核兵器禁止条約について福島みずほさんと対談しました

 本日、核兵器禁止条約と核兵器廃絶への展望というテーマで、参議院議員の福島みずほさんと対談をさせてもらいました。30分強の対談の様子は、福島みずほさんのツイキャスなどでご覧になれます。核兵器禁止条約の意義、核抑止論に対する批判、北朝鮮の核問題と核兵器禁止条約の関係などを論じました。ペリスコープはこちら。どうぞご覧ください。
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南京で「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムに参加しました

 9月9~10日、中国・南京で開催された第16回「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムに参加しました。日本と韓国から20~30人ずつ、中国現地と合わせて100名を超える方々が参加していたように思います。私は第一セッション「変幻する世界秩序の中で東アジアの置かれた環境と展望」のなかで、「核問題をめぐる東アジアの緊張と平和への展望」と題する…
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核廃絶デー記念イベント「核なき世界に向けて~転換点で考える」(9/23国連大学)

 毎年9月26日は国連が定めた「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」です。これに先立ち、9月23日(土)午後、核兵器廃絶日本NGO連絡会が国連広報センターと共催で以下のようなイベントを国連大学にて行います。登壇者は、野中ともよ(ガイア・イニシアティブ)、阿部信泰(元国連事務次長(軍縮担当)、内閣府原子力委員会委員)、堀潤(ジャーナリスト…
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[2017.8] [2017.9] 核兵器禁止条約:日本はどうする?/解説・禁止条約前文

 被団協新聞の2017年8月号と9月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 2017年8月号掲載 核兵器禁止条約:日本はどうする?  歴史的な核兵器禁止条約が採択された。9月20日に署名が始まる。  日本はどうするのか。政府は、核兵器国と非核兵器国の協力が必要であり、外交上のアプローチが異なるので署名しない…
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核戦争防止国際医師会議(IPPNW)のヨーク大会に参加しました

 9月4~6日、核戦争防止国際医師会議(IPPNW)のイギリス・ヨーク大会に参加しました。核兵器禁止条約が採択されたことを受け、運動の次の方向とステップを議論するということが中心的な議題でした。私は、初日午前の全体パネル(核兵器禁止条約から廃絶へ、写真)と3日目午後のワークショップ(核依存国=「核の傘」下の国々の課題)で発言をする機会を…
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東北アジア非核化のための日韓協力を-東亜日報にインタビューが掲載されました

 8月15日付の韓国『東亜日報』に、「北朝鮮の核問題、日韓が手を携え、話し合いを通じて解けて行こう」と題して私のインタビュー記事が掲載されました。この8月に広島に取材に来ていた東亜日報の記者から、8月6日にインタビューを受け、それをもとに記事にまとめられたものです。  記事の原文はこちらのリンクからみることができます。  同僚が…
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72年目の広島・長崎原爆の記念日にあたり、核兵器禁止条約について発言し報道されました

 被爆72年を迎える広島・長崎に行き、ピースボートのおりづるプロジェクトの報告会や懇親会を行うと共に、さまざまな行事で核兵器禁止条約採択の意義、今後の課題などについて発言してきました。その前後にとられたインタビューなどを含め、以下のように報道されています。 新聞 2017.8.1 読売新聞(西部版) 「非核の願い(中) 人…
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核兵器禁止条約は「核の傘の下でも可能」とする朝日新聞の記事について--そもそも「核の傘」とは?

 8月9日付の朝日新聞が、核兵器禁止条約の交渉を主導したオーストリアのハイノッチ軍縮大使のインタビュー記事を載せ、「核禁止条約『核の傘の下でも可能』 交渉まとめ役が見解」との見出しを付けています。これは誤解を招く記事(特に見出しが)だと思います。条約交渉の様子をある程度理解している者として、コメントさせてもらいます。米国との同盟に留…
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核兵器禁止を世界中で呼びかけた船が帰ってきます-7/29は東ちづるさんと「地球10周」記念イベント

 明日7月25日(火)、第10回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」(おりづるプロジェクト)を実施した第94回ピースボートが105日間の船旅を終え、横浜に帰港します。被爆者3名、被爆二世2名、ユース特使2名が、世界各地で原爆被害の証言を行い、核兵器禁止条約への参加と賛同を訴えました。核兵器禁止条約の交渉が行われたニューヨーク国連本部に…
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デモクラシータイムスでPKO・自衛隊、安倍政権、北朝鮮や核兵器禁止条約についてお話ししました

