テーマ:憲法9条

PARC自由学校2017で「安保法制と積極的平和主義」についてお話しします

 アジア太平洋資料センター(PARC)が開催している「PARC自由学校」の2017年度のプログラムで、「安保法制と積極的平和主義」をテーマにした講義を一度行います。「現代社会を知るための10のキーワード」というシリーズで、私が担当するのは11月1日(水)の夜です。タイトルは「積極的平和主義~実際には何をしようということなの?」。詳細…
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「国のために命を落とす」のは美しいことではない

 昨年末、安倍首相が真珠湾を訪問しオバマ大統領と共に慰霊の式典を行いました。このとき共同通信から電話インタビューを求められて、いろいろな話をさせてもらったのですが、結局のところ、以下のようなコメントとなって配信されました。12月28日付の北海道新聞、京都新聞、静岡新聞(それぞれ夕刊)などに掲載されたようです。英語ではThe Japan …
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安保法「成立」一年、反対運動の今後の課題についてインタビューに答えました

 9月19日の安保法「成立」一年にあたり、共同通信が昨年反対運動に取り組んでいた人たちの視点をまとめるという記事を作られ、その中で私もインタビューを受けました。私は、憲法解釈は変えられ、集団的自衛権は行使が可能となり、日本の自衛隊が活動できる範囲は危険なまでに拡大されてしまったとはいえ、反対運動の声の大きさやその過程で作られた法制度…
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日本平和学会「安保法制100の論点」の英語版(15の論点)が出ています

 昨年9月につくられた安保法制に対して日本平和学会では「安保法制100の論点」という形で、その問題点を包括的に論じる情報発信を行ってきました。このたびその英語版がつくられ、100の中でもとくに国際的な発信の必要性がある15の論点が選ばれ、「Fifteen Points of Concern on Japan's New National…
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日本平和学会ニューズレター巻頭言「戦争と平和の線引き――改憲論と平和学者の課題」

 このたび日本平和学会のニューズレターの巻頭言を書かせていただく機会を得ましたので、「戦争と平和の線引き――改憲論と平和学者の課題」 と題する小文を寄せました。こちらからどうぞ(第22巻第2号 2016年8月20日)。
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安保法施行にあたって「安保法の発動を抑え、現実を見据えた議論を」

 3月29日の安保法施行にあたり、集団的自衛権問題研究会の代表として「安保法の発動を抑え、現実を見据えた議論を」と題する声明を出しました。こちらからご覧になれます。「現実を見据えた議論を」と、あえて打ち出しました。安全保障の議論では、たいてい、軍事強化路線が「現実的」と呼ばれます。しかし本当にそうなのでしょうか。日米安保を強化すれば…
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「9条生かす道こそ現実的」-共同通信のインタビュー・シリーズ「平和考」に登場させてもらいました

 共同通信が今年1月から始めているシリーズ「平和考」の一環で、長いインタビューを受け、その記事が2月26日から3月にかけ、全国のいろいろな新聞に掲載されました。この「平和考」シリーズは、安保法制が昨年成立したことを受け、議論をそこで終わらせるのではなく、世界の中の日本と平和についての議論を深めようという趣旨で月に2回、長編インタビュ…
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南スーダンで「紛争は起きていない」という謎の政府見解…集団的自衛権問題研究会のニュースを発行しました

 集団的自衛権問題研究会では、昨年安保法制の国会審議の際には国会の議論の様子をモニターして速報配信しておりました。その後しばらくニュースの対外発信をお休みしていましたが、このたび「News & Review」の発行を再開しました。2月25日に発行した「集団的自衛権問題研究会News & Review」第11号では、以下の通り、南スーダン…
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ベルギーの平和団体が発行する雑誌にインタビューされました

 ベルギーのVREDE.BEという平和団体が発行するオランダ語の隔月の雑誌『VREDE』からインタビューされ、同誌の2015年11・12月号の巻頭に5ページにわたる記事が出ました。安保法制、憲法9条問題、米軍基地、米国との関係、アジア諸国との関係、核兵器をめぐる日本の政策、福島と原発再稼働、安倍政権、反対派と市民運動の現状等々です。…
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12/8公開研究会「検証・南スーダンPKO -安保法制でどうなるー」

 来る12月8日(火)、集団的自衛権問題研究会で公開研究会「検証・南スーダンPKO -安保法制でどうなるー」を開催します。立教大学の米川正子先生と共に報告と問題提起をさせていただきます。ふるってご参加ください。詳細及び申込先は下記をご覧ください。(本研究会での発表プレゼンテーションをこちらにアップしました) htt…
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11~12月の講演予定:核兵器問題や安保法制についてお話しします

 11月から12月にかけては、以下のような機会にお話をさせていただきます。 ■世界核被害者フォーラム 11月21~23日 広島国際会議場 11月22日(日) セッション3 核兵器禁止・劣化ウラン兵器禁止キャンペーン パネリストとして発言します プログラムはこちら ■セミナー 核の非人道性と法的禁止 ~オーストラリア・ゲ…
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10/16、SEALDs TOHOKU@東北大学「これからの民主主義と安全保障」についてお話しします

 来る10月16日(金)午後6時から、SEALDs TOHOKU×東北大学教職員有志の共催による緊急シンポジウムにゲストとして呼ばれました。場所は東北大学・川内南キャンパスで、テーマは「これからの民主主義と安全保障について」。楽しみです。
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9/24夜8:30~ロフトラジオで話します。テーマは「核をなくし戦争を止める」

 このたび、ロフトラジオでお話しする機会をいただきました。9月24日(木)夜8:30~10:00、テーマは「核をなくし戦争を止める」での生放送です。ライブハウス・ロフト創業者の平野悠さんが声をかけてくださいました。平野さんにいろいろと突っ込まれながら私がしている様々な活動の話をさせていただくことになると思います。ちょっと聴いてみていただ…
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日本平和学会:安保法制「100の論点」を発表しています

 日本平和学会が、ホームページ上で「安保法制100の論点」を発表しています。まだ100の原稿が全部そろっていないのですが、日々続々と更新しており、かなり100に近づきました。どうぞご覧の上、ご活用ください。私も平和学会の会員で企画委員のはしくれとして、この「100の論点」の企画と運営に参画をしております。 http://www…
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「記憶の共有をめざして 第二次世界大戦終結70周年を迎えて」

 安倍首相の戦後70年談話が大きな話題となっているさなかですが、戦後70年というテーマで最近まとめられた南山大学地域研究センター・共同研究シリーズの「記憶の共有をめざして 第二次世界大戦終結70周年を迎えて」(川島正樹編・行路社)をご紹介させてください。これは2012~14年にかけて南山大学のアメリカ研究センター長、川島正樹教授が中心と…
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「"戦争行きたくない"は利己主義」発言について、北海道新聞にコメントが引用されました

 このたび自民党の武藤貴也衆議院議員が安全保障法制に関連し、ツイッターに「(学生による安保法制反対のデモが)『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまでまん延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ」と書き込みをした問題について、北海道新聞の取材を受け、コメントしまし…
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(紹介)安保法制や核兵器問題に関するメディアへの投稿やコメントなど

 この間、安保法制や核兵器問題に関して、いろいろなメディアに投稿したりインタビューを受けたりしました。紹介します。 2015年7月18日 日刊ゲンダイ 「憲法破壊 独善的で異論排除の狂乱政治を許していいのか」 と題する記事の中で以下のように引用されました。 「9条世界会議」事務局長を務めた川崎哲・集団的自衛権問題研究会代…
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安保法制に関してBBC等のラジオ・インタビューでお話ししました

 日本の国会における安保法制の審議とそれに対する反対運動の高まりは、世界的にも関心が寄せられています。このたびBBC World Serviceのラジオ取材を受け、そこでお話しした内容が、以下の通り、BBC World Service, FSRN, DWなどで放送されています。私は、反対運動を展開する平和団体の立場から、この安保法制は日…
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「朝まで生テレビ」でいただいたご批判に反論します。長文ごめんなさい

 7月24日深夜、「朝まで生テレビ! in 広島」に出演し、核廃絶や安保法制について議論しました。視聴され感想を寄せてくださった皆さま、ありがとうございます。  夜から朝までの長い番組という印象に反して、実際は3時間、つまりシンポジウム一回分くらいの長さです。その中に10人のパネリストがいました。時間は限られていました。  私の発言…
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明日(7月24日)の深夜、「朝まで生テレビ」に出演します:激論!広島で問う!日本の戦争と平和

 明日7月24日(金)深夜1:45~、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」に出演することになりました。  テーマは「激論!広島で問う!日本の戦争と平和」ということで、広島からの全国放送となります(広島ホームテレビ45周年記念なのだそうです)。  被爆70年、広島と核廃絶、安保関連法案・・・といったことがテーマになります。ふだん考えまた活動…
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「世界」8月号:「核兵器禁止条約へ 持たない国の挑戦」/安全保障法制の焦点(3)

 本日(7月8日)に発売となった岩波書店『世界』8月号は、安保法案と核兵器に関する二大特集をしています。  「核なき世界への展望」特集のなかでは、私は「核兵器禁止条約へ 『持たない国』の挑戦」と題する拙論を寄港しています。昨年12月の核の非人道性に関するウィーン会議から今年4~5月の核不拡散条約(NPT)再検討会議までの動きを概観して…
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維新「独自案」 法案の修正ではなく、閣議決定の見直しを

 安保法制に関して7月3日に維新の党が国会に示した同党の「独自案」が議論を呼んでいます。事実上の「対案」の提示として、与党との修正協議に入ると報道されています。  これについて私は集団的自衛権問題研究会代表として「法案の修正ではなく、閣議決定の見直しを」と題するコメントを7月2日に発表したところ、有り難いことに大きな反響があり、2日間…
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岩波『世界』7月号に安保法制の「論点」(続編)/集団的自衛権問題研究会では国会審議をモニターし速報

 安保法制の国会審議が非常に重要な局面を迎えています。集団的自衛権問題研究会では、岩波書店『世界』7月号に、前号に引き続き「安全保障法制の焦点」と題する論点整理を発表しています。詳しくはこちらをご覧ください。また、同研究会では、News&Reviewの特別版として、速報発行体制で、国会審議をモニターして発表しています。 ★集団的自衛…
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安保法制で「抑止力が高まる」という嘘について

 安保法制により「抑止力が高まり日本はより戦争に巻き込まれなくる。攻撃を受けなくなる」という主張がある。安倍首相らが記者会見等で繰り返してきたフレーズだ。でもこれには何の根拠もない。虚偽と言ってよい。なぜか。  「抑止力」とは、(Aが)攻撃すれば相手(=B)がとてつもない反撃をしてくることが予想されるがゆえに、(AがBに対する)攻…
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安保法制審議 佐藤丙午さんと紙上で論争 なし崩しの「海外派兵」であり、危険だ。政府は信用できない

 6月1日付の岩手日報、愛媛新聞、宮崎日日新聞に、共同通信配信の記事で、国会での安保法制の審議とりわけ「海外派兵」をめぐる論点について、私の視点と、拓殖大学の佐藤丙午教授の視点が併記される形での記事が出ました。私は、今の法制は、なし崩し的な「海外派兵」の拡大を生むものであり政府の説明の姿勢はきわめて不十分、不誠実であると述べました。対す…
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「米国寄り 高まるリスク」 安保法制に関し毎日新聞にコメントが掲載されました

 今朝(6月2日)の毎日新聞に、安保法制に関して「米国寄り 高まるリスク」と題する拙論が掲載されましたので、ご案内します。  この安保法制が「米軍支援恒久化法」であること、軍事力で世界をおさえつけようとする米国と一体視されることは日本に対する敵意とテロの危険さえ高めること、安倍政権の外交には対話の姿勢がみられないこと、軍事力に頼る政策…
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いろいろなところで講演します -核兵器問題、そして安保法制問題

 これから数カ月間、いろいろなところで講演をさせていただく機会があります。一方で、今まさに核不拡散条約(NPT)再検討会議が進むなか、核兵器禁止への動きがどのように展開されていくのかという問題。これは拙著『核兵器を禁止する』(岩波ブックレット)もご参照いただければと思います。  他方で、集団的自衛権の行使を認める閣議決定を実行に移…
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集団的自衛権問題研究会のウェブサイトを一新しました--「安保法制」の争点を分析、解説

 集団的自衛権の行使を認める閣議決定を実行に移す「安保関連法制」が昨日閣議決定され、これから国会審議が始まります。昨年より「集団的自衛権問題研究会」を立ち上げ研究、分析、発信、提言などの活動をしてきましたが、この機会に同研究会のウェブサイトを一新し、読みやすくしました。こちらです。  同研究会では、現在発売されている岩波書店『世界』6…
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