを日本側が明確に表明しそれをイ... ...続きを見る

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2016/11/19 19:07
安保法「成立」一年、反対運動の今後の課題についてインタビューに答えました
安保法「成立」一年、反対運動の今後の課題についてインタビューに答えました  9月19日の安保法「成立」一年にあたり、共同通信が昨年反対運動に取り組んでいた人たちの視点をまとめるという記事を作られ、その中で私もインタビューを受けました。私は、憲法解釈は変えられ、集団的自衛権は行使が可能となり、日本の自衛隊が活動できる範囲は危険なまでに拡大されてしまったとはいえ、反対運動の声の大きさやその過程で作られた法制度上の諸条件を使うことで、この法制を発動させないことはできるということを強調しました。そうしたところ、総がかり行動実行委員会の高田健さん、SEALDsの元山仁士郎さ... ...続きを見る

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2016/09/30 10:06
核兵器禁止条約プロセスが始まった−『広島ジャーナリスト』9月号に寄稿しました
核兵器禁止条約プロセスが始まった−『広島ジャーナリスト』9月号に寄稿しました  9月15日発行の『広島ジャーナリスト』第26号(日本ジャーナリスト会議広島支部)に、「核兵器禁止条約プロセスが始まった」と題する文章を寄稿しました。近年の核兵器の非人道性に関する国際的関心の高まりを背景に、今年の国連作業部会の動き、作業部会から国連総会への勧告、来月の国連総会以降予想される道筋等についてまとめました。関連で、オバマ政権と非人道性の議論、また、米国における核の先制不使用論議と日本の関係についても触れています。ご覧いただければ幸いです。  詳しくはこちらから。 ...続きを見る

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2016/09/28 12:37
[2016.9] 核実験禁止 安保理決議の提案
 被団協新聞の2016年9月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/09/24 17:30
安保法「成立」一年にあたり、集団的自衛権問題研究会の代表として声明を出しました
安保法「成立」一年にあたり、集団的自衛権問題研究会の代表として声明を出しました  9月19日の安保関連法「成立」1年にあたり、集団的自衛権問題研究会の代表として以下の声明を発表しましたので、ご案内します。 成立から一年で問う 安保法制で「平和」は近づいたのか ...続きを見る

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2016/09/21 08:41
オバマ大統領の広島訪問、核兵器禁止条約、核の先制不使用について毎日新聞等でコメントしました
オバマ大統領の広島訪問、核兵器禁止条約、核の先制不使用について毎日新聞等でコメントしました  被爆71年の8月6・9日の時期から今月にかけて、核兵器問題についてマスコミ等でコメントをさせていただく機会が続きました。今年は、広島・長崎の恒例の記念日ということでは終わらず、秋の国連総会に向けた議論が活発に展開されています。国連では核兵器禁止条約に向けての動きが加速し、それに刺激されるように5月に広島を訪問したオバマ大統領が新たな核政策を打ち出すかもしれないという観測が出ています。そうした中で、核兵器禁止条約や核の先制不使用に対する日本の課題を中心にコメントをさせていただきました。北朝鮮が5... ...続きを見る

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2016/09/12 08:41
日本平和学会「安保法制100の論点」の英語版(15の論点)が出ています
日本平和学会「安保法制100の論点」の英語版(15の論点)が出ています  昨年9月につくられた安保法制に対して日本平和学会では「安保法制100の論点」という形で、その問題点を包括的に論じる情報発信を行ってきました。このたびその英語版がつくられ、100の中でもとくに国際的な発信の必要性がある15の論点が選ばれ、「Fifteen Points of Concern on Japan's New National Security Laws」という形でウェブ掲載が始まっています(こちらから)。私もそのうち2つの論点を担当しました(論点24(武器輸出、ODA軍事化との関連)... ...続きを見る

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2016/09/09 08:45
朝日新聞取材班による『ヒロシマに来た大統領』
朝日新聞取材班による『ヒロシマに来た大統領』  『ヒロシマに来た大統領』と題して、朝日新聞取材班が、今年5月のオバマ大統領の広島訪問をめぐるさまざまな動きや声をまとめた本を先月筑摩書房から出しています(こちら)。日頃お世話になっている被爆者の皆さんの声や先生方の論評も多数紹介されています。大統領広島訪問前後の記事をまとめた形式の本になっていて、訪問当日にNGOが広島で開催したシンポジウムの中から、私の発言も拾ってくれています。米大統領の広島訪問に意義があることは間違いないが、時を同じくして国連では核兵器禁止条約に向けた動きが進んでいる。... ...続きを見る

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2016/09/06 12:41
日本平和学会ニューズレター巻頭言「戦争と平和の線引き――改憲論と平和学者の課題」
日本平和学会ニューズレター巻頭言「戦争と平和の線引き――改憲論と平和学者の課題」  このたび日本平和学会のニューズレターの巻頭言を書かせていただく機会を得ましたので、「戦争と平和の線引き――改憲論と平和学者の課題」 と題する小文を寄せました。こちらからどうぞ(第22巻第2号 2016年8月20日)。 ...続きを見る

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2016/09/05 07:28
[2016.8] オバマ、最後の一手?
 被団協新聞の2016年8月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/08/13 14:41
[2016.7] オランダ議会の動議
 被団協新聞の2016年7月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/07/18 10:51
『科学』7月号に巻頭エッセイを寄せました:「プラハ・アジェンダを止めているのは誰か」
『科学』7月号に巻頭エッセイを寄せました:「プラハ・アジェンダを止めているのは誰か」  岩波書店の『科学』2016年7月号の巻頭エッセイに「プラハ・アジェンダを止めているのは誰か」という拙文を寄せました。オバマ大統領の広島訪問を機に、2009年の「プラハ演説」以来の日本の核政策をふりかえり、その問題点を指摘しました。同誌今号の特集は「地球温暖化をめぐる〈力学〉」です。どうぞお読み下さい。 ...続きを見る

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2016/06/26 09:45
[2016.6] 「橋渡し」どころか
 被団協新聞の2016年6月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/06/23 09:55
オバマ大統領広島訪問のシンポジウムの様子が『広島ジャーナリスト』に掲載されました
 5月27日のオバマ大統領の広島訪問当日にその意味を問う市民シンポジウムを広島で開催しましたが、そのときの様子が日本ジャーナリスト会議広島支部による6月15日発行の『広島ジャーナリスト』No.25(2016年夏季号)に掲載されました。私の同シンポジウムでの発言内容は「核で後ろ向きオバマ演説」というタイトルで掲載されていますので、ご一読いただければ嬉しいです。このほか、森瀧春子、平岡敬、田中利幸の各氏による論評も掲載されています。  『広島ジャーナリスト』の詳細、問い合わせはこちらから。シンポジ... ...続きを見る

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2016/06/21 15:07
核兵器禁止条約を日本政府が拒むべきでない理由
 昨年度、外務省が日本国際問題研究所軍縮不拡散促進センターに委託して行った核兵器の非人道性と核軍縮の効果的措置(法的禁止を含む)に関する研究会の報告書が、以下の通り公開されています。 http://www.cpdnp.jp/003-01-015.html  私は、秋山信将、黒沢満、戸崎洋史の各氏と共に、研究会の委員をつとめました。そして、報告書の中の一章を担当しました。私が担当した章は「核兵器の法的禁止に対する日本の政策選択」という題になっています。核兵器禁止条約を求める国際世論が高まる... ...続きを見る

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2016/06/18 11:27
オバマ大統領の広島訪問から私たちは何を引き継ぐのか
 オバマ大統領が広島を訪問した。1945年の原爆投下を正当化する世論が依然根強い米国の大統領が、さまざまな批判のリスクをかえりみずに被爆地を訪問した勇気は、賞賛に値する。核兵器を使用した国の指導者が、それが人間にもたらした結末に向き合う姿勢を自らの体をもって示したことは、世界における核兵器に対する認識を変える上での重要な転換点となりうる。この訪問を実現に至らしめた被爆者の皆さんの長年の労苦、声を上げてきた市民とそれを伝えたメディア、そして広島・長崎の市長ならびに行政、日米両政府当局の各方... ...続きを見る

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2016/05/29 03:19
核軍縮・不拡散・核セキュリティに関する「ひろしまレポート」2016年版が発表されました
 3月末に、2016年版の「ひろしまレポート 核軍縮・核不拡散・核セキュリティを巡る2015年の動向」が発表されました(こちら)。これは、広島県の「国際平和拠点ひろしま」構想の一環の事業として、日本国際問題研究所が委託を受けて毎年レポートを出しているものです。2012年度から始まり、今回が4回目のレポートです。私は第一回より、研究委員の一人としてその作成に関わらせていただいています。とはいえ、このレポートの内容の細かな一つ一つに合意しているというわけではありません。もう少し別の書き方や、別の... ...続きを見る

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2016/04/23 10:37
[2016.4] どうするプルトニウム
 被団協新聞の2016年4月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/04/20 12:41
広島で「軍事費減らせ」アクション(4月6日)とG7に向けたシンポジウム(4月10日)を行いました
 4月6日、ピースボートの広島港入港に合わせてて「軍事費を減らして、お金を武器から人へ」アクションを起こしました。 ...続きを見る

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2016/04/17 13:57
G7広島宣言「誤訳」問題の背景−−日本政府が語る核の「非人道性」の虚と実
 G7外相広島宣言で「人間の苦しみ」を指す「human suffering」が「非人間的な苦難」というふうに誤って訳された問題については、先のブログ投稿に多くの反応をいただきました。ありがとうございます。メディアでもいろいろと報道され(朝日新聞、東京新聞、Japan Times)、外務省も釈明をしているようです。ただこの釈明(4月13日の外務報道官の会見)をみても、政府は事実上「意訳」したことを認めて、開き直っているようにみえます。  ここで、日本政府が核兵器の「非人道性」という言葉を使う... ...続きを見る

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2016/04/17 00:12
G7広島宣言「非人間的な苦難」は誤訳。なぜこの問題が重要か
 昨日(4月11日)のG7外相広島宣言は、原爆投下が「極めて甚大な壊滅と非人間的な苦難」をもたらしたと記した、と発表された。だがこれは深刻な誤訳である。  英語原文は「immense devastation and human suffering」であり、これを訳せば「甚大な破壊と人間の苦しみ」となる。「human suffering」の「human」は、「人間の」とか「人的な」という意味だ。例えば、原爆投下によって「環境上の被害(environmental damage)」とか「経済... ...続きを見る

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2016/04/12 13:35
核兵器禁止に向けた国連作業部会について、日本軍縮学会のニューズレターに寄稿しました
 日本軍縮学会のニューズレター第19号(2016年4月7日)に、「国連オープンエンド作業部会と核軍縮論議の今後」と題して、核兵器廃絶への法的措置に関する国連オープンエンド作業部会(OEWG)の現状を整理し今後を展望する短い記事を寄稿しました(こちら)。概要を把握するための参考として読んでいただければ幸いです。  作業部会は、来る5月2日から13日の第二会期で議論の山場を迎えます。これに先立ち4月30日から5月1日には、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)によるキャンペーナー会議がジュネー... ...続きを見る

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2016/04/08 19:38
安保法施行にあたって「安保法の発動を抑え、現実を見据えた議論を」
 3月29日の安保法施行にあたり、集団的自衛権問題研究会の代表として「安保法の発動を抑え、現実を見据えた議論を」と題する声明を出しました。こちらからご覧になれます。「現実を見据えた議論を」と、あえて打ち出しました。安全保障の議論では、たいてい、軍事強化路線が「現実的」と呼ばれます。しかし本当にそうなのでしょうか。日米安保を強化すれば抑止力が高まるという考え方は、今日の文脈においては、果たして現実的といえますか。また、積極的平和主義と称して日本の自衛隊が南スーダンで武器を用いた警護業務を行って... ...続きを見る

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2016/04/03 23:20
[2016.3] ミサイルとロケット
 被団協新聞の2016年3月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/03/24 10:51
「平和と安全保障を考える事典」が出ました
 このたび、広島市立大学広島平和研究所が被爆70周年記念事業の一環として編纂した「平和と安全保障を考える事典」が出版されました(法律文化社、本体価格3600円)。  @広島・長崎の被爆、A軍備・核兵器、B国際政治と安全保障、C国際政治史及び戦争の歴史、D紛争理論と戦争論、E平和運動および平和思想、F平和構築、G法と人権、H原子力問題、I環境と開発、の10分野について、200名以上の執筆者により1300語が解説されています。  私は「核兵器禁止条約」など11項目を担当させていただきました。学校... ...続きを見る

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2016/03/20 09:37
「9条生かす道こそ現実的」−共同通信のインタビュー・シリーズ「平和考」に登場させてもらいました
 共同通信が今年1月から始めているシリーズ「平和考」の一環で、長いインタビューを受け、その記事が2月26日から3月にかけ、全国のいろいろな新聞に掲載されました。この「平和考」シリーズは、安保法制が昨年成立したことを受け、議論をそこで終わらせるのではなく、世界の中の日本と平和についての議論を深めようという趣旨で月に2回、長編インタビューの連載の形をとっているものです。  私のインタビューには「9条生かす道こそ現実的」という題が付けられており、1ページの半分くらいを占める長い記事ではありますが... ...続きを見る

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2016/03/11 23:39
南スーダンで「紛争は起きていない」という謎の政府見解…集団的自衛権問題研究会のニュースを発行しました
 集団的自衛権問題研究会では、昨年安保法制の国会審議の際には国会の議論の様子をモニターして速報配信しておりました。その後しばらくニュースの対外発信をお休みしていましたが、このたび「News & Review」の発行を再開しました。2月25日に発行した「集団的自衛権問題研究会News & Review」第11号では、以下の通り、南スーダンPKOに関わる諸問題を特集しています。 ...続きを見る

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2016/03/04 10:34
「核兵器を禁止する」、おかげさまで増刷となりました
 岩波ブックレット『核兵器を禁止する』が、おかげさまでこのたび増刷となりました。最近の核軍縮をめぐる国際情勢と核兵器の非人道性と禁止条約に関する議論の概要をまとめたブックレットです。一年半前に出したものですが、このたびの増刷にあたっていくつかデータを新しくしました。たとえば世界の核兵器の数などを最新のものに更新し、2014年12月のウィーン会議、2015年5月のNPT再検討会議についての言及も簡潔に入れました。ですので、この問題の基本をカバーしたブックレットとしてまだまだ使っていただけると思いま... ...続きを見る

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2016/02/18 07:31
[2016.2] 国連作業部会、開催へ
 被団協新聞の2016年2月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/02/16 01:03
日本は国連作業部会に参加し、核兵器禁止条約に積極的役割果たせ −朝日新聞「私の視点」に寄稿しました
 去る2月6日(土)朝日新聞オピニオン欄「私の視点」のコーナーに、「核兵器禁止条約 実現へ被爆国の務めを」と題して寄稿しました。こちらのリンクから読むことができます(登録すれば全文読めます)。北朝鮮の核開発は大きな問題であるがこの解決のためには世界的なルールの立て直しが必要である、核保有国は許されて非核保有国のみが厳しい義務を科される現在のNPT(核不拡散条約)体制には限界があり、誰の手にも核兵器は許されないという明確な核兵器禁止規範が必要である。今月下旬に始まる国連の作業部会は、このような... ...続きを見る

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2016/02/13 14:59
国連作業部会から核兵器禁止条約へ!
 今月22日から「核兵器のない世界のための法的措置」を話し合う国連作業部会がジュネーブで始まります。これは近年の核兵器の非人道性に関する関心の高まりを受けて、事実上、核兵器禁止条約の議論を行う場となります。米国の核抑止力に依存し核兵器禁止条約にきわめて消極的な姿勢をとり続けてきた日本政府がどのように臨むのかが注目されます。新聞では日本は参加する見通しであることが報じられていますが、政府はいまだ公式には参加を表明していません。 ...続きを見る

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2016/02/06 08:34
[2016.1] 核軍拡を助長する協定
 被団協新聞の2016年1月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/01/16 10:39
ベルギーの平和団体が発行する雑誌にインタビューされました
 ベルギーのVREDE.BEという平和団体が発行するオランダ語の隔月の雑誌『VREDE』からインタビューされ、同誌の2015年11・12月号の巻頭に5ページにわたる記事が出ました。安保法制、憲法9条問題、米軍基地、米国との関係、アジア諸国との関係、核兵器をめぐる日本の政策、福島と原発再稼働、安倍政権、反対派と市民運動の現状等々です。インタビュアーが日本とアジアの状況について非常に詳しくフォローしている方でしたので、かなり突っ込んだ話になりました。オランダ語なので私は読めないのですが、きっと確... ...続きを見る