 本日、インターネットニュース・チャンネル「デモクラシータイムス」の「ウィークエンドニュース」に出演し、「追い詰められる安倍政権 底なしの疑惑スパイラルに」をテーマにお話をさせてもらいました。高瀬毅さんの司会の下、田岡俊次さん、江川紹子さんと共にコメンテーターをつとめました。話は、PKO日報の隠蔽問題、自衛隊と憲法、加計学園疑惑と安…
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[2017.7] ミサイルをどうする

 被団協新聞の2017年7月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ミサイルをどうする  北朝鮮がミサイルの発射を繰り返している。日本では電車を止めたり避難訓練をしたりといった動きもあるが、北朝鮮が日本に実戦攻撃をしかけてきているかのように受け止めるのは行き過ぎだ。北朝鮮は核兵器を運搬する手段としてミサイルを開…
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核兵器禁止条約について、お話しします!中身、意義、課題…そして日本

 これから8月にかけて、いろいろな機会に、核兵器禁止条約についてお話をする機会があります。条約の交渉と成立の過程、条約の内容、意義と課題、今後の展望、そして日本にとっての課題などなど。講演会等の情報を以下に記します(随時更新します)ので、是非どうぞ。事前予約の必要な場合も多いのでそれぞれのリンクから詳細情報をご確認ください。 …
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核兵器禁止条約「日本が加入するのは無理、情勢が許さない」と考える方々へ

 今朝(7月17日)の朝日新聞の「声」欄に「核兵器禁止条約加盟 情勢が許さぬ」との投稿がありました。条約の理念には賛同するが、北朝鮮、中国、ロシアが核を保有し日本への現実的脅威となっている以上、日本だけが一方的に加盟することはできないとの主張です。こういうふうに考える人は多いと思うので、以下、反応しておきたいと思います(ツイッタ…
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核兵器禁止条約について各種メディアでコメントが報道されました

 この間、核兵器禁止条約について各種メディアでコメントが引用・報道されたもの、また原稿を寄稿したものなどをご紹介します。 2017.7.17 Japan Times (Kyodo) Treaty ban on threatening to use nukes puts Japan in difficult position…
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核兵器禁止条約-批判に答える

 7月7日、核兵器禁止条約がついに採択され、成立しました。交渉の経過など詳細は、核兵器廃絶日本NGO連絡会のブログや核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のウェブサイトにゆだねます。(なお、核兵器禁止条約の経過と概要については、こちらのプレゼン資料としてまとめています。)さっそく、この禁止条約は実効性がないとか、核不拡散条約(N…
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「NPTハンドブック」が出ました

 一般社団法人日本戦略研究フォーラム(JFSS)が2016年度外務省委託研究「軍縮・不拡散調査研究」の研究成果として「NPTハンドブック」を今年3月付で刊行し、このたびそのハンドブックが同フォーラムのウェブサイトで公開されましたのでご紹介します(こちら)。私は同フォーラムよりお声かけいただき、佐藤丙午主査のもと、研究メンバーの一人として…
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核兵器禁止条約-7月7日成立に向け、交渉は山場へ

 6月15日に始まった核兵器禁止条約交渉会議の第二会期に参加して、昨日いったん帰国しました。交渉の最終週となる7月第一週にまたニューヨークの国連本部に戻り、会期末7月7日の条約成立を見届けたいと思います。交渉の様子は核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)、リーチング・クリティカル・ウィルなどのNGOのウェブサイトで読むことができます…
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[2017.6] 核軍縮ーコンセンサス重視?

 被団協新聞の2017年6月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 コンセンサス重視?  5月のNPT準備会合で米国は「コンセンサスの文化」が重要だと述べた。コンセンサス(全会一致)に基づく意思決定が大切で、その放棄は害悪だという。暗に核兵器禁止条約交渉を牽制したものだ。禁止条約は、コンセンサスが無理なら多…
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参議院外交防衛委員会で日印原子力協定に反対の立場から意見陳述しました

 本日(5月30日)午前、参議院外交防衛委員会に参考人として出席する機会をいただき、日印原子力協定問題で意見陳述し、議員さんたちの質問にお答しました。そのときの冒頭意見陳述の原稿は、こちらです(これは準備稿ですので、実際に国会の議事録に載るものとは少し異なるところがあるかもしれません)。また、他の参考人(伊藤融、戸崎洋史、鈴木達治郎の各…
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日印原子力協定-本日午前、参議院外交防衛委員会で参考人として発言します

 本日(5月30日(火))午前10:00~12:00過ぎまで、参議院外交防衛委員会にて日印原子力協力協定の承認に関する審議が行われます。4人の参考人が呼ばれており、私もその一人として発言します。審議の様子は参議院のウェブサイトで中継があります。4人の参考人が冒頭15分ずつ意見陳述するということで、私は4番目の予定ですので、だいたい1…
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