日本政府は核兵器禁止条約の交渉会議に参加を!

 核兵器禁止条約の交渉が、ついに3月27日からニューヨークの国連本部で開始されます。このための「組織会合」(議題や議論の進め方に関する準備会合)が2月16日に開かれます。長年核兵器禁止条約を提唱してきた中南米の国・コスタリカがこの交渉会議の議長を務めることが決まっていますので、進展が期待されるところです。しかし日本政府は、まだ公式にはこ…
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2月19日、広島で「青少年のための核軍縮・参加型セミナー」が開かれます

 来る2月19日(日)午後1~5時、広島平和記念資料館にて「青少年のための核軍縮会議」と題して、広島県の主催による核軍縮問題の参加型セミナーが開催されます。これは、広島県の「国際平和拠点ひろしま構想」の事業の一環で、私は昨年に続いて講師の一人をつとめます。来月国連で始まろうとしている核兵器禁止条約の交渉を想定しつつ、高校生など参加者によ…
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4月からの「ヒバクシャ証言の航海」に参加する被爆者、2世、ユースを募集しています(2月20日締切)

 ピースボートが2008年から行ってきた「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」プロジェクトは、多くの方々のご支援をえて、今年おかげさまで第10回を実施することができる運びとなりました。今年4月12日からの第94回ピースボートに参加して世界各地で被爆証言や核兵器廃絶の訴えを行う被爆者、被爆二世・継承者、そして若い世代のユース特使を公募します。…
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1月27日に長崎で、3月9日にメルボルンで核問題の講演をします

 今年3月からニューヨーク国連本部で核兵器禁止条約の交渉が始まります。こうした中で、いろいろな場でお話をする機会をいただいています。3月11日の福島原発事故6周年にあたっては、メルボルン大学で講演をする機会をえました。以下の通りご案内します。 1月27日(金)【長崎】 18:00~20:00 長崎県教育文化会館2階・大…
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[2017.1] 核兵器を禁止する年

 被団協新聞の2017年1月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 核兵器を禁止する年  2017年は核兵器禁止条約をつくる歴史的な年となる。核の非人道性に関するこれまでの運動を土台に、3月に国連で交渉が始まる。過去の地雷やクラスター弾の例をみれば、1~2年で条約をつくることは十分に可能だ。  核保有国が交渉…
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「国のために命を落とす」のは美しいことではない

 昨年末、安倍首相が真珠湾を訪問しオバマ大統領と共に慰霊の式典を行いました。このとき共同通信から電話インタビューを求められて、いろいろな話をさせてもらったのですが、結局のところ、以下のようなコメントとなって配信されました。12月28日付の北海道新聞、京都新聞、静岡新聞(それぞれ夕刊)などに掲載されたようです。英語ではThe Japan …
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ウランバートル・プロセス第2回会合を開催しました

 少し遅れた報告になってしまいますが、昨年11月14~16日、モンゴルにて東北アジアの平和と安全のための市民社会対話「ウランバートル・プロセス」の第2回会合を開催しました。これは、武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(GPPAC)の活動の一環として取り組んでいるプロジェクトです。朝鮮半島と東北アジアの平和と非核化を中心的…
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2017年は核兵器を禁止する年

 今年は、ついに核兵器を禁止する年です。3月下旬から国連で、核兵器禁止条約の交渉が始まります。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に集う世界中の仲間たちと共に、そして広島・長崎の被爆者や世界中の核被害者の皆さんと共に、強力な禁止条約をなるべく早期に成立させるために全力を尽くしていきたいと思います。  核兵器禁止条約に関する基本的…
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核兵器禁止条約へ Yahoo!ニュース、『世界』1月号、国連軍縮会議、デモクラTVなど

 来る2017年は、国際社会が核兵器を禁止する歴史的な年になります。2017年3月から核兵器禁止条約の交渉会議を開催することを定めた国連総会決議は、10月27日に第一委員会で賛成多数で採択されましたが、早ければ明日にも国連総会本会議で最終的に採択される見込みです。  この間、いろいろなメディア等で核兵器禁止条約について発言したり寄稿し…
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世代と国境をこえて原爆被害を伝え、核兵器を禁止する -ピースボート第9回おりづるプロジェクトの報告

 ピースボートの「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」、通称おりづるプロジェクトを2008年に開始して以来、毎年一回のプロジェクトを重ね、今年は9回目のプロジェクトを行いました。広島・長崎の被爆者5名、被爆2世と継承者が2名、そしてユース非核特使が2名というチームで地球を一周し、その船が先月末に日本に戻ってきました。  私はアジア区間…
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この夏の地球大学・特別プログラム、人間の安全保障@アジアの報告書ができました

 今年実施したピースボート地球大学「特別プログラム」のうち、8月にアジア区間(日本~台湾~シンガポール)で実施した「人間の安全保障へ 課題の解決策を探る」の報告書がようやく出来上がりました。こちらからどうぞ。地球大学「特別プログラム」とは、世界各国の学生らを招いて短期間英語で行うプログラムで、今年で3年目を迎えました。東京外国語大学…
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[2016.12] NPT体制を揺るがす日印協定

 被団協新聞の2016年12月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 NPT体制を揺るがす日印協定  11月、安倍首相とインドのモディ首相は日印原子力協定に署名した。NPT非加盟の核保有国インドに原発を輸出し核技術の協力をしていくということは、核不拡散体制を根幹から揺るがすものだ。  政府は、インドが核実験を…
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日本は核を禁止したくないの? ~ヒバクシャ国際署名を進めています

 11月25日、ヒバクシャ国際署名連絡会また核兵器廃絶日本NGO連絡会として、外務省を訪れ、国連総会における核兵器禁止条約交渉開始への反対票を撤回し、来年3月に始まる交渉会議に積極的に参加するよう要請しました。その後参議院議員会館で緊急集会「被爆者は核兵器禁止条約を求める」を開催しました。110名を超える人々で会場は超満員。社民(福…
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11/25 緊急集会「被爆者は核兵器禁止条約を求める」を開催します(18:00~参議院議員会館)

 核兵器禁止条約交渉開始の国連決議に日本政府が反対投票をしたという事態を受けて、広島・長崎から被爆者の方々が東京に来られ、以下のような緊急集会を開催することとなりました。ヒバクシャ国際署名連絡会が日本被団協と共催するものです。私は、国連での核兵器禁止条約をめぐる議論と投票の様子、今後の展望などを短い時間ながら報告させていただく予定で…
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核兵器禁止条約 日本は「反対」を撤回し、交渉に参加を - 被爆国、地位失うおそれ 

 先月の国連総会第一委員会で核兵器禁止条約の交渉を開始するという決議案に対して日本政府が反対票を投じたことは、大きな驚きをもって受け止められました。この問題に関する評論を共同通信に寄稿したところ、11月7日付の佐賀新聞や11月12日付の神奈川新聞などに掲載されました。以下に写真で紹介します。なおこの問題に関する緊急集会が、11月25日(…
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11月23日、福島県環境創造センターで学習会をやります/フクシマ・アクション・プロジェクト

 来る11月23日(水・祝)、午後2時から、福島県三春町でこの夏オープンした福島県環境創造センターの交流棟(コミュタン福島)にて、フクシマ・アクション・プロジェクトの学習会をやります。原発事故の教訓の継承と放射線教育の在り方をめぐって、福島大学の後藤忍准教授に講演をいただきます。(★この学習会の報告はこちらから。11月27日の朝日新…
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[2016.10] [2016.11] 北朝鮮と向き合う/核燃サイクルを続ける?

 被団協新聞の2016年10月号および11月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 北朝鮮と向き合う  北朝鮮が今年すでに2回の核実験を行った。そのたびに制裁強化が語られる。しかし経済制裁とは、そもそもあった経済関係が閉ざされるから効果がある。米国や日本にはもはや閉ざすべき関係すらない。だから中国が制裁を厳…
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安倍・モディ両首相、原子力協力協定に調印-核軍縮・不拡散に逆行する対インド核協力は許されない

 11月11日、安倍首相とインドのモディ首相との間で、原子力協力協定が調印されてしまいました。核不拡散条約(NPT)に非加盟のまま核兵器の増強を続けるインドに対して原子力協力(=核協力)を行うことは、NPT体制を形骸化させるばかりでなく、南アジアの核軍備競争を助長するものであり、許されません。長年にわたりこの日印原子力協力の問題点を…
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長崎で、国連軍縮会議とユース非核特使フォーラムが開かれます

 12月11~13日、「核兵器のない世界へ 長崎国際会議」と銘打って、第26回国連軍縮会議in長崎と、ユース非核特使フォーラムが開催されます。12月11日(日)に長崎大学医学部で開かれる「ユース非核特使フォーラム」は、これまでユース非核特使として海外に出て活動してきた経験者がその成果と今後への提言を行うというものです。ピースボートの…
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核兵器禁止条約の交渉開始に日本は反対!…そんなアホなという方へ

 10月27日、国連総会第一委員会で核兵器禁止条約の交渉を来年3月に開始することを決定する歴史的な決議が投票により採択されました。国連加盟国の3分の2近い123カ国が賛成するなか、日本は「反対」票を投じました。私はピースボートおよび核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の活動の一環でそのときニューヨークに行っており、議場で採択の瞬間に居…
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