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2016/01/11 11:59
[2015.12] メキシコ市の武装解除
 被団協新聞の2015年12月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/12/15 12:56
長崎でのパグウォッシュ会議に参加しました
 11月1〜5日、長崎で開催された第61回パグウォッシュ会議世界大会に参加しました。パグウォッシュ会議は核廃絶と平和に関する世界の課題について科学者や専門家らが議論するというもので、私は今回初めて参加する機会を得ました。長崎・伊王島のホテルに40カ国200人が5日間ほぼ缶詰になっての議論でしたが、核兵器廃絶と中東情勢という二大テーマがありました。 ...続きを見る

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2015/11/15 09:32
[2015.11] オーストラリアの情報公開
 被団協新聞の2015年11月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/11/07 16:56
[2015.10] 民主主義の未来
 被団協新聞の2015年10月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/10/13 00:08
『広島ジャーナリスト』に寄稿しました−核兵器禁止条約への道を開け
 このたび、日本ジャーナリスト会議広島支部発行『広島ジャーナリスト』2015年秋号(第22号。2015年9月15日発行)に「核兵器禁止条約への道を開け 有志国プロセスと国連プロセス」と題する小論を寄稿しました。これは、岩波書店『世界』8月号に載せた文章をベースにして、核兵器の非人道性の議論の高まりが、先のNPT再検討会議を経て、今後核兵器禁止条約へと至る道筋として概観しています。「国連の枠外で有志国が会議を開いて進めるプロセス」と「国連のなかで作業部会が開かれ議論が進むプロセス」の2パターン... ...続きを見る

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2015/10/05 07:57
日本初!「軍縮辞典」が出版されました
 なんと!日本軍縮学会編による「軍縮辞典」が10月1日付でついに刊行されました。これは日本軍縮学会の事業として約2年間をかけて取り組まれたもので、黒澤満・編纂委員長のもとで124名の執筆者が820項目をカバーしたという大作です。私も編纂委員会の部会メンバーとして核軍縮関係の項目だしのお手伝いをしたほか、「被爆者」「原爆被害」「反核運動」など計8項目の執筆を担当させていただきました。  宣伝チラシには「日本初の軍縮専門辞典」とうたっていますが、実際その通り「日本初」なのだと思います。何事もウ... ...続きを見る

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2015/10/02 22:44
[2015.9] 核保有国抜きでも
 被団協新聞の2015年9月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/09/19 13:36
日本平和学会:安保法制「100の論点」を発表しています
 日本平和学会が、ホームページ上で「安保法制100の論点」を発表しています。まだ100の原稿が全部そろっていないのですが、日々続々と更新しており、かなり100に近づきました。どうぞご覧の上、ご活用ください。私も平和学会の会員で企画委員のはしくれとして、この「100の論点」の企画と運営に参画をしております。 ...続きを見る

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2015/09/12 19:01
原子科学者会報のラウンドテーブル「ヒロシマ・ナガサキの教訓」に3本のエッセイを寄稿しました
 原子科学者会報(Bulletin of the Atomic Scientists)のオンライン・ラウンドテーブル「ヒロシマ・ナガサキの教訓とは?」に先月から今月にかけて3本のエッセイを寄稿しました。原子科学者会報は、1945年以来「終末時計」を通じて人類の生存に対する核の脅威を世界に発信し続けている科学者の専門誌です。このオンライン・ラウンドテーブル(Development and Disarmament Roundtable)は、核、軍備、気候変動などに関して、あるトピックについて世界から... ...続きを見る

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2015/09/12 12:30
週刊金曜日:核軍縮の足を引っ張る日本−−「朝まで生テレビ!」でかき消された指摘
 7月24日深夜の「朝まで生テレビ!」で論争になったいくつかのポイントのうち(先の投稿はこちら)、「日本が核軍縮の足を引っ張っている」という問題について、昨日(8月28日)発売された週刊金曜日にて解説をさせていただきました。 ...続きを見る

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2015/08/29 20:08
[2015.8] ホノルル、広島、長岡
 被団協新聞の2015年8月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/08/24 00:42
民主主義の大きな危機−安保法制に関して北海道新聞にインタビュー記事が掲載されました
 「民主主義の大きな危機」と題して、8月18日付の北海道新聞に私のインタビュー記事が掲載されました。「安保法制 私は言いたい」というシリーズの一つです。 ...続きを見る

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2015/08/21 07:41
「記憶の共有をめざして 第二次世界大戦終結70周年を迎えて」
 安倍首相の戦後70年談話が大きな話題となっているさなかですが、戦後70年というテーマで最近まとめられた南山大学地域研究センター・共同研究シリーズの「記憶の共有をめざして 第二次世界大戦終結70周年を迎えて」(川島正樹編・行路社)をご紹介させてください。これは2012〜14年にかけて南山大学のアメリカ研究センター長、川島正樹教授が中心となって進められてきた研究会活動の記録に基づいた書籍で、同テーマのもとに全21章にわたる論考が掲載されています。 ...続きを見る

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2015/08/15 22:49
被爆70年 被爆者からの「遺産」として、核兵器禁止条約を今こそ
 広島への原爆投下から70年を迎えました。私は一昨日より広島に来て、ピースボートのおりづるプロジェクトの仲間たちと一緒に、「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の報告会などを行っています。報告会の様子は、おりづるプロジェクトのブログをどうぞご覧ください。また、8月10日には長崎で、13日には広島で、在米被爆者の笹森恵子さんを招いた会合を開きます。  被爆70年の今年こそ、核兵器禁止条約への交渉プロセスを始めるべきときです。そのための土台となる条件は、過去2年にわたる3回の「核兵器の非人道性」国... ...続きを見る

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2015/08/06 16:11
「"戦争行きたくない"は利己主義」発言について、北海道新聞にコメントが引用されました
 このたび自民党の武藤貴也衆議院議員が安全保障法制に関連し、ツイッターに「(学生による安保法制反対のデモが)『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまでまん延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ」と書き込みをした問題について、北海道新聞の取材を受け、コメントしました。紙面には  研究者や非政府組織(NGO)関係者らでつくる集団的自衛権問題研究会の川崎哲代表は「集団の利益を優先させ個人を押し殺すことが人権侵害を容認してきた... ...続きを見る

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2015/08/05 15:40
(紹介)安保法制や核兵器問題に関するメディアへの投稿やコメントなど
 この間、安保法制や核兵器問題に関して、いろいろなメディアに投稿したりインタビューを受けたりしました。紹介します。 ...続きを見る

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2015/08/02 09:53
『核時代の神話と虚像』(木村朗、高橋博子共編)のご紹介
 このたび木村朗、高橋博子両氏の編集による『核時代の神話と虚像』が明石書店より出版されました。「原子力の平和利用と軍事利用をめぐる戦後史」という副題が付いており、孫崎享さんが「核をめぐる欺瞞を撃つ、戦後史の真実を知るための必読書」という推薦文を書かれています。私は「核兵器禁止条約は近づいている」と題して短いコラムを寄せています。  目下私のブログでは、民生用プルトニウムの軍事目的への転用可能性に関する記事に対して、いろいろな書き込みがされています。その詳細はさておき、本書は、民生用の核プログラ... ...続きを見る

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2015/08/01 16:52
「朝まで生テレビ」フォローアップ:日本のプルトニウムが、なぜ問題なのか
 7月24日の「朝まで生テレビ」における私と青山繁晴さんとのやりとりを踏まえ、日本の保有するプルトニウムが核兵器に転用可能かどうかという問題に注目が集まりました。私の先の投稿に対しては、本当に多くの反響をいただきました。本当に多くの方々が読んでくださり、反応をしてくださったのは有り難いのですが、反応コメントの中には読むに耐えないものも多かったことは残念です。私について悪く言うこと自体は、そうされたいなら構いませんが、コメントの中にはプルトニウムの問題と濃縮ウランの問題を明らかに混同してい... ...続きを見る

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2015/07/31 00:12
[2015.7] モンゴルのウラン採掘
 被団協新聞の2015年7月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/07/23 23:00
「世界」8月号:「核兵器禁止条約へ 持たない国の挑戦」/安全保障法制の焦点(3)
 本日(7月8日)に発売となった岩波書店『世界』8月号は、安保法案と核兵器に関する二大特集をしています。  「核なき世界への展望」特集のなかでは、私は「核兵器禁止条約へ 『持たない国』の挑戦」と題する拙論を寄港しています。昨年12月の核の非人道性に関するウィーン会議から今年4〜5月の核不拡散条約(NPT)再検討会議までの動きを概観して、非保有国が主導する核兵器禁止条約への動きを展望しました。昨年夏に出た拙著『核兵器を禁止する』(岩波ブックレット)と合わせて読んでいただけると、この間の動きと今後... ...続きを見る

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2015/07/08 10:31
維新「独自案」 法案の修正ではなく、閣議決定の見直しを
 安保法制に関して7月3日に維新の党が国会に示した同党の「独自案」が議論を呼んでいます。事実上の「対案」の提示として、与党との修正協議に入ると報道されています。  これについて私は集団的自衛権問題研究会代表として「法案の修正ではなく、閣議決定の見直しを」と題するコメントを7月2日に発表したところ、有り難いことに大きな反響があり、2日間で1700件超の「いいね!」をいただきました。私のポイントは、維新が出している案は政府案の根幹部分を否定するものであるから、議論は深めるべきであるけれども、それは... ...続きを見る

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2015/07/05 12:01
北海道新聞コラム 「核なき世界」を引き寄せる 核兵器禁止条約に関する私のコメントが紹介されました
 6月21日付の北海道新聞に「『核なき世界』を引き寄せる」と題する大西隆雄編集委員によるコラム(「異聞風聞」)が掲載されました。その中で、核兵器廃絶をめざすヒロシマの会の森滝春子共同代表、苫小牧「非核平和都市条例を考える会」の斉藤けい子さんと並んで、私のコメントも紹介されました。核兵器の非人道性の認識が世界的に高まり、核兵器禁止条約への流れが強まっていること、そうした中で被爆国・日本が本来の役割を果たせていないことを指摘しました。 ...続きを見る

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2015/07/05 11:26
[2015.6] プルトニウムはどこに
 被団協新聞の2015年6月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/06/23 22:57
岩波『世界』7月号に安保法制の「論点」(続編)/集団的自衛権問題研究会では国会審議をモニターし速報
 安保法制の国会審議が非常に重要な局面を迎えています。集団的自衛権問題研究会では、岩波書店『世界』7月号に、前号に引き続き「安全保障法制の焦点」と題する論点整理を発表しています。詳しくはこちらをご覧ください。また、同研究会では、News&Reviewの特別版として、速報発行体制で、国会審議をモニターして発表しています。 ★集団的自衛権問題研究会News&Review 【特別版】(速報版メルマガ形式)国会審議後速報配信中! ...続きを見る

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2015/06/12 17:10
安保法制で「抑止力が高まる」という嘘について
 安保法制により「抑止力が高まり日本はより戦争に巻き込まれなくる。攻撃を受けなくなる」という主張がある。安倍首相らが記者会見等で繰り返してきたフレーズだ。でもこれには何の根拠もない。虚偽と言ってよい。なぜか。 ...続きを見る

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2015/06/09 18:58
安保法制審議 佐藤丙午さんと紙上で論争 なし崩しの「海外派兵」であり、危険だ。政府は信用できない
 6月1日付の岩手日報、愛媛新聞、宮崎日日新聞に、共同通信配信の記事で、国会での安保法制の審議とりわけ「海外派兵」をめぐる論点について、私の視点と、拓殖大学の佐藤丙午教授の視点が併記される形での記事が出ました。私は、今の法制は、なし崩し的な「海外派兵」の拡大を生むものであり政府の説明の姿勢はきわめて不十分、不誠実であると述べました。対する佐藤教授は、法的な枠を広げても、実際にどこまでやるかはその都度政策的に限定し、自衛隊員のリスクについては装備や運用によって軽減をすればよいのであって、政府の姿勢... ...続きを見る

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2015/06/09 17:56
長崎新聞「長崎大学RECNA3年 核廃絶掲げ存在感発揮」
 少し前の記事ですが、4月5日付の長崎新聞に「長崎大学RECNA3年 核廃絶掲げ存在感発揮」という題名で、長崎大学の核兵器廃絶研究センター(RECNA)のこれまでの実績を振り返りこれからを展望する特集記事が出ました。私も僭越ながらコメントをさせていただいました。この分野でNGOとして活動していると、専門的な知識や技量をもって世界レベルで活動する市民集団の力が重要であると日々感じておりまして、長崎大学の皆さんのご活躍には大いに期待をさせていただいているところです。RECNAの「NPTブログ」では、... ...続きを見る

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2015/05/31 18:58
核兵器禁止に踏み出せ −NPT再検討会議内の攻防をこえて
 現在開かれている核不拡散条約(NPT)再検討会議では、核兵器の非人道性と核兵器を禁止する法的枠組み(核兵器禁止条約)の必要性を訴える圧倒的な多数の声が聞かれています。これに対して一握りの核保有国が抵抗し、日本など「核の傘」の下の国々が「人道面だけでなく安全保障が重要だ。核保有国と対立的な姿勢をとるべきでない」という論理を使って事実上保有国の応援をしています。  4月17日に毎日新聞のオピニオン面「論点」に、オバマ大統領の「核なき世界」演説から6年というテーマで、登場させてもらいました。米オバ... ...続きを見る

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2015/05/20 19:32
[2015.3, 4, 5] NPT再検討会議の争点@被団協新聞
 被団協新聞の2015年3月号、4月号、5月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。  3月号と4月号は、現在ニューヨークで行われている核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けたポイント解説の第3回と第4回です。5月号は、やはりNPT再検討会議との関連で福島の教訓について論じています。 ...続きを見る

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2015/05/19 09:05
NPT会議の様子を、随時お伝えします!
 4月25日からニューヨークに来ており、核不拡散条約(NPT)再検討会議の傍聴と政府への働きかけ、各種サイドイベントの実施などをしております。4週間の会議のうち、最初の2週間当地に滞在します。  5月1日午後には、3時間にわたるNGO発言の司会進行をしました。(ビデオで見ることができます。こちら) ...続きを見る

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2015/05/04 11:58
講談社「No Nukes ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」 核なき世界はきっと来る
 講談社から先月発売された「No Nukes ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」はもうご覧になられたでしょうか。広島大学、長崎大学、福島大学の3大学の学生らが作り上げた「メッセージ&フォトブック」です。坂本龍一、吉永小百合、重松清、アーサー・ビナード、渡辺謙、美輪明宏、和合亮一、白井聡、益川敏英、忌野清志郎、井上ひさしら各氏のメッセージが盛り込まれています。私も「原爆と原発のつながり」ということで短い解説文を寄せています。  この本作りには、昨年のピースボートの「おりづるプロジェクト」に"ユース特... ...続きを見る

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2015/05/04 10:57
平和学の超入門書、「学生のためのピース・ノート 2」のご紹介
 平和学の超入門書といえる「学生のためのピース・ノート2」が恵泉女学園大学の堀芳枝さんの編著により、出版されました。同大学の教員の方々が中心に執筆をしておられ、私は「第8章 アジア人、地球人として平和をつくる」という一章を執筆しました。その内容は、ピースボートの活動(地球大学や、GPPAC東北アジアのことなど)をまとめています。 ...続きを見る

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2015/05/04 10:44
核兵器の非人道性から禁止条約へ NPT再検討会議の焦点
 4月27日から核不拡散条約(NPT)再検討会議が始まります。中東問題、ウクライナをめぐる米ロ対立などさまざまな困難な問題がありますが、前回(5年前)の再検討会議のときいらいかつてない高まりを見せている核兵器の非人道性に関する議論がどのような形で行われ、それがNPT第6条の核軍縮義務との関係で、核兵器禁止条約への動きとどのようにつながっていくかがもっとも重要な焦点であると私は考えています。  4月11日にこの問題について、日本軍縮学会の研究大会で報告を行いました(レジュメ等はこちら)。また... ...続きを見る

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2015/04/14 20:08
新刊「NPT 核のグローバル・ガバナンス」(岩波書店)のご案内
 このたび岩波書店から『NPT 核のグローバル・ガバナンス』と題する新刊本が、一橋大学の秋山信将さんの編集により出版されました。4月7日から店頭に並びます。消費税を入れると2700円の専門書でありますが、今月27日に始まるNPT再検討会議を前に、NPTという条約の基本的な成り立ちや今日までの核軍縮・不拡散の動きの全体像をつかむには最適の一冊だと思います。私は共著者の一人として、核兵器の非人道性をめぐる新たなダイナミズムと題する一章を書いています。詳細また注文はこちらへ。 ...続きを見る

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2015/04/06 23:26
日本政府はオーストリアの誓約に賛同せず。核兵器の禁止に後ろ向き。−外務省との意見交換会
 3月24日、核兵器廃絶日本NGO連絡会は、NPT再検討会議に向けた日本の核軍縮・不拡散政策について外務省との意見交換会を行いました。その様子が写真や議論のまとめとともに同連絡会のウェブサイトにアップされています(こちらから。)  宇都隆史外務大臣政務官や野口泰軍備管理軍縮課長は、オーストリアの誓約(プレッジ)に日本は賛同するのかという質問について「賛同するともしないとも言わない」というような言い方をしていましたが、要するに賛同しないという姿勢でした。核保有国との溝を作ることはいけない、核保有... ...続きを見る

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2015/04/04 22:23
安保法制は「自衛」をはるかに超えた米軍協力法制だ
 3月20日の安保関連法制に関する与党合意について共同通信からコメントを求められましたので、これは「自衛超えた米軍協力法制」であると指摘しました。このコメントが、3月21日付の神奈川新聞では「論説・特報」欄に掲載されています。 ...続きを見る

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2015/03/22 17:16
[2015.3] 中東非核地帯
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、3月号に以下の文章を寄せました。4月27日に始まる核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けたポイント解説の第3回です。 ...続きを見る

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2015/03/17 12:23
これはひどい!安倍首相は国連防災会議で「福島、原発」を完全無視
 昨日、安倍首相は第3回国連世界防災会議の開会式に出席した後、「ハイレベル・セグメント」と「ハイレベル・パートナーシップ・ダイアローグ」に出席しました。それぞれの場面での首相のステートメントは既に首相官邸のウェブサイトに上がっておりますが、  ハイレベル・セグメントにおける安倍内閣総理大臣ステートメント  http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/0314statement.html  ハイレベル・パートナーシップ・ダイアローグに... ...続きを見る

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2015/03/15 08:10
原発事故から4年:ブックレット「福島 10の教訓」を刊行、「市民が伝える福島 世界会議」を開催します
 まもなく3.11東日本大震災と福島の原発事故から4年を迎えます。仙台では3月14日から国連防災世界会議が開催されます。これに合わせて、福島の教訓を世界に伝える多言語ブックレット「福島 10の教訓」を刊行する(3月11日)とともに、「市民が伝える福島 世界会議」(3月12〜13日)を開催します。13カ国から17人の海外ゲストを招聘しています。詳しくはウェブサイト「ふくしまから世界へ」(http://fukushimalessons.jp/)をご覧ください。  3月11日夕刻には福島市内で記者会... ...続きを見る

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2015/03/08 21:38
集団的自衛権「歯止めかける論議を」 神奈川新聞にインタビュー記事が掲載されました
 去る3月2日付の神奈川新聞「論説・特報」面に、「時代の正体/集団的自衛権考」として「歯止めかける論議を」と題する私のインタビュー記事が大きな扱いで掲載されました。記事はこちらから読むことができます。 ...続きを見る

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2015/03/06 15:14
核兵器の禁止へ行動する「誓約(プレッジ)」−日本は賛同を表明せよ
 昨年12月にウィーンで開催された第3回核兵器の非人道性に関する国際会議の成果として、「オーストリアの誓約(プレッジ)」と題する重要な文書が発表されたことは既にお知らせしたとおりです。これは、核兵器の禁止に向けて多くの国々や市民社会と幅広く協力して行動することを誓約するという内容の文書です。オーストリア政府は1月なかば、日本を含む全国連加盟国にこのプレッジへの賛同を求めました。プレッジは、核兵器に関する「法的なギャップを埋め」、「核兵器を忌むべきものとし、禁止し、廃絶する」ために行動するとしてい... ...続きを見る

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2015/02/21 18:18
「人質事件」「邦人保護」を自衛隊海外派兵や憲法改定の口実にしてはならない
 「イスラム国(IS)」による日本人人質事件は痛ましい結末を迎えてしまいました。この問題から私たちが考えなければならないことは、本当にたくさんあります。今日ここで多くを論ずるつもりはありませんが、私はまず、今回の政府の対応が厳しく検証されなければならないと考えます。それは、政府・首相が中東諸国への「支援」を決定し表明したあり方はもちろん、日本人の人質事件が発生した昨年の夏以来半年近くにわたる過程を含むものです。今回の人質事件に関して日本政府は「なす術が(ほとんど)なかった」というのが実態に近いの... ...続きを見る

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2015/02/17 17:00
[2015.2] 核兵器の非人道性
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、2015年2月号に以下の文章を寄せました。4月27日に始まる核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けたポイント解説の第2回です。 ...続きを見る

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2015/02/15 11:09
オーストリアの誓約(プレッジ)を広げよう 核兵器禁止条約に向けて
 先月上旬にオーストリアのウィーンで開催された核兵器の非人道性に関する第3回国際会議について、まとまった形でお伝えするのが遅くなってしまいました(佐野大使発言の問題については、先に投稿しましたが)。158カ国の代表また約300人の市民社会代表が参加したこの会議については、日本のメディアでも多く報道されました。核兵器廃絶日本NGO連絡会のウェブサイトに報道や会議の公式文書一覧を載せてありますので、ご覧ください。また、私のFacebookページに写真をいろいろ載せておきました(政府会議はこちら、市民... ...続きを見る

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2015/01/18 11:04
[2014.12] [2015.1] 被害者の救済と権利/NPT再検討会議に向けて
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、2014年12月号と2015年1月号に以下の文章を寄せました。1月号からは、今年4月27日に始まる核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けたポイント解説を計4回にわたり行います。 ...続きを見る

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2015/01/12 10:46
東アジアで平和主義を立て直す
 韓国の国家戦略研究所(Korea National Strategy Institute)というシンクタンクのジャーナルに「東アジアで平和主義を立て直す(Reclaiming Pacifism in East Asia)」と題する文章(英文)をピースボートの同僚セリーヌ・ナオリとの共著で投稿しました。日本における集団的自衛権の行使容認、東アジアでの軍備競争の動きに警鐘を鳴らし、東アジアに共通の平和ビジョンが必要であること、そのために日本の平和憲法9条を地域で活用すべきことを説いています。こ... ...続きを見る

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2014/12/21 14:08
検証:核の非人道性ウィーン会議での佐野発言
検証:核の非人道性ウィーン会議での佐野発言 川崎哲* 2014.12.18 (PDF版はこちら) ...続きを見る

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2014/12/18 02:54
[2014.11] 「非人道だが必要だ」
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、11月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/11/22 23:45
イアブック「核軍縮・平和」2014年版が出ました
 NPO法人ピースデポが毎年発行しているイアブック「核軍縮・平和」の2014年版が発行されました。今年の特集は「核兵器:非人道性から禁止の法的枠組みへ」です。私も一部執筆に協力しています。詳しくはこちらから。 ...続きを見る

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2014/11/19 22:30
長崎の証言の会「証言2014」、「反核法律家」に寄稿しました−核兵器禁止条約へ!
 長崎の証言の会の年刊誌「証言2014 ナガサキ・ヒロシマの声」がこのたび発行されました。11月7日付の長崎新聞でも紹介されているように(写真)、“初の戦後生まれの編集長”山口響さんが編集にあたられ、私は山口さんのインタビューに答える形で「核兵器禁止条約へ、東京を動かそう」と題する記事を寄せています。被爆体験の継承を特集した同誌は読み応えがあります。核の非人道性に関するメキシコ・ナジャリット会議から、朝長万左男さんや小蜑樹さんの文章も掲載されています。 ...続きを見る

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2014/11/16 20:33
平和憲法の危機に平和学はどう向き合うか
 日本平和学会のオンライン「平和フォーラム」に「平和憲法の危機に平和学はどう向き合うか」と題する拙文を寄せました。集団的自衛権問題で何か寄稿するようにとのことだったのですが、集団的自衛権そのものについてというより、今の集団的自衛権をめぐる状況について何を考え何を論ずるべきかということを、主に研究者や活動者に向けて書きました。ご笑覧下さい。 平和憲法の危機に平和学はどう向き合うか 川崎哲 (2014.11.11) http://psaj2014.jimdo.com/forum/b-1/ ... ...続きを見る

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2014/11/11 12:40
「日本がアメリカの戦争に巻き込まれる」のか、「厄介な日本にアメリカが巻き込まれる」のか
 昨日、集団的自衛権問題研究会のNews&Review第4号を発行しました。沖縄知事選挙の特集、ならびに、日米ガイド欄関連の分析記事を載せています(News & Review第4号はこちら)。  私は、「ワシントンを揺さぶる『日本リスク』」と題する拙文を寄稿しました。 ...続きを見る

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2014/11/02 23:03
[2014.10] 先制不使用の提案
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、10月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/11/02 21:43
核兵器の非人道性から禁止条約へ!
 先月、国連総会第一委員会では、核兵器の非人道性に関する共同声明(第5回)がニュージーランド政府によって発表され、署名国は155カ国に上りました。来月にはオーストリアのウィーンにて、核兵器の人道上の影響に関する第3回国際会議が開催されます(詳しくはこちら)。ウィーンでは、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)による市民社会フォーラムも開催されます。  一連の核兵器の非人道性に関する動きは、核兵器を非人道兵器として禁止していく運動につながっています。この間の動きについて、『ふぇみん』2014年9... ...続きを見る

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2014/11/02 21:14
「この思いを聞いてほしい!10代のメッセージ」(岩波ジュニア新書)がおすすめです
 先月、岩波ジュニア新書から『この思いを聞いてほしい! 10代のメッセージ』(池田香代子さん編著)が出ました。おすすめです。平和、核兵器廃絶、沖縄・基地問題、東日本大震災、災害ボランティア、東アジア、同性愛、子どもの貧困、生きづらさ・・・等について、10代の率直なメッセージが綴られています。それぞれのテーマに、その分野で活動する方や専門の方の分かりやすい解説文が付いています。最初の「核兵器廃絶」のところでは、今年2月にメキシコで開かれた核兵器の非人道性に関する国際会議に出席し「ヒバクシャ・セッシ... ...続きを見る

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2014/10/27 00:04
「The Diplomat」に日本の集団的自衛権の閣議決定に関する批判的論考が掲載されました
 アジア太平洋の国際問題の専門オンライン雑誌「The Diplomat」に、このたび、「日本の集団的自衛権に関する決定がもたらすもの(Japan’s Decision on Collective Self-Defense in Context)」と題する拙論が掲載されました。私と、ピースボートの同僚セリーヌ・ナオリの共著によるものです。  英語ですが、ぜひご一読いただき、周りにもFacebookやツイッターで広めていただければ幸いです。 Japan’s Decision on Collect... ...続きを見る

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2014/10/03 22:07
[2014.9] ウィーンに向けて
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、9月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/09/24 11:46
集団的自衛権問題研究会「News & Review」を月刊で発行しています
 この5月、集団的自衛権の行使容認を求める安保法制懇の報告書が出されたことをきっかけに、研究者、NGO関係者、ジャーナリストなど有志が集まって「集団的自衛権問題研究会」を立ち上げ、活動を続けています。本当は、閣議決定までにもっと時間があるだろう、その間に、批判的な観点からの論点をしっかりと提示して、国民的な議論を深める一助にしたいとの思いがありました。しかし閣議決定はあっという間に強行されてしまいました。それでも、これから日米防衛ガイドラインや関連法の審議のなかで、まだまだ言わなければならないこ... ...続きを見る

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2014/09/07 14:20
この夏は核、原発、戦争を考えるための大事な本が続々出ました。4本をババッと一挙紹介します!
 この8月には、核、原発、戦争を考えるための大事な本が続々出ました。ふだんお世話になっている先生方や仲間の御本の数々です。一つひとつを丁寧に紹介できませんが、とくに大事な4冊を一挙紹介します。 ...続きを見る

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2014/08/31 00:47
ユース非核特使1年にあたって−若い人材の育成のための課題
 ユース非核特使の制度が運用されて1年が経ったということで、先月中国新聞のインタビューを受けて、それが記事になりました。 非核の訴え 世界で発信 ユース特使 活動1年 進まぬ志望者の多様化 2014年7月27日中国新聞  その中でもコメントしたように、このような制度ができて、ピースボートも含めて計30人以上の人たちがこの活動に従事したことはよいことだと思いますが、一方で、まだまだ一部の関係団体に限定されているということと、ちゃんとした研修制度のようなものを作っていくという課題が残っていると... ...続きを見る

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2014/08/17 23:33
インド防衛研究所のEast Asia Monitor誌で日本の原発政策についてコメントしました
 デリーのシンクタンク、インド防衛研究所(IDSA)が定期的に発行している『東アジアモニター(East Asia Monitor)』誌の2014年3/4月号に、日本の原発とエネルギー政策についての私のインタビュー記事が載りました。とりわけ安倍政権下でのエネルギー基本計画に批判的な立場から、福島の原発事故以来の日本の脱原発世論を踏まえて、計2ページにわたって語っています。  全文はこちらから。Volume 1 Issue 2 March-April 2014をクリックしてください。4〜5ページ。... ...続きを見る

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2014/08/17 23:16
被爆69年の広島・長崎の日にあたり、核兵器禁止条約への行動を求めて、さまざまなメディアで発信しました
 被爆69年目の広島・長崎原爆の日にあたり、国内外のメディアでさまざまな発信をしました。 ...続きを見る

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2014/08/09 00:34
岩波ブックレット『核兵器を禁止する』が出版されます(8月6日)
 来る8月6日に拙著『核兵器を禁止する』が岩波ブックレットとして刊行される運びになりましたのでご案内させていただきます。  このブックレットは「核兵器禁止条約」に焦点をあてた入門書です。今日の世界の核問題の概要から、核兵器禁止条約構想の歴史、近年の核兵器の「非人道性」をめぐる動き、核兵器禁止条約の想定される内容、日本の政策の問題点、世界の市民運動とNGOについて、60ページ強のなかで分かりやすく概説しています。  個人の著作物ではありますが、核兵器廃絶に向けたこれまでの幅広い運動の中... ...続きを見る

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2014/08/01 11:01
止めよう日印原子力協定〜クマール・スンダラムさんが来日されました
 インド核軍縮・平和連合(CNDP)のクマール・スンダラムさんが来日されました。クマールさんは、インドで核兵器と原子力に反対する活動を展開している中心的な運動家で、私は今年2月のメキシコでの核の非人道性に関する国際会議でご一緒し、また、4月にデリーを訪問した際にはクマールさんがジャワハーラール・ネルー大学で核問題に関するセミナーを開催してくれました。 ...続きを見る

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2014/08/01 08:39
[2014.7] 政府が勝手に憲法改定
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、7月号に以下の文章を寄せました。6月下旬に執筆したものです。 ...続きを見る

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2014/07/18 08:38
歯止めがないし、説明にもなっていない−集団的自衛権をめぐる国会審議についてコメントしました
 去る7月14〜15日に国会で集団的自衛権問題に関する集中審議がありました。審議初日の夕方に、共同通信の取材を受けたのでコメントしました。その記事が全国の地方紙向けに配信され、7月15日付の南日本新聞等に「不安払拭されぬ−識者の見た集団的自衛権審議」「歯止めの曖昧さ指摘」という見出して掲載されたようです。私は次のようなことを述べました。 ...続きを見る

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2014/07/17 10:22
集団的自衛権−『世界』8月号にさらに「6つの論点」を寄稿しました。ぜひお読み下さい
 5月に研究者、ジャーナリスト、NGO関係者らによる「集団的自衛権問題研究会」を立ち上げ、集団的自衛権の行使容認がはらむ問題点について議論を重ねて発信をしてきました。先月に引き続き、岩波書店『世界』8月号(先日発売になりました)に連載「集団的自衛権 事実と論点」の後半として、さらに6つの論点を整理して寄稿しました。 ...続きを見る

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2014/07/11 07:07
集団的自衛権の行使を容認する閣議決定にあたって 〜考えなければならない3つのこと
集団的自衛権の行使を容認する閣議決定にあたって 〜考えなければならない3つのこと ...続きを見る

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2014/07/02 23:52
核兵器禁止条約は近づいている−核の非人道性と禁止をめぐる動向を「広島ジャーナリスト」に寄稿しました
 『広島ジャーナリスト』第17号(2014年6月25日発行)に「メキシコ、広島からウィーンへ 核兵器禁止条約は近づいている」と題する文章を寄稿しました。2010年以来の核の非人道性をめぐる世論の高まり、非人道性「共同声明」をめぐる動き、そして今年に入ってからのメキシコ会議(2月)、NPDI広島会議(4月)、NPT準備委員会(4月)の流れを整理し、今年12月のウィーン会議とその後への展望をまとめました。タイトルが示すとおり、核兵器禁止条約の交渉が何らかの形で近い将来現実のものになることは確実とみら... ...続きを見る

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2014/07/01 10:21
これならできる原発ゼロ! 市民がつくった脱原子力政策大綱
 原子力市民委員会が今年4月に発表した「脱原発政策大綱」の普及版が、宝島社より『これならできる原発ゼロ! 市民がつくった脱原子力政策大綱』という題名の書籍として販売されています。本体価格920円で、1000円でお釣りがくるものです。この政策大綱をつくるにあたっては、私も、原発輸出や核テロに関するところなどを担当させてもらいました。非常に分かりやすく、かつ、包括的に、これから日本が取っていくべき政策をまとめた一冊ですので、どうぞお買い求め下さい。詳しくはこちら。 ...続きを見る

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2014/06/29 17:10
[2014.6] 暴走する安倍政権 世界のリスクと見られていないか
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、6月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/06/22 13:40
集団的自衛権容認に待った!日本は憲法9条の考えを世界に輸出していくべき−第三文明の記事
 「第三文明」6月号に掲載されたインタビュー記事「日本は憲法9条の考えを世界に輸出していくべき」がWEB第三文明で全文読むことができます。こちらから。この第三文明の編集部も含め、創価学会の皆さんは憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認には強く反対しておられるという印象を受けます。公明党は安易に妥協すべきでない、平和の党というのならば徹底的に踏ん張るべきだと思います。集団的自衛権の行使を認めてしまえば、憲法9条の価値がほとんど無になるといってもよい。しかもそれを、憲法の下で憲法を守るべき政府が... ...続きを見る

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2014/06/22 01:07
集団的自衛権問題研究会を立ち上げました−『世界』7月号の「6つの論点」をご覧ください
 安倍政権は、集団的自衛権の行使を認めるための閣議決定を行う、そして早ければ今国会中(あと10日間)にも閣議決定を行いたいとの意向を強めています。安保法制懇の報告書が出て首相が基本的方向性を示してから、まだ1カ月しか経っておらず、与党協議も始まったばかりです。そもそも閣議決定によって憲法の解釈を変更するということ自体が重大な問題をはらんでいます。しかも、これは平和憲法の根幹部分を大転換させようという企てであり、性急な閣議決定が許されるものではありません。国会においても、国民各層においても、幅... ...続きを見る

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2014/06/12 07:44
『Q&Aで読む日本軍事入門』が出ます
 まもなく吉川弘文館から前田哲男・飯島滋明両先生の編による『Q&Aで読む日本軍事入門』が出版されます。憲法9条、自衛隊、集団的自衛権など、日本と世界の軍事・安保に関わる基本事項を、キーワードによるQ&A方式で解説していく分かりやすい入門書です。しかも、平和を志向する視点から編集されている、たいへん価値ある軍事入門です。私も、核問題を中心に、いくつかのキーワードを担当させていただきました。  集団的自衛権問題で、今まさに日本の安保・防衛政策が根本から問われています。本書は昨年から準備されていたも... ...続きを見る

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2014/06/04 14:47
揺れる日本の平和主義−アルジャジーラ(英語版)に安倍首相による解釈改憲に対する批判論説を載せました
 本日付でアルジャジーラの英語ウェブ版オピニオン・ページに、「揺れる日本の平和主義」 (Quakes in Japan's pacifism)と題して、安倍首相による解釈改憲の動き、日本の軍事化とナショナリズム、東アジアの緊張、平和運動の課題等について概括した文章(同僚のセリーヌ・ナオリとの共著)が掲載されました。ご笑覧いただき、日本の状況を対外的に広める目的でご活用いただければ有り難いです。  文章の中には国内では世論調査で過半数が解釈改憲に反対していること、与党の中にも根強い反対があること... ...続きを見る

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2014/05/30 23:39
NPT準備会合でも高まる核兵器禁止条約への機運−新聞各紙にコメントしました
 4月28日から5月9日にニューヨークで核不拡散条約(NPT)再検討会議の準備会合が開催され、その第一週に参加してきました。とても多くの国が核兵器の非人道性について言及し、核兵器禁止条約を求める声も高まっています。今年12月8〜9日にウィーンで開催される核兵器の非人道性に関する第3回国際会議や、その先の2015年(被爆70周年)に向けて、核兵器禁止条約への動きが加速しています。  そういったことについて、いろいろとマスコミにコメントさせてもらいました。  中でも本日(5月29日)の毎日新聞(... ...続きを見る

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2014/05/29 13:03
[2014.5] 米中日印 デリーで驚いたこと
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、5月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/05/21 16:10
集団的自衛権「反対派は安全保障を語らない」と言われるようなので、語ります
 NHKスペシャル「集団的自衛権を問う」を見ました。賛否拮抗という感じでしたね。寄せられたツイッター等の意見の中では「反対派は、じゃあ日本の安全保障をどうするのか具体的に語れ」という声が多かったように思います。なので、集団的自衛権断固反対派の一人として、語りたいと思います。 ...続きを見る

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2014/05/17 00:17
集団的自衛権をめぐる安倍晋三の茶番劇−「行使容認」記者会見に対する最初のコメントを書きます
 昨日の安保法制懇の報告書提出、そして「集団的自衛権の行使容認」への意欲を発表する安倍首相の記者会見を受け、言いたいことは山ほど(ヒマラヤほど)ありますが、とりあえず、ツイッターに書き殴った文章を以下に掲載します。まだまだ発言します。集団的自衛権の行使容認は憲法9条の死を意味します。断じて認められません。 ...続きを見る

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2014/05/16 13:48
集団的自衛権の行使容認に反対します。それは憲法9条の死文化を意味します。解釈改憲を許してはなりません
 日本国憲法9条は、次のように宣言しています。  「1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」  「2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」  戦争を放棄する。紛争解決の手段として武力を行使しない。これが9条の基本であり、そのことが9条1項に書いてあります。  9条2項は軍隊の不保持について書いてあり、... ...続きを見る

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2014/05/09 13:51
脱原発はこうやれば可能だ>「原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱」が出ました
 4月12日、原子力市民委員会による「原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱」が発表されました。私はNPDI広島会合などでバタバタしていて関われなかったのですが、同日に記者会見が東京で行われて、発表されました。237ページからなるこの政策大綱は、現在の福島の原発災害に対する対応から、核廃棄物問題への対処、原発から安全に撤退し再生可能エネルギーに転換していく道筋などをきわめて包括的に、日本各地・各分野からの専門家たちの叡知を集めてまとめてあげているものです。現在日本にある「脱原発」のた... ...続きを見る

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2014/04/20 12:04
[2014.4] ブルネイの被爆首相
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、4月号に以下の文章を寄せました。なお、ピースボートのウェブサイトやおりづるプロジェクトのブログ、ブルネイタイムズの報道記事("Japanese bomb survivors visit Brunei counterpart," March 21, 2014)などもご参照ください。 ...続きを見る

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2014/04/05 15:55
[2014.3] 核使用の現実的リスク
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、3年号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/03/28 09:18
[2014.2] 非核自治体の新しい波
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、2年号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/02/24 15:19
日本はどのような状況で核兵器を使用する(してもらう)つもりなのか
 長崎での講演で「核使用は極限状況だけに」と岸田外相が発言して、被爆者らから反発が出たとの報道をみた(http://www.asahi.com/articles/DA3S10937775.html 朝日新聞「核使用『極限状況だけに』岸田外相発言 被爆者から反発」2014年1月22日)。  限定的であれ核使用を容認するのは許せない、との気持ちは分かる。しかし報道されるように「核兵器使用の可能性を広くとっている国もあるが、少なくとも個別的、集団的自衛権に基づく極限の状況に限定するよう宣言す... ...続きを見る

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2014/01/22 08:52
イアブック『核軍縮・平和2013』が出ました。「核の飢饉」や「非核特使」に関する報告あり
 NPO法人ピースデポのイアブック(年鑑)『核軍縮・平和2013』(梅林宏道監修、ピースデポ編、発売元・高文研)が先月発行されました。キーワードでみる一年間の世界の核軍縮と平和の動向の中には「非核特使、イスラエルで初の被爆者証言」と題して2012年9月のピースボートによる被爆者イスラエル派遣団のことが書かれています。私も執筆協力をさせていただきました。  核戦争防止国際医師会議(IPPNW)のアイラ・ヘルファンド博士による「核の飢饉」のレポートも訳出されています。本体価格2000円。詳しくはこ... ...続きを見る

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2014/01/19 23:06
日本原子力学会の学会誌にインタビュー記事「生活を見直し原発を安全にたたむ」が掲載されました
 日本原子力学会の学会誌「ATOMOΣ(アトモス)」の2013年12月号に、「私の主張−生活を見直し、原発を安全にたたむ」と題する私のインタビュー記事が見開きで掲載されました。ピースボートの活動、なぜ脱原発の運動をしているのか、原発輸出の危険性と無責任性などについて、述べています。なお、同号には、「原子力発電所安全対策における懸念について」と題する泉田裕彦・新潟県知事の論説も掲載されています(こちらから)。 ...続きを見る

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2014/01/16 00:24
[2014.1] 核保有は恥 非人道から禁止条約へ
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、新年号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/01/07 10:50
Asian Perspective誌の福島特集号に「日本の脱原発への希望と難局」と題して寄稿しました
 『Asian Perspective』誌の最新号(2013年10〜12月号)が「福島」特集となっています。東北福祉大学の生田目学文氏をゲスト編集者として、Richard Tanter, Jeff Kingston, Tilman Ruff, Timothy Mousseau氏らが寄稿。  私も「日本の脱原発への希望と難局」と題して寄稿しまして、@福島の被害の概要、A高まる脱原発世論、B旧来の社会運動の枠を超えた脱原発運動の特徴、C日本における原発と核兵器の関係、D福島の被害者の抱える矛盾と対... ...続きを見る

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2013/12/30 15:51
首相の靖国神社参拝がなぜそんなに問題なのか?と疑問に思っている方へ −戦争の「責任」を考えよう
 安倍首相の靖国参拝に世界中から批判の声が上がっています。私自身も、靖国参拝にはキッパリと反対です。ツイッターに以下のような文章を投稿しました。ご意見、ご感想があればお願いします。なおピースボートは、多くの市民団体と共に、安倍首相の靖国神社参拝に抗議する共同声明を出してます。 ...続きを見る

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2013/12/28 10:36
[2013.12] お金の流れを止める
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、12月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/12/07 22:13
[2013.11] 化学兵器禁止条約
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、11月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/11/17 23:52
核兵器の「非人道性」から禁止条約へ 本日発売の岩波書店『世界』12月号に寄稿しました
 本日11月8日発売の岩波書店『世界』12月号に、「核兵器の『非人道性』から禁止条約へ−『共同声明』の攻防からみえてくるもの」と題する拙文が掲載されています。これは、先月の国連総会第一委員会での核兵器の非人道性に関する共同声明に日本が初めて賛同したことを受け、昨年から続く一連の共同声明の意義、核兵器禁止条約との関係、各国の動向と思惑などについて、NGO活動の現場から見えてきた流れを整理したものです。これを読めば一応、近年の核兵器の非人道性をめぐる動きの概略はつかめるものになっていると思います。 ... ...続きを見る

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2013/11/08 22:49
米物理学協会Physics Today誌に福島原発の現状と日本の脱原発世論に関する記事が載りました
 米国物理学協会(AIP)が発行する"Physics Today"誌の最新号(2013年11月号)に、「Japan’s Fukushima site is an ongoing morass(福島原発で引き続く難局)」と題する記事が掲載されています(Toni Feder氏執筆)。福島第一原発の現状、汚染水や除染の問題、避難者の困難、日本で高まる脱原発世論、国際的支援の必要性などが整理されて掲載されています。  マイケル・シュナイダー氏、鈴木達治郎・原子力委員会委員長代理、村田光平元駐スイス大使... ...続きを見る

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2013/11/03 12:07
「核の非人道性」声明の発表を、ニューヨークで傍聴しました
 10月22日(日本時間)に核兵器の非人道性に関する共同声明が125カ国の連名によりニュージーランド政府によって発表されたこと、日本が初めて署名したことについては、日本でも大きく報道されたようですね。私は核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の国際運営会議に参加するために現在ニューヨークに来ていまして、声明の発表の様子や、その周辺での外交官やNGOの声などをいろいろと聞いているところです。週末には日本に戻ります。  「声明」問題ではいくつかのメディアでコメントをさせていただきました。 中国新... ...続きを見る

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2013/10/24 20:24
[2013.10] オバマ演説と日本
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、10月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/10/19 18:59
「核の非人道性」共同声明に日本署名へ 毎日新聞「国内外の批判に押され 安保政策なお矛盾」
 核兵器の非人道性に関する共同声明に対して日本政府がこれまでの姿勢を転換させ、署名することにした件で、昨日から本日にかけて毎日新聞が大きく報道しています。本日の朝刊には「クローズアップ2013」として、「核不使用声明 日本署名へ 国内外の批判に押され」「『いかなる状況でも』明記」「安保政策 なお矛盾」とする大きな記事が図説入りで出ています。私のコメントも「決定、政府は説明を」として掲載されています。  この問題については、核兵器廃絶日本NGO連絡会のブログにいろいろな報道へのリンクを載せている... ...続きを見る

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2013/10/19 12:20
東京新聞 安倍首相お気に入り 「積極的平和主義」とは 戦争したい側の"常套句"
 本日10月18日の東京新聞「こちら特報部」面に、「安倍首相お気に入り 『積極的平和主義』とは 戦争したい側の"常套句"」というタイトルの記事が出ています。前田哲男さん、浅井基文さんのコメントと並んで、私のコメントも紹介されています。私は、侵略をするぞといって戦争を開始する国などなく、ほとんどすべての戦争は実際には「平和のため」として開始されているということをコメントで指摘しました。  例をあげれば、2003年のイラク戦争を開始するときの、ブッシュ大統領の演説。「わが市民の皆さん、わが国および... ...続きを見る

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2013/10/18 12:08
原子力市民委員会の中間報告「原発ゼロ社会への道」が出ました
 10月7日、原子力市民委員会が「原発ゼロ社会への道−新しい公論形成のための中間報告」を発表しました。脱原発をめざす日本の叡知を集めたともいえる同委員会による、原発ゼロ達成への具体的かつ現実的な提言素案です。同委員会では、この中間報告をもとにした意見交換会を全国各地で重ね、来年3月までに「脱原発政策大綱」を出そうとしています。  本中間報告において、私は、使用済み核燃料とプルトニウムに関する部分、また、原発輸出と国際的責任に関する部分の素案作りに貢献しました。 ...続きを見る

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2013/10/08 19:20
[2013.9] 歴史認識 過ちをくり返さない
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、9月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/10/05 09:39
「ふぇみん」に寄稿しました〜日本は核廃絶を求めていなかったの?
 つながる/ひろがる/フェミ・ジャーナル『ふぇみん』9月15日号に、「日本は核廃絶を求めていなかったの?」と題して、日本政府による核兵器の非人道性に関する声明「署名拒否」問題についての記事を寄稿しました。1ページまるまるのスペースをいただきましたので、経過と課題を一通り整理して書くことができました。ご参照いただければ幸いです。 ...続きを見る

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2013/10/04 18:19
『パレスチナ・イスラエル・ジャーナル』誌に中東非核・非大量破壊兵器地帯問題で寄稿しました
 1994年よりパレスチナ・イスラエル双方の進歩的ジャーナリストによる共同編集で刊行されている『パレスチナ・イスラエル・ジャーナル』(共同編集長:ジアド・アブ・ザヤド、ヒレル・シェンカー)の最新号が、中東における「非核・非大量破壊兵器地帯」について特集しています。この号に私は、ピースボートのセリーヌ・ナオリとの共著で「中東非核・非大量破壊兵器地帯に人道的アプローチを取り入れる −日本からの視点」(Bringing a Humanitarian Approach to a Nuclear and ... ...続きを見る

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2013/10/03 09:32
『広島ジャーナリスト』に核兵器の非人道性と核兵器禁止条約に関する発言が掲載されました
 日本ジャーナリスト会議広島支部の機関誌『広島ジャーナリスト』第14号に、「核兵器禁止条約をめざせ」と題する私の発言記録が掲載されました。これは、今年8月6日に広島で行われた「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」主催の国際対話集会にて発言した内容を、同会議が整理して文章に起こしてくださったものです。核兵器の非人道性をめぐる現在の国際的議論の概要と、そこから核兵器の禁止へと向かう道筋について述べています。お求めの上、ご笑覧いただければ幸いです(詳細はこちら)。 ...続きを見る

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2013/10/02 15:43
ハフィントン・ポスト紙に核兵器に関する論説が掲載されました
9月26日、国連総会の核軍縮ハイレベル会合にあわせて、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のパートナー団体の連名による寄稿「Where is the 'Global Red Line' for Nuclear Weapons?」が掲載されました。私も連名しています。核兵器の非人道性と非合法化の必要性を説いています。 http://www.huffingtonpost.com/liv-torres/nuclear-disarmament_b_3988288.html ...続きを見る

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2013/09/29 02:09
集団的自衛権の行使容認の動きに対する私のコメントが今朝の朝日新聞に掲載されました
 昨日、安倍首相の私的諮問機関「安保法制懇」が集団的自衛権の行使容認に向けて活動を再開しました。この問題に焦点を当てた特集記事が本日の朝日新聞の3面に載っています。その中の識者コメントの一つに、私のコメントも紹介されました。コメントは、アジア諸国には「日本が再び軍事大国になってしまうのか」という警戒の声があること、「軍事力ではなく、問題解決のための外交力こそを日本は身につけるべきだ」とするものです。  こちらもご覧下さい。 http://www.peaceboat.org/media/arc... ...続きを見る

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2013/09/18 07:43
「争論:原発輸出」で、原発輸出の危険性と無責任性について語り、全国各紙に掲載されました
 7月末から8月にかけて、共同通信の「争論」という企画で「原発輸出」がテーマに取り上げられて、私が反対の立場で、賛成の立場の田中伸男・前国際エネルギー機関(IEA)事務局長と並んで、それぞれ持論を展開しました。秋田、岩手、山形、新潟、福井、中国、高知などの各紙に出ているようです。  見出しの付け方は各紙によって違うのですが、それらの見出し(下記参照)をみると、それぞれの主要論点が分かると思います。 ...続きを見る

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2013/09/11 11:27
[2013.8] 日印協定 NPT崩壊を招く
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、8月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/08/17 11:55
[2013.7] 異常なプルトニウム政策
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、7月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/08/17 11:52
「世界は、すでに9条を選び始めている」−マガジン9のインタビュー、その2も出ています
 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン「マガジン9」のインタビュー記事、「その2」も出ています。「この人に聞きたい 川崎哲さんに聞いた 世界は、すでに9条を選び始めている」(その1はこちら) ...続きを見る

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2013/08/08 09:08
本日の朝日新聞に「核の非人道声明、被爆国・日本は署名せず」の特集記事が出ています
 本日(8月3日)の朝日新聞に、4月にジュネーブ国連本部で開催された核不拡散条約(NPT)会合で日本政府が「核の非人道性に関する共同声明に署名しなかった」問題に関する特集記事が出ています。http://www.asahi.com/shimen/articles/SEB201308020091.html  交渉の舞台裏を描いた記事になっており、私のコメントも掲載されています。  解説も合わせて読むと、オバマ政権が核軍縮に舵を切って以来、日本の核兵器依存がむしろ露骨に表面化してきているということ... ...続きを見る

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2013/08/03 08:09
「日本の平和憲法改定は世界の懸念」−コモン・ドリームズに英字の論説記事が載りました
 世界で幅広く読まれている英語の独立系インターネットメディア「コモン・ドリームズ」に、2013年7月21日、私とピースボート・スタッフのセリーヌ・ナオリの共著による論説記事「日本の平和憲法改定は世界の懸念」(Revision of Japan’s Peace Constitution – A Matter of Global Concern)が掲載されました(全文はこちら)。日本の平和憲法の歴史的また今日的意義を解説し、安倍政権による改憲の動きに警鐘を鳴らし、グローバル9条キャンペー... ...続きを見る

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2013/08/02 11:48
東京新聞「特報部」で、日本政府による国連防災会議における原発事故「議題外し」に関してコメントしました
 去る7月24日の東京新聞「こちら特報部」に、「2015年3月 仙台で国連防災世界会議 議題から原発事故外し狙う?」との特集記事が出ています。3.11から4周年にあたる2015年3月に、国連防災会議が仙台で開催されることになっていますが、この防災会議の議題から「原発事故」を外そうと日本政府が画策している様子がみられる、という記事です。これは、5月にジュネーブで開催された「防災グローバル・プラットフォーム会合」において国連関係者によって明らかにされた問題です(共同通信の報道)。  東日本大震災か... ...続きを見る

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2013/07/30 21:52
「マガジン9」のインタビュー記事で、憲法9条の今日的な意義と世界的価値についてお話ししました
 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン「マガジン9」のインタビュー記事で、憲法9条の今日的な意義と世界的価値についてお話をしました。2回連続です。【その1】「この人に聞きたい 川崎哲さんに聞いた 9条改定は、『戦争放棄を放棄すること』」  【その2】「この人に聞きたい 川崎哲さんに聞いた 世界は、すでに9条を選び始めている」 ...続きを見る

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2013/07/30 12:59
岩波『世界』8月号に「ピースボート船出30年」の座談会記事が掲載されました
 本日発売された岩波書店の月刊誌『世界』8月号に、「ピースボート船出30年」を記念する座談会記事が掲載されています。 「国益を超え、地球益・人類益へ ピースボート船出30年」 小野寺愛、吉岡達也、川崎哲、野平晋作、メリ・ジョイス 岩波書店『世界』2013年8月号 http://www.peaceboat.org/media/archives/28 ...続きを見る

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2013/07/08 08:40
本日の東京新聞に原発輸出と核拡散の特集記事が出ています
 本日(6月20日)東京新聞に「こちら特報部」欄に原発輸出に対する批判的な特集記事が出ています。インドや中東への原発輸出がもらす核拡散への悪影響、使用済み燃料再処理によるプルトニウムが核兵器の材料ともなるという問題に焦点をあてた記事になっています。グリーンピースのカルーナ・ライナさん、原子力資料情報室の伴英幸さん、千葉大学の酒井啓子さんらに並んで私もコメントをしております。  この欄はネット上では有料会員のみ閲覧できるようになっているので、紙面でどうぞご覧下さい。 ...続きを見る

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2013/06/20 09:35
WEB「通販生活」に、原発とウランに関するインタビュー記事が載りました
 WEB「週刊通販生活」に、原発とウランに関する私のインタビュー記事が掲載されました。3月の飯舘村の長谷川健一さんとのオーストラリア訪問の話、そこから原発を国際問題として考えることの必要性、などについて述べています。ご笑覧いただければ幸いです。 ...続きを見る

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2013/06/19 21:19
[2013.6] 戦争認識 過去の苦痛を記憶に
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、6月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/06/16 12:50
『これからどうする 未来のつくり方』(岩波書店)のご案内
 岩波書店編集部の編による650ページ強の新刊『これからどうする 未来のつくり方』が6月12日に発売になります。政治、経済、国際関係、社会、教育、科学、技術、文化、芸術、メディアなど各界228名が「何をすべきか 真剣に提案!」している一冊です。1900円+税。  目次を簡単に紹介すると、以下の通りです。私は「憲法9条を世界で生かすことは可能だ」と題する文章を寄せています。詳しくはこちらをご覧下さい。 ...続きを見る

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2013/06/09 15:10
インドとの原子力協力の何が問題か。取り急ぎの論点メモ
 来週インドのシン首相が来日し、安倍首相との間で原子力協力協定締結に向けた合意を行うという報道がされています。この問題に関して、取り急ぎ、ツイッターに連続投稿したものをつなぎ合わせて、論点メモとしてお示しします。なし崩しを許してはなりません。川崎哲 2013.5.21 ...続きを見る

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2013/05/21 00:11
[2013.5] ユース非核特使
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、5月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/05/20 23:07
『終わらないイラク戦争 フクシマから問い直す』が出版されました >3月20日はイラクテン
 イラク戦争の開戦から10年を迎えます。これにあたり、嘉指信雄・森瀧春子・豊田直巳の3名による共編書『終わらないイラク戦争 フクシマから問い直す』が勉誠出版より出版されました(定価1890円)。私も「イラク大量破壊兵器問題、十年目の教訓―国連、アメリカ、日本」と題する一節を執筆しています。 (書籍案内より) 「再び」が許されない現在(いま)だから 「核の平和利用」という嘘が招いたフクシマの放射能禍。 そしてイラクでは、劣化ウラン弾の影響と思われる病気・先天的障害に苦しむ子どもたちが急増し... ...続きを見る

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2013/03/18 10:45
[2013.3] 除染は何のためか
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、3月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/03/18 09:59
[2013.2] 使用済核燃料 再処理は軍備問題
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、2月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/03/18 09:57
北朝鮮の核実験への対応−非核の枠組みを急げ
 2013年2月12日、北朝鮮が3回目の核実験を行った。許されない暴挙である。核兵器開発の段階をさらに一歩進めるものであり、東北アジア地域のすべての国々と人々に対する深刻な脅威である。  広島・長崎の惨禍を知る私たちは、無差別・非人道兵器である核兵器をまるでゲームのようにもてあそぶ北朝鮮指導者を厳しく批判しなければならない。核兵器開発は、原爆で犠牲になりまた今日被爆者として生きる数多くの朝鮮半島の人々に対する冒涜でもある。北朝鮮の人々は貧困と飢餓に苦しんでおり、核軍備競争は彼らから生存のた... ...続きを見る

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2013/02/24 01:34
岩波『世界』別冊「政治を立て直す」が出ました。座談会「社会を変える−どう変える?」で話しています
 『政治を立て直す』と題する岩波書店『世界』別冊(no.841)が出ました。「政権交代とは何だったのか、新しい政治は拓けるか」というテーマで編集されたこの別冊には、昨年の総選挙の総括(山口二郎、早野透さんほか)、与野党キーパーソンのインタビュー(馬淵澄夫、辻元清美、谷岡郁子、福島瑞穂議員ほか)、主要な政治課題への論考(佐藤優、半田滋さんほか)、選挙制度改革問題に加えて、「市民が拓く民主主義の未来」としてさまざまな活動現場からの声が乗っています。  私は、アジア太平洋資料センターの内田聖子さん、... ...続きを見る

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2013/02/08 11:32
PARCの『オルタ』誌で「社会運動と政治」特集
 アジア太平洋資料センター(PARC)発行の『オルタ』誌最新号(2013年1・2月号)は「社会運動と政治─デモクラシーは何処に?」という特集を組んでいます。昨年末の衆院選、都知事選をふまえた河添誠さん(首都圏青年ユニオン)、宇都宮健児さんの文章が載っており、私がこのブログに書いた拙文(脱原発と平和を求める勢力が「しっかりとした感じ」を身につけなければならない)も併せて掲載されています。韓国・参与連帯の事務局長で、さまざまな課題で共に活動している仲間のイ・テホさんのインタビュー記事「運動と政治の距... ...続きを見る

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2013/01/19 16:36
脱原発を求める勢力にとっての、今年前半の課題を考えました(3年半先を視野に入れつつ)
 本日都内で、脱原発のために活動ている市民グループが集まって、今後の「運動戦略」を話し合う会議がありました。昨年末の「惨敗」で私はがっくり来ていたのですが、多くの方の意見に触れることができて、参考になると共に、少しずつ元気も出てきました。私は先の投稿で「脱原発と平和を求める勢力が『しっかりとした感じ』を身につけねばならない」と述べた手前、そのためには何をしなければならないのかを具体的に論じる責任を感じていたところです。今日の議論に参加して、具体的な行動のためのさまざまなヒントを得ました。 ...続きを見る

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2013/01/05 21:56
領土紛争問題について、月刊「社会民主」に寄稿しました。「国家主義を超え、東アジアの平和共存を」
 社民党の月刊誌『月刊社会民主』12月号に、「国家主義を超え、東ジアの平和共存を」と題して、日中・日韓の領土問題に関する文章を寄稿しました。武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(GPPAC)や国際危機グループ(ICG)などの提言を紹介しながら、緊張のエスカレートを回避し、紛争と平和的な解決と平和共存のための道筋を提案しています。そこで提示している5つの原則は以下の通りです。 一、領土問題を地域共通の課題としてとらえ、地域的な解決策を見出すこと。 二、軍事演習や暴力的言動など、紛争... ...続きを見る

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2012/12/31 12:41
(資料)集団的自衛権の行使容認>第一次安倍内閣の有識者懇談会
 安倍政権が発足しました。集団的自衛権の行使容認への強い意欲を示しています。第一次安倍内閣のときの有識者懇談会が出した報告書等を、参考資料として掲載しておきます。写真は、当時の有識者懇談会のものです。 ...続きを見る

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2012/12/27 07:55
[2013.1] 戦争体験の教育強化を
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、新年1月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/12/26 00:13
[2012.12] 非人道性から非合法化へ
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、12月号で通算100回目を迎えました。これを機にいつもの倍のスペースをいただいて、以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/12/26 00:11
総選挙の結果と新政権に思う〜脱原発と平和を求める勢力が「しっかりとした感じ」を身につけねばならない
 私は総選挙の前にこのブログで、選挙の結果「民主党が議席を減らしても負けすぎず、脱原発を掲げるもろもろの小政党と連立政権を組むようになるとよい。自民党は反・脱原発であり、維新の会は反・平和であり、これらの政党が力を付けることは危険だ」ということを述べました(投稿「総選挙について、私はこう思います」)。しかし結果的に、選挙の結果は私が望んだこととはまったく正反対のものでした。自民党が大勝し、民主は惨敗、維新と民主は肩を並べるほどになりました。未来、共産、社民といった、脱原発を掲げる小政党は、いずれ... ...続きを見る

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2012/12/24 23:47
総選挙について、私はこう思います
 民主党政権はウンザリだが、かといって自民に投票する気にもなれない。維新とか第三極も、うさんくさい。共産党は良いことを言っているようだが、投票したって死票になるだけ。結局どこに入れればいいのかわからない。…という人が多いのではないでしょうか。私の周りでは、そんな雰囲気が強いです。  市民運動の中では、原発問題の政党・候補者アンケートが盛んに行われようとしています。さまざまなデータがこれから出てくるでしょう。でも「で要するに、どこに入れればいいんだ?」と思いませんか。  新聞には「政界再編が今... ...続きを見る

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2012/11/20 21:04
若い世代の『非核特使』制度の創設を〜日本軍縮学会のニューズレターに寄稿・提案しました
 日本軍縮学会のニューズレターの最新号(11月2日発行)では、「軍縮教育」の特集が組まれています。外務省軍備管理・軍縮課長の吉田謙介さんは、この8月に長崎で開催された軍縮・不拡散教育グローバル・フォーラムの概要を報告する文章を寄せています。私は、「被爆70周年に向けた軍縮教育の課題」として「若い世代の『非核特使』制度化」を提案する文章を寄せました。被爆2世・3世また学生層などの若い世代が、一定の研修を経て、広島・長崎の原爆被害について世界に語っていけるような新しい「非核特使」制度の創設を提案して... ...続きを見る

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2012/11/10 17:39
[2012.11] お金を武器から平和へ
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、11月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/11/06 14:55
「核兵器の非人道性」声明への日本の署名拒否問題で、長崎新聞・佐賀新聞に拙論が掲載されました
 10月22日に国連総会で35カ国によって発表された「核兵器の非人道性」に関する共同声明に日本政府が署名拒否した問題で、「被爆者の努力裏切る政府」と題する拙論が、共同通信配信記事として長崎新聞、佐賀新聞の「識者評論」欄に掲載されました。私は10月16日から21日までニューヨークに滞在し、国連総会でのこの声明の準備過程をめぐる動きを目撃していました。そのときに聞いた外交官やNGO関係者の生の声をふまえて、22日に帰国してすぐに寄稿したものです。 ...続きを見る

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2012/10/27 14:15
毎週水曜夜「地球を学ぶ!ピースボート勉強会」を始めます。10月10日から。東アジア、貧困、脱原発…
 ピースボートでは来たる10月10日(水)より、毎週水曜日夜7〜8時、東京・高田馬場のピースボートセンターとうきょうにて、「地球を学ぶ!ピースボート勉強会」を開催することにしました。文字通り、「誰でも」参加できます。エネルギー、貧困、紛争など、地球の抱えるさまざまな問題を、ピースボートのスタッフやNGOの専門家らが基礎から分かりやすく解説し「私たちに何ができるのか」を一緒に考えていきます。  最初のラインナップは、10月10日「東アジアの中の日本」、17日「世界の貧困と私たち」、24日「脱原発... ...続きを見る

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2012/10/06 23:15
[2012.10] 国家主義を越えて
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、10月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/10/06 15:19
[2012.9] オスロに向けて
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、9月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/09/09 21:37
長崎新聞と南日本新聞に拙論「『原発ゼロ』は本物か 新設認めず再処理撤退を」が掲載されました
 2012年9月4日付で、長崎新聞と南日本新聞の「識者評論」コーナーで、新エネルギー・環境戦略における「原発ゼロ」に関して、「新設認めず再処理撤退を」と求める拙論が掲載されました。 南日本新聞 「原発ゼロ」は本物か 新設認めず再処理撤退を 川崎哲(ピースボート共同代表) ...続きを見る

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2012/09/06 18:15
[2012.8] いま、行動のとき
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、8月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/08/23 11:32
現在発売中のAERA記事「原発大国韓国への無防備」に注目。私のコメントも載っています
 現在発売中の『AERA』2012年7月30日号所収の「福岡から200キロ 韓国原発いまそこにある危機/原発大国韓国への無防備」(ライター・中原一歩氏)はおすすめ。韓国の原発の実態、福島に学ぶどころか「過信」の現実、隣国での事故を想定していない日本…。私も記事内でコメントしています。 ...続きを見る

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2012/07/26 20:20
[2012.7] 福島の教訓を語る責任
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、7月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/07/14 19:01
エネルギー選択肢についてのパブリック・コメントを私も提出しました。皆さんも出しましょう。あと24日!
 政府が、2030年の原発依存度を「ゼロ、15%、20〜25%」の3択とし、それに対するパブリック・コメントを求めています。締切は今月末。これで来月、日本の原発政策、エネルギー政策が決められてしまいます。これが「国民的議論」なんてあまりに拙速だと思いますが、それでも政府が決めてしまう前に声を上げることが大切。私も本日、以下のようなパブリックコメントをホームページから送信しました。私のは長いですが、こんな論文調のものではなくて、もっともっと簡単な数行で構いません。ぜひあなたも今日、意見を提出しまし... ...続きを見る

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2012/07/08 14:10
本日発売の岩波『世界』8月号は「脱原発と非核」特集。「核廃絶と脱原発をどうつなぐか」という小論も掲載
 本日発売の岩波書店『世界』8月号は、「脱原発・非核の新たな構想」という特集を組んでいます。原子力基本法の改悪問題に関する緊急座談会、使用済み燃料の再処理問題に関するフランク・フォンヒッペル教授の論考、「脱原発をめざす首長会議」の座談会と並んで、「核廃絶と脱原発をどうつなぐか」と題する私の小論も掲載されています。脱原発運動、反核運動のこれからの課題を考える上で貴重な材料が詰まっています。ぜひ書店でお求めの上、お読み下さい。  『世界』8月号 http://www.iwanami.co.jp/s... ...続きを見る

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2012/07/06 09:16
[2012.6] 再処理は止められる
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、6月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/06/26 10:54
[2012.5] 中東非核地帯
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、5月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/05/19 22:20
朝日新聞夕刊「ニッポン人脈記」で紹介されました(2012.5.18 「新宿の路上 つながって」)
 朝日新聞の連載「ニッポン人脈記」で「新宿の路上 つながって」という題名で、私が20〜15年前に稲葉剛、見津毅(故人)、湯浅誠らと一緒に活動をしていた頃のことを紹介する記事が出ました。昨日5月18日の夕刊に掲載されましたが、夕刊のない地域では本日19日の掲載だと思います。  書いてくださったのは江木慎吾記者で、この記事が取り上げている1994〜95年の新宿「越年越冬闘争」の時期に、自ら新宿で連日野宿をしながら取材をして記事を発信してくれた方です。江木記者による人脈記の今回のシリーズは「最後の一... ...続きを見る

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2012/05/19 17:44
月刊「生活経済政策」5月号に「脱原発世界会議」の成果と今後の展望に関する拙稿が掲載されました
 研究者や労働組合関係者などでつくる生活経済政策研究所が発行する月刊「生活経済政策」の今月号(2012年5月号)に、「脱原発世界会議 成果と展望」と題する拙稿が掲載されました。「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」の開催にいたる背景、会議の内容、主な成果、今後の課題と展望を整理したまとまった文章となっていますので、機会がありましたらどうぞご参照ください。詳しくはこちら ...続きを見る

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2012/05/12 10:33
[2012.4] ラテンアメリカ非核地帯
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、4月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/04/15 00:55
[2012.3] 再処理止めるとき
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、3月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/03/19 23:54
[2012.2] 放射線の中で生きる
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、2月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/02/11 23:30
[2012.1] 脱原発世界会議
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、1月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/01/22 11:11
脱原発世界会議公式ガイドブック「原発のない世界のつくりかた」(合同出版)発売中です
 脱原発世界会議公式ガイドブック「原発のない世界のつくりかた」が合同出版から好評発売中です。脱原発へ、国内外の専門家、研究者、オピニオンリーダー、活動家のメッセージを集めた本で、以下に一覧する人々からのメッセージが満載。それで1200円という超格安な本です。売り上げは「脱原発世界会議」の資金援助にもつながります。詳しくはこちらから。 ...続きを見る

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2012/01/22 09:16
本日発売の岩波書店『世界』2月号に「脱原発世界会議」の特集記事が出ています。世界からのメッセージ
 「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」の準備で大忙しで、この間ブログの更新ができないでいました。すでに20カ国50名以上の海外ゲストが確定し、もうすぐ来日します。  そんな海外ゲストらのメッセージを集めた特集記事「原発のない地球への構想と連帯を」が、本日発売の岩波書店『世界』2月号に掲載されました。キャスリン・サリバン(米国、平和教育家)、プラフル・ビドワイ(インド、ジャーナリスト)、ピーター・ワッツ(オーストラリア、先住民族リーダー)、ユルゲン・トリッティン(ドイツ、元環境大臣)の... ...続きを見る

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2012/01/08 08:44
[2011.12] IAEAでいいのか
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、12月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/12/14 11:04
[2011.11] 原子力安全国連会議
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、11月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/12/14 11:01
11月28日付毎日新聞大阪夕刊「今、平和を語る」に登場しました
 去る2011年11月28日付の毎日新聞大阪の夕刊特集ワイド「今、平和を語る」(広岩近広専門編集委員)で「『被爆証言』を教材に非核へ 世界的議論で法規範を」と題する私のインタビュー記事が出ました。こちらから全文がお読みいただけます。とりわけ福島の事故後考えてきた核廃絶運動の今日的課題について語らせてもらった記事になっています。 ...続きを見る

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2011/12/04 18:33
『インパクション』最新号に「原発輸出と核の未来」と題する原稿を寄せました
 雑誌『インパクション』182号(2011年11月1日発行)は、「原発輸出」特集です。私は「原発輸出と核の未来」と題して、原発輸出と核不拡散体制の今日の問題点、矛盾点などを書きました。そのほか、鈴木真奈美さんのインタビュー記事をはじめ、インド、モンゴル、インドネシア、中東の最新情勢など、読み応えのある一冊となっています。詳しくはこちらから。 ...続きを見る

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2011/11/15 00:04
[2011.10] 軍縮松本会議 核兵器禁止条約を議論
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、10月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/10/09 19:21
朝日新聞の「人脈記」で紹介されました
 9月16日付の朝日新聞「ニッポン人脈記」“核に別れを”の第9回目で、「シナリオは描いてある」という見出して日豪両政府のイニシアティブである「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会(ICNND)」について特集されています。ギャレス・エバンズ、川口順子両共同議長をフォーカスしたこの記事には、「ICNNDは、日豪のNGOに助言も求めた」として、私がNGOアドバイザーとして協力した過程について少し触れています。記事では、同委員会が被爆者の証言を聞く会合をもったこと、また、NGOの声から核使用の非人道性や違... ...続きを見る

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2011/09/24 08:40
「核の今」がわかる本、の紹介
 太田昌克さん率いる共同通信核取材班による『「核の今」がわかる本』(講談社+α新書、880円)が7月に出版されました。福島の事故前の取材記事をまとめた本ですが、福島の事故が起きた今、核について考える世界中からの材料がぎっしり詰まった本です。おすすめです。私が書いた書評が、「新たな脅威の時代 深層に迫る」等と題して、8月下旬の各紙(秋田さきがけ、岩手日報、河北新報、信濃毎日、京都、愛媛、南日本など)に出ています。写真は、8月28日付の中国新聞です。 ...続きを見る

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2011/09/24 08:28
[2011.9] チュニジアで憲法9条を議論
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、9月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/09/05 18:49
「“人々が生きる権利”から原子力を考える」と題してJANICの「シナジー」誌に寄稿しました
 国際協力NGOセンター(JANIC)の情報誌『シナジー』151号が9月1日に発売となりました。「福島と共に復興を描く」という特集です。同誌の「シナジーするNGOとは」というコーナーに、「“人々が生きる権利”から原子力を考える」と題するエッセイを寄せました。ちなみに同号の巻頭グラビア「世界を変える人」には、ピースボートの同僚で「子どもの家」代表の小野寺愛さんが出ています。詳細はこちら。 ...続きを見る

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2011/09/01 23:14
[2011.8] ギリシャの田舎町で
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、8月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/08/18 23:38
SAY-Peace Projectのジャーナルその他にインタビュー記事や原稿が掲載されました
 若い世代が中心となって活動している平和団体「セイピースプロジェクト(SAY-Peace Project)」がこのたび総合情報サイト「SAY-Peace Journal」を立ち上げ、その特集「原発震災と平和運動」に私のインタビュー記事が掲載されました(「フクシマ以降の平和運動ーーそのあり方が問われている」全文はこちら)。  また、労働大学出版センター『まなぶ』8月号(特集:私たちは“核”と生きられるのか)にはインタビュー記事「グローバル・ヒバクシャの経験をつなぐ取り組みを」が、労働者学習センタ... ...続きを見る

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2011/08/17 19:49
岩波『世界』9月号に拙稿「日本の平和運動に未来はあるか」が載りました。感想をお聞かせください
 8月8日発行の岩波書店『世界』9月号に「日本の平和運動に未来はあるか」と題する拙稿が掲載されました。  毎年8月は日本中で戦争と平和を考えるシーズン。平和運動も毎年恒例の大会や会合を開いています。しかし東日本大震災と福島原発事故が起きているいま、いつも通りの「核廃絶と世界恒久平和」のスローガンを繰り返すだけではダメだ、ということを多くの方々が感じておられると思います。  この文章は、3年前の9条世界会議の頃から、日本の平和運動の抱えている課題や、今日の時代状況に合わせた平和運動の変革の必要... ...続きを見る

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2011/08/11 12:33
第5回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」参加者募集しています。同行スタッフ・インターンも募集中
 長崎に来ています。写真は昨日、原水禁世界大会の分科会の様子です。私は3.11後の課題として核兵器と原子力の問題をつなげて考える必要性、核兵器禁止条約に向けた行動を開始すべきこと、日本の政策を変える(核抑止力への依存、原発輸出政策など)ことが私たちにとって重要であること、などを述べました。韓国の社会進歩連帯のス・ヨルさんが来年3月の核セキュリティサミットへの取り組みの必要性を語っていましたが、重要な指摘だと思います。(長崎での行動の様子はピースボートおりづるプロジェクトのブログをご覧ください。)... ...続きを見る

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2011/08/09 10:10
本日の朝日新聞「私の視点」に拙稿「被爆国日本の役割 核の危険なくす議論を」が掲載されました
 広島に来ています。平和祈念式典に参列しました。本日8月6日の朝日新聞「私の視点」のコーナーに、「被爆国日本の役割 核の危険なくす議論を」と題する拙稿が掲載されましたので、どうぞお読みください。  フクシマ後の反核平和運動の課題として、第一に、原爆被爆者の経験を福島の被災者のために生かすことを挙げ、福島県民の健康対策において被爆者団体の経験を聞き取るべきことを提案しています。第二に、「核兵器反対と原子力推進」をワンセットにした現行の核不拡散条約(NPT)体制の枠組みを超えた新しい核論議を始める... ...続きを見る

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2011/08/06 16:41
本日の朝日新聞「原爆と原発−被爆と被曝をつなげる芽」に私のコメントが載りました
 本日(7月26日)の朝日新聞朝刊に連載「原爆と原発」5回目(最終回)として「被曝と被爆をつなげる芽」という特集記事が出ています。その一番最後に、私のコメントが紹介されていますので、どうぞご参照ください。  核保有国に核軍縮を求めるNPT(核不拡散条約)は原子力の平和利用を認める条約でもある。NPTがお墨付きを与える平和利用に対して、反核平和運動は「反対しづらかった」という現実がこれまであったが、フクシマ後はもう「そんな遠慮はやめるべき」である。核兵器廃絶を訴えることと原発に反対することは矛盾... ...続きを見る

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2011/07/26 18:45
[2011.7] NPTを超える
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、7月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/07/19 09:32
[2011.6] 安全保障の転換
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、6月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/06/16 22:55
[2011.5] 原爆事故とヒバクシャの役割
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、5月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/06/04 22:42
[2011.3] 環礁崩壊の危機、[2011.4] 若い世代
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、3月号と4月号に以下の文章を寄せました。いずれもピースボート「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」でのタヒチ訪問に関する記事です。そこで学んだことの柱は、タヒチでは「これからの核惨事を防ぎ、これからのヒバクシャを出さない」ことが課題になっているということでした。日本では「過去の被爆経験を語る」ことに力点が置かれていることと比べると、大きな違いです。しかし、このタヒチでの学びから一カ月後に、日本でその核惨事が起きてしまうとは、皮肉というべきか、自らの不明... ...続きを見る

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2011/04/19 12:35
日本軍縮学会の機関誌『軍縮研究』の第1号が出ました
 2009年4月に設立された日本軍縮学会の機関誌『軍縮研究』の第1号がこのたび刊行されました。特集として、核不拡散・核軍縮に関する国際委員会(ICNND)報告書をめぐるエッセイが、ギャレス・エバンズ、川口順子量共同議長から寄せられています。そして、同委員会の諮問委員をつとめた阿部信泰元国連事務次長と、NGOアドバイザーとしての立場から私が、短いコメントを寄せています。電子版は同学会のウェブサイトからダウンロードできます(すでに2010年3月にできています)が、このたび一年を経てその紙版が出版され... ...続きを見る

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2011/03/10 00:27
岩波『世界』別冊「新冷戦ではなく、共存共生の東アジアを」が出ました
 本日付で、岩波書店『世界』別冊「新冷戦ではなく、共存共生の東アジアを」が発売になりました(定価:1,000円)。「大国・中国とどう向き合うか」という田中均さんと寺島実郎さんの特別対談、品川正治さんらによる「尖閣問題と日中関係」に関する論考などが巻頭を飾っています。  この別冊には、2010年11月にソウルで行われた東アジア平和フォーラム「2050年の東アジア−国家主義を超えて」のシンポジウム内容が収録されています。坂本義和、柄谷行人、白楽晴、王名の各氏をはじめとする日韓中の知的活動者らの発言... ...続きを見る

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2011/03/08 09:19
[2011.1] 核兵器禁止条約へ [2011.2] 原則なき原発輸出
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、1月号と2月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/02/18 07:59
岩波書店『世界』2月号に「危うい防衛論議」と題する拙論が掲載されました
 新年最初の更新になります。あけましておめでとうございます。昨日(1月8日)発売された岩波書店『世界』2月号に「危うい防衛論議 今こそ平和国家の理念を語れ」と題する拙論が掲載されましたのでご案内します。  先月閣議決定された新しい「防衛計画の大綱」をめぐり、とくに「武器輸出三原則等の見直し」論議に焦点を当てて、現政権の安保・防衛論議の危うさについて論じています。財界による武器輸出「解禁」論がはらむ問題点を、国際・国内の両面から批判的に論じました。 ...続きを見る

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2011/01/09 17:26
米上院の新START批准承認をめぐって、私のコメントが朝日新聞に掲載されました
 アメリカの上院が22日、新しい核軍縮条約(新START)の批准を承認しました。これに関して今朝の朝日新聞の社会面の「新核軍縮条約 発効へ 被爆者ら『一歩前進』」という記事で、広島・長崎の被爆者の方々と並んで、私のコメントが掲載されました。版によって(地域によって)掲載されたコメントの内容が少し異なるようですが、東京の版には次のように載っているようです。 ...続きを見る

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2010/12/24 07:31
[2010.12] ノーベル平和賞サミット
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、12月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/12/06 22:26
[2010.11] 一国非核地帯モンゴル
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、11月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/12/06 22:23
武器輸出三原則等「見直し」への疑問 〜本当に「紛争を助長しない」のか
「防衛計画の大綱」改定と武器輸出三原則の緩和が議論されています。この問題についてどう考えるべきか、私なりのメモを作りました。どうぞご参照下さい。 ...続きを見る

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2010/11/28 17:47
朝日新聞で大きく取り上げてもらいました
 11月4日の朝日新聞(全国)の「核なき世界へ」という連載ものの中で、以下のように、大きく取り上げていただきました。ピースボートのおりづるプロジェクト(「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」)のことから、オバマ政権の核政策と日米関係に至るまで、日々考えていることをいろいろと語ったところ、広島総局の山下記者がうまくまとめてくださいました。 ...続きを見る

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2010/11/15 00:17
日印原子力協定に関する英字記事に私のコメントが掲載されました
 本日10月25日付で共同通信が、「日本、インドとの民生用原子力協定でジレンマ」(Japan faces dilemma over civilian nuke pact with India)と題する英字記事を配信しました。Mainichi Daily Newsで読むことができます(こちら)。  この記事のなかで私は、@インドに原子力を売り込むことの経済的メリット、A中国をにらんだ外交戦略としてのインド支援のメリットという賛成派が掲げる2つの論点について批判をしています。インドへの原子力売り込... ...続きを見る

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2010/10/25 22:05
[2010.10] 残念な日独外相論説
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、10月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/10/20 19:06
「世界」10月号に「被爆65周年にヒロシマ・ナガサキは何を訴えたか」という文章を寄せました
 本日発売の岩波書店『世界』10月号の冒頭「世界の潮」コーナーに「被爆65周年にヒロシマ・ナガサキは何を訴えたか」と題する文章を寄せました。世界的に核廃絶への機運が高まるなかでの今年の広島・秋葉市長と長崎・田上市長の平和宣言をそれぞれ概観しつつ、潘基文国連事務総長の広島・長崎来訪と重ねて、以下の諸点を指摘しました。  第一に、核兵器禁止条約(NWC)への支持。両市長の宣言は、NWCの交渉を求める潘基文事務総長のメッセージと共鳴していること。第二に、「核の傘」からの脱却と「非核三原則の法制化」。... ...続きを見る

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2010/09/08 18:47
[2010.9] 証言を世界に
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、9月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/09/06 06:24
[2010.8] 日印原子力協力の危険
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、8月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/08/16 21:46
「月刊自治研」8月号に「非核・平和の東アジアへ」と題して寄稿しました
 自治労(全日本自治体労働組合)が発行している『月刊自治研』8月号に、「非核・平和の東アジアへ」と題する論文を寄稿しました。「東アジア共同体」と「北東アジア地域の非核化」を掲げる民主党連立政権がとるべき非核地帯および地域的軍縮の道について提言をしました。詳しくはこちらから。 ...続きを見る

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2010/08/10 01:18
「週刊金曜日」、「Voice of Russia(ロシアの声)」に掲載。明日は帰国報告会です。
 広島に来ています。当地ではピースボートスタッフの上泰歩さん(写真)とインターンの奥村早苗さんをはじめ、ほか69回クルーズに乗船した「おりづるパートナー」の皆さんらが手伝ってくれて、「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」ドキュメンタリー映画2枚組みDVDの販売をしています。広島での様子はこちらからご覧ください。また、明日7日(土)午前には広島YMCAで帰国報告会を行います。お近くにいらっしゃる方はぜひお越しください(詳細は下記)。 ...続きを見る

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2010/08/06 08:08
[2010.7] 非人道性と非合法化
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、7月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/07/14 07:46
中国新聞「核兵器はなくせる」特集記事にコメントが紹介されました
 「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」のグアテマラとメキシコでのプログラムに参加するために、いま東京から空路で現地に向かっており、米ヒューストンで乗り継ぎしています。  さてだいぶ前のことになりますが、中国新聞の連載特集「核兵器はなくせる」第11章「被爆国の存在感 『傘』依存 歯切れ悪く 軍縮協議では主導も」と題する記事(金崎由美記者)に私のコメントが紹介されました。コメントを通じて私が言いたかったことは、以下のようなことです。  今回のNPT再検討会議で日本政府は、もともと非常に穏健な内容の... ...続きを見る

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2010/07/05 07:18
「月刊社会民主」に寄稿しました
 社民党の月刊誌「月刊社会民主」7月号が「核のない世界へ」特集で、その中に「NPT再検討会議が見せた困難と希望」と題する文章を寄せました。  NPT再検討会議の評価について、1.NPT会議を単体のイベントとして評価するのではなくて長期的文脈の中でとらえるべきこと、2.核兵器への依存から脱却することが日本にとって最重要課題であること、3.その中での北東アジア非核地帯の可能性、4.核兵器禁止条約への言及が画期的であること、5.被爆国として核兵器の非人道性を明らかにする取り組みをすべきこと、6.中東... ...続きを見る

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2010/07/01 08:02
[2010.6] 潘基文の演説
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、6月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/06/26 22:48
[2010.5] 日豪政府の鈍い提言
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、5月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/05/16 19:13
ピースデポのイアブック「核軍縮・平和2009-10」
 ピースデポのイアブック「核軍縮・平和2009-2010 市民と自治体のために」がこのたび刊行されました。この中に、2008年の9条世界会議に関する一節を寄稿しています。発行:NPO法人ピースデポ、発売元:高文研。1800円です。詳しくはこちらへ。 ...続きを見る

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2010/05/12 07:54
ジャパンタイムズに論説が掲載されました
 4月20日のジャパンタイムズに私の論説記事「Nuke ban must apply to all」(すべての核を禁止せよ)が掲載されました。この記事は、昨年以来の日豪核委員会(ICNND)、日本政府との意見交換、オーストラリアや米国のNGOとの意見交換などから考えたことを、NPT再検討会議の前のタイミングで投稿したものです。もともと日本語で書いて、原子力資料情報室のフィリップ・ワイトさんに翻訳してもらいました。以下は、翻訳する前のもともとの原稿です。翻訳・編集の過程で少し変えましたが、だいたい... ...続きを見る

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2010/04/28 11:33
[2010.4] 後戻りさせないこと
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、4月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/04/09 00:00
8日(木)発売の岩波書店『世界』5月号に「核廃絶への構想」が掲載されました
 4月8日(木)発売の岩波書店『世界』2010年5月号は「『核なき世界』への挑戦」という特集になっています。私の「核廃絶への構想――歴史的好機としての2010年にどう取り組むか」と題する文章が掲載されております。そのほか、アメリカの核政策、北朝鮮やパキスタンの核の現状、核密約問題などについて各方面ご専門の先生方が重要な文章を寄せておられます。また、「核廃絶という“アタリマエ”」と題して、元ピースボートスタッフで現Yes!キャンペーンの安彦恵里香さんらによる国際「若者座談会」も掲載されており、一読... ...続きを見る

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2010/04/07 22:35
日豪パッケージの内容に落胆−豪The Age紙にコメントが掲載されました
3月23日に日豪政府により発表されたNPT再検討会議に向けた「政策パッケージ」文書は、この間もっとも重要な争点となってきた核の「唯一の役割」政策(核の役割を核の抑止に限定し、生物・化学兵器など核以外の脅威に対しては核の役割を認めないという政策)に言及しないという内容のものでした。驚きと同時に、落胆したと言わざるをえません。豪メルボルンのThe Age紙に私のコメントが掲載されましたので、紹介します。 The Age Report slip hits nuclear hopes DANIE... ...続きを見る

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2010/03/25 01:10
[2010.3] 核削減を何で補う?
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、3月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/03/16 20:00
日本機関誌協会の『SAITAMAねっとわーく』にインタビュー記事が載りました
日本機関誌協会埼玉県本部の月刊誌『SAITAMAねっとわーく』2010年3月号に「“核兵器のない世界”へ 流れ変えるチャンス」と題する見開きのインタビュー記事が載りました。日豪核委員会(ICNND)のなかで思い知った日本による核軍縮への抵抗をやめさせ、日本の核政策を転換させるために、5月の核不拡散条約(NPT)再検討会議の前に市民が行動することが重要であると強調しています。詳しくはこちらへ。 ...続きを見る

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2010/03/15 19:48
核の役割限定を求める国会議員204人のレターに関して、英字メディアにコメントしました
 2月19日、日本の国会議員204人がオバマ大統領に核軍縮の後押しをする書簡をルース駐日大使に提出しました。書簡の内容は、核軍縮の第一歩の措置として核の役割を限定する(核以外の脅威に対しては核兵器の役割を認めないという、核の「唯一の役割」政策)という日豪核委員会(ICNND)の提言に沿ったものになっています。これまで自民党政権下で日本は核の役割の限定に強く抵抗してきましたが、政権が交代し流れが変わってきたことを象徴する書簡といえます。ICNNDに関心をもってきた日本および各国のNGOが、この書簡... ...続きを見る

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2010/03/03 23:24
日本の軍事費に関する論文を「Asian Perspective」誌に寄せました
 韓国・慶南大学(Kyungnam University)極東研究所が発行する英字紙「Asian Perspective」の2009冬号(「東北アジアの軍備競争」特集号)に、日本の軍事費の現状と展望に関する論文を寄せました。"Japan's Military Spendng at a Croosroads"(岐路に立つ日本の軍事費)と題するもので、全文をこちらから読むことができます。この特集号は、アジア太平洋の軍事費凍結を求める「パシフィック・フリーズ」キャンペーンをワシントンですすめているジョ... ...続きを見る

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2010/02/20 08:22
地球市民集会ナガサキの関連記事
 2月6〜8日、第4回核兵器廃絶地球市民集会ナガサキに全体会議のコーディネーターとして参加しました。集会に先立ち、2月3日付の朝日新聞(長崎版)と2月4日付の長崎新聞に私のインタビュー記事が載りましたのでご紹介します。いずれも、NPT会議の「前」に日本政府の政策をただしていくことが重要であることを強調しています。「いま」が大事だということです。 ■2月4日付の長崎新聞はこちら ...続きを見る

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2010/02/11 11:02
[2010.01] 平和に生きる権利
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、1月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/01/25 05:44
広島市のメールマガジン「ひろめーる」に寄稿しました
広島市(広報課)が発行するメールマガジン「ひろめーる」12/10号の「リレートーク:2010年NPT再検討会議における「ヒロシマ・ナガサキ議定書」の採択を目指して」というコーナーに「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」に関する記事を寄稿しました。こちらからお読みになれます。この号には、「大好きな町、広島じゃ!」と題してシンガーソングライターのMetis(メティス)さんが寄稿しているほか、読者参加コーナーや市からのお知らせがあります。写真は、「ひろめーる」に掲載された、今年9月の「ヒバクシャ地球一周」... ...続きを見る

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2009/12/21 07:39
中国新聞「地球人として生きる」(最終回)
中国新聞の「10代がつくる平和新聞 ひろしま国」の「地球人として生きる」のコーナーに、3回連載で私の生い立ちのようなものが載りました。3回目(下)が12月15日付の紙面に載りましたので、ご紹介します。大学生の時代に平和活動やNGO活動を始めてから、その道でやっていこうと決めるに至るまで、が書いてあります。写真は、十数年前に障害者の介助の仕事をしていたときのものです。 ...続きを見る

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2009/12/18 12:07
日豪核委員会(ICNND)の報告書発表
昨日12月15日、日豪主導の「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」(ICNND)の報告書が発表されました。私はこの委員会にNGOアドバイザーとして関わってきてました。昨日は、エバンズ・川口両議長による鳩山・ラッド両首相への報告書提出セレモニー(総理官邸)に出席し、その後NGOとエバンズ・川口両議長による意見交換会をし、夜はNGO主催の記者会見、と忙しくしていました。詳しくはICNND日本NGO連絡会のブログを見ていただきたいのですが、報告書発表直後にポイントをまとめたメモを発したほか、NGO... ...続きを見る

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2009/12/16 19:02
非核水夫の海上通信:2009年まとめ読み
 日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)が発行する毎月の新聞の連載コラム「非核水夫の海上通信」を、今後このブログにも掲載していきます。以下に、今年(2009年)の一年分をまとめて掲載します。 ...続きを見る

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2009/12/05 15:29
非核水夫の海上通信:2008年まとめ読み
 日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)が発行する毎月の新聞に、「非核水夫の海上通信」というコラムを書いています。2004年6月から書いています。過去の記事の一部は日本被団協のウェブサイトからも読めますが、今後このブログにも掲載していこうと思います。まずは、2008年の一年分をまとめて掲載します。 ...続きを見る

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2009/12/05 15:09
国際協力NGOセンター(JANIC)会報誌『シナジー』
国際協力NGOセンター(JANIC)の会報季刊誌『シナジー』に、「NGOのNGな話」という連載コーナーがあって、NGOで活動する人の失敗談のようなものが(匿名で)特集されています。その最新号に「PボートのK崎さん」が登場してくるのですが、誰のことかはお分かりと思います。 ...続きを見る

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2009/12/05 14:14
中国新聞「地球人として生きる」に出ています
中国新聞の「10代がつくる平和新聞 ひろしま国」の「地球人として生きる」というコーナーで、全3回にわたり私の生い立ちのようなものが連載されています。本日その第2回目が掲載されましたので、ウェブリンクを下に紹介します。写真は、およそ20年前のアルメニア(当時まだソ連)旅行のときのもの。今のような活動をする大きなきっかけになった旅でした。 ...続きを見る

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2009/11/23 18:57
イミダス「日本の針路、世界の行方2010-11」に寄稿しました
集英社イミダス編集部による『imidas SPECIAL 日本の針路 世界の行方 2010-11』に、「核軍縮 問われる日本の『二重基準』」と題する文章を寄せました。今年の『imidas SPECIAL』には、核軍縮をめぐる文章が多数掲載されていて、私のほかに、秋葉忠利広島市長(広島発『核兵器のない世界』へ)、黒澤満大阪女学院大学大学院教授(「核兵器廃絶へ向けて世界が動き出した」)の文章も掲載されています。詳しくはこちらから。 ...続きを見る

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2009/11/16 12:14
ヘラルド朝日に掲載されました
本日10月10日付の朝日新聞英語版(International Herald Tribune/The Asahi Shimbun:ヘラルド朝日)に、"Japan should end reliance on U.S. nuke umbrella"(日本は米国の核の傘への依存をやめよ)というタイトルで私の文章が載りましたのでご紹介します。これは、9月2日に「私の視点」に掲載された文章(題は「核軍縮 世界の流れに逆行する日本」)の英訳です。ノーベル平和賞をオバマ大統領が受賞したのは、「核のない世界」... ...続きを見る

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2009/10/10 15:24
国際共同声明「東北アジアの平和と安全のために」
9月8日に発売になった岩波書店『世界』10月号に、日韓米豪ら110名のオピニオン・リーダーによる国際共同声明「東北アジアの平和と安全のために」が掲載されています。和田春樹氏らの尽力でとりまとめられ、去る8月20日にソウルで記者発表されました。署名者の一人に私も名を連ねました。クリントン元米大統領の訪朝を機に、6カ国協議参加国の政府と国民に平和のための対話と外交を進めることを呼びかけているものです。なかでも、「日本と韓国は、自国が依存する米国の核の傘(拡大核抑止力)自体が朝鮮半島と東北アジア地域の... ...続きを見る

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2009/09/09 23:20
朝日新聞「私の視点」、イミダス「時事・トレンド解体新書」
去る9月2日、朝日新聞オピニオン面「私の視点」のコーナーに「核軍縮 世界の流れに逆行する日本」という題名の私の文章が掲載されました。また、8月14日には、イミダス(ウェブ・メルマガ版)の「時事・トレンド解体新書」というコーナーに、「アメリカが『核のない世界』を語り始めた」という文章を書きました。いずれも、オバマ大統領の宣言によって世界における核軍縮への大きな流れが生まれてきている中、アメリカの核抑止力に依存する日本が核軍縮の抵抗勢力になりつつあるという問題を指摘しています。 ...続きを見る

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2009/09/09 22:58
中国新聞「先制不使用」の記事にコメントしました
 広島の中国新聞がシリーズ「核兵器はなくせる」のなかで、北東アジア、とりわけその中での日本の核政策を批判的に検証するというとても大切な特集をやっています。その一環として、去る7月16日付の朝刊に「先制不使用」をテーマに「核の役割 宣言で限定 被爆国日本は否定的」との見出しでの記事が掲載され、その中で私のコメントが引用されました。  記事は、「川崎哲ピースボート共同代表(40)は『被爆国が核軍縮の流れにブレーキをかけている』と危機感をあらわにする」と書いてくれましたが、まさにそのとおりです。先の... ...続きを見る

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2009/08/02 21:37
『外交フォーラム』8月号、「日本と核抑止力」をめぐるホットな論争
 このところ、忙しい日が続いて、更新できませんでした。外務省系の雑誌である『外交フォーラム』8月号が、「特集・日本の軍縮イニシアティブ--核兵器のない世界へ」という特集を組んでいます。私自身も座談会への参加という形で登場させてもらいました。日本の主要な識者が、政府関係者からNGO関係者までずらりと並んだ読み応えのある特集になっているので、ぜひお読みください。といっても、この雑誌は本屋に行っても見あたらないというのが難点です(紀伊国屋とか丸善くらいの大きな本屋に行かないとないようです)が、図書館で... ...続きを見る

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2009/08/02 14:27
豪州Crikeyの記事
 オーストラリアのインターネット新聞『Crikey』に5月29日付で投稿した北朝鮮核実験問題に関する私とメリ・ジョイスの共著記事"Japan, North Korea and nuclear weapons... awkward"がウェブ上で読むことができるようになりましたので、ご紹介します。  政府間での日朝関係が膠着状態にあることを説明しつつ、市民社会においては東北アジアの地域平和メカニズムを求める動きがあることを紹介し(GPPACなど)、日豪の市民協力が東北アジアの膠着を解決に向かわせる... ...続きを見る

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2009/06/28 19:07
「平和学を学ぶ人のために」
 このところ、日豪核委員会(ICNND)のモスクワ会合などで忙しい日が続いており、更新できないでいました。モスクワのことなどは追ってご紹介するとして、今日は、新刊「平和学を学ぶ人のために」(君島東彦編、世界思想社)のご紹介です。  7月20日付で出版される本書は、1999年のハーグ平和会議の頃からさまざまな平和活動の現場でご一緒してきた立命館大学の君島東彦さんが編集をされた「平和学の教科書」です。戦争の根本原因、平和の文化、武力紛争の予防・解決・転換、国際法・国際機関の強化、軍縮および人間の安... ...続きを見る

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2009/06/27 19:07
「世界」7月号にGPPAC東北アジアの共同提言
 昨日発売された岩波書店『世界』7月号に、「世界的機運をつかみ、東北アジアに平和メカニズムを」と題して、日本、韓国、台湾のNGO活動者による共同提言を発表しました。GPPAC東北アジアに集う中心的メンバーらによるもので、北朝鮮の核・ミサイル危機に対して、ミサイル防衛など軍事的な対処をするのではなくて、日本の憲法9条の精神をいかして、地域に平和メカニズムを構想し、市民が主体となって行動すべし、という内容です。  この提言は、4月16〜20日にソウルで開催された「アジア太平洋のミサイル防衛に反対し... ...続きを見る

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2009/06/09 07:15
北朝鮮の核実験に対して
ICNND日本NGO連絡会のブログに、北朝鮮の核実験の翌日(5月26日)の朝日新聞に掲載された私のコメント入りの記事が紹介されました。ご覧ください。 ...続きを見る

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2009/06/05 22:56
北朝鮮の核実験に対する東北アジア市民社会の声
北朝鮮の核実験に関して、GPPAC(武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ)東北アジアのネットワークで、日本、韓国、ロシア、モンゴル等の市民社会からの反応(声明など)を集めています。GPPAC東北アジアのウェブサイト(東北アジア・オンライン平和フォーラム)で読むことができますので、ご参照下さい。 なお、そのなかの一つには、私とピースボートのメリ・ジョイスが書いて豪州のネット・ニュース『CRIKEY』5月29日付に掲載された文章「北朝鮮危機に対する日本市民社会の反応」(英文)も載せてい... ...続きを見る

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2009/05/31 00:51
中国新聞の記事
本日の中国新聞に掲載された私のコメント入りの記事です。 「許せぬ」反核NGOに衝撃 中国新聞 5月26日 ...続きを見る

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2009/05/26 06:18
北朝鮮の核実験をめぐって
昨日の北朝鮮の核実験をめぐって、私のコメントが、朝日新聞5月25日夕刊に掲載されました。 ...続きを見る

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2009/05/26 00:03
「ICNNDと日本の市民社会」(ノーチラス・ポリシー・フォーラム)
 東北アジアの安全保障問題の研究などで知られるノーチラス研究所のPolicy Forum Onlineに、「ICNNDと日本の市民社会」というタイトルで寄稿したものがこのたび掲載されましたのでご紹介します。  ICNND日本NGO連絡会の活動(提言内容を含む)や、共同議長とNGO・市民社会の対話、その課題等について書いています。 Nautilus Institute Policy Forum Online 09-037A: May 6th, 2009 The ICNND and Jap... ...続きを見る

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2009/05/07 19:55
オバマ大統領の「核廃絶」演説を受けて
本日(4月7日)の毎日新聞2面に、4月5日にオバマ大統領がチェコでおこなった「核廃絶」演説に関する評価・分 析記事が出てました。私のコメントも紹介されています。なお、この記事は今朝のTBSのニュースでも紹介されたようです。 ...続きを見る

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2009/04/07 14:29
世界経済危機と東アジア
 岩波書店『世界』別冊として『世界経済危機と東アジア 出口はどこに?』が出版されました。これは、昨年11月に中国・深センで開催された「東アジア平和フォーラム2008」(後援:庭野平和財団ほか、協力:清華大学NGO研究センター、中国国際NGO協力促進会、韓国対話アカデミー、岩波書店、ピースボートほか)の全記録をベースに、寺島実郎、姜尚中、谷口誠ほかの皆さんによる論考を加えたものです。 ...続きを見る

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2009/03/07 15:56
「法学セミナー」8月号
日本評論社『法学セミナー』8月号の巻頭ページ、「現代の人権」コラムのところに、「9条と平和に生きる権利」と題して、9条世界会議の報告を書きました。元米兵のエイダン・デルガドさん、元イラク兵のカーシム・トゥルキさん、作家の雨宮処凜さんのお話などを引用しながら、日本の9条がいま、世界で「平和に生きる権利」の文脈で再認識され始めているということを書きました。(写真はカーシム(左)とエイダン(右)。(C)Stacy Hughes, Peace Boat) 日本評論社、法学セミナーのページ▼ http... ...続きを見る

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2008/07/11 23:30
9条世界会議終わりました / 岩波「世界」--対北政策の転換を
おかげさまで9条世界会議は成功裏に終わりました。 幕張に2万人、全国で3万人以上が集まりました。 日本社会のもつ「9条の底力」が爆発的に発揮されたということ、 そして、グローバルな非軍事化運動の新たな扉を開いたということの 2つの歴史的な成果を上げたと思います。 詳しくは、9条世界会議のホームページをご覧ください。 http://whynot9.jp 予想外の人々の参加により、多くの方が会場に入れないなど多大なご迷惑をおかけしてしまいました。 これらの皆さまには、心よりお詫び申し... ...続きを見る

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2008/06/09 02:39
「世界」5月号に9条世界会議の特集
昨日発売の岩波書店『世界』5月号に、9条世界会議を特集する記事が載りました。基調講演者のマイレッド・マグワイアさん(写真)をはじめとする9条世界会議参加ゲストや、ノーベル平和賞受賞者のジョディ・ウィリアムズさん、ワンガリ・マータイさんらといった国際賛同人のインタビュー記事が載っています。同誌の連載「9条の世界的意味を探る」の最終回です。 どうぞ、9条世界会議の事前広報とあわせて、広めてください。 http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html ...続きを見る

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2008/04/09 01:28
いよいよ「9条世界会議」開催
法学館憲法研究所の「今週の一言」に、「いよいよ“9条世界会議”開催 幕張から9条を世界へ」という文章を寄せました。世界会議のプログラムや最新の準備状況も盛り込んでいます。 どうぞご覧ください。 http://www.jicl.jp/hitokoto/index.html ...続きを見る

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2008/04/09 01:24
アエラに友人の湯浅誠さんの記事が載っています
今発売中のアエラ3月31日号の「現代の肖像」の欄に、反貧困ネットワーク事務局長として活躍している湯浅誠さんのことが載っています(ライター:樺嶋秀吉さん)。高校、大学と一緒だったこともあり、彼に関する僕の回想も少し出ています。読んでみて下さい。 ...続きを見る

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2008/03/25 00:29
JANJANにイマジン9が紹介されました
インターネット新聞JANJANの「今週の本棚」という書評欄に『イマジン9』と私のインタビュー記事が掲載されました。ご一読下さい▼ http://www.book.janjan.jp/0802/0802150871/1.php また、1月25〜26日の東京外国語大学の紛争予防・平和構築国際シンポジウムでの発言等は、以下のサイトで読むことができます▼ http://www.tufs.ac.jp/common/pg/pcs/gp/event/s3.html ...続きを見る

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2008/02/19 23:37
『5大陸20人が語り尽くす憲法9条』(かもがわ出版)
 先にご紹介した『大量破壊兵器 廃絶のための60の提言』(岩波書店)とほぼ同じ時期に書店にならび始めたもう一冊の本があります。『戦争のない世界へ−−5大陸20人が語り尽くす憲法9条』(かもがわ出版、1900円)です。 ...続きを見る

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2007/09/20 00:33
『大量破壊兵器 廃絶のための60の提言』 岩波書店より発刊
 国際原子力機関(IAEA)元事務局長で国連イラク大量破壊兵器査察委員長のハンス・ブリクス氏が中心となってまとめた国際専門家委員会「WMD委員会」の報告書邦訳が、このたび岩波書店から発刊されます。9月14日(金)の発売です。 ...続きを見る

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2007/09/13 00:12
岩波「世界」で9条世界会議に向けた連載が始まりました。
 昨日(8月8日)発売の岩波書店「世界」9月号に、 9条の世界的意味を探る 第1回――私たちにとって「9条」とは何か 品川正治 (経済同友会終身幹事)、ジャン・ユンカーマン (映画監督) 川崎 哲 (ピースボート、司会) http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html という対談記事が出ています。  来年5月の9条世界会議に向けた連載です。  9条世界会議の呼びかけ人のお2人(品川さん、ユンカーマンさん)が、9条の世界的意義を大いに語り合った... ...続きを見る

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2007/08/09 08:08
『戦争をしない国 日本−−憲法と共に歩む』 (花伝社)
『戦争をしない国 日本−−憲法と共に歩む』 というブックレットが出版されました。 ●ドキュメンタリー映画「憲法と共に歩む」編 ●花伝社 発行 ●約90ページ ●800円+税 数多くの著者の中で私も寄稿しています。    「世界の中の憲法9条」川崎哲(ピースボート共同代表) この文章は、グローバル9条キャンペーンの背景と経過をコンパクトにまとめた もので、来年5月の「9条世界会議」に向けた基本的な考え方が記されています。 ぜひお手にとってお読み下さい。 ...続きを見る

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2007/07/04 00:20
週刊しゃかぽん / 明日GPPACセミナー「市民版六者協議」
昨日ウィーンから戻りました。2つのお知らせがあります。 ...続きを見る

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2007/05/08 08:08
『軍縮問題資料』4月号 本気で「9条を世界化」するために
 『軍縮問題資料』4月号(軍縮市民の会・軍縮研究室)に「連載特集 憲法と私\」として「本気で『9条を世界化』するために」と題する文章を寄せました。来年5月の「9条世界会議」構想が生まれてきた背景、世界規模の9条運動の意義、そしてそれに取り組む私自身の気持ちを整理して書きました。どうぞお手にとってご覧下さい。 http://www.heiwa.net/ ...続きを見る

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2007/04/12 23:00
『軍縮地球市民』'07春号
明治大学軍縮平和研究所の『軍縮地球市民』'07春号(4月1日発行)に「米印原子力協力と日本の選択」という文章を寄せました。現在の米印協力の問題点を簡潔に整理し、日本政府は現在の内容の協力には反対すべきであることを書きました。いまだに日本政府の立場は明確でなく(それだけ内部で慎重な検討がされているということだと思いたいですが)、市民が声を上げて新聞や国会などでも取り上げてもらうことが大事だと思います。 http://www.gunsyuku.org/ ...続きを見る

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2007/04/10 06:36
「東アジア平和フォーラム」が本になりました
このところ極端に忙しくてまったく更新できませんでした。いろいろお知らせしたいことがありますが、まずは本の紹介から。このブログでもお伝えした昨年10月の「東アジア平和フォーラム:私たちは東アジア人になれるか」の内容が書籍になりました。 別冊「世界」『北朝鮮核実験以後の東アジア』1,000円 岩波書店 http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html 「平和セッション」で私が発言した内容の全文も掲載されています。北朝鮮核実験のちょうど前日に「北朝鮮に核実験をさ... ...続きを見る

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2007/03/28 23:38
『現代思想』2月号に文章を寄せました
青土社『現代思想』2月号(1月27日発売)の「北朝鮮と向き合う」という特集に 「東北アジアの非核化と平和をめざして−構想と課題」という文章を寄せました。 http://www.seidosha.co.jp/ 米朝金融協議が開かれ、再開された6者協議の行方が注目される中で、日本がとるべき方向、また日本市民が自らのこととして考えるべき課題について、全般的にまとめたものです。どうぞお買い求めのうえお読みください。文章の骨子(小見出し)は以下の通りです。 ...続きを見る

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2007/01/29 08:00
『国連と地球市民社会の新しい地平』(東信堂)に「国連改革と紛争予防」という文章を寄せました
 12月20日付で『国連と地球市民社会の新しい地平』(功刀達朗・内田孟男編著、東信堂、3400円(税別))が発売されます。功刀・内田両先生による国際基督教大学(ICU)21世紀プログラム「平和・安全・共生」と国際協力研究会(ICRA)の活動の成果をまとめた本です。  私は第5部「紛争解決へのイニシアティブ」の中で「19.国連改革と紛争予防−−市民社会の挑戦」という題で十数ページを書いています。内容は、「武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(GPPAC)」の活動および「国連改革に関す... ...続きを見る

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2006/12/17 13:40
「世界」12月号:共同提言「対話と核軍縮以外に道はない」
11月8日発売の岩波書店「世界」12月号に、石坂浩一さん(立教大学)、金朋央さん(在日コリアン青年連合)および私の「共同提言」という形で、「対話と核軍縮以外に道はない」という文章を寄せました。やや長い文章ですが、北朝鮮問題の解決に向けた基本的な課題をまとめたつもりです。ぜひお読みいただき、ご意見・ご批判など頂戴できれば幸いです。 以下、岩波書店のウェブサイトより引用。 http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html ===================... ...続きを見る

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2006/11/09 00:36
今だからこそ、9条!
「法学館憲法研究所」のホームページに「グローバル9条キャンペーン−−11.3「世界9条意見広告」を成功させよう」という記事を載せましたので、リンクをご紹介します。9条を世界に広めていくキャンペーンの意義と、11月3日に世界で同時に新聞意見広告を出す運動の紹介を載せました。とくに9条意見広告は、カンパを大々的に募集中です。ご協力お願いします。 http://www.jicl.jp/hitokoto/index.html こんな時期だからこそ、9条の理念と、9条の実践力が必要です。 ...続きを見る

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2006/10/12 15:34
宇宙の脱軍事化とミサイル防衛
本日文京シビックセンターで開かれた「核とミサイル防衛にNO!キャンペーン」の講演会で「宇宙の脱軍事化とミサイル防衛〜ブリックス報告を手がかりに」というテーマでしゃべりました。そのときのレジュメを下にコピーします。 ...続きを見る

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2006/10/06 23:49
問われる9条の実践力!
労働大学出版センター「まなぶ」10月号(憲法特集)に、「問われる9条の実践力!」という題で文章を書きました。全文を紹介します。 ...続きを見る

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2006/10/03 10:40
「多国間主義と同盟の狭間」(国際書院)
 このたび、国際書院からマイケル・シーゲル、ジョセフ・カミレーリ編「多国間主義と同盟の狭間−−岐路に立つ日本とオーストラリア」(4800円+税)が出版されました。 http://www.kokusai-shoin.co.jp/487791162.htm  この本は、昨年9月に南山大学で開催された日豪合同ワークショップ「9.11事件以降の世界における公正と平和を求めて−−日本とオーストラリアのためのオールタナティブを構想して」における日本およびオーストラリア等からの参加者の論文をまとめたもので... ...続きを見る

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2006/09/20 07:16
「核拡散」が平和学会第1回奨励賞を受賞しました
 このたび、拙著「核拡散−軍縮の風は起こせるか」(岩波新書、2003年)が、日本平和学会の第1回平和研究奨励賞を受賞しました。ありがたく、また、大変光栄なことと感じています。第53回ピースボート地球一周クルーズ中でしたが、6月5日にニューヨークで下船し、6月11日、明治学院大学での授賞式に参加しました。  受賞理由では、「内容はきわめて平明な文章でコンパクトにまとめられているが、核兵器問題の基本的な論点が網羅されていて、しかも、そのレベルは十分に専門的で高度であり、この種のテーマを扱った啓蒙的... ...続きを見る

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2006/07/23 19:10

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