川崎哲のブログ(2006.7〜2018.3)

アクセスカウンタ

zoom RSS 『マンガ入門 殺人ロボットがやってくる!?──軍事ドローンからロボット兵器まで』を出版しました

<<   作成日時 : 2018/02/02 14:25   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

 このたび、『マンガ入門 殺人ロボットがやってくる!?──軍事ドローンからロボット兵器まで』(川崎 哲+畠山澄子[著]新名昭彦[漫画]/合同出版刊)を刊行いたしました。ロボット兵器に関する日本で初の一般向け入門書になると思います。

 この本では、急速に自動化・自律化が進む軍事ドローンやロボット兵器の問題を、マンガという形で分かりやすく解説しました。多くの人に親しまれるようになったドローンがどのように戦場で使われているのか、ロボット技術や人工知能の発展によって限りなく「殺人ロボット」に近い兵器ができつつある現状を紹介しながら、これらの兵器が投げかけている問題点を提示しました。とりわけ、これまでに大量破壊兵器や対人地雷が国際人道法の下で禁止されてきた経緯に触れつつ、「殺人ロボット」禁止への動きとその主要な論点について取り上げています。

 昨年11月には、国連で殺人ロボットに関する初の専門家会議が開かれ、さまざまな議論がなされました。世界は殺人ロボットの禁止に向け動き出していますが、日本ではこの問題についてまだまだ知られていません。本書をきっかけに、軍事ドローンやロボット兵器の問題への関心が高まり、国内でも本格的な議論が盛んになることを願っています。

Amazon商品ページはこちら↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4772613307/

もくじ
第1章 身近にあるドローン
第2章 戦争で使われているドローン
第3章 ロボット兵器がやってくる
第4章 戦争「ハイテク化」の歴史
第5章 ロボット兵器 5つの問題点
第6章 なぜ、誰が、兵器を開発したがるの?
第7章 ロボット兵器をどう規制する? 国際社会の取り組み
第8章 ロボット兵器に反対する人びと
第9章 私たちにできること

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<書誌情報>
■書名 :『マンガ入門 殺人ロボットがやってくる!?──軍事ドローンからロボット兵器まで』
■著者 :川崎 哲+畠山澄子[著]/新名昭彦[漫画]
■定価 :本体1,380円+税
■判型 :B5判並製/88ページ
■ISBN:978-4-7726-1330-9
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

《著者》
川崎 哲(かわさき・あきら)
ピースボート共同代表。1968年東京都生まれ。東京大学法学部卒業、NPOピースデポ事務局長などを経て現職。2017年ノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の国際運営委員を務める。恵泉女学園大学非常勤講師。日本平和学会、日本軍縮学会会員。

畠山澄子(はたけやま・すみこ)
ペンシルベニア大学博士課程在籍、科学技術史専攻。1989年埼玉県生まれ。ケンブリッジ大学政治・社会学部卒業。ピースボート・スタッフ、アジア欧州財団・プロジェクトオフィサーなどを経て現在に至る。

《漫画》
新名昭彦(にいな・あきひこ)
漫画家。1968年北海道生まれ。
高校卒業後上京。1988年アニメパロディ作品でデビュー。
代表作品「いのち短し恋せよおとめ」「マジンガーエンジェルシリーズ」など。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『マンガ入門 殺人ロボットがやってくる!?──軍事ドローンからロボット兵器まで』を出版しました 川崎哲のブログ(2006.7〜2018.3)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる