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みんなの「軍縮」ブログ

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核兵器禁止条約を生かして、廃絶を近づける−各地で講演しています
核兵器禁止条約を生かして、廃絶を近づける−各地で講演しています  北朝鮮の核実験やミサイル発射演習が大きな懸念をもたらしています。核の危険が高まっている今だからこそ、7月に国連で作られた核兵器禁止条約に注目し、これを生かすための議論をすべきです。9月20日には国連総会で核兵器禁止条約の署名式が行われます。ここから、多くの国々が署名・批准して、核兵器禁止条約を早期に発効させることが重要です。核兵器禁止条約は、核兵器の開発、保有、使用を禁止しているだけでなく、核武装国が核放棄を決めた後に国際的な検証の下でこれを完全に廃棄させるための基本的な道筋を描いています。北... ...続きを見る

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2017/09/17 07:25
北東アジアの平和と安全保障を考える−ウランバートル・プロセスの本が出ました
北東アジアの平和と安全保障を考える−ウランバートル・プロセスの本が出ました  8月29日、モンゴル・ウランバートルで開催された第3回「ウランバートル・プロセス」の会合において、『Reflections on Peace and Security Northeast Asia(北東アジアの平和と安全保障に関する考察)』と題する計167ページの本が出版されました(英語)。ウランバートル・プロセスとは、南北朝鮮を含む北東アジア諸国間の市民社会対話を進めることを目的として、武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(GPPAC)が母体となって2年前に立ち上げられた対話... ...続きを見る

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2017/09/16 06:46
核兵器禁止条約について福島みずほさんと対談しました
核兵器禁止条約について福島みずほさんと対談しました  本日、核兵器禁止条約と核兵器廃絶への展望というテーマで、参議院議員の福島みずほさんと対談をさせてもらいました。30分強の対談の様子は、福島みずほさんのツイキャスなどでご覧になれます。核兵器禁止条約の意義、核抑止論に対する批判、北朝鮮の核問題と核兵器禁止条約の関係などを論じました。ペリスコープはこちら。どうぞご覧ください。 ...続きを見る

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2017/09/13 23:49
南京で「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムに参加しました
南京で「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムに参加しました  9月9〜10日、中国・南京で開催された第16回「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムに参加しました。日本と韓国から20〜30人ずつ、中国現地と合わせて100名を超える方々が参加していたように思います。私は第一セッション「変幻する世界秩序の中で東アジアの置かれた環境と展望」のなかで、「核問題をめぐる東アジアの緊張と平和への展望」と題する報告をしました。北朝鮮の核ミサイル開発とそれに対する米国ほか諸国の対応が地域安全保障上の大きな緊張を生んでいる中で、7月に成立した核兵器禁止条約の意義を考え、それ... ...続きを見る

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2017/09/11 10:35
核廃絶デー記念イベント「核なき世界に向けて〜転換点で考える」(9/23国連大学)
核廃絶デー記念イベント「核なき世界に向けて〜転換点で考える」(9/23国連大学)  毎年9月26日は国連が定めた「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」です。これに先立ち、9月23日(土)午後、核兵器廃絶日本NGO連絡会が国連広報センターと共催で以下のようなイベントを国連大学にて行います。登壇者は、野中ともよ(ガイア・イニシアティブ)、阿部信泰(元国連事務次長(軍縮担当)、内閣府原子力委員会委員)、堀潤(ジャーナリスト、元NHKアナウンサー)、川崎方啓(外務省軍縮不拡散・科学部審議官)、和田征子(日本被団協)、鈴木慧南(学生、元ユース非核特使の各氏です。詳細は以下の通りで、参加... ...続きを見る

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2017/09/09 21:01
[2017.8] [2017.9] 核兵器禁止条約:日本はどうする?/解説・禁止条約前文
 被団協新聞の2017年8月号と9月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/09/08 08:31
核戦争防止国際医師会議(IPPNW)のヨーク大会に参加しました
核戦争防止国際医師会議(IPPNW)のヨーク大会に参加しました  9月4〜6日、核戦争防止国際医師会議(IPPNW)のイギリス・ヨーク大会に参加しました。核兵器禁止条約が採択されたことを受け、運動の次の方向とステップを議論するということが中心的な議題でした。私は、初日午前の全体パネル(核兵器禁止条約から廃絶へ、写真)と3日目午後のワークショップ(核依存国=「核の傘」下の国々の課題)で発言をする機会をもらいました。北朝鮮情勢が緊迫する中、次のような論点を提起しました。 ...続きを見る

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2017/09/07 14:30
東北アジア非核化のための日韓協力を−東亜日報にインタビューが掲載されました
東北アジア非核化のための日韓協力を−東亜日報にインタビューが掲載されました  8月15日付の韓国『東亜日報』に、「北朝鮮の核問題、日韓が手を携え、話し合いを通じて解けて行こう」と題して私のインタビュー記事が掲載されました。この8月に広島に取材に来ていた東亜日報の記者から、8月6日にインタビューを受け、それをもとに記事にまとめられたものです。 ...続きを見る

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2017/09/05 23:18
72年目の広島・長崎原爆の記念日にあたり、核兵器禁止条約について発言し報道されました
72年目の広島・長崎原爆の記念日にあたり、核兵器禁止条約について発言し報道されました  被爆72年を迎える広島・長崎に行き、ピースボートのおりづるプロジェクトの報告会や懇親会を行うと共に、さまざまな行事で核兵器禁止条約採択の意義、今後の課題などについて発言してきました。その前後にとられたインタビューなどを含め、以下のように報道されています。 ...続きを見る

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2017/08/13 07:28
核兵器禁止条約は「核の傘の下でも可能」とする朝日新聞の記事について−−そもそも「核の傘」とは?
核兵器禁止条約は「核の傘の下でも可能」とする朝日新聞の記事について−−そもそも「核の傘」とは?  8月9日付の朝日新聞が、核兵器禁止条約の交渉を主導したオーストリアのハイノッチ軍縮大使のインタビュー記事を載せ、「核禁止条約『核の傘の下でも可能』 交渉まとめ役が見解」との見出しを付けています。これは誤解を招く記事(特に見出しが)だと思います。条約交渉の様子をある程度理解している者として、コメントさせてもらいます。米国との同盟に留まりながらも核兵器禁止条約への加入は可能ですが、核の使用を前提としたらもう無理です。 ...続きを見る

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2017/08/10 12:18
核兵器禁止を世界中で呼びかけた船が帰ってきます−7/29は東ちづるさんと「地球10周」記念イベント
核兵器禁止を世界中で呼びかけた船が帰ってきます−7/29は東ちづるさんと「地球10周」記念イベント  明日7月25日(火)、第10回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」(おりづるプロジェクト)を実施した第94回ピースボートが105日間の船旅を終え、横浜に帰港します。被爆者3名、被爆二世2名、ユース特使2名が、世界各地で原爆被害の証言を行い、核兵器禁止条約への参加と賛同を訴えました。核兵器禁止条約の交渉が行われたニューヨーク国連本部にも代表が参加しました。明日の午前は、帰港にあたって参加した被爆者らに成果と手応えを語っていただく記者会見を実施します(横浜港で。詳しくはこちら)。  そして今週... ...続きを見る

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2017/07/24 09:20
デモクラシータイムスでPKO・自衛隊、安倍政権、北朝鮮や核兵器禁止条約についてお話ししました
デモクラシータイムスでPKO・自衛隊、安倍政権、北朝鮮や核兵器禁止条約についてお話ししました  本日、インターネットニュース・チャンネル「デモクラシータイムス」の「ウィークエンドニュース」に出演し、「追い詰められる安倍政権 底なしの疑惑スパイラルに」をテーマにお話をさせてもらいました。高瀬毅さんの司会の下、田岡俊次さん、江川紹子さんと共にコメンテーターをつとめました。話は、PKO日報の隠蔽問題、自衛隊と憲法、加計学園疑惑と安倍政権、北朝鮮の核問題と核兵器禁止条約などに及びました。1時間強の番組は、以下でみることができます。 ...続きを見る

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2017/07/21 22:58
[2017.7] ミサイルをどうする
 被団協新聞の2017年7月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/07/19 08:19
核兵器禁止条約について、お話しします!中身、意義、課題…そして日本
核兵器禁止条約について、お話しします!中身、意義、課題…そして日本  これから8月にかけて、いろいろな機会に、核兵器禁止条約についてお話をする機会があります。条約の交渉と成立の過程、条約の内容、意義と課題、今後の展望、そして日本にとっての課題などなど。講演会等の情報を以下に記します(随時更新します)ので、是非どうぞ。事前予約の必要な場合も多いのでそれぞれのリンクから詳細情報をご確認ください。 ...続きを見る

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2017/07/17 10:44
核兵器禁止条約「日本が加入するのは無理、情勢が許さない」と考える方々へ
核兵器禁止条約「日本が加入するのは無理、情勢が許さない」と考える方々へ  今朝(7月17日)の朝日新聞の「声」欄に「核兵器禁止条約加盟 情勢が許さぬ」との投稿がありました。条約の理念には賛同するが、北朝鮮、中国、ロシアが核を保有し日本への現実的脅威となっている以上、日本だけが一方的に加盟することはできないとの主張です。こういうふうに考える人は多いと思うので、以下、反応しておきたいと思います(ツイッターに連投したものに基づいています)。 ...続きを見る

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2017/07/17 07:17
核兵器禁止条約について各種メディアでコメントが報道されました
核兵器禁止条約について各種メディアでコメントが報道されました  この間、核兵器禁止条約について各種メディアでコメントが引用・報道されたもの、また原稿を寄稿したものなどをご紹介します。 ...続きを見る

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2017/07/16 14:31
核兵器禁止条約−批判に答える
核兵器禁止条約−批判に答える  7月7日、核兵器禁止条約がついに採択され、成立しました。交渉の経過など詳細は、核兵器廃絶日本NGO連絡会のブログや核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のウェブサイトにゆだねます。(なお、核兵器禁止条約の経過と概要については、こちらのプレゼン資料としてまとめています。)さっそく、この禁止条約は実効性がないとか、核不拡散条約(NPT)との関係で問題だとか、北朝鮮問題に対応できない等々の批判や懐疑論が出回っています。 ...続きを見る

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2017/07/12 19:19
「NPTハンドブック」が出ました
「NPTハンドブック」が出ました  一般社団法人日本戦略研究フォーラム(JFSS)が2016年度外務省委託研究「軍縮・不拡散調査研究」の研究成果として「NPTハンドブック」を今年3月付で刊行し、このたびそのハンドブックが同フォーラムのウェブサイトで公開されましたのでご紹介します(こちら)。私は同フォーラムよりお声かけいただき、佐藤丙午主査のもと、研究メンバーの一人として制作に関わらせていただきました。2020年のNPT再検討会議に向けて、外務省職員らが参照できる基礎文献という位置づけのハンドブックです。私は4つの項目を執筆しまし... ...続きを見る

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2017/07/11 10:18
核兵器禁止条約−7月7日成立に向け、交渉は山場へ
核兵器禁止条約−7月7日成立に向け、交渉は山場へ  6月15日に始まった核兵器禁止条約交渉会議の第二会期に参加して、昨日いったん帰国しました。交渉の最終週となる7月第一週にまたニューヨークの国連本部に戻り、会期末7月7日の条約成立を見届けたいと思います。交渉の様子は核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)、リーチング・クリティカル・ウィルなどのNGOのウェブサイトで読むことができます(英語)。国連のウェブサイトにも公式文書が掲載されており、ウェブキャストも(公開のセッションに関しては)あります。日本語では、核兵器廃絶日本NGO連絡会のブログに... ...続きを見る

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2017/06/25 10:00
[2017.6] 核軍縮ーコンセンサス重視?
 被団協新聞の2017年6月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/06/07 01:21
参議院外交防衛委員会で日印原子力協定に反対の立場から意見陳述しました
参議院外交防衛委員会で日印原子力協定に反対の立場から意見陳述しました  本日(5月30日)午前、参議院外交防衛委員会に参考人として出席する機会をいただき、日印原子力協定問題で意見陳述し、議員さんたちの質問にお答しました。そのときの冒頭意見陳述の原稿は、こちらです(これは準備稿ですので、実際に国会の議事録に載るものとは少し異なるところがあるかもしれません)。また、他の参考人(伊藤融、戸崎洋史、鈴木達治郎の各氏)も含め、審議の様子は参議院のインターネット審議中継から見られます。リンクはこちら、2017年5月30日の外交防衛委員会を選択してください。 ...続きを見る

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2017/05/30 21:25
日印原子力協定-本日午前、参議院外交防衛委員会で参考人として発言します
日印原子力協定-本日午前、参議院外交防衛委員会で参考人として発言します  本日(5月30日(火))午前10:00〜12:00過ぎまで、参議院外交防衛委員会にて日印原子力協力協定の承認に関する審議が行われます。4人の参考人が呼ばれており、私もその一人として発言します。審議の様子は参議院のウェブサイトで中継があります。4人の参考人が冒頭15分ずつ意見陳述するということで、私は4番目の予定ですので、だいたい10:50頃〜11:05頃だそうです。 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php  日本の核不拡散外交を重大... ...続きを見る

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2017/05/30 07:02
核兵器禁止条約−来月からの交渉会議で成立へ
核兵器禁止条約−来月からの交渉会議で成立へ  ニューヨーク国連本部での核兵器禁止条約の交渉会議、第2ラウンドは6月15日に始まります。これに先立ち、会議の議長をつとめるコスタリカのホワイト大使は、議長としての条約案を来週初めにも提出する見通しです。交渉会議が順調に運べば、会期末の7月7日までに条約が成立することは十分に可能です。その後国連決議等を経て、今年の年末または来年初めに禁止条約への署名プロセスが始まることが予想されます。核兵器が法的に全面禁止されることになり、核兵器廃絶への歴史的な扉が開かれます。  核兵器禁止条約の予想される内... ...続きを見る

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2017/05/20 16:55
デモクラシータイムスの「ウィークエンドニュース」に出演しました
デモクラシータイムスの「ウィークエンドニュース」に出演しました  5月19日(金)、ニュース解説チャンネル「デモクラシータイムス」の「ウィークエンドニュース」に出演し、高瀬毅さんの司会のもと、ジャーナリストの田岡俊次さん、朝日新聞の尾形聡彦さんとともに今週のさまざまなニュースについてコメントをさせてもらいました。メインの話題は「トランプ大統領のロシア疑惑」でしたが、共謀罪、北朝鮮情勢、日印原子力協定、核兵器禁止条約についてもお話をしました。以下のYouTubeから見られます。  デモクラシータイムスでは、サポーターを募集しているとのことです。同チャンネルの... ...続きを見る

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2017/05/20 00:32
北朝鮮の「ミサイル発射」−電車を止める前に考えるべきこと
北朝鮮の「ミサイル発射」−電車を止める前に考えるべきこと  北朝鮮のミサイル発射で日本国内の電車を止めるとか止めないとか言っているが、まず基本的なことを押さえたい。いま北朝鮮が行っていることは、ミサイルの実戦攻撃ではなくて、核を搭載したミサイルを発射する能力があることを誇示する実験(あるいは演習)だということだ。  もちろんミサイルそのものがどこかに着弾したら(陸地であれ船舶であれ)被害が出るわけで、それは避けなければならない。だが弾頭を載せていないミサイル本体が着弾しても、それでもたらされる被害は隕石が落ちてくるのと同等程度のもの。それで都... ...続きを見る

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2017/05/19 09:29
戦争は意外と簡単に起きてしまうかもしれないから(朝鮮半島情勢について考えること)
戦争は意外と簡単に起きてしまうかもしれないから(朝鮮半島情勢について考えること)  先日から自分のFacebookやTwitterのプロフィール画像に「戦争反対」という文字を入れています。何でいまどきと思われるかもしれません。しかし、戦争というものは意外と簡単に起きてしまうかもしれません。現在の朝鮮半島情勢をみるにつけ、私は、そのような思いを強くしています。  約一カ月前、米軍が朝鮮半島に向けて空母を展開した頃、朝鮮半島での戦争の脅威は最大限に高まったと思います。北朝鮮によるさらなる核・ミサイル実験が米国による先制的な軍事行動を呼び、それが戦争への連鎖に発展するということが... ...続きを見る

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2017/05/15 14:57
核兵器禁止条約の制定へ−5月、さまざまな機会に講演させてもらいます
核兵器禁止条約の制定へ−5月、さまざまな機会に講演させてもらいます  核兵器禁止条約は、ついに、来る6月15日から7月7日の国連会議にて交渉され制定される見通しとなりました。日本の被爆者や世界中の核被害者の皆さん、そして、国内外の多くのNGOの仲間と力を合わせて、できる限り強力な条約ができるだけ早期に成立し発効するよう、働きかけを強めていきたいと思います。  5月は、この核兵器禁止条約の問題で、さまざまなところで講演や報告をさせてもらうことになりました。 ...続きを見る

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2017/05/07 11:27
[2017.5] 武力の威嚇と行使
 被団協新聞の2017年5月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/05/06 11:55
核兵器禁止条約交渉 第一会期の関連報道
核兵器禁止条約交渉 第一会期の関連報道  核兵器禁止条約条約交渉会議の3月会期(3月27〜31日)に関連して、以下のメディア報道でコメントなどを取り上げていただきました。(写真は、3月31日に核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)として、3月会期のまとめのサイドイベントを、メキシコ、アイルランド両政府また赤十字国際委員会の代表を招いて実施したときの様子です。) ...続きを見る

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2017/05/04 11:20
核兵器禁止条約交渉会議、第一会期に参加しました
核兵器禁止条約交渉会議、第一会期に参加しました  ニューヨーク国連本部で開かれた核兵器禁止条約の交渉会議の第一会期(3月27〜31日)に参加しました。交渉会議の直前には核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のキャンペーナー会議(下の写真)が開かれました。ここでは、さまざまな取り組み方針の議論を進めたほか、私は被爆者と核実験被害者らによるパネルの司会を行いました。 ...続きを見る

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2017/05/02 23:47
核兵器禁止条約交渉会議にピースボートの作業文書を提出しました
核兵器禁止条約交渉会議にピースボートの作業文書を提出しました  ピースボートは4月17日付で、国連の核兵器禁止条約交渉会議に対して、「強力な核兵器禁止条約を求める」という内容の作業文書を提出しました。文書は国連のウェブサイトに掲載されており、こちらからダウンロードできます。  ピースボートの作業文書は、核兵器禁止条約の前文に核兵器の非人道性と"ヒバクシャ"への言及をすることを求めているほか、強力な禁止事項リストの策定を求め、さらに核保有国や核依存国を巻き込んでいくメカニズムの必要性と、それとの関係で保障措置、検証、執行について論じています。 ...続きを見る

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2017/05/01 07:38
核兵器禁止条約をつくり出す市民の力−ブックレット、レポートのご紹介
核兵器禁止条約をつくり出す市民の力−ブックレット、レポートのご紹介  核兵器禁止条約や核軍縮に関連して最近出されたブックレットやレポートをご紹介します。広島平和研究所ブックレットVol.3『戦後70年を超えて』(2017年2月刊)は、同研究所が中国新聞社等と2015年7月20日に開催した国際シンポジウムの講演録に基づくもので、私の章「核兵器の非人道性から核兵器禁止条約へ」は2010年から2016年末までの動きを概観しています。電子版はこちらから。 ...続きを見る

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2017/04/29 12:45
メルボルン大学とシドニー大学を訪ねました
メルボルン大学とシドニー大学を訪ねました  3月の第2週から3週にかけて、少し長めにオーストラリアを訪問する機会がありました。3月9日、メルボルン大学のアジア研究所で福島の原発事故から6年にあたっての講演をする機会をちょうだいし、福島の現状や日本の原発政策・核政策の現状についてお話をしてきました。そのときのプレゼンがこちら、ビデオは以下の通りです。 ...続きを見る

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2017/04/28 18:33
[2017.4] 核兵器禁止条約とNPT
 被団協新聞の2017年4月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/04/26 06:58
第10回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」が出航しました
第10回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」が出航しました  去る4月12日(水)、第94回ピースボートが横浜を出航しました。この船には、3名の被爆者、2名の被曝二世、2名のユース特使が乗っています。2008年に始めた「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」プロジェクトが今回でついに第10回となりました。「市民の力で核兵器を禁止する−過ちをくり返さないために」をテーマに、各地で証言活動を進めながら、国連での核兵器禁止条約交渉を前進させるうねりを作っていきたいと思います。ヒバクシャ国際署名も各地で展開していきます。私自身横浜から、まずは4月23日(日)のタイ・プ... ...続きを見る

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2017/04/26 00:01
「人道的軍縮」:昨秋のピースボート地球大学特別プログラムの報告書ができました
「人道的軍縮」:昨秋のピースボート地球大学特別プログラムの報告書ができました  昨年10月、第92回ピースボートにおいて実施したピースボート地球大学・特別プログラム「人道的軍縮、国際法、国連〜新たなアプローチへ〜」(2016年10月、大西洋区間)の報告書ができました。こちらからご覧になれます。  プログラムをすべて英語で行う地球大学・特別プログラムを始めて3年目になりますが、このとき初めて欧米地域で開催し、また、軍縮というテーマを取りあげたのも初でした。6カ国(オーストラリア、フランス、アイルランド、ノルウェー、アメリカ合衆国、フィリピン)から学生や若手活動家が参加... ...続きを見る

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2017/04/08 14:02
[2017.3] 核で日本を防衛する?
 被団協新聞の2017年3月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/03/24 14:19
核兵器禁止条約交渉がついに来週月曜日から始まります(ニューヨークに行ってきます)
核兵器禁止条約交渉がついに来週月曜日から始まります(ニューヨークに行ってきます)  国連総会での核兵器禁止条約の交渉が、ついに来週月曜日からニューヨーク国連本部で始まります。これにNGOとして参加し、「なるべく強力な禁止条約を、なるべく早く」成立させるために、私も今からニューヨークに飛び、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に集う世界中の仲間たちと一緒に力を尽くしてまいりたいと思います。  まずは、日本が参加するかどうかが大きく問われるところです。明日は岸田外務大臣の会見がありますから、そこで表明があると思います。日本は参加し、積極的に貢献すべきです。  この間、以下の... ...続きを見る

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2017/03/23 18:10
【3/22】核兵器禁止条約の交渉開始を前に「ヒバクシャ国際署名」一斉行動を行います
【3/22】核兵器禁止条約の交渉開始を前に「ヒバクシャ国際署名」一斉行動を行います 3月27日(月)からニューヨーク国連本部で核兵器禁止条約の交渉が始まります。それに先立ち来る3月22日(水)に「ヒバクシャ国際署名」の国内一斉行動が行われます。 ...続きを見る

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2017/03/20 22:39
PARC自由学校2017で「安保法制と積極的平和主義」についてお話しします
PARC自由学校2017で「安保法制と積極的平和主義」についてお話しします  アジア太平洋資料センター(PARC)が開催している「PARC自由学校」の2017年度のプログラムで、「安保法制と積極的平和主義」をテーマにした講義を一度行います。「現代社会を知るための10のキーワード」というシリーズで、私が担当するのは11月1日(水)の夜です。タイトルは「積極的平和主義〜実際には何をしようということなの?」。詳細や申込はこちらから。締切は5月9日(火)とのことです。 ...続きを見る

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2017/03/19 22:06
[2017.2] 核兵器禁止への反対論
 被団協新聞の2017年2月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/02/15 00:47
日本政府は核兵器禁止条約の交渉会議に参加を!
日本政府は核兵器禁止条約の交渉会議に参加を!  核兵器禁止条約の交渉が、ついに3月27日からニューヨークの国連本部で開始されます。このための「組織会合」(議題や議論の進め方に関する準備会合)が2月16日に開かれます。長年核兵器禁止条約を提唱してきた中南米の国・コスタリカがこの交渉会議の議長を務めることが決まっていますので、進展が期待されるところです。しかし日本政府は、まだ公式にはこの会議に参加するかどうかを決めていません。岸田外務大臣は参加の意向をかねてより表明していますが、「政府全体として」はまだ決まっていないというのです。  核兵器廃... ...続きを見る

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2017/02/13 00:09
2月19日、広島で「青少年のための核軍縮・参加型セミナー」が開かれます
2月19日、広島で「青少年のための核軍縮・参加型セミナー」が開かれます  来る2月19日(日)午後1〜5時、広島平和記念資料館にて「青少年のための核軍縮会議」と題して、広島県の主催による核軍縮問題の参加型セミナーが開催されます。これは、広島県の「国際平和拠点ひろしま構想」の事業の一環で、私は昨年に続いて講師の一人をつとめます。来月国連で始まろうとしている核兵器禁止条約の交渉を想定しつつ、高校生など参加者による核軍縮交渉のロールプレイもやる予定ですので、どうぞふるってご参加下さい。  詳しくはこちら(参加申込方法もこちらです)。  このセミナーの様子は中国新聞など... ...続きを見る

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2017/02/05 20:04
4月からの「ヒバクシャ証言の航海」に参加する被爆者、2世、ユースを募集しています(2月20日締切)
4月からの「ヒバクシャ証言の航海」に参加する被爆者、2世、ユースを募集しています(2月20日締切)  ピースボートが2008年から行ってきた「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」プロジェクトは、多くの方々のご支援をえて、今年おかげさまで第10回を実施することができる運びとなりました。今年4月12日からの第94回ピースボートに参加して世界各地で被爆証言や核兵器廃絶の訴えを行う被爆者、被爆二世・継承者、そして若い世代のユース特使を公募します。募集開始の記者会見を先週長崎で行い、今日は広島で行います。募集の概要はピースボートのウェブサイトをご覧下さい。今年もまた、一緒に汗を流すことのできる多くの皆さんと... ...続きを見る

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2017/02/03 09:48
1月27日に長崎で、3月9日にメルボルンで核問題の講演をします
1月27日に長崎で、3月9日にメルボルンで核問題の講演をします  今年3月からニューヨーク国連本部で核兵器禁止条約の交渉が始まります。こうした中で、いろいろな場でお話をする機会をいただいています。3月11日の福島原発事故6周年にあたっては、メルボルン大学で講演をする機会をえました。以下の通りご案内します。 ...続きを見る

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2017/01/20 22:32
[2017.1] 核兵器を禁止する年
 被団協新聞の2017年1月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2017/01/15 23:29
ウランバートル・プロセス第2回会合を開催しました
ウランバートル・プロセス第2回会合を開催しました  少し遅れた報告になってしまいますが、昨年11月14〜16日、モンゴルにて東北アジアの平和と安全のための市民社会対話「ウランバートル・プロセス」の第2回会合を開催しました。これは、武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(GPPAC)の活動の一環として取り組んでいるプロジェクトです。朝鮮半島と東北アジアの平和と非核化を中心的なテーマにしており、6者協議の六カ国+モンゴルの計7カ国から非政府・市民社会の平和・安全保障問題専門家らが参加しています。私は「東北アジアの平和と安全保障の現状」... ...続きを見る

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2017/01/09 07:42
2017年は核兵器を禁止する年
2017年は核兵器を禁止する年  今年は、ついに核兵器を禁止する年です。3月下旬から国連で、核兵器禁止条約の交渉が始まります。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に集う世界中の仲間たちと共に、そして広島・長崎の被爆者や世界中の核被害者の皆さんと共に、強力な禁止条約をなるべく早期に成立させるために全力を尽くしていきたいと思います。  核兵器禁止条約に関する基本的な資料・情報としては、 ●ICANのウェブサイトの特集ページ(英語) http://www.icanw.org/campaign-news/negotiatio... ...続きを見る

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2017/01/08 13:22
核兵器禁止条約へ Yahoo!ニュース、『世界』1月号、国連軍縮会議、デモクラTVなど
核兵器禁止条約へ Yahoo!ニュース、『世界』1月号、国連軍縮会議、デモクラTVなど  来る2017年は、国際社会が核兵器を禁止する歴史的な年になります。2017年3月から核兵器禁止条約の交渉会議を開催することを定めた国連総会決議は、10月27日に第一委員会で賛成多数で採択されましたが、早ければ明日にも国連総会本会議で最終的に採択される見込みです。  この間、いろいろなメディア等で核兵器禁止条約について発言したり寄稿したりしました。 ...続きを見る

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2016/12/26 13:01
世代と国境をこえて原爆被害を伝え、核兵器を禁止する −ピースボート第9回おりづるプロジェクトの報告
世代と国境をこえて原爆被害を伝え、核兵器を禁止する −ピースボート第9回おりづるプロジェクトの報告  ピースボートの「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」、通称おりづるプロジェクトを2008年に開始して以来、毎年一回のプロジェクトを重ね、今年は9回目のプロジェクトを行いました。広島・長崎の被爆者5名、被爆2世と継承者が2名、そしてユース非核特使が2名というチームで地球を一周し、その船が先月末に日本に戻ってきました。  私はアジア区間とヨーロッパ〜ニューヨークの大西洋区間の計2区間乗船し、活動に参加しました。このたびプロジェクトの報告がピースボートのウェブサイトにまとまって掲載されましたので、... ...続きを見る

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2016/12/25 20:17
[2016.12] NPT体制を揺るがす日印協定
 被団協新聞の2016年12月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/12/16 00:39
日本は核を禁止したくないの? 〜ヒバクシャ国際署名を進めています
 11月25日、ヒバクシャ国際署名連絡会また核兵器廃絶日本NGO連絡会として、外務省を訪れ、国連総会における核兵器禁止条約交渉開始への反対票を撤回し、来年3月に始まる交渉会議に積極的に参加するよう要請しました。その後参議院議員会館で緊急集会「被爆者は核兵器禁止条約を求める」を開催しました。110名を超える人々で会場は超満員。社民(福島みずほ)、民主(岡田克也)、共産(仁比聡平)、公明(浜田昌良)の各党の議員さんたちが挨拶をされました。写真は、このために広島・長崎から集まった方々を含む、参加被... ...続きを見る

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2016/11/27 12:12
11/25 緊急集会「被爆者は核兵器禁止条約を求める」を開催します(18:00〜参議院議員会館)
 核兵器禁止条約交渉開始の国連決議に日本政府が反対投票をしたという事態を受けて、広島・長崎から被爆者の方々が東京に来られ、以下のような緊急集会を開催することとなりました。ヒバクシャ国際署名連絡会が日本被団協と共催するものです。私は、国連での核兵器禁止条約をめぐる議論と投票の様子、今後の展望などを短い時間ながら報告させていただく予定です。  概要は以下の通りです。参加される方は、是非、事前にFacebookで登録していただきたいですし、また、拡散もお願いしたいです。どうぞよろしく! ...続きを見る

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2016/11/24 00:41
核兵器禁止条約 日本は「反対」を撤回し、交渉に参加を − 被爆国、地位失うおそれ 
 先月の国連総会第一委員会で核兵器禁止条約の交渉を開始するという決議案に対して日本政府が反対票を投じたことは、大きな驚きをもって受け止められました。この問題に関する評論を共同通信に寄稿したところ、11月7日付の佐賀新聞や11月12日付の神奈川新聞などに掲載されました。以下に写真で紹介します。なおこの問題に関する緊急集会が、11月25日(金)午後6時から参議院議員会館にて開かれます(緊急集会「被爆者は核兵器禁止条約を求める」共催:日本被団協、ヒバクシャ国際署名連絡会) ...続きを見る

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2016/11/23 00:03
[2016.10] [2016.11] 北朝鮮と向き合う/核燃サイクルを続ける?
 被団協新聞の2016年10月号および11月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/11/20 12:09
安倍・モディ両首相、原子力協力協定に調印−核軍縮・不拡散に逆行する対インド核協力は許されない
 11月11日、安倍首相とインドのモディ首相との間で、原子力協力協定が調印されてしまいました。核不拡散条約(NPT)に非加盟のまま核兵器の増強を続けるインドに対して原子力協力(=核協力)を行うことは、NPT体制を形骸化させるばかりでなく、南アジアの核軍備競争を助長するものであり、許されません。長年にわたりこの日印原子力協力の問題点を訴えてきましたが、このような形で押し切られてしまったことに憤りを感じています。  政府は、インドが核実験を行えば協力を停止することを日本側が明確に表明しそれをイ... ...続きを見る

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2016/11/19 19:07
長崎で、国連軍縮会議とユース非核特使フォーラムが開かれます
 12月11〜13日、「核兵器のない世界へ 長崎国際会議」と銘打って、第26回国連軍縮会議in長崎と、ユース非核特使フォーラムが開催されます。12月11日(日)に長崎大学医学部で開かれる「ユース非核特使フォーラム」は、これまでユース非核特使として海外に出て活動してきた経験者がその成果と今後への提言を行うというものです。ピースボートのおりづるプロジェクト参加経験者も登壇する予定です。なおその後には映画『母と暮らせば』の上映があり、なんと山田洋次監督と吉永小百合さんが来場される予定とのことです。... ...続きを見る

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2016/11/18 21:30
核兵器禁止条約の交渉開始に日本は反対!…そんなアホなという方へ
 10月27日、国連総会第一委員会で核兵器禁止条約の交渉を来年3月に開始することを決定する歴史的な決議が投票により採択されました。国連加盟国の3分の2近い123カ国が賛成するなか、日本は「反対」票を投じました。私はピースボートおよび核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の活動の一環でそのときニューヨークに行っており、議場で採択の瞬間に居合わせました。投票結果は議場のスクリーンに表示されますが、左から3列目、下から6番目がJapanの赤(=反対)です。 ...続きを見る

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2016/11/05 23:45
核兵器禁止条約へ−埼玉のピースカレッジでお話しします【11/5】
 約1カ月間、船に乗ったりニューヨークに滞在したりと日本を離れていましたが、先週末に帰国しました。ニューヨーク国連本部では10月27日に核兵器禁止条約の交渉開始を定める歴史的な国連総会決議が採択されました。その場に居合わせることができたのは大変に幸せなことです。しかし、あろうことか日本政府がこの決議案に「反対」を投じ、大きな波紋を呼んでいます。これから、いろいろな機会を通じて、核兵器禁止条約交渉の意義と日本の行動について、問題提起、意見表明を行っていきたいと思います。  さて来る11月5日... ...続きを見る

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2016/11/02 07:02
本日18時過ぎから、NHKラジオ「先読み!夕方ニュース」に出演します−テーマは核廃絶と国連です
 本日NHKラジオ第1「先読み!夕方ニュース」で、午後6時過ぎから特集「日本 核兵器廃絶決議案を提出へ 今後の課題は?」が放送される予定で、私は電話で出演することになっています。昨日よりピースボートの「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」のプロジェクトの関係でロンドンに来ておりますが、当地より電話に生出演という予定です。現在の国連での核兵器禁止条約への動きや日本政府の姿勢などについてお話ししたいと思いますので、ぜひその時間にラジオを聞いてみてください。詳しくはこちら。 ...続きを見る

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2016/10/03 15:20
明日からピースボートの船に戻り、イギリス、オランダ、アイスランドを周ってニューヨークに向かいます
 明日(10月2日)に東京を発ってロンドンに向かい、3日にティルベリーに入港する第92回ピースボート(航路等詳細はこちら)を迎えます。そしておりづるプロジェクト(第9回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」)に参加している被爆者やユースのメンバーらと合流し、証言活動や核廃絶へのアピール活動を進めていきます。10月5日にはオランダ・ハーグで、マーシャル諸島共和国が核保有国を国際司法裁判所(ICJ)に訴えた「核ゼロ訴訟」の判決が下されますが、このときにはタイミングよくおりづるプロジェクトの被爆者らと... ...続きを見る

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2016/10/01 12:23
核兵器廃絶国際デー:核兵器禁止条約を今こそ
 9月26日は、国連が定める「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」です。その前日、9月25日には核兵器廃絶日本NGO連絡会が国連広報センターとの共催により、記念イベント「変化する今、できること」を開催しました。シンガーソングライター中村里美さんの基調講演のあと、外務省の川崎審議官もまじえたパネルディスカッションを行いました。詳しくはこちらをご覧下さい。  また26日にピースボートは、今年に入りくり返されている北朝鮮の核実験に強く抗議するとともに、あらゆる核兵器を禁止する国際条約と朝鮮半島の平和... ...続きを見る

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2016/09/29 23:03
核兵器禁止条約プロセスが始まった−『広島ジャーナリスト』9月号に寄稿しました
 9月15日発行の『広島ジャーナリスト』第26号(日本ジャーナリスト会議広島支部)に、「核兵器禁止条約プロセスが始まった」と題する文章を寄稿しました。近年の核兵器の非人道性に関する国際的関心の高まりを背景に、今年の国連作業部会の動き、作業部会から国連総会への勧告、来月の国連総会以降予想される道筋等についてまとめました。関連で、オバマ政権と非人道性の議論、また、米国における核の先制不使用論議と日本の関係についても触れています。ご覧いただければ幸いです。  詳しくはこちらから。 ...続きを見る

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2016/09/28 12:37
ヒバクシャ国際署名を進めています−核兵器禁止条約を求めて
 昨日9月26日は核兵器の全面的廃絶のための国際デー。これに合わせて、ヒバクシャ国際署名の署名活動が渋谷ハチ公前で展開され、私も参加しました。ヒバクシャ国際署名は、広島・長崎の原爆被爆者らが核兵器を禁止し廃絶する条約の締結を求めるアピールに対して世界中から賛同署名を募ろうというもので、今年3月に始まりました。7月にはこの署名を幅広く推進する推進連絡会が発足。8月6日には広島で記者会見とイベントを行い、さらに昨日の渋谷での行動へと進んできたものです。  核兵器禁止条約の締結を求め、2020年... ...続きを見る

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2016/09/27 09:35
メキシコで平和首長会議の国際フォーラムに参加しました
 9月20〜21日、メキシコシティで開催された平和首長会議の国際フォーラムに参加しました。平和首長会議のリーダー都市の一つであるメキシコ市が中心となり、同会議のラテンアメリカ地域での活動を活発にすることを目的の一つとして、国際平和デー(9月21日)に開催されたものです。私は、長崎の被爆者でメキシコ在住の山下泰昭さんと共に招待され、参加しました。 ...続きを見る

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2016/09/25 11:22
[2016.9] 核実験禁止 安保理決議の提案
 被団協新聞の2016年9月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/09/24 17:30
安保法「成立」一年にあたり、集団的自衛権問題研究会の代表として声明を出しました
 9月19日の安保関連法「成立」1年にあたり、集団的自衛権問題研究会の代表として以下の声明を発表しましたので、ご案内します。 成立から一年で問う 安保法制で「平和」は近づいたのか ...続きを見る

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2016/09/21 08:41
核兵器廃絶国際デーを記念して、9月25日に国連大学でイベントを行います
 核兵器廃絶日本NGO連絡会では、来る9月25日(日)午後、国連広報センターとの共催の下、日本の国連加盟60周年と核兵器廃絶国際デーを記念する講演&パネルディスカッションの行事を行います。シンガソングライターの中村里美さんの基調講演の後、パネルディスカッションでは私もパネリストの一人として登壇します。外務省からは大臣のメッセージまた審議官のパネル参加もあります。核兵器禁止条約の交渉開始に向けて情勢がかなり熱くなっているなか、しっかりとした議論を行っていきたいと思います。皆様のご参加を心よりお待ち... ...続きを見る

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2016/09/20 08:01
「グローバル未来塾in ひろしま」で講義をさせてもらいました
 本日午後、広島市内で「グローバル未来塾 in ひろしま」の一環で、高校生約20名を対象に「核兵器廃絶に向けた市民の活動」というテーマで講義をさせてもらいました。グローバル未来塾というのは広島県の「国際平和拠点ひろしま構想」のもとでの事業の一つで、高校生を対象に、将来、国際平和を希求し世界的に活躍できる人材を目指すための、英語力や核軍縮や紛争解決などの国際的課題を学ぶプログラムです。高校1〜2年生約20名が先月からプログラムを開始し、来年1月にはフィリピン・マニラでの海外実習を経て、2月に発... ...続きを見る

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2016/09/18 18:34
オバマ大統領の広島訪問、核兵器禁止条約、核の先制不使用について毎日新聞等でコメントしました
 被爆71年の8月6・9日の時期から今月にかけて、核兵器問題についてマスコミ等でコメントをさせていただく機会が続きました。今年は、広島・長崎の恒例の記念日ということでは終わらず、秋の国連総会に向けた議論が活発に展開されています。国連では核兵器禁止条約に向けての動きが加速し、それに刺激されるように5月に広島を訪問したオバマ大統領が新たな核政策を打ち出すかもしれないという観測が出ています。そうした中で、核兵器禁止条約や核の先制不使用に対する日本の課題を中心にコメントをさせていただきました。北朝鮮が5... ...続きを見る

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2016/09/12 08:41
日本平和学会「安保法制100の論点」の英語版(15の論点)が出ています
 昨年9月につくられた安保法制に対して日本平和学会では「安保法制100の論点」という形で、その問題点を包括的に論じる情報発信を行ってきました。このたびその英語版がつくられ、100の中でもとくに国際的な発信の必要性がある15の論点が選ばれ、「Fifteen Points of Concern on Japan's New National Security Laws」という形でウェブ掲載が始まっています(こちらから)。私もそのうち2つの論点を担当しました(論点24(武器輸出、ODA軍事化との関連)... ...続きを見る

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2016/09/09 08:45
ピースボート地球大学「特別プログラム」を進めています
 8月18日に横浜を出航した第92回ピースボートに乗り込み、台湾経由シンガポールまでの約10日間、地球大学「特別プログラム」を実施してきました。これは日本を含むアジア諸国の学生が共に英語で地球規模課題を学ぶプログラムで2014年から実施しており、今年はこのアジア区間で「人間の安全保障へ 課題の解決策を探る」をテーマに開催しました。日本の東京外国語大学と韓国の慶熙大学校(キョンヒ大学)は大学として学生を参加させてくださり、今回は日本、韓国、中国、タイ、スリランカの学生計12名が学びました。下の写真... ...続きを見る

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2016/09/08 09:56
朝日新聞取材班による『ヒロシマに来た大統領』
 『ヒロシマに来た大統領』と題して、朝日新聞取材班が、今年5月のオバマ大統領の広島訪問をめぐるさまざまな動きや声をまとめた本を先月筑摩書房から出しています(こちら)。日頃お世話になっている被爆者の皆さんの声や先生方の論評も多数紹介されています。大統領広島訪問前後の記事をまとめた形式の本になっていて、訪問当日にNGOが広島で開催したシンポジウムの中から、私の発言も拾ってくれています。米大統領の広島訪問に意義があることは間違いないが、時を同じくして国連では核兵器禁止条約に向けた動きが進んでいる。... ...続きを見る

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2016/09/06 12:41
[2016.8] オバマ、最後の一手?
 被団協新聞の2016年8月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/08/13 14:41
世界宗教者平和会議のシンポジウムで、核兵器禁止条約の実現に向けた課題をお話ししました
 8月2〜3日、東京・国連大学にて世界宗教者平和会議(WCRP、Religions for Peace)による核兵器の違法性に関する国際司法裁判所(ICJ)勧告的意見20周年を記念する軍縮問題の国際会議とシンポジウムが開催され、私は発言者の一人として参加しました。8月3日の公開シンポジウムのときの発言の様子がWCRP日本委員会のウェブサイトにアップされていますので、以下の通り紹介します。 ...続きを見る

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2016/08/08 08:13
被爆71年、核兵器禁止条約へ!東京(8月3日)、長崎(5日)、広島(6日)で講演&イベントします
 被爆71年目の原爆の日をまもなく迎えます。今年はオバマ大統領が広島を訪問した後の8月6・9日ということもあり、被爆地の経験をどう世界にそして次世代に伝えるかということが今まで以上に話題となるでしょう。おりしもジュネーブで行われきた国連の作業部会では、核兵器禁止条約の2017年の交渉開始を求める声が多数とする最終報告案が示されました。作業部会がこのような内容の報告を採択して国連総会に送れば、この10月の国連総会で、核兵器禁止条約への動きが一気に加速するでしょう。  こうした歴史的な局面の中... ...続きを見る

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2016/07/30 22:59
[2016.7] オランダ議会の動議
 被団協新聞の2016年7月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/07/18 10:51
7月13日は東京で「福島原発事故」について、14日には長崎にて「核兵器禁止条約」についてお話しします
 今週は二度にわたって、ピースボートのイベントでお話をさせていただく機会があります。明日(7月13日(水))の夜は東京・高田馬場のピースボートセンターとうきょうにて「ふくしまから世界へー伝えたいのは原発事故からの『教訓』ー」と題して、ピースボートによる福島原発事故の教訓を世界に伝える取り組み等についてお話をします。大熊町出身で、昨年の国連防災世界会議で福島の現状を大学生として世界に伝えた高橋恵子さんと一緒にお話をさせていただきます。翌7月14日(木)の夜は長崎にて、「核兵器の禁止へ 世界を動かそ... ...続きを見る

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2016/07/12 23:44
『科学』7月号に巻頭エッセイを寄せました:「プラハ・アジェンダを止めているのは誰か」
 岩波書店の『科学』2016年7月号の巻頭エッセイに「プラハ・アジェンダを止めているのは誰か」という拙文を寄せました。オバマ大統領の広島訪問を機に、2009年の「プラハ演説」以来の日本の核政策をふりかえり、その問題点を指摘しました。同誌今号の特集は「地球温暖化をめぐる〈力学〉」です。どうぞお読み下さい。 ...続きを見る

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2016/06/26 09:45
[2016.6] 「橋渡し」どころか
 被団協新聞の2016年6月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/06/23 09:55
オバマ大統領広島訪問のシンポジウムの様子が『広島ジャーナリスト』に掲載されました
 5月27日のオバマ大統領の広島訪問当日にその意味を問う市民シンポジウムを広島で開催しましたが、そのときの様子が日本ジャーナリスト会議広島支部による6月15日発行の『広島ジャーナリスト』No.25(2016年夏季号)に掲載されました。私の同シンポジウムでの発言内容は「核で後ろ向きオバマ演説」というタイトルで掲載されていますので、ご一読いただければ嬉しいです。このほか、森瀧春子、平岡敬、田中利幸の各氏による論評も掲載されています。  『広島ジャーナリスト』の詳細、問い合わせはこちらから。シンポジ... ...続きを見る

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2016/06/21 15:07
核兵器禁止条約を日本政府が拒むべきでない理由
 昨年度、外務省が日本国際問題研究所軍縮不拡散促進センターに委託して行った核兵器の非人道性と核軍縮の効果的措置(法的禁止を含む)に関する研究会の報告書が、以下の通り公開されています。 http://www.cpdnp.jp/003-01-015.html  私は、秋山信将、黒沢満、戸崎洋史の各氏と共に、研究会の委員をつとめました。そして、報告書の中の一章を担当しました。私が担当した章は「核兵器の法的禁止に対する日本の政策選択」という題になっています。核兵器禁止条約を求める国際世論が高まる... ...続きを見る

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2016/06/18 11:27
7月3日、シンポジウム「オバマ広島訪問を検証する」にパネリストとして参加します(広島平和記念資料館)
 7月3日(日)午後1:30から広島平和記念資料館にて日本ジャーナリスト会議(JCJ)広島支部の主催により開催されるシンポジウム「オバマ広島訪問を検証する」にパネリストとして参加します。詳しくはこちら。 ...続きを見る

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2016/06/11 19:02
6/9広島、7/14長崎でセミナー:核兵器の禁止へ 世界を動かそう!〜オバマ大統領の広島訪問に続け〜
 オバマ大統領の広島訪問で「核兵器のない世界」というスローガンが改めて世の中に広まりました。でも、本当に核兵器の廃絶を実現するには、オバマさん頼みではできません。彼はもうすぐ大統領を辞めてしまうのだし、結局のところは私たち一人一人が関心を維持して、声をあげて、腰の重たい政府を動かしていくことができるかどうかにかかっています。当面は、いま国連作業部会で議論されている核兵器禁止条約を現実のものにしていくことがカギだと思います。  そのような観点で、5月の国連作業部会の報告と、核兵器禁止条約の実現に... ...続きを見る

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2016/06/04 16:35
オバマ大統領の広島訪問から私たちは何を引き継ぐのか
 オバマ大統領が広島を訪問した。1945年の原爆投下を正当化する世論が依然根強い米国の大統領が、さまざまな批判のリスクをかえりみずに被爆地を訪問した勇気は、賞賛に値する。核兵器を使用した国の指導者が、それが人間にもたらした結末に向き合う姿勢を自らの体をもって示したことは、世界における核兵器に対する認識を変える上での重要な転換点となりうる。この訪問を実現に至らしめた被爆者の皆さんの長年の労苦、声を上げてきた市民とそれを伝えたメディア、そして広島・長崎の市長ならびに行政、日米両政府当局の各方... ...続きを見る

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2016/05/29 03:19
核兵器禁止条約の交渉開始へ−国連作業部会の動きについて、さまざまなメディアでお話ししました
 5月の国連作業部会では、核兵器禁止条約の交渉開始に向けた大きな前進がありました。この様子は、核兵器廃絶日本NGO連絡会のブログ、長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)の特設ブログ、また国際的にはICANやリーチング・クリティカル・ウィル(RCW)のサイトで詳述されています。 ...続きを見る

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2016/05/27 00:05
[2016.5] 「非人間的な苦難」
 被団協新聞の2016年5月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/05/23 09:22
本日(18日)夜のNHKニュースウォッチ9で「核兵器禁止」の特集
 本日夜のNHKニュースウォッチ9(全国)で、今月ジュネーブで開かれた核軍縮・国連作業部会で議論された「核兵器禁止」に関する特集が報道される予定になっています。この話題が全国ニュースで取りあげられることはあまりないので、よいことだと思います!是非観てみたいと思います。 ...続きを見る

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2016/05/18 06:02
国連作業部会でサイドイベントを開催、発言もしました。禁止条約をめぐる議論は来週、本格化します
 核兵器廃絶のための国連作業部会の第一週に参加し、本日帰国しました。ジュネーブでは、作業部会開始直前の土日に核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の会議に参加し、作業部会期間中は5月3日に被爆者のサーロー節子さんや核戦争防止国際医師会議のアイラ・ヘルファンドさんらを招いたサイドイベントを開催、また5月4日の午後のセッションではピースボートとして発言もしました(発言内容はこちら)。第一週の議論は核兵器のリスク、透明性、影響といった議題でした。この作業部会の"本丸"であるところの核兵器禁止条約に... ...続きを見る

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2016/05/07 17:14
核兵器廃絶のための国連作業部会に参加するためにジュネーブに行きます。さあ禁止条約へ!
 5月2日(月)からスイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれる「核兵器のない世界のための法的措置に関する国連作業部会」にNGOとして参加するために本日から約一週間の日程でジュネーブに行ってきます。国連作業部会が始まる直前の土日、4月30日から5月1日には、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のキャンペーン会議も開かれます。世界各国から100名を超すキャンペーナーたちが集まって、国連作業部会に向けた働きかけ、また各国での運動展開について議論します。「核兵器のない世界のための法的措置」とは、や... ...続きを見る

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2016/04/29 07:38
核軍縮・不拡散・核セキュリティに関する「ひろしまレポート」2016年版が発表されました
 3月末に、2016年版の「ひろしまレポート 核軍縮・核不拡散・核セキュリティを巡る2015年の動向」が発表されました(こちら)。これは、広島県の「国際平和拠点ひろしま」構想の一環の事業として、日本国際問題研究所が委託を受けて毎年レポートを出しているものです。2012年度から始まり、今回が4回目のレポートです。私は第一回より、研究委員の一人としてその作成に関わらせていただいています。とはいえ、このレポートの内容の細かな一つ一つに合意しているというわけではありません。もう少し別の書き方や、別の... ...続きを見る

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2016/04/23 10:37
[2016.4] どうするプルトニウム
 被団協新聞の2016年4月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/04/20 12:41
広島で「軍事費減らせ」アクション(4月6日)とG7に向けたシンポジウム(4月10日)を行いました
 4月6日、ピースボートの広島港入港に合わせてて「軍事費を減らして、お金を武器から人へ」アクションを起こしました。 ...続きを見る

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2016/04/17 13:57
G7広島宣言「誤訳」問題の背景−−日本政府が語る核の「非人道性」の虚と実
 G7外相広島宣言で「人間の苦しみ」を指す「human suffering」が「非人間的な苦難」というふうに誤って訳された問題については、先のブログ投稿に多くの反応をいただきました。ありがとうございます。メディアでもいろいろと報道され(朝日新聞、東京新聞、Japan Times)、外務省も釈明をしているようです。ただこの釈明(4月13日の外務報道官の会見)をみても、政府は事実上「意訳」したことを認めて、開き直っているようにみえます。  ここで、日本政府が核兵器の「非人道性」という言葉を使う... ...続きを見る

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2016/04/17 00:12
G7広島宣言「非人間的な苦難」は誤訳。なぜこの問題が重要か
 昨日(4月11日)のG7外相広島宣言は、原爆投下が「極めて甚大な壊滅と非人間的な苦難」をもたらしたと記した、と発表された。だがこれは深刻な誤訳である。  英語原文は「immense devastation and human suffering」であり、これを訳せば「甚大な破壊と人間の苦しみ」となる。「human suffering」の「human」は、「人間の」とか「人的な」という意味だ。例えば、原爆投下によって「環境上の被害(environmental damage)」とか「経済... ...続きを見る

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2016/04/12 13:35
核兵器禁止に向けた国連作業部会について、日本軍縮学会のニューズレターに寄稿しました
 日本軍縮学会のニューズレター第19号(2016年4月7日)に、「国連オープンエンド作業部会と核軍縮論議の今後」と題して、核兵器廃絶への法的措置に関する国連オープンエンド作業部会(OEWG)の現状を整理し今後を展望する短い記事を寄稿しました(こちら)。概要を把握するための参考として読んでいただければ幸いです。  作業部会は、来る5月2日から13日の第二会期で議論の山場を迎えます。これに先立ち4月30日から5月1日には、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)によるキャンペーナー会議がジュネー... ...続きを見る

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2016/04/08 19:38
福島、マーシャル、タヒチが交流する太平洋ピースフォーラムを行いました
 福島原発事故から5年、チェルノブイリ事故から30年にあたり、第90回ピースボートでは太平洋上で米国とフランスによる核実験の被害を受けてきたマーシャル諸島とタヒチの人々を招き、日本からは飯舘村の佐藤健太さんに乗船していただいて互いの経験交流をする「太平洋ピースフォーラム」を実施しました。私は3月30日に船の横浜帰港を迎え入れ、そこから記者会見、2日間にわたる福島視察、そして福島市のチャンネルスクエアでの意見交換会、4月2日の東京大学でのシンポジウムと、慌ただしく過ごしました。  フォーラム... ...続きを見る

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2016/04/04 11:26
プルトニウムをこれ以上つくるな〜六ヶ所再処理工場の運転凍結を求める国際書簡を出しました
 米ワシントンでの核セキュリティサミットに先立ち、3月28日、「六ヶ所使用済み核燃料再処理工場運転の無期限延期を発表することにより、核セキュリティー・サミットに大きな貢献をするよう要請」する書簡を安倍首相宛に送りました。これは、原子力資料情報室の伴英幸さん、日本原水爆禁止国民会議(原水禁)の藤本泰成さん、ピースデポの田巻一彦さんと並んでピースボートから私が呼びかけをさせてもらったもので、国内97、国外88、計185の個人・団体が連名してくださいました。署名者の中には、核戦争防止国際医師会議(... ...続きを見る

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2016/04/03 22:38
[2016.3] ミサイルとロケット
 被団協新聞の2016年3月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/03/24 10:51
「平和と安全保障を考える事典」が出ました
 このたび、広島市立大学広島平和研究所が被爆70周年記念事業の一環として編纂した「平和と安全保障を考える事典」が出版されました(法律文化社、本体価格3600円)。  @広島・長崎の被爆、A軍備・核兵器、B国際政治と安全保障、C国際政治史及び戦争の歴史、D紛争理論と戦争論、E平和運動および平和思想、F平和構築、G法と人権、H原子力問題、I環境と開発、の10分野について、200名以上の執筆者により1300語が解説されています。  私は「核兵器禁止条約」など11項目を担当させていただきました。学校... ...続きを見る

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2016/03/20 09:37
「9条生かす道こそ現実的」−共同通信のインタビュー・シリーズ「平和考」に登場させてもらいました
 共同通信が今年1月から始めているシリーズ「平和考」の一環で、長いインタビューを受け、その記事が2月26日から3月にかけ、全国のいろいろな新聞に掲載されました。この「平和考」シリーズは、安保法制が昨年成立したことを受け、議論をそこで終わらせるのではなく、世界の中の日本と平和についての議論を深めようという趣旨で月に2回、長編インタビューの連載の形をとっているものです。  私のインタビューには「9条生かす道こそ現実的」という題が付けられており、1ページの半分くらいを占める長い記事ではありますが... ...続きを見る

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2016/03/11 23:39
3月22日、日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センターのワークショップで核軍縮について報告します
 3月22日(火)、日本国際問題研究所の軍縮・不拡散促進センターが開催する核兵器問題に関するワークショップで世界の核軍縮の現状と展望に関する報告をすることになりました。3月22日(火)午後4時〜6時、虎ノ門の日本国際問題研究所にてです。詳細・申し込み先はこちらから。  同センターは広島県の委託を受けて「ひろしまレポート」作成事業をしていますが、今回のワークショップはその事業の一環です。私はそのレポート作成に関わらせていただいていますが、その関係で、今回のワークショップで報告をさせていただく... ...続きを見る

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2016/03/10 14:42
「核兵器を禁止する」、おかげさまで増刷となりました
 岩波ブックレット『核兵器を禁止する』が、おかげさまでこのたび増刷となりました。最近の核軍縮をめぐる国際情勢と核兵器の非人道性と禁止条約に関する議論の概要をまとめたブックレットです。一年半前に出したものですが、このたびの増刷にあたっていくつかデータを新しくしました。たとえば世界の核兵器の数などを最新のものに更新し、2014年12月のウィーン会議、2015年5月のNPT再検討会議についての言及も簡潔に入れました。ですので、この問題の基本をカバーしたブックレットとしてまだまだ使っていただけると思いま... ...続きを見る

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2016/02/18 07:31
[2016.2] 国連作業部会、開催へ
 被団協新聞の2016年2月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/02/16 01:03
日本は国連作業部会に参加し、核兵器禁止条約に積極的役割果たせ −朝日新聞「私の視点」に寄稿しました
 去る2月6日(土)朝日新聞オピニオン欄「私の視点」のコーナーに、「核兵器禁止条約 実現へ被爆国の務めを」と題して寄稿しました。こちらのリンクから読むことができます(登録すれば全文読めます)。北朝鮮の核開発は大きな問題であるがこの解決のためには世界的なルールの立て直しが必要である、核保有国は許されて非核保有国のみが厳しい義務を科される現在のNPT(核不拡散条約)体制には限界があり、誰の手にも核兵器は許されないという明確な核兵器禁止規範が必要である。今月下旬に始まる国連の作業部会は、このような... ...続きを見る

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2016/02/13 14:59
国連作業部会から核兵器禁止条約へ!
 今月22日から「核兵器のない世界のための法的措置」を話し合う国連作業部会がジュネーブで始まります。これは近年の核兵器の非人道性に関する関心の高まりを受けて、事実上、核兵器禁止条約の議論を行う場となります。米国の核抑止力に依存し核兵器禁止条約にきわめて消極的な姿勢をとり続けてきた日本政府がどのように臨むのかが注目されます。新聞では日本は参加する見通しであることが報じられていますが、政府はいまだ公式には参加を表明していません。 ...続きを見る

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2016/02/06 08:34
1月31日(日)、国際シンポ「世界の軍事費と日本の選択」(明治学院大学国際平和研)でお話しします
 このシンポジウムでのプレゼンテーション「安倍政権による現状変更:集団的自衛権行使への転換と武器輸出解禁」はこちらからみることができます。 ...続きを見る

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2016/01/22 07:29
[2016.1] 核軍拡を助長する協定
 被団協新聞の2016年1月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2016/01/16 10:39
2月20日、高校生のための核軍縮セミナーが広島で開かれます
 広島県が日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センターに委託して世界の核軍縮・不拡散の動きを評価する毎年の「ひろしまレポート」に、私も研究委員の一人として参加させてもらっています。その関係で、来る2月20日(土)午後、広島県が主催して広島平和記念資料館にて行われる核軍縮セミナーに講師の一人として参加させてもらうことになりました。  このセミナーでは、ロールプレイ形式で、参加者が核保有国・非保有国の立場に立って核軍縮交渉を模擬の形で経験するというものです。対象は広島県内の高校生、先着50名で、... ...続きを見る

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2016/01/15 21:59
ベルギーの平和団体が発行する雑誌にインタビューされました
 ベルギーのVREDE.BEという平和団体が発行するオランダ語の隔月の雑誌『VREDE』からインタビューされ、同誌の2015年11・12月号の巻頭に5ページにわたる記事が出ました。安保法制、憲法9条問題、米軍基地、米国との関係、アジア諸国との関係、核兵器をめぐる日本の政策、福島と原発再稼働、安倍政権、反対派と市民運動の現状等々です。インタビュアーが日本とアジアの状況について非常に詳しくフォローしている方でしたので、かなり突っ込んだ話になりました。オランダ語なので私は読めないのですが、きっと確... ...続きを見る

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2016/01/11 11:59
TBSサンデーモーニング「風をよむ〜恐怖と抑止力」でコメントさせていただきました
 今朝のTBSサンデーモーニング「風をよむ」のコーナーは「恐怖と抑止力」というテーマで、その中でインタビュー録画を通じてコメントをさせていただきました。北朝鮮の核実験を受けて世界の国々は「なぜ核兵器を持とうとするのか」という問いかけから始まり、米国における銃乱射事件や銃規制問題とも絡めて、十数分間で扱うにはとても大きいテーマでした。それでも、核兵器を「持ち続けて、それでも使わないでいられる」という核抑止論が本当に信用に足るものなのかということについて、きちんとした問題提起をさせていただくことがで... ...続きを見る

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2016/01/10 18:36
明日(1/10)のTBSサンデーモーニングに録画で出演予定です
 あけましておめでとうございます。昨年末は「慰安婦」問題に関する日本と韓国両政府の"合意"発表、今年の年始には北朝鮮による4回目の核実験と、東アジアと世界の平和に影響を与える大きな動きが立て続いています。こうしたなか、これまでの活動の蓄積をいかして、本年も平和と軍縮への取り組みに力を入れてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。  さて明日1月10日(日)、TBSサンデーモーニング(日曜日午前8:00〜9:54(全国ネット)、関口宏、岸井成格、張本勲ほか出演)で、北朝鮮の核実験を... ...続きを見る

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2016/01/09 19:18
[2015.12] メキシコ市の武装解除
 被団協新聞の2015年12月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/12/15 12:56
12月19日、「ヒロシマ・ナガサキを語り受け継ぐつどい」で講演します
 来る12月19日(土)午後1時30分〜4時30分、「ヒロシマ・ナガサキを語り受け継ぐネットワーク」の主催により「ヒロシマ・ナガサキを語り受け継ぐつどい」が東京・四谷の主婦会館にて開催されます。この会の中で「ヒロシマ・ナガサキを伝えるということ」と題して講演をさせていただきます。詳しくはこちらから。 ...続きを見る

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2015/12/14 20:09
広島で世界核被害者フォーラム、那覇で日本平和学会の研究集会に参加しました
 この一週間は行事で慌ただしいものでした。11月21〜23日の三連休には広島で開催された世界核被害者フォーラムに参加、核兵器の禁止に関するセッションで「核兵器禁止と日本の役割」と題して報告しました。同フォーラムでは、"あらゆる人に被ばくを避ける権利がある"とする「世界核被害者の権利憲章要綱草案」を含む宣言が採択されたことが意義深かったと思います。ピースボートは、このフォーラムに福島の方々が参加し、世界の多くの核被害者との経験交流を促すお手伝いをしました。一定の成果があったと、手応えを感じています... ...続きを見る

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2015/11/30 22:15
明日(11/18)、NHKラジオ夕方ニュースで核廃絶に向けた世界の動向を解説します。午後6:20〜
 来る11月18日(水)、NHKラジオ第一「先読み!夕方ニュース」で「核兵器廃絶に向けて 世界の取り組みの行方は?」と題する解説コーナーに電話で生出演します。午後6:20頃から約15分間の予定です。  インターネットで聴くこともできます(こちら>http://www.nhk.or.jp/hitokoto/)ので、お仕事や家事のあいまに是非どうぞ。また放送終了後、バックナンバーとしてしばらくの間、解説コーナーを聴くことができます(こちら>http://www.nhk.or.jp/hitokoto... ...続きを見る

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2015/11/17 18:29
11〜12月の講演予定:核兵器問題や安保法制についてお話しします
 11月から12月にかけては、以下のような機会にお話をさせていただきます。 ...続きを見る

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2015/11/15 19:55
メキシコで被爆証言会と「福島の教訓」ブックレット西語版のお披露目をしました
 先月、ニューヨークで国連総会に参加した後、メキシコに行き、メキシコシティで被爆証言会と「福島の教訓」ブックレット・スペイン語版のお披露目イベントを行いました。メキシコシティの被爆証言会は、メキシコ在住の長崎被爆者・山下泰昭さんを招いたもので、ピースボートが市の社会開発局と連携して実施しました(下の写真)。 ...続きを見る

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2015/11/15 19:15
長崎でのパグウォッシュ会議に参加しました
 11月1〜5日、長崎で開催された第61回パグウォッシュ会議世界大会に参加しました。パグウォッシュ会議は核廃絶と平和に関する世界の課題について科学者や専門家らが議論するというもので、私は今回初めて参加する機会を得ました。長崎・伊王島のホテルに40カ国200人が5日間ほぼ缶詰になっての議論でしたが、核兵器廃絶と中東情勢という二大テーマがありました。 ...続きを見る

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2015/11/15 09:32
NHK広島のニュース特集で「国連総会と核兵器禁止条約」について話しました
 今年の国連総会第一委員会では、核兵器の法的禁止をめざす諸国のイニシアティブで、さまざまな決議が採択されました。そうした動きと核兵器禁止条約に向けた今後の見通しについて、昨11月13日(金)ののNHK広島の夕方のニュース「お好みワイド」が、約10分強の特集を組み、私はゲストとしてスタジオから解説をさせていただきました。以下のリンクから観ることができます。 http://www.nhk.or.jp/hiroshima/hibaku70/movie/shosai271113.html ...続きを見る

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2015/11/14 12:34
[2015.11] オーストラリアの情報公開
 被団協新聞の2015年11月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/11/07 16:56
ニューヨークより:国連総会第一委員会の動き
 短期間ですが、昨日より10月20〜21日の二日間だけ、ニューヨークに滞在して国連総会第一委員会における核軍縮の議論の動向を、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の他のメンバーらと傍聴しています。今年はいろいろと新しい動きがあります。注目すべきことは、@核兵器の禁止に向けて行動を促す「人道の誓約」決議(ならびに関連決議)の動向、A核軍縮の効果的措置(核兵器の法的禁止を含む)のための「オープン作業部会」の設置をめぐる国連決議における駆け引き、の二つであるといえます。とりあえず気のついた報道な... ...続きを見る

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2015/10/21 21:15
『広島ジャーナリスト』に寄稿しました−核兵器禁止条約への道を開け
 このたび、日本ジャーナリスト会議広島支部発行『広島ジャーナリスト』2015年秋号(第22号。2015年9月15日発行)に「核兵器禁止条約への道を開け 有志国プロセスと国連プロセス」と題する小論を寄稿しました。これは、岩波書店『世界』8月号に載せた文章をベースにして、核兵器の非人道性の議論の高まりが、先のNPT再検討会議を経て、今後核兵器禁止条約へと至る道筋として概観しています。「国連の枠外で有志国が会議を開いて進めるプロセス」と「国連のなかで作業部会が開かれ議論が進むプロセス」の2パターン... ...続きを見る

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2015/10/05 07:57
デモクラTVで国連と核廃絶の動きについて話します。初回は10月8日(木)20時〜
 ニュース解説テレビ局「デモクラTV」の「池田香代子の100人に会いたい」というコーナーで、今開かれている国連総会における核廃絶に向けた動きについてお話しします。池田香代子さんのインタビューに答えながら写真や図表を使って1時間にわたり解説するというものです。  この番組には昨年1月にも出させていただきました。そのときは、核兵器の非人道性に関する第2回国際会議がメキシコで開かれる直前でした。それから1年半以上が経過し、状況は大きく前進しました。核兵器禁止条約に向けた動きがかなり本格化してきた... ...続きを見る

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2015/10/04 10:08
日本初!「軍縮辞典」が出版されました
 なんと!日本軍縮学会編による「軍縮辞典」が10月1日付でついに刊行されました。これは日本軍縮学会の事業として約2年間をかけて取り組まれたもので、黒澤満・編纂委員長のもとで124名の執筆者が820項目をカバーしたという大作です。私も編纂委員会の部会メンバーとして核軍縮関係の項目だしのお手伝いをしたほか、「被爆者」「原爆被害」「反核運動」など計8項目の執筆を担当させていただきました。  宣伝チラシには「日本初の軍縮専門辞典」とうたっていますが、実際その通り「日本初」なのだと思います。何事もウ... ...続きを見る

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2015/10/02 22:44
9/24夜8:30〜ロフトラジオで話します。テーマは「核をなくし戦争を止める」
 このたび、ロフトラジオでお話しする機会をいただきました。9月24日(木)夜8:30〜10:00、テーマは「核をなくし戦争を止める」での生放送です。ライブハウス・ロフト創業者の平野悠さんが声をかけてくださいました。平野さんにいろいろと突っ込まれながら私がしている様々な活動の話をさせていただくことになると思います。ちょっと聴いてみていただければありがたいです(ロフトラジオについてはこちらから。)  放送はアーカイブでこちらから聴くことができます(29分くらいから) ...続きを見る

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2015/09/23 23:43
9・26「核廃絶国際デー」に国連大学でイベントやります(高橋源一郎さん講演と政府・NGOパネル討論)
 ※本イベントはおかげさまで110名以上の参加をえて成功裏に終了しました。詳しくは核兵器廃絶日本NGO連絡会のウェブサイトをご覧ください。 ...続きを見る

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2015/09/22 15:46
[2015.9] 核保有国抜きでも
 被団協新聞の2015年9月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/09/19 13:36
日本平和学会:安保法制「100の論点」を発表しています
 日本平和学会が、ホームページ上で「安保法制100の論点」を発表しています。まだ100の原稿が全部そろっていないのですが、日々続々と更新しており、かなり100に近づきました。どうぞご覧の上、ご活用ください。私も平和学会の会員で企画委員のはしくれとして、この「100の論点」の企画と運営に参画をしております。 ...続きを見る

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2015/09/12 19:01
原子科学者会報のラウンドテーブル「ヒロシマ・ナガサキの教訓」に3本のエッセイを寄稿しました
 原子科学者会報(Bulletin of the Atomic Scientists)のオンライン・ラウンドテーブル「ヒロシマ・ナガサキの教訓とは?」に先月から今月にかけて3本のエッセイを寄稿しました。原子科学者会報は、1945年以来「終末時計」を通じて人類の生存に対する核の脅威を世界に発信し続けている科学者の専門誌です。このオンライン・ラウンドテーブル(Development and Disarmament Roundtable)は、核、軍備、気候変動などに関して、あるトピックについて世界から... ...続きを見る

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2015/09/12 12:30
週刊金曜日:核軍縮の足を引っ張る日本−−「朝まで生テレビ!」でかき消された指摘
 7月24日深夜の「朝まで生テレビ!」で論争になったいくつかのポイントのうち(先の投稿はこちら)、「日本が核軍縮の足を引っ張っている」という問題について、昨日(8月28日)発売された週刊金曜日にて解説をさせていただきました。 ...続きを見る

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2015/08/29 20:08
国連軍縮広島会議に参加しました
 8月27〜28日の2日間、第25回国連軍縮会議in広島に参加しました。ピースボート地球大学プログラム(「アジア共通の人間の安全保障」)を途中で抜けて(フィリピンのセブ島で船を下船し広島へ。明後日からシンガポールで船に再合流)の慌ただしい参加でしたので、会議初日には参加することができませんでした。しかし、核不拡散条約(NPT)再検討会議後の情勢、核兵器の非人道性と禁止条約といった実質的な議論は2日目の27日に行われ、そこには参加できました。私は市民社会の役割や軍縮教育を取り扱った「セッション... ...続きを見る

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2015/08/29 18:13
[2015.8] ホノルル、広島、長岡
 被団協新聞の2015年8月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/08/24 00:42
被爆70年の諸行事を終え、広島・長崎から戻りました
 被爆70年の広島・長崎の一連の行事に参加して、つい先日、東京に戻りました。広島・長崎では、先のピースボート第8回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の報告会などを行い、8月9日には長崎港で船上の記念イベントも行いました。これらについては、ピースボートのホームページやおりづるプロジェクトのブログに出ていますので、どうぞご覧ください。  下の写真は、8月10日に田上富久・長崎市長に帰国報告をしたときの新聞記事です(8月11日付、長崎新聞)。同じ面に、ブラジルの被爆者森田隆さん、渡辺... ...続きを見る

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2015/08/16 14:06
被爆70年 被爆者からの「遺産」として、核兵器禁止条約を今こそ
 広島への原爆投下から70年を迎えました。私は一昨日より広島に来て、ピースボートのおりづるプロジェクトの仲間たちと一緒に、「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の報告会などを行っています。報告会の様子は、おりづるプロジェクトのブログをどうぞご覧ください。また、8月10日には長崎で、13日には広島で、在米被爆者の笹森恵子さんを招いた会合を開きます。  被爆70年の今年こそ、核兵器禁止条約への交渉プロセスを始めるべきときです。そのための土台となる条件は、過去2年にわたる3回の「核兵器の非人道性」国... ...続きを見る

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2015/08/06 16:11
(紹介)安保法制や核兵器問題に関するメディアへの投稿やコメントなど
 この間、安保法制や核兵器問題に関して、いろいろなメディアに投稿したりインタビューを受けたりしました。紹介します。 ...続きを見る

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2015/08/02 09:53
『核時代の神話と虚像』(木村朗、高橋博子共編)のご紹介
 このたび木村朗、高橋博子両氏の編集による『核時代の神話と虚像』が明石書店より出版されました。「原子力の平和利用と軍事利用をめぐる戦後史」という副題が付いており、孫崎享さんが「核をめぐる欺瞞を撃つ、戦後史の真実を知るための必読書」という推薦文を書かれています。私は「核兵器禁止条約は近づいている」と題して短いコラムを寄せています。  目下私のブログでは、民生用プルトニウムの軍事目的への転用可能性に関する記事に対して、いろいろな書き込みがされています。その詳細はさておき、本書は、民生用の核プログラ... ...続きを見る

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2015/08/01 16:52
「朝まで生テレビ」フォローアップ:日本のプルトニウムが、なぜ問題なのか
 7月24日の「朝まで生テレビ」における私と青山繁晴さんとのやりとりを踏まえ、日本の保有するプルトニウムが核兵器に転用可能かどうかという問題に注目が集まりました。私の先の投稿に対しては、本当に多くの反響をいただきました。本当に多くの方々が読んでくださり、反応をしてくださったのは有り難いのですが、反応コメントの中には読むに耐えないものも多かったことは残念です。私について悪く言うこと自体は、そうされたいなら構いませんが、コメントの中にはプルトニウムの問題と濃縮ウランの問題を明らかに混同してい... ...続きを見る

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2015/07/31 00:12
「朝まで生テレビ」でいただいたご批判に反論します。長文ごめんなさい
 7月24日深夜、「朝まで生テレビ! in 広島」に出演し、核廃絶や安保法制について議論しました。視聴され感想を寄せてくださった皆さま、ありがとうございます。  夜から朝までの長い番組という印象に反して、実際は3時間、つまりシンポジウム一回分くらいの長さです。その中に10人のパネリストがいました。時間は限られていました。  私の発言のいくつかに対して、パネリストの何人かからご批判や反発を受けました。その中には、私の発言を遮るような形でなされたものもありました。そのため、十分に説明や反論をでき... ...続きを見る

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2015/07/26 17:42
[2015.7] モンゴルのウラン採掘
 被団協新聞の2015年7月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/07/23 23:00
明日(7月24日)の深夜、「朝まで生テレビ」に出演します:激論!広島で問う!日本の戦争と平和
 明日7月24日(金)深夜1:45〜、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」に出演することになりました。  テーマは「激論!広島で問う!日本の戦争と平和」ということで、広島からの全国放送となります(広島ホームテレビ45周年記念なのだそうです)。  被爆70年、広島と核廃絶、安保関連法案・・・といったことがテーマになります。ふだん考えまた活動していることをしっかりと発信していきたいと思いますが、さて、どの程度できるか。皆さまどうぞ、視聴、応援をよろしくお願いします。 ...続きを見る

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2015/07/23 10:33
広島で日本平和学会の研究大会と「被爆70年」国際シンポジウムに参加しました
 7月17日から今朝まで広島に滞在し、日本平和学会2015年度春季研究大会(7月18〜19日)と、国際シンポジウム「被爆70年−核兵器廃絶と被爆体験の継承を考える」(7月20日、広島市立大学、中国新聞社、長崎大学核兵器廃絶研究センターの主催)に参加しました。  平和学会では、部会1「核被害の視点から反核を考える」の司会をしました。参加予定だったマーシャル諸島共和国のトニー・デブルム外相が急きょ不参加となってしまったのは残念でしたが、同国による核保有9カ国を相手取った訴訟などを取り上げ、核被害へ... ...続きを見る

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2015/07/21 11:29
「世界」8月号:「核兵器禁止条約へ 持たない国の挑戦」/安全保障法制の焦点(3)
 本日(7月8日)に発売となった岩波書店『世界』8月号は、安保法案と核兵器に関する二大特集をしています。  「核なき世界への展望」特集のなかでは、私は「核兵器禁止条約へ 『持たない国』の挑戦」と題する拙論を寄港しています。昨年12月の核の非人道性に関するウィーン会議から今年4〜5月の核不拡散条約(NPT)再検討会議までの動きを概観して、非保有国が主導する核兵器禁止条約への動きを展望しました。昨年夏に出た拙著『核兵器を禁止する』(岩波ブックレット)と合わせて読んでいただけると、この間の動きと今後... ...続きを見る

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2015/07/08 10:31
7月18〜19日は日本平和学会、20日は広島市立大のシンポジウム@広島です(一般聴講歓迎です)
 被爆70周年の関連行事が今月からいろいろと始まります。来週末の連休は広島で日本平和学会および広島市立大学等の行事が開催され、私もフルで参加します。概要は以下の通りです。日本平和学会の大会は一般の聴講も歓迎しているということですので、ふるってどうぞお越しください。また、8月6〜9日前後の広島・長崎の関連行事は核兵器廃絶日本NGO連絡会のサイトにまとまっている(こちら)ほか、8月9日はピースボート船上でイベント「被爆70年 ナガサキから未来へ」を実施する(要予約:7/29まで)こともお忘れなく... ...続きを見る

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2015/07/07 10:04
「ウランバートル・プロセス」:モンゴルで東北アジアのNGOの対話会議に参加してきました
 去る6月22日から約一週間モンゴルに出張し、武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(GPPAC)の東北アジアNGO会議に参加してきました。最初の二日間がNGO主体の「ウランバートル・プロセス」会議(GPPACなど主催)、続く二日間は政府系の専門家も参加する「ウランバートル対話」会議(モンゴル戦略研究所主催)でした。その様子はピースボートのウェブサイトに出ていますので、どうぞご覧ください(こちら)。 ...続きを見る

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2015/07/05 23:45
北海道新聞コラム 「核なき世界」を引き寄せる 核兵器禁止条約に関する私のコメントが紹介されました
 6月21日付の北海道新聞に「『核なき世界』を引き寄せる」と題する大西隆雄編集委員によるコラム(「異聞風聞」)が掲載されました。その中で、核兵器廃絶をめざすヒロシマの会の森滝春子共同代表、苫小牧「非核平和都市条例を考える会」の斉藤けい子さんと並んで、私のコメントも紹介されました。核兵器の非人道性の認識が世界的に高まり、核兵器禁止条約への流れが強まっていること、そうした中で被爆国・日本が本来の役割を果たせていないことを指摘しました。 ...続きを見る

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2015/07/05 11:26
[2015.6] プルトニウムはどこに
 被団協新聞の2015年6月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。 ...続きを見る

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2015/06/23 22:57
今週水曜日(24日)深夜、24:10〜NHK総合で核兵器禁止条約の特集番組!
 今週水曜日(24日)深夜、NHK総合で「決裂の裏側で 核兵器禁止条約と一人の外交官」と題する30分番組が全国放送されます。日付でいうと、6月25日0:10〜40。  この番組は、NHK広島の取材班が、2013年のオスロ会議から始まった3回にわたる「核の非人道性」国際会議、そして先月のNPT再検討会議を取材して、核兵器禁止条約をめぐる攻防を描いたものです。すでに5月29日には、同種の番組がNHK放送局から中国地方限定で放映されていましたが、今回、30分番組として深夜ながら全国で放映されることに... ...続きを見る

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2015/06/22 08:27
立命館大学で平和学の講義をしました。そして国際平和ミュージアムを久しぶりに訪ねました
 6月2日(火)、立命館大学の衣笠キャンパス(国際関係学部)で、山根和代先生の「平和学(Introduction to Peace Studies)」の授業の一環として、ゲスト講師として一コマ講義をする機会を得ました。留学生が60人、日本人が20人という構成のクラスで、前半はピースボートの活動について、後半は核兵器をめぐる世界の情勢と核兵器禁止条約の可能性についての話を英語でしました。質問も活発に出て、有意義なひとときでした。(そのなかでお話ししたピースボート地球大学の概要についてはこちら。) ... ...続きを見る

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2015/06/06 12:58
「米国寄り 高まるリスク」 安保法制に関し毎日新聞にコメントが掲載されました
 今朝(6月2日)の毎日新聞に、安保法制に関して「米国寄り 高まるリスク」と題する拙論が掲載されましたので、ご案内します。  この安保法制が「米軍支援恒久化法」であること、軍事力で世界をおさえつけようとする米国と一体視されることは日本に対する敵意とテロの危険さえ高めること、安倍政権の外交には対話の姿勢がみられないこと、軍事力に頼る政策は(イラク侵攻が結果的にイスラム国を生んだように)暴力の連鎖を生むこと、日本の平和憲法は本来それとは異なる「武力によらずに平和をつくる」という価値を内包しており世... ...続きを見る

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2015/06/02 09:20
長崎新聞「長崎大学RECNA3年 核廃絶掲げ存在感発揮」
 少し前の記事ですが、4月5日付の長崎新聞に「長崎大学RECNA3年 核廃絶掲げ存在感発揮」という題名で、長崎大学の核兵器廃絶研究センター(RECNA)のこれまでの実績を振り返りこれからを展望する特集記事が出ました。私も僭越ながらコメントをさせていただいました。この分野でNGOとして活動していると、専門的な知識や技量をもって世界レベルで活動する市民集団の力が重要であると日々感じておりまして、長崎大学の皆さんのご活躍には大いに期待をさせていただいているところです。RECNAの「NPTブログ」では、... ...続きを見る

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2015/05/31 18:58
NPT会議は失敗、だが禁止条約への動きは加速へ
 核不拡散条約(NPT)再検討会議が最終文書の合意をみることなく閉幕しました。一方で、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のプレスリリースが述べているとおり、この会議終了時までに107カ国が核兵器禁止に向けた「人道の誓約」に賛同したことにみられるように、ここから核兵器禁止条約をつくるためのプロセスが加速していくことでしょう。「人道の誓約」によってその土台が固められたことが、このNPT再検討会議期間中にえられた最大の成果であるといえます。  関連の記事を紹介します。 ...続きを見る

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2015/05/25 09:09
「人道の誓約」に107カ国が賛同 −NPT再検討会議終了にあたり
 ニューヨーク国連本部で開かれていた核不拡散条約(NPT)再検討会議が終了しました。これにあたり、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)より、プレスリリースを以下に紹介します。 ...続きを見る

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2015/05/23 11:36
核兵器禁止に踏み出せ −NPT再検討会議内の攻防をこえて
 現在開かれている核不拡散条約(NPT)再検討会議では、核兵器の非人道性と核兵器を禁止する法的枠組み(核兵器禁止条約)の必要性を訴える圧倒的な多数の声が聞かれています。これに対して一握りの核保有国が抵抗し、日本など「核の傘」の下の国々が「人道面だけでなく安全保障が重要だ。核保有国と対立的な姿勢をとるべきでない」という論理を使って事実上保有国の応援をしています。  4月17日に毎日新聞のオピニオン面「論点」に、オバマ大統領の「核なき世界」演説から6年というテーマで、登場させてもらいました。米オバ... ...続きを見る

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2015/05/20 19:32
[2015.3, 4, 5] NPT再検討会議の争点@被団協新聞
 被団協新聞の2015年3月号、4月号、5月号に寄せた連載コラム(非核水夫の海上通信)を紹介します。  3月号と4月号は、現在ニューヨークで行われている核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けたポイント解説の第3回と第4回です。5月号は、やはりNPT再検討会議との関連で福島の教訓について論じています。 ...続きを見る

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2015/05/19 09:05
いろいろなところで講演します −核兵器問題、そして安保法制問題
 これから数カ月間、いろいろなところで講演をさせていただく機会があります。一方で、今まさに核不拡散条約(NPT)再検討会議が進むなか、核兵器禁止への動きがどのように展開されていくのかという問題。これは拙著『核兵器を禁止する』(岩波ブックレット)もご参照いただければと思います。  他方で、集団的自衛権の行使を認める閣議決定を実行に移すための「安保関連法制」の国会審議が始まろうという中で、この動きがはらむ問題。それぞれに大事な、そして困難な問題であるわけですが、この機会にできる限り多くの方とお... ...続きを見る

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2015/05/16 16:04
NPT会議の様子を、随時お伝えします!
 4月25日からニューヨークに来ており、核不拡散条約(NPT)再検討会議の傍聴と政府への働きかけ、各種サイドイベントの実施などをしております。4週間の会議のうち、最初の2週間当地に滞在します。  5月1日午後には、3時間にわたるNGO発言の司会進行をしました。(ビデオで見ることができます。こちら) ...続きを見る

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2015/05/04 11:58
被爆70周年のピースボート「おりづるプロジェクト」、航海中です
 ピースボートの第8回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」は現在インド洋を航行中です。私は4月12日の横浜出航から、約10日間、最初の寄港地シンガポールまで乗船して、そのあと核不拡散条約(NPT)再検討会議に参加するためニューヨークまで飛んできました。船旅の様子はおりづるプロジェクトのブログに随時更新中ですので是非ご覧いただきたいのですが、今回は被爆70周年ということもあり、平和首長会議と本格的にタイアップして「過去と今の対話プロジェクト」を展開しています。最初の2週間の様子が、こちらのビデオでご... ...続きを見る

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2015/05/04 11:42
講談社「No Nukes ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」 核なき世界はきっと来る
 講談社から先月発売された「No Nukes ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」はもうご覧になられたでしょうか。広島大学、長崎大学、福島大学の3大学の学生らが作り上げた「メッセージ&フォトブック」です。坂本龍一、吉永小百合、重松清、アーサー・ビナード、渡辺謙、美輪明宏、和合亮一、白井聡、益川敏英、忌野清志郎、井上ひさしら各氏のメッセージが盛り込まれています。私も「原爆と原発のつながり」ということで短い解説文を寄せています。  この本作りには、昨年のピースボートの「おりづるプロジェクト」に"ユース特... ...続きを見る

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2015/05/04 10:57
平和学の超入門書、「学生のためのピース・ノート 2」のご紹介
 平和学の超入門書といえる「学生のためのピース・ノート2」が恵泉女学園大学の堀芳枝さんの編著により、出版されました。同大学の教員の方々が中心に執筆をしておられ、私は「第8章 アジア人、地球人として平和をつくる」という一章を執筆しました。その内容は、ピースボートの活動(地球大学や、GPPAC東北アジアのことなど)をまとめています。 ...続きを見る

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2015/05/04 10:44
核兵器の非人道性から禁止条約へ NPT再検討会議の焦点
 4月27日から核不拡散条約(NPT)再検討会議が始まります。中東問題、ウクライナをめぐる米ロ対立などさまざまな困難な問題がありますが、前回(5年前)の再検討会議のときいらいかつてない高まりを見せている核兵器の非人道性に関する議論がどのような形で行われ、それがNPT第6条の核軍縮義務との関係で、核兵器禁止条約への動きとどのようにつながっていくかがもっとも重要な焦点であると私は考えています。  4月11日にこの問題について、日本軍縮学会の研究大会で報告を行いました(レジュメ等はこちら)。また... ...続きを見る

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2015/04/14 20:08
被爆70年、広島・長崎の被爆者と出航!映画化のためのクラウドファンディングにも挑戦中です
 被爆70年を目前に、ピースボートの第8回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」が来る4月12日(日)に出航します。私も最初の一部区間に乗船します。105日をかけて24カ国をめぐる今回の船旅では、平和首長会議との連携でプロジェクトを進めます。出航関連の記者会見等(本日4月10日@東京および出航当日12日@横浜)の案内を以下に記します。  航海の様子を映画化するために、現在、クラウドファンディングに挑戦中!  ↓クラウド・ファンディングの締切迫る。今日・明日に、なんとかご支援お願いします↓ ◆『... ...続きを見る

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2015/04/10 09:10
新刊「NPT 核のグローバル・ガバナンス」(岩波書店)のご案内
 このたび岩波書店から『NPT 核のグローバル・ガバナンス』と題する新刊本が、一橋大学の秋山信将さんの編集により出版されました。4月7日から店頭に並びます。消費税を入れると2700円の専門書でありますが、今月27日に始まるNPT再検討会議を前に、NPTという条約の基本的な成り立ちや今日までの核軍縮・不拡散の動きの全体像をつかむには最適の一冊だと思います。私は共著者の一人として、核兵器の非人道性をめぐる新たなダイナミズムと題する一章を書いています。詳細また注文はこちらへ。 ...続きを見る

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2015/04/06 23:26
日本政府はオーストリアの誓約に賛同せず。核兵器の禁止に後ろ向き。−外務省との意見交換会
 3月24日、核兵器廃絶日本NGO連絡会は、NPT再検討会議に向けた日本の核軍縮・不拡散政策について外務省との意見交換会を行いました。その様子が写真や議論のまとめとともに同連絡会のウェブサイトにアップされています(こちらから。)  宇都隆史外務大臣政務官や野口泰軍備管理軍縮課長は、オーストリアの誓約(プレッジ)に日本は賛同するのかという質問について「賛同するともしないとも言わない」というような言い方をしていましたが、要するに賛同しないという姿勢でした。核保有国との溝を作ることはいけない、核保有... ...続きを見る

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2015/04/04 22:23
[2015.3] 中東非核地帯
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、3月号に以下の文章を寄せました。4月27日に始まる核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けたポイント解説の第3回です。 ...続きを見る

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2015/03/17 12:23
集団的自衛権「歯止めかける論議を」 神奈川新聞にインタビュー記事が掲載されました
 去る3月2日付の神奈川新聞「論説・特報」面に、「時代の正体/集団的自衛権考」として「歯止めかける論議を」と題する私のインタビュー記事が大きな扱いで掲載されました。記事はこちらから読むことができます。 ...続きを見る

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2015/03/06 15:14
核兵器の禁止へ行動する「誓約(プレッジ)」−日本は賛同を表明せよ
 昨年12月にウィーンで開催された第3回核兵器の非人道性に関する国際会議の成果として、「オーストリアの誓約(プレッジ)」と題する重要な文書が発表されたことは既にお知らせしたとおりです。これは、核兵器の禁止に向けて多くの国々や市民社会と幅広く協力して行動することを誓約するという内容の文書です。オーストリア政府は1月なかば、日本を含む全国連加盟国にこのプレッジへの賛同を求めました。プレッジは、核兵器に関する「法的なギャップを埋め」、「核兵器を忌むべきものとし、禁止し、廃絶する」ために行動するとしてい... ...続きを見る

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2015/02/21 18:18
[2015.2] 核兵器の非人道性
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、2015年2月号に以下の文章を寄せました。4月27日に始まる核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けたポイント解説の第2回です。 ...続きを見る

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2015/02/15 11:09
被爆70年 長崎で「証言の航海」参加者発表とセミナーを行います
 被爆70年を迎える本年、ピースボートは4〜7月に第8回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」を実施します。このたび同航海に参加する被爆者とユースがこのたび決まりました。そこで明日2月4日、長崎でその発表記者会見を行うとともに、夜にはセミナー「市民の手で核兵器を禁止しよう!」を開催します。翌2月5日は、被爆者・ユースの出発前準備(オリエンテーション)を行います。さらに翌2月6日には、長崎大学で今年4月からのNPT再検討会議に参加する「ナガサキ・ユース代表団」の皆さん向けにお話をさせていただく予定... ...続きを見る

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2015/02/03 08:12
核兵器廃絶と平和憲法 各地で講演をさせていただきます
 今年は戦後70年そして被爆70年ということで、核や平和問題への関心が高まっていると感じます。昨年末頃から、いろいろなメディアの問い合わせを受けることが増えています。年始から、いろいろな場で講演や報告をする機会を多くいただいています。核の非人道性から核兵器禁止条約への動きと、平和憲法と集団的自衛権・安保関連法制に関わる動き。この2つのテーマで、以下のような機会でお話をさせていただきます。  (核兵器禁止条約への動きについては先の投稿を、平和憲法と集団的自衛権・安保関連法制については、年始に集団... ...続きを見る

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2015/01/18 13:47
オーストリアの誓約(プレッジ)を広げよう 核兵器禁止条約に向けて
 先月上旬にオーストリアのウィーンで開催された核兵器の非人道性に関する第3回国際会議について、まとまった形でお伝えするのが遅くなってしまいました(佐野大使発言の問題については、先に投稿しましたが)。158カ国の代表また約300人の市民社会代表が参加したこの会議については、日本のメディアでも多く報道されました。核兵器廃絶日本NGO連絡会のウェブサイトに報道や会議の公式文書一覧を載せてありますので、ご覧ください。また、私のFacebookページに写真をいろいろ載せておきました(政府会議はこちら、市民... ...続きを見る

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2015/01/18 11:04
[2014.12] [2015.1] 被害者の救済と権利/NPT再検討会議に向けて
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、2014年12月号と2015年1月号に以下の文章を寄せました。1月号からは、今年4月27日に始まる核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けたポイント解説を計4回にわたり行います。 ...続きを見る

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2015/01/12 10:46
東アジアで平和主義を立て直す
 韓国の国家戦略研究所(Korea National Strategy Institute)というシンクタンクのジャーナルに「東アジアで平和主義を立て直す(Reclaiming Pacifism in East Asia)」と題する文章(英文)をピースボートの同僚セリーヌ・ナオリとの共著で投稿しました。日本における集団的自衛権の行使容認、東アジアでの軍備競争の動きに警鐘を鳴らし、東アジアに共通の平和ビジョンが必要であること、そのために日本の平和憲法9条を地域で活用すべきことを説いています。こ... ...続きを見る

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2014/12/21 14:08
検証:核の非人道性ウィーン会議での佐野発言
検証:核の非人道性ウィーン会議での佐野発言 川崎哲* 2014.12.18 (PDF版はこちら) ...続きを見る

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2014/12/18 02:54
ハンギョレ釜山国際シンポジウムに参加しました。日本の憲法9条を東アジアで生かそうという話をしました
 去る11月19〜20日、韓国ハンギョレ新聞社の統一文化財団と釜山市の共催による第10回ハンギョレ釜山国際シンポジウムが「アジアは新しいアジアを主導できるか」というテーマで開催されました。私はセッション1「歴史と言説の観点からみた東アジア100年の平和概念」における日本からの報告者としてご招待をいただき、「東アジアの平和のビジョンと日本の役割」というテーマで発表をさせていただきました。武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(GPPAC)やグローバル9条キャンペーンの活動経験を踏まえ... ...続きを見る

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2014/11/24 12:34
[2014.11] 「非人道だが必要だ」
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、11月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/11/22 23:45
明日(11月22日)、明治大学生田キャンパスで講演します 「核兵器廃絶ってほんとにできるの?」
 明日(11月22日)、明治大学の学生グループの招きにより、同大学・生田キャンパスでの学園祭の一環で、以下のような講演をさせていただくこととなりました。 ...続きを見る

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2014/11/21 23:12
イアブック「核軍縮・平和」2014年版が出ました
 NPO法人ピースデポが毎年発行しているイアブック「核軍縮・平和」の2014年版が発行されました。今年の特集は「核兵器:非人道性から禁止の法的枠組みへ」です。私も一部執筆に協力しています。詳しくはこちらから。 ...続きを見る

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2014/11/19 22:30
長崎の証言の会「証言2014」、「反核法律家」に寄稿しました−核兵器禁止条約へ!
 長崎の証言の会の年刊誌「証言2014 ナガサキ・ヒロシマの声」がこのたび発行されました。11月7日付の長崎新聞でも紹介されているように(写真)、“初の戦後生まれの編集長”山口響さんが編集にあたられ、私は山口さんのインタビューに答える形で「核兵器禁止条約へ、東京を動かそう」と題する記事を寄せています。被爆体験の継承を特集した同誌は読み応えがあります。核の非人道性に関するメキシコ・ナジャリット会議から、朝長万左男さんや小蜑樹さんの文章も掲載されています。 ...続きを見る

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2014/11/16 20:33
国連総会第一委員会に参加しました−核の非人道性、核軍縮をめぐる声明・決議の今年の動向について
 先月(10月)下旬、短い期間でしたが、ニューヨーク国連本部で国連総会第一委員会にNGOとして参加・傍聴しました。核兵器の非人道性や核軍縮をめぐる今年の声明・決議の動向など、気のついたことをメモしたいと思います。 ...続きを見る

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2014/11/16 00:05
【明日 11/12】核兵器はなくならない?(ピースボート勉強会)
 明日11月12日(水)午後7〜8時、東京・高田馬場のピースボートセンターとうきょうにて、毎週水曜日のピースボート勉強会の一環として「核兵器はなくならない?」と題してお話しします。オーストリア・ウィーンで開催される核兵器の非人道性に関する第3回国際会議まであと1か月を切りました。当日は、参加の顔ぶれをみて、入門的な話から、ウィーン会議や来年のNPT再検討会議に向けた最新の動向まで、バランスよくお話をするつもりです。事前登録が必要になりますので、こちらからお願いします。 ...続きを見る

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2014/11/11 15:15
長崎で大学生と核兵器問題について議論してきました
 11月7日にピースボート日韓共催クルーズPEACE&GREEN BOAT2014が長崎に寄港する機会に、長崎に行きました。長崎寄港の様子はピースボートのウェブサイトに出ています。  この機会に、長崎大学で核兵器廃絶研究センター(RECNA)の「サポーター」の学生さんたちや、活水女子大学のゼミで、核兵器問題についてお話をして、学生さんたちと議論をする機会をえました。活水女子大学は国連アカデミック・インパクト参加大学ということで、核問題のようなグローバル課題にも力を入れているということで、授業に... ...続きを見る

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2014/11/09 19:08
「日本がアメリカの戦争に巻き込まれる」のか、「厄介な日本にアメリカが巻き込まれる」のか
 昨日、集団的自衛権問題研究会のNews&Review第4号を発行しました。沖縄知事選挙の特集、ならびに、日米ガイド欄関連の分析記事を載せています(News & Review第4号はこちら)。  私は、「ワシントンを揺さぶる『日本リスク』」と題する拙文を寄稿しました。 ...続きを見る

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2014/11/02 23:03
[2014.10] 先制不使用の提案
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、10月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/11/02 21:43
核兵器の非人道性から禁止条約へ!
 先月、国連総会第一委員会では、核兵器の非人道性に関する共同声明(第5回)がニュージーランド政府によって発表され、署名国は155カ国に上りました。来月にはオーストリアのウィーンにて、核兵器の人道上の影響に関する第3回国際会議が開催されます(詳しくはこちら)。ウィーンでは、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)による市民社会フォーラムも開催されます。  一連の核兵器の非人道性に関する動きは、核兵器を非人道兵器として禁止していく運動につながっています。この間の動きについて、『ふぇみん』2014年9... ...続きを見る

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2014/11/02 21:14
「この思いを聞いてほしい!10代のメッセージ」(岩波ジュニア新書)がおすすめです
 先月、岩波ジュニア新書から『この思いを聞いてほしい! 10代のメッセージ』(池田香代子さん編著)が出ました。おすすめです。平和、核兵器廃絶、沖縄・基地問題、東日本大震災、災害ボランティア、東アジア、同性愛、子どもの貧困、生きづらさ・・・等について、10代の率直なメッセージが綴られています。それぞれのテーマに、その分野で活動する方や専門の方の分かりやすい解説文が付いています。最初の「核兵器廃絶」のところでは、今年2月にメキシコで開かれた核兵器の非人道性に関する国際会議に出席し「ヒバクシャ・セッシ... ...続きを見る

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2014/10/27 00:04
「The Diplomat」に日本の集団的自衛権の閣議決定に関する批判的論考が掲載されました
 アジア太平洋の国際問題の専門オンライン雑誌「The Diplomat」に、このたび、「日本の集団的自衛権に関する決定がもたらすもの(Japan’s Decision on Collective Self-Defense in Context)」と題する拙論が掲載されました。私と、ピースボートの同僚セリーヌ・ナオリの共著によるものです。  英語ですが、ぜひご一読いただき、周りにもFacebookやツイッターで広めていただければ幸いです。 Japan’s Decision on Collect... ...続きを見る

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2014/10/03 22:07
[2014.9] ウィーンに向けて
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、9月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/09/24 11:46
核兵器ってほんとに禁止できるの?(9月26日、青山学院大学)
 来る9月26日は、昨年国連が定めた「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」の第1回目となります。まだなかなか知られていませんが、世界中で、この日にあわせて、核兵器をなくすことについてイベントや企画が行われます。  ピースボートでは、先月出版された拙著・岩波ブックレット「核兵器を禁止する」をベースにして、核兵器問題について基本から学ぶことのできるイベントを開催することにいたしましたので、ご案内します。青山学院大学人権研究会との共催で、同大学内にて9月26日(金)午後7時開始、無料です。 ...続きを見る

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2014/09/19 10:14
日本国際問題研究所 「軍縮・不拡散問題講座」でお話ししました/軍縮問題に熱心な学生さんを前に思うこと
 昨日、日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター主催の 「軍縮・不拡散問題講座」で、「NGOの観点から見た軍縮・不拡散」というテーマで1コマ(90分)の講義をさせてもらいました。(講義の際のプレゼンテーションはこちら。)本日までの3日間集中の講座で、講師陣は政府関係者や大学教授らが多い中、1コマとはいえNGOの観点をプログラムに盛り込んでもらえているのは良いことだと思います。 ...続きを見る

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2014/09/19 09:04
核なき世界への胎動−9月6日(土)、第五福竜丸平和協会の市民講座@明治学院大学(白金)でお話しします
 来る9月6日(土)、明治学院大学白金キャンパスで、同大学国際平和研究所と第五福竜丸平和協会が共催する連続市民講座「いま水爆の時代を問う〜核と向き合い明日へ〜」の第4回(最終回)が行われます。  「核兵器と科学者、市民、被ばく者」と題されるこの講座では、小沼通二(世界平和アピール七人委員会・物理学)、 樋口敏広(京都大学・科学技術史) の両先生のお話に続いて、私が「核兵器のない世界への胎動」というテーマでお話をさせていただきます。核兵器の非人道性に注目し核兵器を禁止しようという国際的な運動の現... ...続きを見る

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2014/08/31 12:05
この夏は核、原発、戦争を考えるための大事な本が続々出ました。4本をババッと一挙紹介します!
 この8月には、核、原発、戦争を考えるための大事な本が続々出ました。ふだんお世話になっている先生方や仲間の御本の数々です。一つひとつを丁寧に紹介できませんが、とくに大事な4冊を一挙紹介します。 ...続きを見る

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2014/08/31 00:47
「核兵器禁止条約をつくろう」−福島みずほさんと対談しました(30分の動画で解説)
 8月26日、参議院議員の福島みずほさんからお誘いを受け、「核兵器禁止条約をつくろう」というテーマで対談をさせていただきました。その様子が「福島みずほTV第17回」という形でアップされています(以下)ので、どうぞご覧ください。福島さんは拙著新刊の岩波ブックレット『核兵器を禁止する』をお勧めしてくれています。約30分にわたる対談のなかでは、このブックレットのテーマとなっている核兵器禁止条約の構想について、それが現実的に可能であることについて、エッセンスを解説しています。  岩波ブックレット『... ...続きを見る

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2014/08/29 08:51
ユース非核特使1年にあたって−若い人材の育成のための課題
 ユース非核特使の制度が運用されて1年が経ったということで、先月中国新聞のインタビューを受けて、それが記事になりました。 非核の訴え 世界で発信 ユース特使 活動1年 進まぬ志望者の多様化 2014年7月27日中国新聞  その中でもコメントしたように、このような制度ができて、ピースボートも含めて計30人以上の人たちがこの活動に従事したことはよいことだと思いますが、一方で、まだまだ一部の関係団体に限定されているということと、ちゃんとした研修制度のようなものを作っていくという課題が残っていると... ...続きを見る

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2014/08/17 23:33
[2014.8] ジャパン・ハンドラー
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、8月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/08/15 17:30
明日、ヒバクシャ地球一周の報告会をします−ブックレット「核兵器を禁止する」の紹介もします!
 明日8月13日(水)午後7時より、高田馬場のピースボートセンターとうきょうにて、ピースボートの第7回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の報告会を開催します。報告会の中では、最新刊の拙著『核兵器を禁止する』(岩波ブックレット)のご紹介も致します。被爆70年にあたる来年の「証言の航海」に参加する被爆者およびユースの募集も開始します。どうぞふるってお集まり下さい(事前のご予約をお願いしています)。詳細は以下の通りです。 ...続きを見る

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2014/08/12 14:26
被爆69年の広島・長崎の日にあたり、核兵器禁止条約への行動を求めて、さまざまなメディアで発信しました
 被爆69年目の広島・長崎原爆の日にあたり、国内外のメディアでさまざまな発信をしました。 ...続きを見る

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2014/08/09 00:34
岩波ブックレット『核兵器を禁止する』が出版されます(8月6日)
 来る8月6日に拙著『核兵器を禁止する』が岩波ブックレットとして刊行される運びになりましたのでご案内させていただきます。  このブックレットは「核兵器禁止条約」に焦点をあてた入門書です。今日の世界の核問題の概要から、核兵器禁止条約構想の歴史、近年の核兵器の「非人道性」をめぐる動き、核兵器禁止条約の想定される内容、日本の政策の問題点、世界の市民運動とNGOについて、60ページ強のなかで分かりやすく概説しています。  個人の著作物ではありますが、核兵器廃絶に向けたこれまでの幅広い運動の中... ...続きを見る

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2014/08/01 11:01
8月3〜6日に広島、7〜9日に長崎に行きます−「ヒバクシャ証言の航海」今年の報告、来年の募集します
 被爆69年目の8月になりました。私は8月3〜6日に広島、7〜9日に長崎に行きます。  ピースボート「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の今年の報告を行い(市長訪問と一般向けの報告会の開催)、来年の航海に参加する被爆者とユースの募集を開始します。  8月4日 広島市長訪問、記者会見  8月5日 広島での報告会  8月8日 長崎市長訪問、記者会見、報告会 ...続きを見る

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2014/08/01 10:38
止めよう日印原子力協定〜クマール・スンダラムさんが来日されました
 インド核軍縮・平和連合(CNDP)のクマール・スンダラムさんが来日されました。クマールさんは、インドで核兵器と原子力に反対する活動を展開している中心的な運動家で、私は今年2月のメキシコでの核の非人道性に関する国際会議でご一緒し、また、4月にデリーを訪問した際にはクマールさんがジャワハーラール・ネルー大学で核問題に関するセミナーを開催してくれました。 ...続きを見る

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2014/08/01 08:39
核兵器廃絶日本NGO連絡会のメディアセミナーで核兵器禁止条約について報告しました
 昨7月18日、核兵器廃絶日本NGO連絡会の主催によるメディアセミナー「核廃絶へ 世界の今と日本の課題」が開かれました。私はそこで「核兵器禁止条約は近づいている」と題する報告をしました。メディアセミナーの様子や、他の報告内容についてはこちらをご覧ください。私の報告プレゼンテーションはこちらにアップしてあります。 ...続きを見る

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2014/07/19 11:27
日本国際問題研究所 「軍縮・不拡散問題講座」(9月17〜19日)、応募締切8月1日
 ふだんとちょっと異なるご案内になりますが、外務省系列のシンクタンクである日本国際問題研究所の軍縮・不拡散促進センターの主催により「軍縮・不拡散問題講座」が9月17〜19日に開講されます。「軍縮・不拡散の分野で今後活躍することを考えている大学院生、若手研究者など(20〜30名程度)のために、軍縮・不拡散をめぐる最近の動向につき、当該問題の第一人者に講義して頂くもの」とのことで、講師陣の中には政府の現職や元職の方も多数入っているという講座です。この講座は日本における軍縮・不拡散教育の一環として... ...続きを見る

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2014/07/17 07:59
集団的自衛権−『世界』8月号にさらに「6つの論点」を寄稿しました。ぜひお読み下さい
 5月に研究者、ジャーナリスト、NGO関係者らによる「集団的自衛権問題研究会」を立ち上げ、集団的自衛権の行使容認がはらむ問題点について議論を重ねて発信をしてきました。先月に引き続き、岩波書店『世界』8月号(先日発売になりました)に連載「集団的自衛権 事実と論点」の後半として、さらに6つの論点を整理して寄稿しました。 ...続きを見る

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2014/07/11 07:07
核兵器禁止条約に向けて 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)をさらに強化します
 2007年に発足した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)は、核兵器禁止条約を求める世界の世論を高める活動を進めてきました。近年の核兵器の非人道性に関する共同声明や国際会議の動きをうけ、核兵器禁止条約の交渉開始をめざす動きは新しい段階に入ってきました。この局面で運動をさらに活性化するために、このたびいくつかの組織改編を行いましたので、お知らせします。 ...続きを見る

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2014/07/03 11:06
核兵器禁止条約は近づいている−核の非人道性と禁止をめぐる動向を「広島ジャーナリスト」に寄稿しました
 『広島ジャーナリスト』第17号(2014年6月25日発行)に「メキシコ、広島からウィーンへ 核兵器禁止条約は近づいている」と題する文章を寄稿しました。2010年以来の核の非人道性をめぐる世論の高まり、非人道性「共同声明」をめぐる動き、そして今年に入ってからのメキシコ会議(2月)、NPDI広島会議(4月)、NPT準備委員会(4月)の流れを整理し、今年12月のウィーン会議とその後への展望をまとめました。タイトルが示すとおり、核兵器禁止条約の交渉が何らかの形で近い将来現実のものになることは確実とみら... ...続きを見る

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2014/07/01 10:21
明日6月8日、反核医師の会で講演します−核廃絶運動の到達点:メキシコ会議、NPT準備会合などに触れて
 明日6月8日(日)午後1時から、東京・お茶の水の平和と労働会館にて、反核医師の会の記念講演会として「核廃絶運動の到達点 〜メキシコ非人道性会議、NPT準備会合などに触れて」というテーマで講演をさせていただきます。詳しくはこちら。 ★講演のプレゼンテーション資料をこちらに掲載しました。 ...続きを見る

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2014/06/07 22:52
『Q&Aで読む日本軍事入門』が出ます
 まもなく吉川弘文館から前田哲男・飯島滋明両先生の編による『Q&Aで読む日本軍事入門』が出版されます。憲法9条、自衛隊、集団的自衛権など、日本と世界の軍事・安保に関わる基本事項を、キーワードによるQ&A方式で解説していく分かりやすい入門書です。しかも、平和を志向する視点から編集されている、たいへん価値ある軍事入門です。私も、核問題を中心に、いくつかのキーワードを担当させていただきました。  集団的自衛権問題で、今まさに日本の安保・防衛政策が根本から問われています。本書は昨年から準備されていたも... ...続きを見る

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2014/06/04 14:47
NPT準備会合でも高まる核兵器禁止条約への機運−新聞各紙にコメントしました
 4月28日から5月9日にニューヨークで核不拡散条約(NPT)再検討会議の準備会合が開催され、その第一週に参加してきました。とても多くの国が核兵器の非人道性について言及し、核兵器禁止条約を求める声も高まっています。今年12月8〜9日にウィーンで開催される核兵器の非人道性に関する第3回国際会議や、その先の2015年(被爆70周年)に向けて、核兵器禁止条約への動きが加速しています。  そういったことについて、いろいろとマスコミにコメントさせてもらいました。  中でも本日(5月29日)の毎日新聞(... ...続きを見る

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2014/05/29 13:03
[2014.5] 米中日印 デリーで驚いたこと
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、5月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/05/21 16:10
PARCの講演会(浜矩子さん)「いのちの危機にNO!」で集団的自衛権問題について発言します
 来る5月26日(月)19:00〜東京・お茶の水の連合会館にて、アジア太平洋資料センター(PARC)の主催による講演会「いのちの危機にNO!―地球経済を破壊するネオリベラリズム」が開かれます。経済学者の浜矩子さんによる特別講演に引き続き、さまざまな運動の現場からの発言ということで、私は集団的自衛権問題について発言をさせていただきます。会合の詳細はこちらから。 ...続きを見る

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2014/05/17 17:48
集団的自衛権「反対派は安全保障を語らない」と言われるようなので、語ります
 NHKスペシャル「集団的自衛権を問う」を見ました。賛否拮抗という感じでしたね。寄せられたツイッター等の意見の中では「反対派は、じゃあ日本の安全保障をどうするのか具体的に語れ」という声が多かったように思います。なので、集団的自衛権断固反対派の一人として、語りたいと思います。 ...続きを見る

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2014/05/17 00:17
集団的自衛権をめぐる安倍晋三の茶番劇−「行使容認」記者会見に対する最初のコメントを書きます
 昨日の安保法制懇の報告書提出、そして「集団的自衛権の行使容認」への意欲を発表する安倍首相の記者会見を受け、言いたいことは山ほど(ヒマラヤほど)ありますが、とりあえず、ツイッターに書き殴った文章を以下に掲載します。まだまだ発言します。集団的自衛権の行使容認は憲法9条の死を意味します。断じて認められません。 ...続きを見る

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2014/05/16 13:48
集団的自衛権の行使容認に反対します。それは憲法9条の死文化を意味します。解釈改憲を許してはなりません
 日本国憲法9条は、次のように宣言しています。  「1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」  「2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」  戦争を放棄する。紛争解決の手段として武力を行使しない。これが9条の基本であり、そのことが9条1項に書いてあります。  9条2項は軍隊の不保持について書いてあり、... ...続きを見る

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2014/05/09 13:51
国連本部でのフクシマ・パネルの様子が動画で見られます
こちらニューヨークの国連本部で4月30日に開催されたパネル・ディスカッション「フクシマ後:脱原発と再生可能エネルギーへのシフト」(アボリション2000持続可能エネルギー作業部会主催)の様子がYouTubeの動画で見られます。核時代平和財団のアリス・スレーターさんの司会のもと、脱原発世界会議にも参加した米国「Beyond Nuclear」のポール・ガンターさん、環境のための国際医師の会のキャシー・ファルボさん、ニューメキシコからスカイプで参加したレオナ・モーガンさんと並んで私も話をさせていただ... ...続きを見る

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2014/05/04 00:40
ニューヨークでNPT準備会合に参加しています
 一昨日よりニューヨークに来て、2015年核不拡散条約(NPT)の第3回準備委員会の会合に参加しています。さまざまな行事でお話をする機会がありますが、今週の動きはピースボートのウェブサイトで見ることができます(こちら)。昨日は同会合の開会にあたり、日本のNGOが共同で声明を出しました(こちら)。下の写真は、国連本部の会議場内で展開しているヒバクシャの写真展の様子です。隣では平和首長会議のパネル展も行われています。 ...続きを見る

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2014/04/29 20:47
NPDI広島会合の様子がNHKその他で報道されています
 去る4月11〜12日に開かれた軍縮・不拡散イニシアティブ(NPDI)広島会合にあたっては、数々の市民レベルの取り組みを行いました。それらの様子がいろいろと報道されていますので、ご紹介します。(下の写真は、公益財団法人広島YMCA・中奥岳生さん) ...続きを見る

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2014/04/22 18:09
「武器からひとへ 〜”安全保障費”を問い直す」の様子が報道されています
 4月14日に参議院議員会館で開催したシンポジウム「武器からひとへ 〜“安全保障費”を問い直す」の様子が報道されています。 ...続きを見る

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2014/04/20 22:09
日本軍縮学会の研究大会に参加しました
 本日、日本軍縮学会の2014年研究大会に参加しました(明治学院大学白金キャンパス)。「核兵器の人道的影響に関するメキシコ・フォローアップ会合の総括と2015年NPT運用検討会議へのインプリケーション」と題する部会で、立正佼正会の神谷昌道さんの司会のもと、外務省軍備管理軍縮課長の野口泰さんと明治大学の小倉康久さんのご報告に対する討論(コメント)を行いました。  核兵器の非人道性に関する議論が国際的な盛り上がりを見せ、今年12月にもウィーンで開催される第3回国際会議が次の焦点になっています。その... ...続きを見る

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2014/04/19 22:17
【4/14シンポ】 武器からひとへ 〜「安全保障費」を問いなおす
 4月11〜12日のNPDI広島外相会合に引き続き、4月14日に東京では標題のシンポジウムを開催します。同日、昨年(2013年)の世界の軍事費に関するデータがストックホルム国際平和究所によって発表されます。それに合わせ「軍事費に対する世界行動デー(GDAMS)」として世界各地で行動が取り組まれますが、本シンポジウムはその一環となるものです。  国内外の有識者が「安全保障」や「軍縮」、「被災者・避難者支援」や「原発事故・除染」、「貧困」などをテーマに発言します。海外からの有識者は、4月11〜12... ...続きを見る

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2014/04/09 16:12
Ban Nukes! 4/11-12 NPDI広島外相会合にあわせてさまざまなアクションを行います
 来る4月11〜12日に軍縮・不拡散イニシアティブ(NPDI)外相会合が広島で開催されるにあたり、核兵器の非人道性に焦点をあて、一刻も早い核兵器の禁止と廃絶を求める立場から、市民・NGOがさまざまな取り組みを行います。  NPDIのメンバー国であるオーストラリア、オランダ、フィリピンから、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に集うNGOの活動者を招き、市民としての今後の活動についても議論します。  活動の概要(記者会見を含む)は以下の通りです。(転送・転載歓迎です)  どうぞふるってご参... ...続きを見る

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2014/04/09 14:50
デリーの国際会議「核兵器のない世界へ」に参加しました
4月2〜3日、インドの政府系シンクタンクである防衛研究所(Institute for Defence Studies and Analyses (IDSA))による国際会議「核兵器のない世界:構想から現実へ」に参加しました。インド政府の元大使や軍関係者が集まる会議で、私がふだん参加するNGOの会議とはだいぶ雰囲気も議論の内容も異なるところでしたが、それだけに勉強にもなり、また刺激も受けました。会議のオープニングでは、マンモハン・シン首相が演説をされました。私は2日目の「(核廃絶に向けた)新しいス... ...続きを見る

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2014/04/08 00:49
本日(4月7日)夜6時〜、日本原水協のシンポジウム「被爆国の役割」で発言します
 本日(4月7日(月))夜6時から「2015年NPTへ 被爆国日本の役割」と題する日本原水協のシンポジウムが東京・お茶の水の「平和と労働センター」で開かれます。私はそこでパネリストの一人として発言します。核の非人道性をめぐる共同声明や国際会議の動き、そして今週末に広島で開かれる軍縮・不拡散イニシアティブ(NPDI)外相会合の課題などに焦点を当ててお話ししたいと思います。シンポジウムの詳細はこちらをご覧ください。 ...続きを見る

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2014/04/07 01:41
来るNPDI広島外相会合への課題−メキシコ人道会議の成果を生かす道について議論しました(3/28)
 3月28日、核兵器廃絶日本NGO連絡会の主催により、明治学院大学白金キャンパスにおいて「核兵器の禁止へ〜非人道性メキシコ会議を生かす道」と題するイベントが行われました(詳細はこちら)。その中で私は、メキシコ会議の成果を次のオーストリア会議につなげ、核兵器禁止条約へとつなげていくべきこと、そして来る4月11〜12日の軍縮・不拡散イニシアティブ(NPDI)広島会合は「核の傘」に頼る国々がどう動くかが問われているといったことについて、お話をさせていただきました。プレゼンはこちらから。NPDI広島に向... ...続きを見る

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2014/04/05 15:44
3月26日、武器輸出三原則の撤廃に反対する院内集会で発言しました
 日本政府は、1967年から今日まで続いてきた武器輸出三原則、すなわち平和憲法の下で武器輸出を原則として禁止する基本政策を公式に撤廃し、新たに武器輸出を原則として可能としつつ一定の管理を行うという新たな三原則に置き換える方針で、近くこれが閣議決定される見通しです。これに反対する緊急集会が3月26日、参議院議員会館で開催され、青井未帆学習院大学教授の講演に続いて私も発言をさせてもらいました。 ...続きを見る

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2014/03/30 11:55
3月25日、NPDI広島外相会合に向けて外務省と意見交換会を行いました
 来る4月11〜12日に広島で核軍縮外相会合(NPDI会合)が開催されます。これに向けて3月25日、NGOと外務省との意見交換会が行われました。核兵器廃絶日本NGO連絡会は石原外務政務官に対して、広島で開かれるNPDI会合は核兵器の非人道性について焦点を当てること、日本政府が核兵器禁止条約に向けて取り組むことを求めました。詳しくは核兵器廃絶日本NGO連絡会のウェブサイトをご覧ください(こちら)。4月11〜12日には、広島で一連のNGO行事が開催されます。私もいろいろな行事に参加し発言します。こち... ...続きを見る

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2014/03/30 11:11
[2014.3] 核使用の現実的リスク
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、3年号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/03/28 09:18
本日、焼津"市民のビキニデー"で「世界の核廃絶運動の現状と課題」と題して講演をします
 本日18:15〜(開場は18:00)、焼津流平和の作り方「市民のビキニデーvol.6」と題する一連の行事の中で、以下の通り講演をさせていただくこととなりました。 ...続きを見る

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2014/03/05 16:13
本日広島で、核の非人道性メキシコ会議の報告と、来月のNPDI広島外相会合に向けた話をします
 本日夜6:30から広島市の大手町平和ビルにて「第2回・核兵器の非人道性に関するメキシコ会議の報告とNPDI広島会合への取り組み」というテーマでお話をします。会の詳細は、下にご紹介する通りです。 ...続きを見る

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2014/03/04 10:20
[2014.2] 非核自治体の新しい波
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、2年号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/02/24 15:19
来る2月26日(水)夜7時から、ピースボートセンターとうきょうで核問題についてお話しします
 ピースボートでは毎週水曜日夜に「地球を学ぶ!勉強会」をやっていますが、今週水曜日は私がお話をする会になっています(夜7時から、高田馬場のピースボートセンターとうきょうにて)。タイトルは「聞いて納得!!『僕が核廃絶への闘いを続ける理由』」という何だか恥ずかしいものになっています。  このタイトルは同僚が勝手に付けたもので、「闘いを続ける理由」なるものをどの程度話すかは不明です。会のコンセプトは、とにかく今日の核問題について、核兵器と原子力の両面から、極力分かりやすく解説するというものでして、そ... ...続きを見る

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2014/02/24 13:14
核兵器禁止条約へ−これからの展開は、私たちしだい
 2月13〜14日のメキシコ・ナジャリットでの核の非人道性に関する国際会議は、核兵器禁止条約へのプロセスを始めるという多数の国々の意思を確認し表明するものとなりました。そのプロセスの具体的な姿と形は、次のオーストリア・ウィーンでの会議での議論によって明確化されることになります。今後、日本政府の対応が厳しく問われていきます。日本国内での議論を高めていく必要があります。  2月20日に長崎で行った報告会の様子が、長崎新聞で報道されました(2月21日付、下の写真)。 ...続きを見る

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2014/02/23 16:58
メキシコで核兵器禁止への新しい動きが始まりました。2月20日長崎でその報告を含むイベントを行います
 メキシコ・ナジャリットでの核兵器の人道上の影響に関する国際会議に参加し、その後メキシコシティで高校生平和大使とのプログラムに参加していましたが、本日(19日)夜に日本に帰国します。  明日2月20日には長崎で、メキシコ会議報告を含む内容のピースボートのイベントを行います。18時15分開場、長崎県勤労福祉会館3階です。詳しくはこちら。オンラインでの申込みができます(こちらから。「被爆70周年を前にいま、私たちにできること」)。  ナジャリット会議の情報は、核兵器廃絶日本NGO連絡会のブロ... ...続きを見る

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2014/02/19 10:18
メキシコから、2/14(金)18:15〜NHKラジオに出ます-核の非人道性に関する国際会議
 核兵器の非人道性に関する国際会議とそれに先立つ核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の会議のために、メキシコ・ナジャリットに来ています。新しい興味深い動きがさまざま起きていますが、なかなか詳細をお伝えする余裕がないのが残念です。とりあえずFacebook上に写真などを上げていますのでご覧ください。  なお日本時間の明日2月14日(金)の夕方のNHKラジオ第一「私も一言!夕方ニュース」の中の18:15〜18:45に「夕方特集」の枠で、このメキシコ会議に関する特集があります。私も現地から電話でし... ...続きを見る

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2014/02/13 21:12
【2/4】徹底討論!武器輸出三原則緩和 (討論相手が佐藤丙午さんに変わりました)
 来る2月4日(火)夜7時から(開場6時30分)東京都文京区の拓殖大学にて、「武器と市民社会」研究会による会合「武器輸出三原則緩和の是非」に関する「徹底討論」が行われますが、討論相手が一政祐行さんから佐藤丙午さんに変わりました。  現在政府は武器輸出三原則の事実上の破棄と「新原則」確立の方針を出していますが、私は「反対派」の立場から討論に臨みます。対する「賛成派」の中にはいろいろな主張、論点があるのだと思います。おそらく、日本の防衛産業が諸外国の防衛産業と連携をはかりつつ「適切な国際管理」をは... ...続きを見る

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2014/01/31 08:51
日本はどのような状況で核兵器を使用する(してもらう)つもりなのか
 長崎での講演で「核使用は極限状況だけに」と岸田外相が発言して、被爆者らから反発が出たとの報道をみた(http://www.asahi.com/articles/DA3S10937775.html 朝日新聞「核使用『極限状況だけに』岸田外相発言 被爆者から反発」2014年1月22日)。  限定的であれ核使用を容認するのは許せない、との気持ちは分かる。しかし報道されるように「核兵器使用の可能性を広くとっている国もあるが、少なくとも個別的、集団的自衛権に基づく極限の状況に限定するよう宣言す... ...続きを見る

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2014/01/22 08:52
核兵器の非人道性に関するメキシコ会議に向けた準備を進めています−1月30日はNGO共同記者会見
 来る2月13〜14日に、メキシコのナジャリットで「第2回・核兵器の人道上の影響に関する国際会議」が開催されます。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)では、この会議に対する世界からのNGO・市民社会代表の参加をコーディネートしています。日本からも多くのNGOや被爆者団体が参加することとなり、その準備も進めています。今回は「被爆者セッション」が開かれることが決まっています。  1月30日(木)午後4:30より参議院議員会館内にて、同会議に向けたNGO共同記者会見を行います。詳しくは核兵器廃絶日... ...続きを見る

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2014/01/21 07:28
デモクラTVで、国連での核廃絶への動きについて話しました。今晩8時から放映です
 このたびデモクラTVの「池田香代子の『100人に会いたい』」のコーナーに登場させていただきます。本日(1月20日(月))午後8時が初回放送で、国連における核兵器廃絶への最近の動きについて、池田香代子さんによるインタビューを受けながら、さまざまな写真をまじえて、60分間にわたりお話をさせていただいています。核兵器の非人道性や禁止条約、来月開催されるメキシコ会議、4月に広島で開催される軍縮・不拡散イニシアティブ(NPDI)外相会合のこと等について、なるべく分かりやすく解説したつもりです。  今夜... ...続きを見る

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2014/01/20 15:39
イアブック『核軍縮・平和2013』が出ました。「核の飢饉」や「非核特使」に関する報告あり
 NPO法人ピースデポのイアブック(年鑑)『核軍縮・平和2013』(梅林宏道監修、ピースデポ編、発売元・高文研)が先月発行されました。キーワードでみる一年間の世界の核軍縮と平和の動向の中には「非核特使、イスラエルで初の被爆者証言」と題して2012年9月のピースボートによる被爆者イスラエル派遣団のことが書かれています。私も執筆協力をさせていただきました。  核戦争防止国際医師会議(IPPNW)のアイラ・ヘルファンド博士による「核の飢饉」のレポートも訳出されています。本体価格2000円。詳しくはこ... ...続きを見る

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2014/01/19 23:06
2月4日、「武器輸出三原則緩和の是非 徹底討論」に参加します。反対の立場から「徹底的に」話します
 来る2月4日(火)夜7時から(開場6時30分)東京都文京区の拓殖大学にて、「武器と市民社会」研究会による会合「武器輸出三原則緩和の是非〜徹底討論!一政祐行・川崎哲〜」が開催されます。政府が武器輸出三原則のさらなる緩和(−というより私に言わせれば「破棄」ですが−)と「新原則」確立の方針を出していることを受けて、日本がこれまでとってきた武器輸出の原則禁止という方針を転換することの是非を「徹底討論」するというものです。  徹底討論ですので「賛成派」「反対派」ということに分かれるわけですが、私は「反... ...続きを見る

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2014/01/16 09:57
1月14日(火)、広島でイベント「被爆70周年を前に いま、私たちにできること」を行います
 来る1月14日(火)夜、広島でピースボートのイベント「被爆70周年を前に いま、私たちにできること」を実施します。その中で「世界の核の動き」と題してお話しします。核兵器をめぐる最近の国際動向、とりわけ、来月メキシコで開催される核兵器の非人道性に関する国際会議の意義と展望についてもお話しする予定です。 ...続きを見る

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2014/01/12 15:25
[2014.1] 核保有は恥 非人道から禁止条約へ
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、新年号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2014/01/07 10:50
2014年の展望について、中国新聞でコメントしました
 中国新聞の昨年の「一年振り返り」記事の中で、被爆者の課題と核兵器廃絶に向けた動きを概括した回がありました(12月26日付)。その中でコメントをさせてもらいました。昨年はやはり、核兵器の非人道性に関する共同声明に日本が賛同に転じたことが大きなニュースでした。今後は、その姿勢に実体をともなわせる、すなわち核兵器の禁止に向けて日本政府の姿勢を一歩でも二歩でも前進させることが重要な課題となります。2月の核兵器の人道上の影響に関するメキシコ会議、4月の軍縮・不拡散イニシアティブ(NPDI)広島外相会合、... ...続きを見る

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2014/01/07 10:45
核兵器廃絶地球市民集会ナガサキのときの長崎新聞「戦力依存から転換を」
 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。  少し前のものですが、昨年11月初旬に「核兵器廃絶地球市民集会ナガサキ」が開かれたときに長崎新聞の取材を受け、掲載されました。ご紹介します。 ...続きを見る

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2014/01/05 13:05
[2013.12] お金の流れを止める
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、12月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/12/07 22:13
12/8、「原爆裁判・下田判決50年記念シンポジウム」にパネリストとして参加します
 来る12月8日(日)、お茶の水の明治大学で行われる「原爆裁判・下田判決50年記念シンポジウム」(主催:日本反核法律家協会)にパネリストとして参加します。核兵器の非人道性に国際的な関心が高まる中、原爆投下の違法性に関する日本における法的な議論を振り返ることは非常に有意義と思います。核兵器の非人道性の共同声明や国際会議、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の動きなどについてお話ししたいと思います。外務省からも軍縮課長がパネリストとして参加されます。詳細はこちら。 ...続きを見る

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2013/12/06 13:03
本日夜、「再処理政策と核拡散・核テロ」の研究会が行われます
 本日(12月6日(金))午後6:30より東京・お茶の水の連合会館にて「海外の専門家等と日本の再処理政策と核拡散・核テロについて考える」と題した研究会が開催されます(主催:原水爆禁止日本国民会議、核分裂性物質国際パネル(IPFM))。私は会合の司会進行をさせていただきます。会合の詳細はこちら。 ...続きを見る

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2013/12/06 12:55
[2013.11] 化学兵器禁止条約
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、11月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/11/17 23:52
本日、平和学会で使用済み核燃料と核不拡散問題に関して報告を行います
昨日から今日にかけて東京の明治学院大学で行われている日本平和学会の2013年度秋季研究集会(日本平和学会設立40周年記念集会)で、「フクシマ後の核・軍縮問題」と題する企画で報告を行います。使用済み核燃料の再処理とプルトニウム、核不拡散の関連について問題提起します。一般の非学会員の方でも参加可能ですので、平和学会ホームページをご覧ください。 この企画は、嘉指信雄さん他編『終わらないイラク戦争 フクシマから問い直す』(勉誠出版、2013年3月)に掲載された諸論文をベースにしたものでもあります。 ... ...続きを見る

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2013/11/10 01:21
核兵器の「非人道性」から禁止条約へ 本日発売の岩波書店『世界』12月号に寄稿しました
 本日11月8日発売の岩波書店『世界』12月号に、「核兵器の『非人道性』から禁止条約へ−『共同声明』の攻防からみえてくるもの」と題する拙文が掲載されています。これは、先月の国連総会第一委員会での核兵器の非人道性に関する共同声明に日本が初めて賛同したことを受け、昨年から続く一連の共同声明の意義、核兵器禁止条約との関係、各国の動向と思惑などについて、NGO活動の現場から見えてきた流れを整理したものです。これを読めば一応、近年の核兵器の非人道性をめぐる動きの概略はつかめるものになっていると思います。 ... ...続きを見る

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2013/11/08 22:49
来年春、「地球一周 証言の航海」に参加する被爆者とユースを募集しています
 ピースボートでは、広島・長崎の原爆被爆者が世界を回って証言活動をする「おりづるプロジェクト」を2008年より実施してきました。第7回の「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」を2014年3〜6月の第83回ピースボートにて行います。今回のテーマは「ヒバクシャとユースが共に作る未来」。広島、長崎への原爆投下から70周年を迎える前に、原爆を直接体験した世代とユースとが共に手をとりあい、核なき世界の実現に向けて行動する機運を起こしていきたいと思います。被爆者の皆さんはもちろん、ユースの皆さんもふるってご応募... ...続きを見る

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2013/11/03 15:03
核兵器廃絶地球市民集会ナガサキに参加しています
 本日11月2日から、第5回核兵器廃絶地球市民集会ナガサキに参加しています。本日はオープニングで、長崎市長や県知事の挨拶、外務省からの挨拶等に続き、地元のミュージシャンや子どもたちによる素晴らしい音楽や諸外国から集まったNGOによるスピーチがありました。実質の議論は明日、明後日の2日間です。私は明後日4日午前の「全体会議」のパネリストをつとめます。  同会議の様子はFacebookやツイッターで発信されています。  冒頭に訴えをなさった被爆者の池田早苗さんの、12歳で被爆をしてご兄弟を次々と... ...続きを見る

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2013/11/02 22:00
「核の非人道性」声明の発表を、ニューヨークで傍聴しました
 10月22日(日本時間)に核兵器の非人道性に関する共同声明が125カ国の連名によりニュージーランド政府によって発表されたこと、日本が初めて署名したことについては、日本でも大きく報道されたようですね。私は核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の国際運営会議に参加するために現在ニューヨークに来ていまして、声明の発表の様子や、その周辺での外交官やNGOの声などをいろいろと聞いているところです。週末には日本に戻ります。  「声明」問題ではいくつかのメディアでコメントをさせていただきました。 中国新... ...続きを見る

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2013/10/24 20:24
[2013.10] オバマ演説と日本
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、10月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/10/19 18:59
11月2〜4日、第5回「核兵器廃絶地球市民集会ナガサキ」が開催されます
 来る11月2日(土)〜4日(月・祝)、長崎にて第5回「核兵器廃絶地球市民集会ナガサキ」が開催されます。核兵器廃絶に向けて世界各地で活躍しているNGOの中心的活動家が各国から集まります。私は4日午前の全体会議「核兵器の非人道性を基礎に、世界はこれから何をなすべきか」のコーディネーターを務めます。  今回の地球市民集会では、全体として「ヒロシマ・ナガサキの声 いま世界を動かす核兵器の非人道性」というテーマがつけられています。核兵器の非人道性に関する共同声明をめぐる国連総会での攻防が注目される中、... ...続きを見る

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2013/10/19 13:29
「核の非人道性」共同声明に日本署名へ 毎日新聞「国内外の批判に押され 安保政策なお矛盾」
 核兵器の非人道性に関する共同声明に対して日本政府がこれまでの姿勢を転換させ、署名することにした件で、昨日から本日にかけて毎日新聞が大きく報道しています。本日の朝刊には「クローズアップ2013」として、「核不使用声明 日本署名へ 国内外の批判に押され」「『いかなる状況でも』明記」「安保政策 なお矛盾」とする大きな記事が図説入りで出ています。私のコメントも「決定、政府は説明を」として掲載されています。  この問題については、核兵器廃絶日本NGO連絡会のブログにいろいろな報道へのリンクを載せている... ...続きを見る

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2013/10/19 12:20
東京新聞 安倍首相お気に入り 「積極的平和主義」とは 戦争したい側の"常套句"
 本日10月18日の東京新聞「こちら特報部」面に、「安倍首相お気に入り 『積極的平和主義』とは 戦争したい側の"常套句"」というタイトルの記事が出ています。前田哲男さん、浅井基文さんのコメントと並んで、私のコメントも紹介されています。私は、侵略をするぞといって戦争を開始する国などなく、ほとんどすべての戦争は実際には「平和のため」として開始されているということをコメントで指摘しました。  例をあげれば、2003年のイラク戦争を開始するときの、ブッシュ大統領の演説。「わが市民の皆さん、わが国および... ...続きを見る

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2013/10/18 12:08
ICANのビデオ「核兵器の禁止へ 人道の視点から考える」日本語版ができました!
 国連総会第一委員会における「核兵器の非人道性に関する声明」に対して、日本政府が署名する方針を示したことが話題になっています。  こうした中、新しいビデオ「核兵器の禁止へ 人道の視点から考える」(6分間)ができました。制作は核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)、日本語版制作は核兵器廃絶日本NGO連絡会です。「核兵器の非人道性」について、基本的なことを国際的な視点で考えることのできるビデオです。(今年3月のオスロ会議で上映されたものの日本語版です。) ...続きを見る

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2013/10/12 08:28
[2013.9] 歴史認識 過ちをくり返さない
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、9月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/10/05 09:39
「ふぇみん」に寄稿しました〜日本は核廃絶を求めていなかったの?
 つながる/ひろがる/フェミ・ジャーナル『ふぇみん』9月15日号に、「日本は核廃絶を求めていなかったの?」と題して、日本政府による核兵器の非人道性に関する声明「署名拒否」問題についての記事を寄稿しました。1ページまるまるのスペースをいただきましたので、経過と課題を一通り整理して書くことができました。ご参照いただければ幸いです。 ...続きを見る

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2013/10/04 18:19
『パレスチナ・イスラエル・ジャーナル』誌に中東非核・非大量破壊兵器地帯問題で寄稿しました
 1994年よりパレスチナ・イスラエル双方の進歩的ジャーナリストによる共同編集で刊行されている『パレスチナ・イスラエル・ジャーナル』(共同編集長:ジアド・アブ・ザヤド、ヒレル・シェンカー)の最新号が、中東における「非核・非大量破壊兵器地帯」について特集しています。この号に私は、ピースボートのセリーヌ・ナオリとの共著で「中東非核・非大量破壊兵器地帯に人道的アプローチを取り入れる −日本からの視点」(Bringing a Humanitarian Approach to a Nuclear and ... ...続きを見る

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2013/10/03 09:32
『広島ジャーナリスト』に核兵器の非人道性と核兵器禁止条約に関する発言が掲載されました
 日本ジャーナリスト会議広島支部の機関誌『広島ジャーナリスト』第14号に、「核兵器禁止条約をめざせ」と題する私の発言記録が掲載されました。これは、今年8月6日に広島で行われた「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」主催の国際対話集会にて発言した内容を、同会議が整理して文章に起こしてくださったものです。核兵器の非人道性をめぐる現在の国際的議論の概要と、そこから核兵器の禁止へと向かう道筋について述べています。お求めの上、ご笑覧いただければ幸いです(詳細はこちら)。 ...続きを見る

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2013/10/02 15:43
ハフィントン・ポスト紙に核兵器に関する論説が掲載されました
9月26日、国連総会の核軍縮ハイレベル会合にあわせて、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のパートナー団体の連名による寄稿「Where is the 'Global Red Line' for Nuclear Weapons?」が掲載されました。私も連名しています。核兵器の非人道性と非合法化の必要性を説いています。 http://www.huffingtonpost.com/liv-torres/nuclear-disarmament_b_3988288.html ...続きを見る

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2013/09/29 02:09
被爆者代表団と一緒にメキシコを訪問、核の非人道性を訴えるメキシコの政府と市民を激励しました
9月19日〜24日にかけて、メキシコを訪問しました。9月20日にはピースボート第6回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」からの被爆者代表団(池田昭さん、宮田隆さん)と一緒にメキシコシティにてメキシコ外務省を訪問し、夜には市民向けの証言会を実施しました。 ...続きを見る

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2013/09/29 01:11
[2013.8] 日印協定 NPT崩壊を招く
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、8月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/08/17 11:55
[2013.7] 異常なプルトニウム政策
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、7月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/08/17 11:52
毎日新聞も核の「非人道声明」拒否問題を大きく取り上げています
 核兵器の「非人道性」声明署名拒否問題については、毎日新聞も大きく取り上げています。同紙の8月6日付の社説は、この問題を取り上げています。 http://mainichi.jp/opinion/news/20130806k0000m070123000c.html 社説:原爆の日 人類の教訓語り継ごう 毎日新聞 2013年08月06日  同日の3面(分析・解説面)では、「原爆の非人道性 知る被爆国 ー 非核拒否する二重基準」とする"クローズアップ"記事がほぼ全面を使ってこの問題を解説してい... ...続きを見る

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2013/08/12 23:07
長崎平和宣言は、核の非人道声明に署名しなかった日本政府を「裏切り」と批判−注目ポイントあれこれ
 本日8月9日、長崎「原爆の日」にあたって長崎市の田上富久市長から発せられた長崎平和宣言は、4月のNPT(核不拡散条約)会議で日本政府が「核の非人道性」共同声明に賛同しなかったことを世界の期待に対する「裏切り」として強く批判しました(全文はこちら)。その点を含め、注目ポイントを下に列記します。 ...続きを見る

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2013/08/09 11:48
「世界は、すでに9条を選び始めている」−マガジン9のインタビュー、その2も出ています
 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン「マガジン9」のインタビュー記事、「その2」も出ています。「この人に聞きたい 川崎哲さんに聞いた 世界は、すでに9条を選び始めている」(その1はこちら) ...続きを見る

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2013/08/08 09:08
8月6日「原爆の日」、NHK広島と報道ステーションに出演してコメントしました
 昨日の広島「原爆の日」、NHK広島(18:10〜19:00「お好みワイド」)の生の特集番組にオリバー・ストーン監督と渡部朋子さん(ANT-Hiroshima)とともに平和公園のゲスト出演する機会を得ました。オスロ会議に象徴されるような核の非人道性をめぐる動きとその中での市民の役割についてお話をしました。「はだしのゲン」が話題になりましたので、ピースボートの船旅で世界をめぐる中でも「ゲン」は大きな共感をもって受け止められているということもお話ししました。最後にゲストが灯籠を書いて流すということに... ...続きを見る

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2013/08/07 07:50
「核の非人道性」を強調した広島平和宣言−注目ポイントあれこれ
 広島の松井一實市長による平和宣言が出されました。「核の非人道性」を強調した今年の平和宣言には、数々の注目すべき点があったと思います。(全文はこちら)  以下、雑ぱくながら私なりの「注目ポイント」をメモします。 ...続きを見る

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2013/08/06 09:54
本日18:10〜NHK広島の「原爆の日」特集に生出演します
 本日(8月6日)、NHK広島18:10〜19:00「お好みワイド」「原爆の日」特集で、映画監督のオリバー・ストーンさん、NPO「ANT-Hiroshima」の渡部朋子さんと並んで、私も、平和公園内特設スタジオにて生出演することになりました。  NHK広島のウェブサイトより: 「68回目の原爆の日を迎えた広島。お好みワイドでは、今年も平和公園内に特設スタジオを設け、「核なき世界」に向け広島に何が出来るのか考える。ゲストは、映画監督のオリバー・ストーンさん。制作したドキュメンタリーでアメリカの... ...続きを見る

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2013/08/06 07:01
本日の朝日新聞に「核の非人道声明、被爆国・日本は署名せず」の特集記事が出ています
 本日(8月3日)の朝日新聞に、4月にジュネーブ国連本部で開催された核不拡散条約(NPT)会合で日本政府が「核の非人道性に関する共同声明に署名しなかった」問題に関する特集記事が出ています。http://www.asahi.com/shimen/articles/SEB201308020091.html  交渉の舞台裏を描いた記事になっており、私のコメントも掲載されています。  解説も合わせて読むと、オバマ政権が核軍縮に舵を切って以来、日本の核兵器依存がむしろ露骨に表面化してきているということ... ...続きを見る

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2013/08/03 08:09
明日から広島・長崎を訪問します。8/5広島、8/8長崎で「証言の航海」報告会/平和市長会議など
 来る8月5日に広島で、8日には長崎で、ピースボートによる「ヒバクシャとユースの船旅・報告会」を開催します。現在インド洋を航行している第6回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の途中経過報告などを致します。私自身、横浜〜ベトナム〜シンガポールを回って証言会を行ってから帰国してきましたので、その様子などをお話しします。  なお、ピースボートからは私を含むスタッフ計3名が明日から広島・長崎を訪問します。8月3〜6日は広島、7〜10日は長崎にいる予定です。 ●8月3〜5日は平和市長会議総会に参加しま... ...続きを見る

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2013/08/02 17:56
「マガジン9」のインタビュー記事で、憲法9条の今日的な意義と世界的価値についてお話ししました
 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン「マガジン9」のインタビュー記事で、憲法9条の今日的な意義と世界的価値についてお話をしました。2回連続です。【その1】「この人に聞きたい 川崎哲さんに聞いた 9条改定は、『戦争放棄を放棄すること』」  【その2】「この人に聞きたい 川崎哲さんに聞いた 世界は、すでに9条を選び始めている」 ...続きを見る

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2013/07/30 12:59
オバマ「核削減」演説を歓迎する。だがペースは遅すぎる。保有国任せでは核兵器は無くせない
 オバマ米大統領は昨日(6月19日)ベルリンで演説し、戦略核兵器の配備数を約1000〜1100発にまで削減することをロシアに提案すると表明しました。これは、2010年の新START(米ロ戦略兵器削減条約)が定める2018年までに1550発へと減らすという目標から、さらに最大3分の1の削減をめざすというものです。オバマ大統領は同時に、米ロによる戦術核兵器の削減ために欧州のNATO(北大西洋条約機構)諸国と協力して取り組むとも述べました。  米国は現在、戦略核兵器を約2000発配備しており、戦術核... ...続きを見る

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2013/06/20 14:12
本日の東京新聞に原発輸出と核拡散の特集記事が出ています
 本日(6月20日)東京新聞に「こちら特報部」欄に原発輸出に対する批判的な特集記事が出ています。インドや中東への原発輸出がもらす核拡散への悪影響、使用済み燃料再処理によるプルトニウムが核兵器の材料ともなるという問題に焦点をあてた記事になっています。グリーンピースのカルーナ・ライナさん、原子力資料情報室の伴英幸さん、千葉大学の酒井啓子さんらに並んで私もコメントをしております。  この欄はネット上では有料会員のみ閲覧できるようになっているので、紙面でどうぞご覧下さい。 ...続きを見る

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2013/06/20 09:35
『これからどうする 未来のつくり方』(岩波書店)のご案内
 岩波書店編集部の編による650ページ強の新刊『これからどうする 未来のつくり方』が6月12日に発売になります。政治、経済、国際関係、社会、教育、科学、技術、文化、芸術、メディアなど各界228名が「何をすべきか 真剣に提案!」している一冊です。1900円+税。  目次を簡単に紹介すると、以下の通りです。私は「憲法9条を世界で生かすことは可能だ」と題する文章を寄せています。詳しくはこちらをご覧下さい。 ...続きを見る

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2013/06/09 15:10
6月8日、長崎でセミナーを開き、オスロやジュネーブでの核廃絶への動きについてお話しします
 第6回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の出航まで、あと1カ月半となりました。この準備のために、来週後半は長崎に行きます。6月8日(土)午後には「ピースボートおりづるセミナー」として、「いま、市民がつくる『核なき世界』」と題してお話しします。3月のオスロ会議、4月のジュネーブでのNPT会議、そこからみえてきた世界の動きと日本の課題などについてお話をします。事前予約が必要になりますので、以下をご覧の上、手続きしてください。 ...続きを見る

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2013/06/01 19:20
インドとの原子力協力の何が問題か。取り急ぎの論点メモ
 来週インドのシン首相が来日し、安倍首相との間で原子力協力協定締結に向けた合意を行うという報道がされています。この問題に関して、取り急ぎ、ツイッターに連続投稿したものをつなぎ合わせて、論点メモとしてお示しします。なし崩しを許してはなりません。川崎哲 2013.5.21 ...続きを見る

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2013/05/21 00:11
[2013.5] ユース非核特使
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、5月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/05/20 23:07
5月20日夜、再処理と核不拡散に関する公開研究会が開かれます。M・シュナイダー、F・フォンヒッペルら
 明日20日(月)夜6時30分〜、核分裂性物質国際パネル(IPFM)のフランク・フォンヒッペル、マイケル・シュナイダー両氏を招いた「再処理と核不拡散」に関する"公開研究会"が開かれます(主催:原子力市民委員会)。私も参加して、意見交換の司会に加わります。直前の17:15−18:00には、連合会館5階501号室にて、両氏による記者会見が行われます。  詳しくはこちらをご覧下さい。 ...続きを見る

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2013/05/19 13:34
本日夜7時から、ピースボートセンターとうきょうで「世界の核兵器はいま」としてお話しします
 本日5月15日(水)夜7時から、東京・高田馬場のピースボートセンターとうきょうで「世界の核兵器はいま」としてお話しします。入門編のお話です。こちらからお申し込みの上、ぜひどうぞ(http://www.peaceboat.org/pbstudy/)。 ...続きを見る

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2013/05/15 08:54
5月12日には明治学院大学で、14日には日本国際問題研究所でNPTジュネーブ会議の報告をします
 ジュネーブで開かれた核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会において日本政府が「核不使用」声明に署名を拒否したという問題は大きく報じられ、関心を持たれた方も多いと思います。この問題を含め、NPTジュネーブ会議の報告をし今後の課題を考える会合が開かれますのでご案内します。広島では本日この後、ピースボートのおりづるセミナーでこの話をします。  明日5月12日(日)には、明治学院大学白金キャンパスにて、ICANのティルマン・ラフさんを迎えて「核兵器の禁止へ 世界の動きと日本〜NPTジュネーブ報告... ...続きを見る

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2013/05/11 11:30
5月11日(土)広島でNPT会議報告も兼ねた市民セミナーを開催し、お話しします
 来る5月11日(土)午後1時から、広島市の青少年センター にて"ピースボートおりづるセミナー"「いま、市民がつくる『核なき世界』」を開催します。そこで約1時間ほど、先のジュネーブでの核不拡散条約(NPT)再検討会議準備会合の報告(「核の非人道性声明」日本の署名拒否問題を含め)や、オスロ会議から来年のメキシコ会議へと向かう中での核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の戦略、そのなかでの被爆国市民の役割(「ユース非核特使」制度の活用など)等についてお話しさせていただきます。セミナーの概要は以下の通... ...続きを見る

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2013/05/03 01:01
日本政府の「核不使用」声明署名拒否問題について−何が問われているのか
 ジュネーブより昨日帰国しました。2015年核不拡散条約(NPT)再検討会議の第2回準備委員会会合で、南アフリカが発表した「核兵器の非人道性」に関する共同声明に日本政府が署名を拒否した問題が、この間大きく報道されています。昨年からこの問題に関わり、今回のこの声明をめぐるさまざまな議論に現場で接してきた私としては、この問題が活発に議論されることを嬉しく思います。考えるべき問題は、いくつかの次元に分かれると思います。 ...続きを見る

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2013/04/28 13:27
アジアの軍備競争を止めよう!日韓市民共同声明を発表しました
 4月15日、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が昨年の世界の軍事費に関するデータを公表しました。それによれば、世界の軍事費総額は1兆7500億ドルで前年比で0.5パーセントの減少。そうした中で、中国やロシアの軍事費増が顕著であり、地域の中では、アジアでの軍事費増加が指摘されています。(詳細:http://www.sipri.org/)  こうした中で、日本と韓国では、計39の市民団体が連名で、アジアの軍備競争を止めることを求める共同声明を同日、発表しました。声明は、東アジアが世界的な... ...続きを見る

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2013/04/16 10:24
挑発に対して挑発で返してはダメ。平和のための対話と交渉を。朝鮮半島危機に対する国際オンライン署名
 北朝鮮のミサイル発射を含む軍事的挑発の可能性が報道されていますが、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)は「核の惨事を防ぐために、交渉のテーブルへ」「すべての当事国はこれ以上の挑発的な行動をするな」という内容の緊急オンライン国際署名を呼びかけています。署名は、6カ国協議の政府に届けられます。詳しくはこちらをご覧下さい。 ...続きを見る

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2013/04/10 11:28
新刊のご紹介:太田昌克さん『秘録 核スクープの裏側』(講談社)
 共同通信編集委員の太田昌克さんの新刊『秘録 核スクープの裏側』が出版されました。(講談社、定価1700円(税別))この本は、アメリカで「核なき世界」を掲げるオバマ民主党政権が誕生し、日本で民主党政権が生まれた2009年以降の日米の核政策の議論や駆け引きを追ったノンフィクション・ルポです。日米核密約の解明を中心にしつつ、「核の傘」と日本の安全保障政策上の核への依存をめぐる諸問題も生々しく追っています。  私は、2009〜2010年に日豪両政府による「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会(ICNN... ...続きを見る

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2013/04/06 16:46
4月15日は「軍事費に対する世界行動デー(GDAMS)」です!
 来る4月15日は、「軍事費に対する世界行動デー(Global Day of Action on Military Spending: GDAMS)」として、世界各地での行動が呼びかけられています。この日、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が、毎年公表している「世界各国の軍事費」を発表するので、その日に合わせて行動が呼びかけられているのです。  この10数年、「対テロ戦争」を背景に世界の軍事費は増加の一途をたどってきました。それでもリーマンショック以降の世界経済危機の中では、世界最大の... ...続きを見る

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2013/04/05 12:12
昨年11月にソウルで核廃絶のための折り鶴を大統領に持っていったときの様子です
 昨年11月に「第3回アジア太平洋平和・軍縮国際ワークショップ」(参与連帯など共催)に参加しましたが、そのときに行った「折り鶴アクション」の様子が参与連帯のウェブサイトに出ていますので、ご紹介します(→こちら)。 ...続きを見る

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2013/04/05 11:55
チュニスの世界社会フォーラムで、ピースボートは憲法9条・国際ワークショップを開きます(3月27日)
 3月26日〜30日にチュニスで開催される世界社会フォーラム(WSF)にてピースボートは日本国際法律家協会と共に憲法9条に関するワークショップを開催します。 ...続きを見る

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2013/03/26 00:07
3月19日、核兵器の非人道性に関するオスロ会議の報告会を行います(東京・明治学院大学)
 去る3月4〜5日にオスロで開催された「核兵器の人道上の影響に関する国際会議」とそれに先立つ同地での核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の市民社会フォーラムの報告会を、以下の要領で開催します。オスロ会議の意義、成果、今後について参加したNGOメンバーらによる報告を行います。事前申込みが必要です。詳細は以下をご覧下さい。 http://nuclearabolitionjpn.wordpress.com/2013/03/03/osloreportsession_march1/ ...続きを見る

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2013/03/18 23:19
3月23日、南山大学で「東アジアの情勢と平和共存の課題」と題して講演します
 来る3月23日(土)、南山大学にて「東アジアの情勢と平和共存の課題 -日米関係も射程に入れつつ-」と題して講演します(同大学アメリカ研究センター主催)。最近の領土問題をふまえ、市民社会・NGOによる紛争予防・平和共存追求の可能性と課題についてお話しする予定です。詳しくはこちらをご覧下さい。 ...続きを見る

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2013/03/18 16:29
『終わらないイラク戦争 フクシマから問い直す』が出版されました >3月20日はイラクテン
 イラク戦争の開戦から10年を迎えます。これにあたり、嘉指信雄・森瀧春子・豊田直巳の3名による共編書『終わらないイラク戦争 フクシマから問い直す』が勉誠出版より出版されました(定価1890円)。私も「イラク大量破壊兵器問題、十年目の教訓―国連、アメリカ、日本」と題する一節を執筆しています。 (書籍案内より) 「再び」が許されない現在(いま)だから 「核の平和利用」という嘘が招いたフクシマの放射能禍。 そしてイラクでは、劣化ウラン弾の影響と思われる病気・先天的障害に苦しむ子どもたちが急増し... ...続きを見る

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2013/03/18 10:45
[2013.2] 使用済核燃料 再処理は軍備問題
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、2月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2013/03/18 09:57
核兵器の人道上の影響に関する国際会議がオスロで始まりました
 「核兵器の人道上の影響に関する国際会議」がオスロで始まりました。私は核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の一員としてこの会議に参加しています。その様子は、自分のツイッター(→こちら)で、また、Facebookページ「核廃絶・世界の動き」でお知らせしています。どうぞご覧下さい。 ...続きを見る

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2013/03/04 20:16
使用済み燃料をプールから早く乾式貯蔵に移すべきである、とパブリックコメント書きました【2/28締切】
 現在、原子力規制委員会が原発の新安全基準に関する意見を公募しています(パブリックコメント)。締切は2月28日(木)。私は本日「使用済み燃料のプール貯蔵は危険性が高い。なるべく早く乾式貯蔵に移すことを新基準に盛り込むべきである」という趣旨の意見をオンラインで送りました。内容は以下の通りです。 ★原子力規制委員会の当該意見公募のページはこちら ★主要な論点、パブコメの書き方(わかりやすく解説しています)はこちら ...続きを見る

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2013/02/26 10:39
北朝鮮の核実験への対応−非核の枠組みを急げ
 2013年2月12日、北朝鮮が3回目の核実験を行った。許されない暴挙である。核兵器開発の段階をさらに一歩進めるものであり、東北アジア地域のすべての国々と人々に対する深刻な脅威である。  広島・長崎の惨禍を知る私たちは、無差別・非人道兵器である核兵器をまるでゲームのようにもてあそぶ北朝鮮指導者を厳しく批判しなければならない。核兵器開発は、原爆で犠牲になりまた今日被爆者として生きる数多くの朝鮮半島の人々に対する冒涜でもある。北朝鮮の人々は貧困と飢餓に苦しんでおり、核軍備競争は彼らから生存のた... ...続きを見る

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2013/02/24 01:34
2月17日広島で、18日長崎でセミナー「いま世界へ語る『核の被害』」を開催します
 2月17日(日)に広島で、18日(月)に長崎で、「いま世界へ語る『核の被害』」と題してピースボートのセミナーを開催し、お話しします。【このセミナーの様子が、以下の通り報道されました】 核廃絶:「人道的観点」で議論を ICAN・川崎共同代表、中区で講演   毎日新聞 2013年2月19日 広島版 被爆証言の旅 欧米反応紹介   中国新聞 2013年2月18日 核の非人道性を訴える   NHK広島 2013年2月18日 ピースボートおりづるプロジェクトのブログ記事はこちら ...続きを見る

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2013/02/09 14:54
国連軍縮静岡会議に参加しています。USTREAM中継でみることができます
 第24回国連軍縮会議in静岡が始まりました。本日より3日間参加する予定です。  プログラムはこちら。USTREAM中継は下から見ることができます。 Broadcasting live with Ustream  会場となっている日本平ホテルからの富士山の眺めは絶景です。注目すべき議論があったときには、ときどきツイッターでつぶやきます。 ...続きを見る

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2013/01/30 10:07
「運動の手法を議論する」ということ--実践的な議題の立て方をニューヨークの会議で学びました
 昨年10月にニューヨークで参加した「人道的軍縮キャンペーンサミット」(詳しくはこちら)では、地雷、クラスター爆弾、武器貿易から核兵器まで、さまざまな軍備の管理、縮小、禁止を「人道」の見地から進めるキャンペーナーたちが世界中から集まりました。そのときの会議の議題の立て方が非常に印象に残ったので、紹介しておきます。  分科会は、よくありがちな「地雷」と「核兵器」とか、または「キャンペーン」と「ロビーイング」といったようなざっくりした分け方ではなくて、非常に具体的な細部にまで落とし込んだ議題を立て... ...続きを見る

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2013/01/20 23:12
「ブレイク・ザ・ニュークリア・チェイン」のウェブ・セミナーで福島のことや原発のことを話しました
 核の被害を世界に伝えるウェブ・ベースの国際キャンペーン「ブレイク・ザ・ニュークリア・チェイン(Breaking the Nuclear Chain)」が、ウェブ・セミナーを展開しています。ウェブ・セミナーを、Webinarと言うのだそうです。第1セッション「核兵器と核実験」、第2セッション「ウラン採掘」、第3セッション「放射性廃棄物」、第4セッション「原子力」という内容で、私は第4セッションの中で約15分間、福島の現状や原子力の問題に関する"講義"をしました。このセッションでは、私の他に米国・... ...続きを見る

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2013/01/20 12:52
憲法9条をぶちこわして軍拡に走る安倍路線にSTOP!を言わないと。1・28院内集会で発言します
 誰も望んではいないのに、「改憲して国防軍」なんていうとんでもない主張の安倍自民党が政権をとってしまいました。さっそく防衛大綱を改定して、軍事費や自衛隊の増強を行おうとしています。すでに経済対策と称して、巨額の軍事費が補正予算に盛り込まれました。「コンクリートから人へ」を「人からコンクリートへ」にひっくり返し、さらには「コンクリートから鉄砲までも」という路線です。  安倍政権はまた、集団的自衛権の行使を認めて日米防衛ガイドラインを変え、日本が本格的にアメリカと共同の軍事作戦に入れる態勢を作ろう... ...続きを見る

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2013/01/19 20:13
核の非人道性に関するオスロ会議に注目しよう(概要が日本語でアップされました!)
 来る3月4〜5日、ノルウェー政府の主催により「核兵器の非人道性」に関する国際会議がオスロで開催されます。近年、核不拡散条約(NPT)再検討会議や国連総会、また国際赤十字において核兵器が使用された場合にもたらされる「破滅的な人道上の結果」に関する文書、声明、決議が出されています。来るオスロの国際会議は、こうした流れを受け継ぐものです。  核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)は、これを核兵器の非合法化に向けた好機ととらえ、オスロの政府間会議を応援するとともに、直前の3月2〜3日にオスロにて「I... ...続きを見る

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2013/01/14 19:03
殺人ロボットの登場を食い止めよう!という国際キャンペーン
 新年明けましておめでとうございます。昨年も一年間、世界のさまざまなところに出かけて平和、軍縮、脱原発などについて考えたり発言したりする機会をえました。その中でも印象に残ったのは、10月の国連総会の時期に、ニューヨークで「人道軍縮キャンペーンサミット」に参加し、その中で「殺人ロボット」に関する話を聞いたことです。  「人道軍縮キャンペーンサミット」とは、地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)発足20周年にあわせて、世界的な人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」が中心となって組織したもので、対... ...続きを見る

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2013/01/05 00:00
領土紛争問題について、月刊「社会民主」に寄稿しました。「国家主義を超え、東アジアの平和共存を」
 社民党の月刊誌『月刊社会民主』12月号に、「国家主義を超え、東ジアの平和共存を」と題して、日中・日韓の領土問題に関する文章を寄稿しました。武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(GPPAC)や国際危機グループ(ICG)などの提言を紹介しながら、緊張のエスカレートを回避し、紛争と平和的な解決と平和共存のための道筋を提案しています。そこで提示している5つの原則は以下の通りです。 一、領土問題を地域共通の課題としてとらえ、地域的な解決策を見出すこと。 二、軍事演習や暴力的言動など、紛争... ...続きを見る

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2012/12/31 12:41
3月にオスロで開催される「核兵器の非人道性に関する国際会議」と「市民社会フォーラム」に注目しましょう
 来年3月4〜5日、ノルウェー政府が核兵器の非人道性に関する国際会議をオスロにて開催します。それに先立ち、3月2〜3日に、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)が「市民社会フォーラム」を同地にて開催します。市民社会フォーラムの参加登録は既に開始されています。 ICAN Civil Society Forum March 2-3, 2013 http://www.goodbyenuk.es/ ...続きを見る

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2012/12/30 23:41
9月の被爆者イスラエル訪問のときのテレビ映像です
 9月に4名の被爆者の皆さんとイスラエルを訪問したときの様子がイスラエルの「Social TV」で放映されています。 ...続きを見る

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2012/12/30 19:12
(資料)集団的自衛権の行使容認>第一次安倍内閣の有識者懇談会
 安倍政権が発足しました。集団的自衛権の行使容認への強い意欲を示しています。第一次安倍内閣のときの有識者懇談会が出した報告書等を、参考資料として掲載しておきます。写真は、当時の有識者懇談会のものです。 ...続きを見る

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2012/12/27 07:55
[2013.1] 戦争体験の教育強化を
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、新年1月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/12/26 00:13
[2012.12] 非人道性から非合法化へ
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、12月号で通算100回目を迎えました。これを機にいつもの倍のスペースをいただいて、以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/12/26 00:11
「日本は酔って、ふらふら歩き」ソウルでアジア太平洋の平和に関する国際ワークショップに参加しました
 11月27日、韓国・ソウルで開催された「第3回アジア太平洋平和・軍縮国際ワークショップ」(参与連帯、核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)韓国など共催)に参加しました。国会議事堂内の図書館にて開催されたこのワークショップは、アジア太平洋の平和と軍縮の促進、軍事費や軍事化の凍結を求めて、韓国、日本、米国の平和団体などが協力して開催しているものの3回目で、私は第1回より毎回出席しています。今年は「東アジアにおける海洋の軍事化に対抗し、平和を構築する」というテーマが設けられました。領土紛争を意識した内容... ...続きを見る

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2012/12/24 20:30
歴史認識と東アジアの平和フォーラムで、原発と核問題について話しました
 今日と明日の2日間にわたり、東京・水道橋のYMCAアジア青少年センターで第11回「歴史認識と東アジアの平和」フォーラム東京会議が開催されています。その第1セッション「核のない東アジアをつくる」において、以下のような内容で、「福島の事故と日本の『脱原発』が東アジアに投げかけているもの」という報告を行いました。 ...続きを見る

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2012/11/24 19:09
11月24日(土)、「歴史認識と東アジアの平和」フォーラム・東京会議で原発と核問題について話します
 来る11月24〜25日(土日)、東京・水道橋のYMCAアジア青少年センターにて第11回「歴史認識と東アジアの平和」フォーラム・東京会議が、「市民からはじめる東アジア平和共同体〜領土ナショナリズムを超えて」をテーマに開催されます。初日24日午前には、孫崎享氏(元外務省国際情報局長、元駐イラン大使)が 「東アジアの平和と対米関係」と題して基調講演をされます。私は24日午後の「核のない東アジアをつくる」と題するセッションで、「原発と核問題」についてお話しします。福島の原発事故とその後の日本の原子力政... ...続きを見る

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2012/11/18 10:49
メキシコ、ノルウェー、オーストリアが核軍縮のための作業グループ設置の国連決議を提案、採択されました
 国連総会で軍縮・安全保障問題を話し合う第一委員会が10月8日から11月7日まで開かれ、今年は59本の決議が採択されました。中でも注目すべきは、メキシコ、ノルウェー、オーストリアが主要提案国となった「多国間の核軍縮交渉を前進させる」と題する決議(L.46)です。これは「核兵器のない世界の達成と維持に向けた多国間核軍縮交渉を前進させるための提案を策定する、期限を定めない(open-ended)作業グループ」をジュネーブに設置し、2013年に15日間の会合(作業)を行うというものです。 ...続きを見る

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2012/11/18 00:11
若い世代の『非核特使』制度の創設を〜日本軍縮学会のニューズレターに寄稿・提案しました
 日本軍縮学会のニューズレターの最新号(11月2日発行)では、「軍縮教育」の特集が組まれています。外務省軍備管理・軍縮課長の吉田謙介さんは、この8月に長崎で開催された軍縮・不拡散教育グローバル・フォーラムの概要を報告する文章を寄せています。私は、「被爆70周年に向けた軍縮教育の課題」として「若い世代の『非核特使』制度化」を提案する文章を寄せました。被爆2世・3世また学生層などの若い世代が、一定の研修を経て、広島・長崎の原爆被害について世界に語っていけるような新しい「非核特使」制度の創設を提案して... ...続きを見る

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2012/11/10 17:39
11月13日(火)明治学院大学で「核軍縮問題における"中東"」と題してお話しします
 去る11月6日に開始された明治学院大学の2012年度公開セミナー「『アラブの春』を考える−いくつもの視点からのアプローチ−」の第2回の講師として呼ばれ、来る11月13日(火)午後4:45〜6:15、明治学院大学横浜キャンパス(戸塚)で「核軍縮における"中東"−日本はどう関われるか」というテーマで同大学の高原孝生さんとお話をさせていただきます。参加費無料、事前申し込み不要とのことです。詳しくはこちら。中東非核兵器地帯のためにピースボートが進めている「ホライズン2012」プロジェクトのお話などをさ... ...続きを見る

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2012/11/09 20:43
[2012.11] お金を武器から平和へ
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、11月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/11/06 14:55
「核兵器の非人道性」声明への日本の署名拒否問題で、長崎新聞・佐賀新聞に拙論が掲載されました
 10月22日に国連総会で35カ国によって発表された「核兵器の非人道性」に関する共同声明に日本政府が署名拒否した問題で、「被爆者の努力裏切る政府」と題する拙論が、共同通信配信記事として長崎新聞、佐賀新聞の「識者評論」欄に掲載されました。私は10月16日から21日までニューヨークに滞在し、国連総会でのこの声明の準備過程をめぐる動きを目撃していました。そのときに聞いた外交官やNGO関係者の生の声をふまえて、22日に帰国してすぐに寄稿したものです。 ...続きを見る

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2012/10/27 14:15
ニューヨーク:被爆証言集会、中東非核地帯、キャスリン・サリバンの新しい映画、核の非人道性をめぐる論議
 ニューヨークでは昨10月17日(水)からバタバタと動き出しました。トルーマン大統領の孫のクリフトンさんを交えたジャパンソサイエティでの被爆証言会は日本でも広く報道されたようです(→おりづるプロジェクトのブログ記事をご参照下さい)。 ...続きを見る

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2012/10/19 00:56
10/28にシンポ「『核なき世界』への新局面 〜原発、プルトニウム、核兵器〜」を開催します
★以下のシンポジウムの様子は、10月29日(月)付中国新聞に報道されています。(「核なき世界」シンポで探る2012.10.29 中国新聞)シンポジウムの資料はNGO連絡会のブログに掲載されていきますのでこちらもご参照下さい★  来週の「国連軍縮週間」にあわせて、核兵器廃絶日本NGO連絡会は、明治学院国際平和研究所との共催により、「『核なき世界』への新局面 〜原発、プルトニウム、核兵器〜」と題するシンポジウムを開催します(10月28日午後、明治学院大学白金校舎)。  講師に、プリンストン大学の... ...続きを見る

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2012/10/17 06:32
国連総会の関連行事に出席するためニューヨークに一週間滞在します。17日は中東非核地帯イベントなど
 今からニューヨークに向かい、国連総会第一委員会(軍縮、安全保障)の関連サイドイベントなどに出席します。被爆者の証言会や軍縮教育の関連イベント、中東非核地帯に関するパネル討論、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)関連の行事などに参加します。  17日(水)午前には、NGO軍縮平和委員会や核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)が共催する中東非核・非大量破壊兵器地帯に関するパネル討論の司会をします。その日はその後、高校生向けの被爆証言会(ジャパンソサイエティ主催)でお話しします。 ...続きを見る

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2012/10/16 06:06
被爆者イスラエル報告会の様子を動画でご覧下さい
 昨日10月15日(月)、東京・市ヶ谷でピースボート被爆者派遣団報告会「非核特使、イスラエルへ行く」が開催されました。その様子を動画で観ることができます。以下からどうぞ! Video streaming by Ustream ...続きを見る

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2012/10/16 05:08
映画「ひろしま」の試写を観て衝撃を受けました。是非観るといいです。21日(日)に調布で上映会あり
 1953年に作られた映画「ひろしま」(関川秀雄監督)の試写を観る機会がありました。この映画は、被爆後8年が経過した広島で9万人の市民がエキストラ出演などで協力して作られたものですが、被爆のシーンがあまりにもリアルだったので、大手の映画配給会社がアメリカ政府との軋轢を恐れて興行にかけなかったものだということです。実際私も試写を観て、非常に強い衝撃を受けました。映画には、山田五十鈴、月丘夢路といった当時のトップ女優たちが出演しています。約50年間、倉庫で眠っていたこの映画を今一人でも多くの人に観て... ...続きを見る

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2012/10/15 00:15
9月21日「国際平和の日」の国際平和映像祭や、高木基金発表会、福島みずほさんとの対談など
 9月20日にイスラエルから帰ってきてから何だかバタバタした日が続いています。翌21日には日本国際問題研究所の軍縮・不拡散促進センターが主催する「軍縮・不拡散講座」で「NGOの役割」について講義をしました。軍縮問題に関心をもつ学生や若い専門家は決して多くないので、このような機会がもっと幅広くなるとよいと思います。ピースボート自身もいろいろと考えないといけないと思います。  その夜には、9月21日国際平和の日に合わせて開催された第2回UFPFF国際平和映像祭に、審査員の一人として参加させていただ... ...続きを見る

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2012/10/06 21:16
10/17、ニューヨーク日本協会でトルーマン大統領のお孫さんと中高校生向けの被爆者証言会に参加します
 来る10月17日(水)、ニューヨークのジャパン・ソサイエティ(日本協会)において、同協会とヒバクシャ・ストーリーズ(キャスリン・サリバン代表)の共催による中高生向けの特別イベント「Sharing Personal Stories: Atomic Bomb Survivors Meet Harry Truman’s Grandson」が開かれます。カナダ在住の広島被爆者サーロー節子さん、メキシコ在住の長崎被爆者山下泰明さんのお話があり、原爆投下を命じたトルーマン大統領の最年長の孫クリフトン・トル... ...続きを見る

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2012/10/06 17:28
[2012.10] 国家主義を越えて
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、10月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/10/06 15:19
非核特使、イスラエルへ行く◆10月15日夜、市ヶ谷で被爆者イスラエル派遣団の帰国報告会を行います。
 来る10月15日(月)夜、東京・市ヶ谷のJICA地球ひろばで、ピースボート被爆者イスラエル派遣団の4名の被爆者による帰国報告会を開催します。外務省からも軍縮課長が参加される予定です。詳しくはこちらをご覧下さい。 ...続きを見る

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2012/10/04 07:27
イスラエルから帰国しました。イスラエルでの被爆者の活動の様子は、写真とブログで見ることができます
 ピースボートのイスラエル被爆者派遣団に引率して、9月10〜15日にイスラエル滞在し、その後エジプトに行き被爆者一行がサファガ港でピースボートに無事乗船するのを見届け、昨晩帰国しました。被爆者のイスラエルでの活動の様子は、ピースボートのおりづるプロジェクトのブログ、また、ピースボートのFacebookページ(英語)で見ることができます。Facebookページには、英語での各種報道へのリンクが多数乗っているほか、写真集(→こちら)があります。どうぞご覧下さい。 ...続きを見る

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2012/09/21 08:38
広島の被爆者の皆さんと一緒にイスラエルに来ています
 ピースボートおりづるプロジェクトの一環として、広島の被爆者の皆さん4名と一緒に9月10日からイスラエルに来ています。すでにエルサレムとテルアビブで証言会を行い、本日はこれから国会議員らとの面会、そして夜にはハイファで証言会を行います。その様子はピースボートおりづるプロジェクトのブログおよびイスラエル軍縮運動(Israeli Disarmament Movement)とPeace BoatのFacebookページで読むことができますので、どうぞご覧下さい。  また、9月11日に被爆者一行がホロ... ...続きを見る

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2012/09/13 15:41
[2012.9] オスロに向けて
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、9月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/09/09 21:37
「原発の保持が日本の安全保障に役立つ」という潜在的核武装論が誤りである6つの理由
 森本防衛大臣が就任前、講演会で、日本が原発を維持していくことが「周りの国から見て非常に大事な抑止的機能を果たしている」として、潜在的な核武装能力の有用性について語っていたことが報じられた。(共同通信:47トピックス 【原発維持の理由に国防】「周辺国へ抑止的機能」 就任前に森本防衛相/平和利用の原則揺るがす 2012.9.6) このような発言は、残念なことに森本大臣だけでなく、少なからぬ与野党国会議員から出されている。  許されない言動である。このような議論がなぜ間違っているかについて、6点の... ...続きを見る

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2012/09/06 21:35
長崎新聞と南日本新聞に拙論「『原発ゼロ』は本物か 新設認めず再処理撤退を」が掲載されました
 2012年9月4日付で、長崎新聞と南日本新聞の「識者評論」コーナーで、新エネルギー・環境戦略における「原発ゼロ」に関して、「新設認めず再処理撤退を」と求める拙論が掲載されました。 南日本新聞 「原発ゼロ」は本物か 新設認めず再処理撤退を 川崎哲(ピースボート共同代表) ...続きを見る

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2012/09/06 18:15
再処理と原発の継続を主張する「読売新聞」の社説に反論する 〜 原発ゼロを決め再処理から撤退せよ 
 私たちは今、歴史的な転換点にある。1950年代以来「原子力の平和利用」として推進してきた原発を、止める方向に大きく舵を切るのか、それとも惰性に従って将来展望もないまま現状維持するのか。  政府や与党の動きをみるとき、ここ数日間が死活的に重要である。昨日の動きを見る限り、政府・与党は、口先で「原発ゼロ」を唱えながら、重要な決定を3年先に先延ばししようとしている。このような責任回避は許されない。現実と向き合わず重要な決定を先送りする日本社会の悪しき体質が福島の原発事故を生み出し被害を拡大したとい... ...続きを見る

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2012/09/05 10:52
本当のゼロと偽物のゼロ
 政府が来月にも「原発ゼロ」を含むエネルギー新戦略を出す可能性が高まっている。この間の圧倒的な「脱原発」世論の表明の結果だ。「原発ゼロ」といっても、「今すぐにゼロ」から、「究極的にはゼロを目指していく」まで、幅広い。「究極的なゼロを目指す」だけでは、現状とほぼ変わらないことになる可能性もある。  それでは、政府が打ち出す「原発ゼロ」らしきものが、本当のゼロなのか、偽物のゼロなのか、どこで見極めればよいのだろうか。逆に言えば、今、政府に対して私たちはどのような「ゼロ」を打ち出すことを求めるべきか... ...続きを見る

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2012/08/29 15:44
IPPNW(核戦争防止国際医師会議)の世界大会@広島で発言しました
 第20回核戦争防止国際医師会議(IPPNW)世界大会@広島に来ています。昨日、核兵器廃絶に関する全体会議で、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の副代表の立場で発言しました。報道はこちら: 核なき世界 被爆地で探る・・・IPPNW世界大会 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20120824-OYT8T01283.htm 2012.8.25 読売新聞(広島) ...続きを見る

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2012/08/25 23:46
明日、IPPNW世界大会(広島)の全体会議「核兵器なき世界に向けて」で発言します
 明日から核戦争防止国際医師会議(IPPNW)の第20回世界大会が広島で開催されます。私は、明日の全体会議1「核兵器なき世界に向けて〜ICAN」において、アイラ・ヘルファンド(PSR/IPPNW米国)、平岡秀夫(衆議院議員、日本)、ティルマン・ラフ(ICAN代表、IPPNW太平洋・東南アジア地域代表副会長、オーストラリアメルボルン大学ノッサル世界保健研究所准教授)、アリエル・デニス(ICANシニア・キャンペーナー)らと並んで登壇し発言する予定です。  プログラムはこちら>http://ippn... ...続きを見る

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2012/08/23 21:44
ICAN国際会議@広島、25カ国100人以上の参加をえて成功しました
 昨8月21日、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の国際会議が広島国際会議場で開催され、25カ国100人以上の参加をえて成功裏に終了しました。会議では、@2013年3月にオスロで開かれる「核兵器使用の非人道的結末」に関する国際会議に向けて世界的な取り組みを強化すること(3月4〜5日が政府間会議、直前の3月2〜3日に市民会議を開催予定)、A「核兵器使用の非人道的結末」に関するブックレットを普及すること(日本語版もつくる)、B広島の高校生らが世界のすべての国の元首に千羽鶴を送付し、核兵器禁止に賛... ...続きを見る

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2012/08/22 21:35
8月21日(火)ICAN国際会議@広島にどうぞご参加下さい
 来る8月21日(火)、広島国際会議場にて核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の国際会議を開催します。これは、核兵器の非人道性に着目し核兵器禁止条約の交渉開始と早期締結に向けた、世界的な運動の方針や方法論を議論するものです。当日のプログラムおよび記者会見と夕食交流会の情報は、以下をご参照下さい。 ...続きを見る

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2012/08/17 22:23
長崎で「軍縮・不拡散教育グローバルフォーラム」に参加しました
 8月10〜11日、長崎で「軍縮・不拡散教育グローバルフォーラム」に参加しました。外務省と国連大学の共催による初めての開催でしたが、政府・学術教育機関・地方自治体・メディア・NGOなどが連携して軍縮・不拡散教育を推進していくことを確認し、このようなフォーラムの継続開催をめざす宣言を出したことは有意義であったと思います。会議の様子はFacebookページで読むことができます。 ...続きを見る

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2012/08/12 14:28
私も参加した8.6No DU(劣化ウラン禁止)全国交流集会の様子がYouTubeにアップされました
 私も参加し発言した去る8月6日のNo DU(劣化ウラン禁止)全国交流集会の様子がYouTubeにアップされました。この集会では私は、来年3月にイラク戦争10周年を迎えるにあたって考えるべきポイントや、2008年の9条世界会議や本年1月の脱原発世界会議などの取り組みが示している日本の平和・反核運動の現状、今後の展望についてお話ししました。私の話は28分頃から1時間03分頃まで。 ...続きを見る

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2012/08/11 10:55
広島に来ています。トルーマン大統領の孫のクリフトン・ダニエルさんとの交流会に参加しました
 広島に来ています。昨8月4日は、韓国の参与連帯のキム・ヒスンさんと、済州島カンジョン村で海軍基地の建設に反対している女性団体のリーダーの方とお会いしました。平和記念公園近くのギャラリースペース「てんぐスクエア」で、Project Now!などによる若手アーティストの展示:「Birthday02 ヒロシマ〜1945.8.6以降の物語」を覗かせてもらいました。8月6日までやっているとのことです。 ...続きを見る

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2012/08/05 09:45
8月6日、広島で劣化ウラン問題の全国交流集会に参加します。来年3月でイラク戦争開戦から10年…
 来る8月6日(月)、広島で第9回NO DU(劣化ウラン兵器禁止)全国交流集会「改めて問う!放射性廃棄物の軍事利用―『イラク戦争開始10周年・東京会議』に向けて―」に参加します。その中で、脱原発世界会議 2012 YOKOHAMAの経験をお話しします。同交流会では、「イラク戦争開始10周年・東京会議」(来年3月中旬予定)の提案が出されるということです。この10年の世界の流れを振り返りながら、昨年の福島の事態をふまえ、議論したいと思います。 ...続きを見る

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2012/08/01 14:47
8月10〜11日、長崎で「軍縮・不拡散教育グローバルフォーラム」に参加します
 来る8月10日(金)から11日(土)、長崎原爆資料館にて「軍縮・不拡散教育グローバルフォーラム」が外務省と国連大学の共催で開かれます。日本政府は、10年前に軍縮・不拡散教育に関する国連専門家パネルが提言を出した頃から一貫して「軍縮・不拡散教育」が重要だと表明しています。今回のフォーラムはそうした取り組みの一つです。もともと昨年の3月に長崎で開催予定でしたが、大震災の影響で延期になったものです。  私は米国のキャスリン・サリバンさんらと「軍縮教育の考案と実施」というセッション(8月11日午前)... ...続きを見る

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2012/08/01 09:12
「韓国『核の主権』に意欲」との報道〜日本のエネルギー政策選択は、国際的な影響も考慮に入れるべき
 本日7月24日の朝日新聞に「韓国『核の主権』に意欲 燃料再処理、ウラン濃縮 米と交渉」という記事が出ています。そのウェブ版は以下の通りです。 http://www.asahi.com/international/update/0723/TKY201207230117.html 韓国、核燃料再処理に意欲 主要メディア報道 朝日新聞 2012年7月23日11時46分  記事には、「韓国政府が、国内の原発から出る使用済み核燃料の再処理やウラン濃縮に強い意欲を示していると、韓国の保守系主要紙が... ...続きを見る

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2012/07/24 23:15
核兵器禁止に向けた国際会議(ICAN国際会議)が8月21日、広島で開催されます!
 来る8月21日、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の国際会議が広島で開催されます。英語ウェブサイトに並んで日本語ブログも立ち上がりました。オンラインで登録できます。ふるってご登録・ご参加下さい。 英語ウェブサイト http://www.icanw.org/hiroshima2012 日本語ブログ(今後プログラムなどを日本語訳をつけてアップしていきます) http://icanhiroshima.wordpress.com/ ...続きを見る

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2012/07/11 17:45
エネルギー選択肢についてのパブリック・コメントを私も提出しました。皆さんも出しましょう。あと24日!
 政府が、2030年の原発依存度を「ゼロ、15%、20〜25%」の3択とし、それに対するパブリック・コメントを求めています。締切は今月末。これで来月、日本の原発政策、エネルギー政策が決められてしまいます。これが「国民的議論」なんてあまりに拙速だと思いますが、それでも政府が決めてしまう前に声を上げることが大切。私も本日、以下のようなパブリックコメントをホームページから送信しました。私のは長いですが、こんな論文調のものではなくて、もっともっと簡単な数行で構いません。ぜひあなたも今日、意見を提出しまし... ...続きを見る

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2012/07/08 14:10
本日発売の岩波『世界』8月号は「脱原発と非核」特集。「核廃絶と脱原発をどうつなぐか」という小論も掲載
 本日発売の岩波書店『世界』8月号は、「脱原発・非核の新たな構想」という特集を組んでいます。原子力基本法の改悪問題に関する緊急座談会、使用済み燃料の再処理問題に関するフランク・フォンヒッペル教授の論考、「脱原発をめざす首長会議」の座談会と並んで、「核廃絶と脱原発をどうつなぐか」と題する私の小論も掲載されています。脱原発運動、反核運動のこれからの課題を考える上で貴重な材料が詰まっています。ぜひ書店でお求めの上、お読み下さい。  『世界』8月号 http://www.iwanami.co.jp/s... ...続きを見る

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2012/07/06 09:16
9月下旬に開かれる「軍縮・不拡散問題講座」(日本国際問題研究所軍縮不拡散促進センター)で講師をします
 9月19日(水)〜21日(金)の3日間に開催される「軍縮・不拡散問題講座」(主催:公益財団法人日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター)の中で、講師として「軍縮・不拡散におけるNGOの役割」に関する一コマを担当することになりました。要項はこちらで、締切は7月20日(金)だそうです。直接軍縮・不拡散に取り組んでいる外交官や専門家の方々が講師陣となっている貴重な機会ですので、関心のある方は検討してはいかがでしょうか。 ...続きを見る

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2012/06/27 19:10
[2012.6] 再処理は止められる
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、6月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/06/26 10:54
外務省不拡散課との会合の報告と感想−「日本の再処理は問題ない」という信仰にいつまでしがみつくのか?
 昨6月8日(金)午後、「プルトニウムをこれ以上つくるな 核兵器拡散を助長する再処理計画の中止を求める共同声明」(4月30日付)に基づいて、声明に署名したNGO代表ら12名が外務省を訪れ、再処理計画の中止を要請するとともに外務省の見解をただしました。外務省からは實生泰介・不拡散・科学原子力課課長、山地秀樹・国際原子力協力室首席事務官らが出席しました。  NGOは、以下の4点にわたって質問をしました。 1. 現在日本が大量に保有しているプルトニウムは、利用目的が説明できない状態が続いている。プ... ...続きを見る

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2012/06/09 23:43
東北アジア地域平和構築インスティテュート、8月の広島でのトレーニング参加者を募集中です★6/15締切
 東北アジア(日本、朝鮮半島、台湾、中国、モンゴル、東ロシア)のNGO・市民団体が中心になって企画運営しているNARPI(東北アジア地域平和構築インスティテュート)では、8月後半の2週間の平和教育トレーニングプログラムへの参加者を募集しています。詳しくは以下の通りです。 ...続きを見る

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2012/06/09 18:04
6月8日(金)、「核拡散を助長する再処理計画の中止を求める」NGO共同記者会見を行います
 去る4月30日(月)、日本のNGO代表者や大学教員ら計28名が「プルトニウムをこれ以上つくるな -- 核兵器拡散を助長する再処理計画の中止を求める共同声明」を発表しました。声明は核不拡散条約(NPT)準備委員会でも配布され、多くの国際NGOまた専門家らが賛意を示しました。 (全文および署名者一覧は以下の通り▼) http://www.peaceboat.org/info/news/2012/120501.shtml ...続きを見る

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2012/06/05 21:58
6月10日(日)「核兵器も原発もない社会を、子どもたちへ」(反核医師の会主催)のシンポジウムに出ます
 来る6月10日(日)、第23回核戦争に反対し、核兵器廃絶を求める医師・医学者のつどいin東京「核兵器も原発もない社会を、子どもたちへ」のシンポジウムにパネリストとして参加し、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の運動などについてお話をします。場所は東京・湯島の平和と労働センター・全労連会館2Fホールです。詳しくはこちら。 ...続きを見る

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2012/06/03 23:02
明治学院大学のNPT報告会で話しました〜6月2日の世界「核廃絶デー」にあわせて
 昨日6月2日、明治学院大学の白金校舎にて、同大学国際平和研究所(PRIME)と学生団体Peace☆Ring共催による「NPT再検討会議準備委員会 ウィーン報告会〜私たちが動くときは、今〜」に参加し、NPウィーン会議の報告や核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の今後の動きなどについてお話ししました。  写真は、同大学の学生らが中心になって立ち上げたBANg Northeast Asia(欧州の若者が展開しているBANgという核兵器廃絶若者キャンペーンの東北アジア版)の発足記念「くす玉」です。... ...続きを見る

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2012/06/03 18:56
明日(5月26日)、ピープルズプラン研究所の連続講座「原発と原爆」で話します
 明日5月26日(土)午後6時から、ピープルズ・プラン研究所主催の連続講座「運動史から振り返る 原発と原爆――被爆国日本はなぜ原発大国になったのか」の第3回目として、 「IAEA・NPT体制を日本の運動はどのように考えてきたか」と題して、ジャーナリストの鈴木真奈美さんと一緒にお話をします。場所は東京メトロ有楽町線江戸川橋駅下車の同研究所オフィスにて。詳しくはこちらをご覧下さい。 ...続きを見る

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2012/05/25 19:35
[2012.5] 中東非核地帯
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、5月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/05/19 22:20
ウィーンのNPT準備委員会で、「日本の再処理問題」や「中東非核地帯」について発言しています
 4月27日からNPT準備委員会のためにウィーンに来ています。当地でさまざまな取り組みをしていますが、一つは日本で今まさに政策見直しが大詰めを迎えている再処理問題について、核不拡散との関係で問題として取り上げています。日本の28NGOによる「プルトニウムをこれ以上つくるな 核兵器拡散を助長する再処理計画の中止を求める共同声明」(全文はこちら)について各国の政府やNGOに説明し注意喚起をはかっています。5月4日には核分裂性物質国際パネル(IPFM)の会合でこの問題を発言しましたが、同パネルのジア・... ...続きを見る

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2012/05/06 16:44
日本の全原発の稼働停止を歓迎するアボリション2000年次総会のメッセージ
 核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会のためにウィーンに来ています。いま(5月5日)、核兵器廃絶のために活動しているNGOの世界的ネットワーク「アボリション2000」の年次総会が開催されています。この年次総会の参加者一同は「日本の全原発の稼働停止を歓迎するメッセージ」を先ほど採択し発表しました。全文は以下の通りです。英語原文はこちら(http://www.abolition2000.org/?p=2266)です。 ...続きを見る

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2012/05/06 00:11
本日、NPT準備委員会を前に外務省とNGOの意見交換会が行われました
 2015年核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けた第一回準備委員会が4月30日から2週間にわたりウィーンで開催されます。これに先立ち、核廃絶に取り組む日本のNGOと外務省が意見交換会を行いました。NGOとしては、核兵器廃絶日本NGO連絡会に集まる18名が参加。外務省からは、浜田和幸政務官、武藤義哉・軍縮不拡散・科学部審議官のほか各課の担当者が出席しました。  取り急ぎ会合の写真と、NGOからの「要請と質問」を紹介します。 ...続きを見る

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2012/04/24 23:55
日本はインドに原子力協力すべきではない−NPT未加盟のインドへの原発輸出は核軍拡競争を悪化させる
 去る4月15日に東京新聞が特報面の見開きで、インドへの原子力協力の問題を本格的に取り上げています。岐阜女子大学の福永正明さんのコメントに加えて、私のコメントも使ってくれています。詳しくは以下をご参照ください。 野田政権、再稼働に加え原発輸出にも前のめり NPT未加盟 インドにまで http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012041502000103.html 2012年4月15日 ...続きを見る

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2012/04/20 06:55
5月12日(土)、世界連邦21世紀フォーラムにて「核のない世界をつくる」と題してお話しします
 来る5月12日(土)午後2時から、日比谷図書文化館4階小ホールにて、世界連邦21世紀フォーラム・ピースビレッジ第3回「核のない世界をつくる 〜広島・長崎・福島を踏まえて」として講演します。ちょうどその直前まで1週間ほどウィーンの核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会に参加している予定なので、それらを含む最新情勢についてお話をしたいと思います。詳しくはこちら。 ...続きを見る

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2012/04/18 22:10
[2012.4] ラテンアメリカ非核地帯
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、4月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2012/04/15 00:55
中東非核地帯・国際市民会議を開催します(3/23-27 イタリア・ギリシャ)
現在第5回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」が航行中ですが、その船上で、今週末から中東非核地帯に向けた国際市民会議を行います。私も全日程参加します。 ...続きを見る

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2012/03/20 19:01
メキシコシティでのOPANAL非核地帯セミナーが終了しました。もろもろ感想を記します
 2月14〜15日にかけて当地メキシコシティで開催された国際セミナー「ラテンアメリカとカリブ海における非核地帯の経験、2015年およびその後に向けた展望」が先ほど終了しました。これは、ラテンアメリカおよびカリブ海の非核兵器地帯条約(トラテロルコ条約)の署名から45周年を記念して、同条約機関であるOPANALが主催したものです。詳細はこちら。プログラムはこちら。トラテロルコ中央文化大学(元外務省の建物)の講堂で行われた会議には、初日は約100名、2日目は約50名が参加し、現地マスコミも多数集まって... ...続きを見る

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2012/02/16 10:39
六ヶ所再処理と核燃サイクル凍結を求めた民主党「原子力バックエンド問題勉強会」の提言を歓迎します
 民主党の馬淵澄夫衆議院議員を会長とする原子力バックエンド問題勉強会が2月7日、第一次提言をとりまとめて発表しました。使用済み核燃料を再処理しプルトニウムを利用するという「核燃料サイクル構想」を包括的に見直し、コストと負担、安全性、技術的側面、情報公開と責任体制などを検証した上で、「六ヶ所再処理施設の当面中断」と「核燃サイクル方針凍結」という結論を導いています。全文はこちら。政府による原子力政策の見直しが行われている中、きわめてタイムリーかつ妥当な内容であり、政権がこの方針を採用することを期待し... ...続きを見る

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2012/02/09 12:01
2月14〜15日、メキシコで開催される非核地帯のセミナーで発言することになりました
 世界初の非核地帯条約であるラテンアメリカ・カリブ非核地帯条約(トラテロルコ条約)45周年を記念して、同条約の機関であるOPANALの主催による非核地帯に関するセミナーが2月14〜15日にメキシコシティで開催されます。私はこのセミナーでパネリストの一人として発言することになりました。ピースボートが現在取り組んでいる中東非核地帯のためのプロジェクト「ホライズン2012」について話をしたいと思っています。プログラム(英語)はこちら ...続きを見る

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2012/02/02 00:34
11月28日付毎日新聞大阪夕刊「今、平和を語る」に登場しました
 去る2011年11月28日付の毎日新聞大阪の夕刊特集ワイド「今、平和を語る」(広岩近広専門編集委員)で「『被爆証言』を教材に非核へ 世界的議論で法規範を」と題する私のインタビュー記事が出ました。こちらから全文がお読みいただけます。とりわけ福島の事故後考えてきた核廃絶運動の今日的課題について語らせてもらった記事になっています。 ...続きを見る

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2011/12/04 18:33
ヨルダンで中東非核地帯化と核セキュリティに関する会議に参加しています
 11月29日からヨルダンのアンマンでアラブ戦略研究所等主催による核不拡散と核セキュリティに関する会議に参加しています。来年フィンランドで開かれることになった中東非核兵器/大量破壊兵器地帯のための国際会議に向けた準備と、来年3月にソウルで開催される核セキュリティ・サミットに向けた議論が二つのテーマです。 ...続きを見る

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2011/12/01 18:35
ICANの新しいビデオも相当かっこいいです
まあ、みてください。 ...続きを見る

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2011/11/13 22:29
ノーチラス研究所のワークショップとシンポジウムに参加しました
 11月11〜12日に国際文化会館で開催されたノーチラス研究所等主催による核兵器と安全保障に関するワークショップおよび公開シンポジウムに参加しました。ワークショップは、ギャレス・エバンズ元豪外相らが立ち上げた「アジア太平洋リーダーシップ・ネットワーク」のメンバーら(各国の元政府高官ら)も参加するものでした。ワークショップは東北アジア非核兵器地帯をテーマとするものでしたが、参加者間の議論の中では、核兵器への依存をなかなか抜けられない日本の体質も浮き上がってきました。 ...続きを見る

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2011/11/13 08:12
マルコム・フレーザー元豪首相も参加する日豪の安全保障シンポジウム(11月12日午前)
以前もおしらせしたように、来る11月12日午前、六本木の国際文化会館で日豪の安全保障に関するシンポジウムが開かれ、豪州のマルコム・フレーザー元首相も参加される予定です。私も参加し核廃絶への課題について発言する予定です。日英同時通訳がつきます。貴重な機会ですので、ぜひどうぞ。この行事の日本語での告知文を入手しましたので、以下に紹介します。 ...続きを見る

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2011/11/07 00:23
11月13日(日)、世界連邦主催の「ポスト3・11時代に求められる人類の地球的課題」でお話しします
来る11月13日(日)、「第30回世界連邦日本大会 in 東京2011」が「ポスト3・11時代に求められる人類の地球的課題」というテーマで開催されます。会場は六本木の政策研究大学院大学・想海樓ホールです。私は第3部のなかで「核の惨害を繰り返さないために」というテーマでお話をします。要事前申込。詳しくはこちらから。下にも行事の概要を貼り付けます。 ...続きを見る

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2011/11/06 18:50
ソウルで東北アジアの平和に関するワークショップに参加しました
本日ソウルで、第2回アジア太平洋平和軍縮ワークショップ「東北アジアにおける新冷戦と市民の『脅威』認識 〜国家の安全保障から市民の安全保障へ」が開かれました((主催:参与連帯、平和ネットワークなど)。そこで、「福島の核事故と、そのアジアの安全保障論議への意味合い」というテーマで発表をしました。 ...続きを見る

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2011/11/03 00:39
玄葉外相、ノルウェー等の軍縮新提案決議に賛成投票すると明言 (とりあえず拍手)
ノルウェー等3カ国が核軍縮のプロセスに関する新しい提案、すなわちジュネーブ軍縮会議にとってかわる新しい仕組みを国連総会の下におくことを示唆する新国連決議を出していることはすでにお知らせしたとおりです。玄葉外相は、本日の参議院の拉致問題特別委員会において、浜田昌良議員(公明)の質問に対して、玄葉外相が「すでに本決議に賛成するよう指示した」と明言しました。 参議院のインターネット審議中継でみることができます。 とりあえずよかったと思います。拍手。 ...続きを見る

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2011/10/28 21:45
注目されるノルウェー等3カ国の核軍縮新提案:「核兵器禁止条約」交渉への第一歩?
 現在開会中の国連総会第一委員会(軍縮・安全保障)において、核軍縮プロセスに関して新しい提案がなされています。それは、ノルウェー、オーストリア、メキシコの3カ国による「多国間の軍縮を前進させる」と題する共同決議案です。機能不全に陥っているジュネーブ軍縮会議にとってかわる国連総会主導の核軍縮プロセスを示唆するものであり、また、「核兵器禁止条約」の交渉への第一歩ともなる可能性を有しています。本日、以下のような情報提供を主要な与野党の国会議員の事務所に対して送りました。 ...続きを見る

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2011/10/21 10:35
マルコム・フレーザー元豪首相も参加:11/12午前、日豪の安全保障に関する公開シンポジウムに出ます
 来る11月12日(土)午前9時〜12時30分、六本木の国際文化会館においてノーチラス研究所の主催により、公開シンポジウム「豪州と日本:持続可能な安全保障共同体に向けて(Australia-Japan: Towards a Sustainable Security Community)」が開催されます。核廃絶などについて積極的な発言をしているマルコム・フレーザー元豪首相が参加する予定であり、とても貴重な機会と思います。私も登壇者の一人として発言します。そのほかの登壇者としては、ブルース・ミラー豪... ...続きを見る

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2011/10/20 23:34
ノルウェーなど3カ国、国連総会に新しい軍縮決議案提出!ジュネーブ軍縮会議の外での新しいプロセスを提案
 10月13日、ノルウェー、メキシコ、オーストリアの3カ国は国連総会第一委員会に新しい軍縮決議案を提出しました。「多国間軍縮交渉を前進させる」と題する決議案(原文はこちら)は、ジュネーブ軍縮会議が来年になっても実質作業を開始できないなら、国連総会の下に新しく「核兵器のない世界の達成」「非核兵器国への安全の保証」「核分裂性物質生産禁止条約」について作業グループを設置するというものです。約15年間ストップしたままのジュネーブ軍縮会議に代わるプロセスを始めるというもので、注目されます。  日本政府は... ...続きを見る

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2011/10/18 23:43
ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)ジュネーブ会議の様子がビデオで見られます
 9月17〜19日にジュネーブで開催された核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の会議の様子がウェブサイトでみられます。主要なスピーチはビデオリンク集になっています。ウェブサイトへのリンクはこちら。以下のビデオは、会議のオープニングを飾ったビデオです。なかなかかっこよくできているでしょう? ...続きを見る

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2011/10/12 08:05
[2011.10] 軍縮松本会議 核兵器禁止条約を議論
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、10月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/10/09 19:21
朝日新聞の「人脈記」で紹介されました
 9月16日付の朝日新聞「ニッポン人脈記」“核に別れを”の第9回目で、「シナリオは描いてある」という見出して日豪両政府のイニシアティブである「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会(ICNND)」について特集されています。ギャレス・エバンズ、川口順子両共同議長をフォーカスしたこの記事には、「ICNNDは、日豪のNGOに助言も求めた」として、私がNGOアドバイザーとして協力した過程について少し触れています。記事では、同委員会が被爆者の証言を聞く会合をもったこと、また、NGOの声から核使用の非人道性や違... ...続きを見る

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2011/09/24 08:40
「核の今」がわかる本、の紹介
 太田昌克さん率いる共同通信核取材班による『「核の今」がわかる本』(講談社+α新書、880円)が7月に出版されました。福島の事故前の取材記事をまとめた本ですが、福島の事故が起きた今、核について考える世界中からの材料がぎっしり詰まった本です。おすすめです。私が書いた書評が、「新たな脅威の時代 深層に迫る」等と題して、8月下旬の各紙(秋田さきがけ、岩手日報、河北新報、信濃毎日、京都、愛媛、南日本など)に出ています。写真は、8月28日付の中国新聞です。 ...続きを見る

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2011/09/24 08:28
ジュネーブでのICANの会議の様子を紹介します
 17〜18日の両日にわたるICANの会議の様子を写真で紹介します。 ...続きを見る

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2011/09/19 14:15
ジュネーブに来ています。「核なき世界」への新しい息吹を感じています
 9月14日からジュネーブに来ています。16日には核兵器廃絶NGOネットワーク「アボリション2000」の年次総会に参加し、本日17日には「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の国際会議が始まりました。詳しく報告する時間と余裕が今ないのですが、とくに本日のICANの会議では、「核なき世界」への新しい息吹を感じています。百数十人の参加者はヨーロッパが中心ですが、まず若者が多い。FacebookやTwitterをどう活用するかといったことが議題の中心になっている。スイスやノルウェーの政府から財政支... ...続きを見る

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2011/09/18 05:54
国連軍縮松本会議の会議ペーパー等がオンラインで読めます
 7月下旬に開催された「国連軍縮会議in松本」のプレゼンテーションが国連アジア太平洋平和軍縮センターのウェブサイトに掲載されています(こちらです。英語)。核兵器禁止条約に関する私の発表文も掲載されています(こちら)。 ...続きを見る

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2011/08/31 17:45
[2011.8] ギリシャの田舎町で
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、8月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/08/18 23:38
第5回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」参加者募集しています。同行スタッフ・インターンも募集中
 長崎に来ています。写真は昨日、原水禁世界大会の分科会の様子です。私は3.11後の課題として核兵器と原子力の問題をつなげて考える必要性、核兵器禁止条約に向けた行動を開始すべきこと、日本の政策を変える(核抑止力への依存、原発輸出政策など)ことが私たちにとって重要であること、などを述べました。韓国の社会進歩連帯のス・ヨルさんが来年3月の核セキュリティサミットへの取り組みの必要性を語っていましたが、重要な指摘だと思います。(長崎での行動の様子はピースボートおりづるプロジェクトのブログをご覧ください。)... ...続きを見る

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2011/08/09 10:10
本日の朝日新聞「私の視点」に拙稿「被爆国日本の役割 核の危険なくす議論を」が掲載されました
 広島に来ています。平和祈念式典に参列しました。本日8月6日の朝日新聞「私の視点」のコーナーに、「被爆国日本の役割 核の危険なくす議論を」と題する拙稿が掲載されましたので、どうぞお読みください。  フクシマ後の反核平和運動の課題として、第一に、原爆被爆者の経験を福島の被災者のために生かすことを挙げ、福島県民の健康対策において被爆者団体の経験を聞き取るべきことを提案しています。第二に、「核兵器反対と原子力推進」をワンセットにした現行の核不拡散条約(NPT)体制の枠組みを超えた新しい核論議を始める... ...続きを見る

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2011/08/06 16:41
国連軍縮松本会議の様子が中国新聞で報道されています
 7月27〜29日の国連軍縮松本会議の様子は、地元の信濃毎日新聞などでは連日大きく報道されましたが、広島の中国新聞でも大きく取り上げられています。同紙7月30日付朝刊には「国連軍縮長野会議が閉幕 アプローチ早める糧に」と題する解説記事が掲載され、核兵器禁止条約に関する3時間のセッションがもたれたことが紹介され、私のコメントも取り上げてくれています。記者さんが数えてくださったところによれば16人がフロアから発言したわけで、記事にもあるように実際には厳しい質問や意見が多かったのです。核兵器禁止条約な... ...続きを見る

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2011/08/03 00:13
一歩前進があったような、なかったような…国連軍縮松本会議を終えて
 この写真は、国連軍縮松本会議を終えて7月29日に東京に帰るときに松本駅の構内で見つけた「子どもたちによる平和を祈る詞展」です。小中学生の平和への手書きの思いがずらりと並んでいます。「日本は平和なのに戦争や貧困で苦しんでいる国々がある」「戦争をやめよう」と書いている子もいれば、「大震災と津波」の被災者への思いをつづったり、被災地への支援や節電の必要性を書いている子どももいます。あらためて東日本大震災がこの国で「平和と命」ということにもたらした大きな意味を考えさせられました。 ...続きを見る

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2011/07/31 16:01
国連軍縮松本会議が始まりました
 国連軍縮松本会議が今日から始まりました。地元では、新聞、テレビが大きく報道していますし、開会のときにも夜のレセプションのときにも、子どもたちの歌や音楽の披露など、すばらしいプログラムがあり、市をあげて一生懸命取り組んでくださっていることが伝わってきます。会議参加者に配られたパッケージには、松本の観光ガイドはもちろんですが、ちひろ美術館のパンフレットや「憲法9条かるた」もありました。こういう一連のものをみると、「平和のための国連会議が松本で開催されるなら、市民として応援しよう!」という熱意を感じ... ...続きを見る

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2011/07/27 23:02
国連軍縮松本会議に明日から参加します
 本日から29日まで、国連軍縮松本会議に参加するために松本に来ています。この会議の重要なハイライトは、天野之弥IAEA事務局長が参加すること、また医師としてチェルノブイリに関わってきた菅谷昭・松本市長が参加して「原子力の平和利用」に関するセッションがもたれることです。福島の原発事故以後はじめて日本で開催される核軍縮・不拡散に関する本格的な国際会議になります。原子力平和利用に関する問題がどのように議論されるかが注目ポイントです。  もう一つのハイライトは、20年以上日本で開催されてきた国連軍縮会... ...続きを見る

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2011/07/26 18:53
本日の朝日新聞「原爆と原発−被爆と被曝をつなげる芽」に私のコメントが載りました
 本日(7月26日)の朝日新聞朝刊に連載「原爆と原発」5回目(最終回)として「被曝と被爆をつなげる芽」という特集記事が出ています。その一番最後に、私のコメントが紹介されていますので、どうぞご参照ください。  核保有国に核軍縮を求めるNPT(核不拡散条約)は原子力の平和利用を認める条約でもある。NPTがお墨付きを与える平和利用に対して、反核平和運動は「反対しづらかった」という現実がこれまであったが、フクシマ後はもう「そんな遠慮はやめるべき」である。核兵器廃絶を訴えることと原発に反対することは矛盾... ...続きを見る

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2011/07/26 18:45
[2011.7] NPTを超える
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、7月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/07/19 09:32
核兵器5カ国(P5)がパリでNPT再検討会議フォローアップ会合を開きました
 去る6月30日〜7月1日に核兵器国5カ国(P5)がパリで会合をもち、核不拡散条約(NPT)再検討会議のフォローアップについて話し合いました。共同声明が発表されています。(原文(英語)はこちら:http://www.state.gov/r/pa/prs/ps/2011/07/167492.htm)  取り急ぎ、論評抜きで、共同声明で触れられている主なポイントだけを列記すると、以下のようなことです。 ●透明性と相互信頼(核ドクトリンと能力に関する) ●検証(検証問題について今年後半にロンドン... ...続きを見る

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2011/07/03 21:27
「国際原子力機関(IAEA)憲章」と「環境と開発に関するリオ宣言」を改めて見直す
 先の投稿で、原子力平和利用の権利が各国にあると核不拡散条約(NPT)第4条に定められているとはいえども、その原子力利用によって人間の命が脅かされる状況が生まれるのであれば、私たちは世界人権宣言に定められた「生きる権利」を掲げて原子力にストップを言うべきである、という趣旨のことを書きました。  同様の視点から「国際原子力機関(IAEA)憲章」と「環境と開発に関するリオ宣言」について触れたいと思います。まずIAEAは、その設立理念として「平和のための原子力(Atoms for Peace)」とい... ...続きを見る

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2011/06/23 06:12
イラン・テヘランで核軍縮の会議に参加しました
 6月12〜13日、イラン・テヘランで開催されたイラン外務省関連団体の主催による「第2回軍縮・不拡散国際会議」に参加しました。イランへは、1980年代から90年代にかけて何度か個人的な旅行として訪ねたことがありましたが、核問題のしかも政府関連の会議に参加するというのは初めてでした。 ...続きを見る

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2011/06/16 23:18
愛知県「反核医師の会」で講演をしました。広島・長崎と福島をつなぐ視点についてお話をしました
 6月11日(土)、名古屋の愛知県保険医協会にて行われた「核戦争に反対する医師の会・愛知」の29周年記念講演会で講師をつとめました。「核なき世界へ 〜広島・長崎・福島を踏まえて」と題して、広島・長崎を踏まえた核兵器廃絶運動と、今日の福島の事態とをつなぐ視点について、私なりの問題意識を約1時間30分にわたりお話しさせてもらいました。  「核兵器には反対するが原子力の平和利用は推進する」という現在の核不拡散条約(NPT)体制の根本をなす枠組みは、日本の核の一貫した基本政策の枠組みでもありました。こ... ...続きを見る

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2011/06/16 22:46
長崎に行ってきました。357回目の「反核9の日」座り込みに参加しました
 ピースボート第4回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の帰国報告として、6月9日に長崎市で田上市長に面会しました。同日平和公園で通算357回目の「反核9の日」座り込みに参加しました。朝日新聞の記事で、「福島原発の事故で、ひとたび核の被害が起きれば、長期の影響は避けられないことが改めて明らかになった。長崎と広島の核の被害を継続的に発信していくことが。「福島原発の事故で、ひとたび核の被害が起きれば、長期の影響は避けられないことが改めて明らかになった。長崎と広島の核の被害を継続的に発信していくことが大... ...続きを見る

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2011/06/11 01:04
来る6月25日、国際核廃絶デー記念「Abolition Now!核なき世界の作り方」を開催します
 来る6月25日、国際核廃絶デーの一環として、青山学院大学にて、「Abolition Now!核なき世界の作り方」と題して、以下の通りイベントを行います。プログラムは2部からなり、第1部は第4回ピースボート「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の報告。第2部は、パネルディスカッションで、外務省の吉田軍縮課長、神戸在住の被爆者・壷井さん、元高校生平和大使の大神さん、ノンフィクション作家の高瀬毅さんがパネリストです。ふるってご参加ください。以下をお読みの上、事前申込をお願いします。 ...続きを見る

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2011/06/01 07:07
ギリシャ、イタリア、チュニジアを被爆証言の船で回ってきました
 5月20日(金)から、長野県原爆被害者の会・会長の藤森俊希さん、愛媛県原爆被害者の会・事務局長の松浦秀人さんのお二人と一緒に、ピースボートおりづるプロジェクトの一環の被爆証言の旅として、ギリシャ、イタリア、チュニジアの3カ国を回ってきました。  ギリシャでは、ペロポネソス半島西海岸のキパリシアという小さな町に招待されました。実は去る3月にピースボートがアテネ近港に訪問した際に証言会をやったのですが、その様子がギリシャ国内で報道され、その報道をみたキパリシア文化協会の方が「ぜひ我が町でも被爆者... ...続きを見る

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2011/05/31 23:47
松井一実広島市長と面会しました
 5月19日(木)、ピースボート第4回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の帰国ご挨拶として、広島市の松井一実・新市長を訪ねました。今年1月、広島・長崎両市の後援を受け、世界中に原爆被害の実相を語り伝えていく船旅に出たわけですが、その途上で東日本大震災と福島原発の事態が発生。以後、原発を含む「核」のあり方をまさに世界中で問われる旅になったということを、私からは申し上げました。タヒチの核実験被害者やオーストラリアのウラン採掘被害の先住民たちとグローバル・ヒバクシャ・フォーラムを開催したこともお伝えま... ...続きを見る

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2011/05/31 23:25
「核エネルギーは制御不能」…アボリション2000グローバル評議会の声明 /潘基文の論説にも注目
 世界的な核兵器廃絶のNGOネットワーク「アボリション2000」のグローバル評議会は、チェルノブイリ原発事故25周年にあたる4月26日、「核エネルギー−時・空間ともに制御不能」と題する声明を発表しました。福島の事態を受け、核兵器と原子力のつながり、兵器であろうとエネルギーであろうと核がもたらす人類への脅威について指摘し、「今回の福島における災害をきっかけに、わたしたちは一度立ち止まり、核エネルギーの本当の危険とコストについて検討し、そこから安全できれいな再生可能エネルギーの開発に必要な転換をはか... ...続きを見る

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2011/05/03 00:57
世界の軍事費1兆6300億ドル! ・・・お金の使い道を変えよう。人々を安全にするのは武器ではない
 昨日4月11日、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が2010年の世界の軍事費データを発表しました。  それによると、世界の軍事費は前年比で1.3パーセント増の1兆6300億ドルに達しました。内訳は、トップが 米国6980億ドル(世界全体の42.8パーセント)、第2位が中国で推定1190億ドル(同7.3パーセント)、第3位がイギリスで596億ドル(3.7パーセント)、第4位フランス、第5位ロシアと続き、第6位が日本で545億ドル(3.3パーセント)となっています。  SIPRIは、... ...続きを見る

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2011/04/12 09:49
日本軍縮学会の機関誌『軍縮研究』の第1号が出ました
 2009年4月に設立された日本軍縮学会の機関誌『軍縮研究』の第1号がこのたび刊行されました。特集として、核不拡散・核軍縮に関する国際委員会(ICNND)報告書をめぐるエッセイが、ギャレス・エバンズ、川口順子量共同議長から寄せられています。そして、同委員会の諮問委員をつとめた阿部信泰元国連事務次長と、NGOアドバイザーとしての立場から私が、短いコメントを寄せています。電子版は同学会のウェブサイトからダウンロードできます(すでに2010年3月にできています)が、このたび一年を経てその紙版が出版され... ...続きを見る

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2011/03/10 00:27
岩波『世界』別冊「新冷戦ではなく、共存共生の東アジアを」が出ました
 本日付で、岩波書店『世界』別冊「新冷戦ではなく、共存共生の東アジアを」が発売になりました(定価:1,000円)。「大国・中国とどう向き合うか」という田中均さんと寺島実郎さんの特別対談、品川正治さんらによる「尖閣問題と日中関係」に関する論考などが巻頭を飾っています。  この別冊には、2010年11月にソウルで行われた東アジア平和フォーラム「2050年の東アジア−国家主義を超えて」のシンポジウム内容が収録されています。坂本義和、柄谷行人、白楽晴、王名の各氏をはじめとする日韓中の知的活動者らの発言... ...続きを見る

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2011/03/08 09:19
2月18日の国連改革パブリックフォーラムで軍縮教育について議論しました
 2月18日に第9回「国連改革パブリックフォーラム」が開かれ私は「軍縮教育」セッションの司会をしました。写真はそのときの様子です。概要や議事録は外務省のホームページやNGO連絡会のホームページに近く掲載されることになると思います。「軍縮教育」の司会をして印象に残ったポイントは以下の通りです。パネリストとなった外務省軍備管理軍縮課長の鈴木秀雄さん、国連大学の二村まどかさん、大東文化大学の杉田明宏さんのご報告に加え、日本被団協の田中熙巳さん、セイピースプロジェクトの吉田遼さん、明治学院大学ピース☆リ... ...続きを見る

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2011/02/27 17:16
3月17〜18日、長崎で「軍縮教育グローバル・フォーラム」に参加します
 来る3月17〜18日、長崎市において「軍縮・不拡散教育グローバル・フォーラム」が外務省と国連大学の共催で開かれます。昨2月25日付の長崎新聞で報じられているとおり、ニューヨークの軍縮教育家キャスリン・サリバンさん、モンテレー国際大学院不拡散研究所のパトリシア・ルイス副所長(元国連軍縮研究所所長)、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のティム・ライトさんらが海外からの専門家として参加するほか、エジプト、メキシコ、ロシア、ラオスの政府関係者らが登壇し発言します。私もパネリストの一人として、NGO... ...続きを見る

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2011/02/26 18:28
[2011.1] 核兵器禁止条約へ [2011.2] 原則なき原発輸出
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、1月号と2月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2011/02/18 07:59
2月18日、国連改革パブリックフォーラムで「軍縮教育」について議論します
 ピースボートの第4回おりづるプロジェクト(「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」)に横浜〜タヒチ間で乗船し、先日一時帰国しました。船の様子でお伝えしたいことはたくさんあります(なかでも今回は菅総理がメッセージをくださり、また総理ブログのテレビに登場するという面白い展開がありました)が、詳しくはおりづるプロジェクトのブログ(こちら)をご覧下さい。  さて来る2月18日午後、第9回「国連改革パブリックフォーラム」が外務省・NGOの共催で広尾にて開催されますので、ご案内します。今回は「グローバルな国連... ...続きを見る

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2011/02/16 13:54
岩波書店『世界』2月号に「危うい防衛論議」と題する拙論が掲載されました
 新年最初の更新になります。あけましておめでとうございます。昨日(1月8日)発売された岩波書店『世界』2月号に「危うい防衛論議 今こそ平和国家の理念を語れ」と題する拙論が掲載されましたのでご案内します。  先月閣議決定された新しい「防衛計画の大綱」をめぐり、とくに「武器輸出三原則等の見直し」論議に焦点を当てて、現政権の安保・防衛論議の危うさについて論じています。財界による武器輸出「解禁」論がはらむ問題点を、国際・国内の両面から批判的に論じました。 ...続きを見る

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2011/01/09 17:26
緊迫する朝鮮半島情勢:NGOは非武装地帯の設置と拡大、そして対話による平和的解決を求めている
 11月23日の北朝鮮と韓国の間の砲撃の応酬によって、延坪島の人々が犠牲になりました。その後も周辺における軍事活動が続き、緊張が高まっています。この問題を、どのように平和的解決へと導いていけばよいのか。NGO、市民団体はさまざまな発言をしています。 ...続きを見る

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2010/12/25 16:03
米上院の新START批准承認をめぐって、私のコメントが朝日新聞に掲載されました
 アメリカの上院が22日、新しい核軍縮条約(新START)の批准を承認しました。これに関して今朝の朝日新聞の社会面の「新核軍縮条約 発効へ 被爆者ら『一歩前進』」という記事で、広島・長崎の被爆者の方々と並んで、私のコメントが掲載されました。版によって(地域によって)掲載されたコメントの内容が少し異なるようですが、東京の版には次のように載っているようです。 ...続きを見る

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2010/12/24 07:31
日本政府が核兵器禁止条約への交渉を求める国連総会決議に棄権した理由
 国連総会第一委員会で日本政府が核兵器禁止条約(NWC)への交渉を求める決議に今年も棄権したということは既にお伝えしました。その公式な理由が、明らかになりました。 ...続きを見る

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2010/12/08 17:36
[2010.12] ノーベル平和賞サミット
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、12月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/12/06 22:26
[2010.11] 一国非核地帯モンゴル
 被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、11月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/12/06 22:23
武器輸出三原則等「見直し」への疑問 〜本当に「紛争を助長しない」のか
「防衛計画の大綱」改定と武器輸出三原則の緩和が議論されています。この問題についてどう考えるべきか、私なりのメモを作りました。どうぞご参照下さい。 ...続きを見る

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2010/11/28 17:47
11月から12月にかけて長崎、埼玉、広島で講演します
 11月は行事の大変多い月で、私が講演をする機会もたくさんあります。以下、ご紹介します。 11月23日(火)長崎  13:30〜 長崎の追悼平和祈念館でシンポジウム「アジアの若者による平和ネットワーク構築の手法について」にパネリストとして参加します。 ...続きを見る

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2010/11/21 11:45
朝日新聞で大きく取り上げてもらいました
 11月4日の朝日新聞(全国)の「核なき世界へ」という連載ものの中で、以下のように、大きく取り上げていただきました。ピースボートのおりづるプロジェクト(「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」)のことから、オバマ政権の核政策と日米関係に至るまで、日々考えていることをいろいろと語ったところ、広島総局の山下記者がうまくまとめてくださいました。 ...続きを見る

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2010/11/15 00:17
11月19日、表参道アカデミーでお話しします
 来る11月19日(金)の夜、カーボンフリーコンサルティング株式会社が主催する「CTW表参道アカデミー:環境〜GAIAの現場へ」の一環で、「戦争は最大の環境破壊である」と題して、中西武志さんとともにお話をさせてもらいます。ピースボートのおりづるプロジェクト(ヒバクシャ地球一周 証言の航海)のことなどを紹介しながら、ドキュメンタリー映画の一部を上映したりしつつ、戦争の問題、核廃絶の問題を語っていきたいと思います。  11月19日(金)19:00〜21:00 詳細はこちらから。表参道アカデミーの場... ...続きを見る

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2010/11/15 00:04
広島でノーベル平和賞サミットに参加しました
 11月12〜14日、広島にてノーベル平和賞受賞者サミット「ヒロシマの遺産:核兵器のない世界」に参加しました。いろいろな報道がなされていると思いますが、私が印象に残ったことをメモします。 ...続きを見る

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2010/11/14 23:48
速報:日本は「核兵器禁止条約」決議案に今年も棄権しました
 昨10月29日に国連総会第一委員会で、「核兵器禁止条約への交渉開始」を求める国連決議案(L.50「国際司法裁判所(ICJ)勧告フォローアップ決議案」)への投票が行われました。結果は賛成121、反対27、棄権22での採択でした。5核兵器国のうち米・ロ・英・仏は反対、中国は賛成しました。スウェーデンは賛成、ドイツやベルギーは反対、カナダやノルウェーは棄権しました。賛成の多くは非同盟諸国です。日本は棄権しました。全体として、投票行動の傾向は、例年と変わりない構造となりました。  第一委員会の動向を... ...続きを見る

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2010/10/30 07:37
【明日投票】「核兵器禁止条約」国連決議案への日本の投票に注目を
 国連総会第一委員会では、明日、核兵器禁止条約(NWC)への交渉開始を求める決議案の投票が行われる予定です。日本政府の投票行動が注目されます。日本は今年も棄権するのか、それとも賛成に回るのか、ということです。 ...続きを見る

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2010/10/28 22:26
日印原子力協力問題でラジオ・オーストラリアに出演しました
 昨10月26日、オーストラリアABCの「ラジオ・オーストラリア」が、インドのシン首相来日にあたって日印原子力協力問題をとりあげ、私は電話取材という形で出演しました。「日印原子力協定に怒りの声(Anger over Japan-India nuclear deal)」という題で、ウェブ上で聴くことができますし、全文を読むこともできます(こちらから)。(なお、同じものが、本日10月27日付で「日本の平和NGO、インドとの原子力協力に警告(Japanese peace NGO's warn agai... ...続きを見る

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2010/10/27 17:03
日印原子力協定に関する英字記事に私のコメントが掲載されました
 本日10月25日付で共同通信が、「日本、インドとの民生用原子力協定でジレンマ」(Japan faces dilemma over civilian nuke pact with India)と題する英字記事を配信しました。Mainichi Daily Newsで読むことができます(こちら)。  この記事のなかで私は、@インドに原子力を売り込むことの経済的メリット、A中国をにらんだ外交戦略としてのインド支援のメリットという賛成派が掲げる2つの論点について批判をしています。インドへの原子力売り込... ...続きを見る

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2010/10/25 22:05
モンゴル・ウランバートルでGPPAC東北アジア会議を行いました
 10月14〜17日、武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ(GPPAC)東北アジア地域会議に参加するためにモンゴル・ウランバートルに行ってきました。15日にはGPPACとモンゴルのNGO「ブルーバナー」の共催およびモンゴル外務省の後援による、「東北アジアにおける核の脅威を絶つために」と題する国際会議が行われました。東京、京都、北京、上海、香港、ウラジオストック、ソウルから参加者がありました。(台北からも参加予定でしたが急な都合で欠席になりました。)  モンゴルは、1998年以来、一... ...続きを見る

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2010/10/20 19:02
ニューヨークでの「天安号」沈没問題に関するワークショップの様子
 国連総会の開催にあわせて、9月30日にニューヨークで「南北朝鮮と天安号沈没事件」というパネル会合が開催されました。40人以上が参加し、関心の高さが窺えました。私はここでコメンテーターとして発言し、この問題がもたらした六者協議プロセスや東北アジア全体への悪影響について語り、状況を転換させるための対話の必要性について述べました。  軍縮・平和・安全保障NGO委員会のウェブサイトに簡単な報告が出ています(こちら(英語))。同委員会発行のDisarmament Times紙にも報告が載ると思います。... ...続きを見る

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2010/10/18 07:38
10月9日、「やっぱ9条inヨコスカ」で話します
 来る10月9日(土)、「9条の会かながわ」などが主催する1日がかりの大イベント「やっぱ9条inヨコスカ 〜基地の街で平和を考える」の分科会で話します。11:00から澤地久枝さん、アーサー・ビナードさんが講演され、そのあと14:00から分科会に分かれます。分科会の一つに「私たちは9条、世界はどうだ?〜世界に、私たちの9 条はどう拡がり、平和を求める運動はどう影響を与えているのか?〜」と題するものがあり、ここで、笹本潤さん(日本国際法律家協会)と土井香苗さん(ヒューマンライツウォッチ)の両弁護士と... ...続きを見る

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2010/10/07 05:10
ニューヨークに来ています。国連総会での日本の首相・外相の核軍縮関連の発言をまとめました
 9月29日からニューヨークに来ています。30日の夜に当地で「核なき未来賞(Nuclear-Free Future Award)」の授賞式があり、参加しました。全世界から5組の受賞があり、それはそれとして紹介したいのですが、実はその授賞式にパティ・スミスが来て生で歌っていましたので、それを目の前で見ることができて感激したということだけここではお伝えします。その写真が以下です。 ...続きを見る

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2010/10/02 08:12
9月30日、ニューヨークで「天安号」沈没問題と朝鮮半島の平和をテーマにしたパネル会合を開催します
 来る9月30日(木)ニューヨーク国連本部向かいのチャーチセンターにて、以下の通り「南北朝鮮と天安号沈没事件」と題するパネル会合が開催されます。ピースボートの米国法人であるピースボートUSと軍縮・平和・安全保障NGO委員会が共催する行事です。「天安号沈没事件」に関して、在米韓国人の2名の専門家に来ていただくことになりました。国連総会が開催されている中で、軍縮・安全保障に関する第一委員会が開幕(10月4日)する直前の会合となります。私はこのパネル会合にコメンテーターとして出席します。国連総会に集ま... ...続きを見る

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2010/09/27 20:22
9月25日、中野で「抑止力」をテーマに講演します
 来る9月25日(土)、中野共同行動連続講座で「抑止力」をテーマに講演します。詳細は、以下の通りです。 ■中野共同行動連続講座 「抑止力」というけれど・・・ 核・海兵隊・沖縄・アジアをキーワードに考える 日時:2010年9月25日(土) 午後6時〜 場所:中野区商工会館 (地図) 講師:川崎哲(ピースボート共同代表) 資料代:500円 主催:戦争と治安管理に反対する中野共同行動 連絡先:090−5344−8373(茂木) ...続きを見る

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2010/09/20 10:20
9月10日に核軍縮に関する外務省とNGOの意見交換会が開催されました
 9月10日、核軍縮・不拡散に関する外務省とNGOの意見交換会が開催されました。外務省のホームページに概要(こちらから)が出ています。毎日新聞広島版が9月14日付で突っ込んで取り上げてくれています(「追跡2010ひろしま:NGOと外務省、核軍縮・不拡散で意見交換」)。今日はあまり時間がないので内容については触れませんが、毎日新聞の記事にも私のコメントが紹介されているとおり、当日のやり取りおよび準備過程の中で感じたことは「政治主導」という民主党政権のかけ声がなかなか実態を伴うものになっていないとい... ...続きを見る

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2010/09/18 23:24
アボリション2000グローバル評議会が日印原子力協定交渉に「懸念」の書簡を出しました
 9月13日、世界的なNGOネットワークである「アボリション2000」のグローバル評議会が、日印原子力協定の交渉を見直すことを求める書簡を、日本の菅首相・岡田外相・直嶋経産相の3者に送付しました。書簡は、「日本によるインドとの原子力協力は、日本の核軍縮・不拡散へのリーダーシップをとるという主張を傷つけ、南アジアにおける核軍備競争を悪化させる」とし、「日本政府がインドとの核貿易を認めないという自らの長年にわたる政策を逆転させてしまうべきでない」と述べ、日本政府がインドとの原子力協定交渉を「... ...続きを見る

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2010/09/15 07:03
8月28日の日本軍縮学会シンポジウムでのプレゼンテーションが同学会のウェブサイトに掲載されています
 以前お伝えしたとおり、8月28日に日本軍縮学会のシンポジウム「NPT再検討会議とその後:核兵器のない世界への次のステップ」で、NPT再検討会議で議長をつとめたフィリピンのカバクチュラン大使らと一緒にパネリストをつとめました。このときの私の発表テキストが日本軍縮学会のウェブサイトに載っていますので、ご紹介します。こちらから(英語) ...続きを見る

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2010/09/08 21:49
「世界」10月号に「被爆65周年にヒロシマ・ナガサキは何を訴えたか」という文章を寄せました
 本日発売の岩波書店『世界』10月号の冒頭「世界の潮」コーナーに「被爆65周年にヒロシマ・ナガサキは何を訴えたか」と題する文章を寄せました。世界的に核廃絶への機運が高まるなかでの今年の広島・秋葉市長と長崎・田上市長の平和宣言をそれぞれ概観しつつ、潘基文国連事務総長の広島・長崎来訪と重ねて、以下の諸点を指摘しました。  第一に、核兵器禁止条約(NWC)への支持。両市長の宣言は、NWCの交渉を求める潘基文事務総長のメッセージと共鳴していること。第二に、「核の傘」からの脱却と「非核三原則の法制化」。... ...続きを見る

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2010/09/08 18:47
[2010.9] 証言を世界に
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、9月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/09/06 06:24
もう一歩踏み込んでほしかった、日独外相のウォールストリートジャーナル寄稿文
 岡田克也外相とウェスターウェレ独外相は、9月4日付の米紙「ウォールストリート・ジャーナル」に「核なき世界への道徳的な挑戦(The Moral Challenge of a Nuclear-Free World」と題する文章を寄稿しました。(原文へのリンクはこちら。国内での報道各種はこちら:共同、日経、産経など。)読み応えのある文章ですので、ぜひ日本語訳全文が外務省のウェブサイトに掲載されることを期待したいです。今のところは外務省のウェブサイトにも岡田克也氏のブログにもまだ載っていないようです。... ...続きを見る

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2010/09/05 13:32
「2020核廃絶広島会議」のヒロシマアピールを活用しましょう
 7月末に平和市長会議と広島市が主催した「2020核廃絶広島会議」で採択されたヒロシマアピールが、ウェブにアップされています。(アピール全文はこちら)この会議には私もコーディネーターの一人として参加し、アピールの起草にも加わりました。今後の課題をしっかりと列記しているという意味で、活用できる文書だと思います。今年8月6日の平和宣言で、広島市の秋葉市長はこのアピールを重要な成果として強調していました。  10項目の行動提案のうち、第1項目と第6項目は、日本が核兵器禁止条約に向けたイニシアティブを... ...続きを見る

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2010/08/29 11:54
日本軍縮学会の研究大会で話をしました
 昨日は国連軍縮さいたま会議の最終日で、まとめの議論をおこない(→まとめの議論のなかでは、「来年、核兵器禁止条約を議題に入れてほしい」と要請しました。中国新聞(8月28日朝刊)に掲載されました)、本日は日本軍縮学会の研究大会で、終日一橋大学で議論に参加しました。今日の午後は、NPT再検討会議の成果と今後について考えるシンポジウムということで、黒澤満同学会会長の司会進行の下、リブラン・カバクチュラン・フィリピン国連大使(2010年NPT再検討会議議長)、阿部信泰・日本国際問題研究所軍縮センター所長... ...続きを見る

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2010/08/28 22:16
国連軍縮さいたま会議、2日目が終わりました
 国連軍縮さいたま会議の2日目は、午前中に北東アジア、中東、南アジアなど地域問題を議論しました。議論の概要を紹介する余裕はありませんが、私はフロアから二つの質問をしました。一つは、北東アジア非核兵器地帯の構想についてどう考えるかということ。もう一つは、インドへの原子力協力がインドの核軍備増強につながるのではないかという懸念をもとに、インドが原子力協定交渉において核兵器開発を凍結するような措置について合意する可能性はないかどうかということです。  一つめの北東アジア非核兵器地帯についてどう考える... ...続きを見る

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2010/08/26 22:33
国連軍縮さいたま会議が始まりました
本日から2日半の日程で、第22回国連軍縮会議inさいたまが始まりました。会議の様子は、さいたま市のホームページでライブ中継されているようです。(こちらから)最初のセッションで、NPT再検討会議の議長をつとめたフィリピンのカバクチュラン国連大使が、今回のNPT会議の成果を語っていましたが、いくつかの重要な意義のうち「核兵器禁止条約」について力を入れてお話しされていたのが印象的でした。ご本人の強い思いがあると感じました。一日長い議論が続きましたが、日本の政策との関係では、日印原子力協定に対して懸念を... ...続きを見る

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2010/08/25 23:21
8月28日(土)、日本軍縮学会の研究大会でパネリストとして発言します
 来る2010年8月28日(土)、一橋大学国立キャンパス(JR中央線国立駅から約6分)にて日本軍縮学会の研究大会が開かれます。当日のプログラムは以下の通りで、私は15:30からのシンポジウム“Next Step toward a ‘World Free of Nuclear Weapons’: 2010 NPT Review Conference and beyond”にてパネリストの一人をつとめることになりました。他のパネリストは阿部信泰・国際問題研究所軍縮不拡散促進センター所長(元国連事務次... ...続きを見る

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2010/08/24 11:22
9月19日、核廃絶を求める医師のつどいのシンポジウム(奈良)で発言します
 来る9月18日(土)〜19日(日)、奈良女子大学講堂にて「第21回核戦争に反対し、核兵器廃絶を求める医師・医学者のつどいin奈良」が開催されます。18日には、核兵器廃絶国際キャンペーンのティルマン・ラフ代表が記念講演をします。翌19日には、市民公開シンポジウム「世界の平和に向け、奈良から第一歩を踏みだそう」が開かれ、私はそのパネリストの一人として発言します。「NPT再検討会議後の市民運動の役割」と題して話をする予定です。お近くの方、どうぞお越しください。  詳細は:チラシ(表)、チラシ(裏)... ...続きを見る

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2010/08/20 23:31
[2010.8] 日印原子力協力の危険
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、8月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/08/16 21:46
国連軍縮会議inさいたま(8月25〜27日)に参加します。傍聴しましょう
 毎年夏に日本国内のどこかで開催されている国連軍縮会議が、今年は、一昨年に引き続き、さいたま市で開催されます。 ■「第22回国連軍縮会議inさいたま」 期間  2010年8月25日(水)から8月27日(金) 場所  浦和ロイヤルパインズホテル テーマ 「核兵器のない世界:構想から行動へ着実な前進」      “A Nuclear-Weapon-Free World:Making Steady Progress from Vision to Action" 主催  国連アジア太平洋平和... ...続きを見る

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2010/08/16 06:20
北海道新聞の本日8月15日の社説にGPPAC東北アジアが紹介されました
 本日8月15日の北海道新聞の社説「終戦記念日 平和の要石をどうつくる」にGPPAC東北アジアのことが紹介されました。(社説の全文はこちらから)イラク、アフガニスタン、朝鮮半島の情勢、そして沖縄をめぐるこの間の議論を踏まえ、社説は、「冷戦思考を捨てねば」「東アジアとの連帯を」と説きながら、一番最後に私たちピースボートが地域事務局として取り組んでいるGPPAC(武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ)東北アジアに触れています。 ...続きを見る

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2010/08/15 11:38
2本合わせて観てほしい「ヒロシマ・ナガサキ・ダウンロード」と「ヒバクシャとボクの旅」
 メキシコ在住の竹田信平さんの監督作品「ヒロシマ・ナガサキ・ダウンロード」がこのたび公開され、その特別上映会が明日14日から2日間にわたり東京・下北沢で行われます。竹田さんは、ピースボート「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」のラテンアメリカでの活動でたいへんお世話になりました。私は「ヒロシマ・ナガサキ・ダウンロード」を先月メキシコシティでピースボート乗船の被爆者の皆さんと観る機会がありました。体験を語る被爆者と、それを知らない世代の自分がどうつながるのかをじっくり考えていくという意味で、国本隆史監... ...続きを見る

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2010/08/14 00:29
「月刊自治研」8月号に「非核・平和の東アジアへ」と題して寄稿しました
 自治労(全日本自治体労働組合)が発行している『月刊自治研』8月号に、「非核・平和の東アジアへ」と題する論文を寄稿しました。「東アジア共同体」と「北東アジア地域の非核化」を掲げる民主党連立政権がとるべき非核地帯および地域的軍縮の道について提言をしました。詳しくはこちらから。 ...続きを見る

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2010/08/10 01:18
潘基文の演説を聴きました
 当地広島にて、平和記念式典に引き続いて行われた潘基文国連事務総長による市民向けの演説を聴きました。(国連ニュースはこちら。全文はこちら)走り書きになりますが、印象に残ったことを書きます。 ...続きを見る

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2010/08/06 18:14
「週刊金曜日」、「Voice of Russia(ロシアの声)」に掲載。明日は帰国報告会です。
 広島に来ています。当地ではピースボートスタッフの上泰歩さん(写真)とインターンの奥村早苗さんをはじめ、ほか69回クルーズに乗船した「おりづるパートナー」の皆さんらが手伝ってくれて、「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」ドキュメンタリー映画2枚組みDVDの販売をしています。広島での様子はこちらからご覧ください。また、明日7日(土)午前には広島YMCAで帰国報告会を行います。お近くにいらっしゃる方はぜひお越しください(詳細は下記)。 ...続きを見る

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2010/08/06 08:08
本とビデオのおすすめ
 この夏に読む&観るべき本とビデオのお勧めです。 ■「フラッシュ・オブ・ホープ」「ヒバクシャとボクの旅」2枚組みDVD  個人視聴用:3,000円  上映権つき:30,000円  ※2008年9月〜2009年1月、第一回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」として103名のヒバクシャが世界を巡った歴史的航海のドキュメンタリー映画二本です。ぜひご購入ください。(この2枚組みDVDの普及は、同プロジェクトの継続のための支援にもなります。よろしくお願いします。) ...続きを見る

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2010/08/05 09:32
明日の上映会には国本監督が登場!「おりづるブログ」アップしました
 明日午後2時からの広島での映画上映会には、「ヒバクシャとボクの旅」の国本隆史監督が参加することが決まりました。詳細はこちら  また、7月25日に帰国した第3回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の航海の様子について、このたびブログに多くの記事が載りましたので、ご紹介します。後半部分の公開が遅れていて、ご迷惑をおかけしました。どうぞご覧ください。 おりづるブログ http://ameblo.jp/hibakushaglobal/ ...続きを見る

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2010/08/04 14:48
広島での行動予定です!(8月5〜7日)
 本日8月3日(火)夜から広島入りします。広島での予定としては、以下のようなものがあります。ぜひお誘い合わせの上どうぞ! ...続きを見る

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2010/08/03 21:33
国際問題研究所軍縮・不拡散センターの「軍縮・不拡散講座」で「NGOの役割」を話します
 このたび、(財)国際問題研究所の軍縮・不拡散促進センターが主催する2010年度の「軍縮・不拡散問題講座」の講師をつとめることになりました。9月14〜16日の日程で、軍縮・不拡散問題の専門家らが講師となる連続講座の一コマとして「軍縮・不拡散におけるNGOの役割」という回が設けられ(全14コマのうちの1コマ)、それを担当するのです。講師陣は、ふだん私が活動しているNGOや平和運動の分野ではあまりご一緒しない方々も多いですが、貴重な機会だと思っています。この講座は、「将来、国際機関、政府関係、マスコ... ...続きを見る

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2010/08/02 22:48
7月27〜29日の「2020核廃絶広島会議」に参加します
 来る7月27日(火)から29日(木)に平和市長会議および広島市によって開催される「2020核廃絶広島会議」に参加し、28日(水)午後の「会議U世界的な展開に向けて--国、都市、NGO の連携、および平和市長会議の役割」と題するセッションのコーディネーターをつとめます。 会議概要はこちら 申込はこちらから ...続きを見る

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2010/07/19 22:10
[2010.7] 非人道性と非合法化
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、7月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/07/14 07:46
中国新聞「核兵器はなくせる」特集記事にコメントが紹介されました
 「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」のグアテマラとメキシコでのプログラムに参加するために、いま東京から空路で現地に向かっており、米ヒューストンで乗り継ぎしています。  さてだいぶ前のことになりますが、中国新聞の連載特集「核兵器はなくせる」第11章「被爆国の存在感 『傘』依存 歯切れ悪く 軍縮協議では主導も」と題する記事(金崎由美記者)に私のコメントが紹介されました。コメントを通じて私が言いたかったことは、以下のようなことです。  今回のNPT再検討会議で日本政府は、もともと非常に穏健な内容の... ...続きを見る

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2010/07/05 07:18
「月刊社会民主」に寄稿しました
 社民党の月刊誌「月刊社会民主」7月号が「核のない世界へ」特集で、その中に「NPT再検討会議が見せた困難と希望」と題する文章を寄せました。  NPT再検討会議の評価について、1.NPT会議を単体のイベントとして評価するのではなくて長期的文脈の中でとらえるべきこと、2.核兵器への依存から脱却することが日本にとって最重要課題であること、3.その中での北東アジア非核地帯の可能性、4.核兵器禁止条約への言及が画期的であること、5.被爆国として核兵器の非人道性を明らかにする取り組みをすべきこと、6.中東... ...続きを見る

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2010/07/01 08:02
平和学会で「NPT後の課題」を報告しました
 10日前に船から帰国したのですが、何だか忙しくなってしまってブログのアップができないでいました。6月19日(土)、お茶の水女子大学で開かれた日本平和学会の春季研究大会「部会T<核なき世界>に向けて−核軍縮の可能性」で、報告者の一人として発表をしました。黒澤満座長のもと、一橋大学の秋山信将さん、東京大学の木宮正史さんと並んで私は「NPT再検討会議後の課題−NGO・市民運動の視点から」と題して発表をしました。明治学院大学の高原孝生さんが討論者として加わりました。  その様子が中国新聞に報道されて... ...続きを見る

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2010/06/27 22:16
[2010.6] 潘基文の演説
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、6月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/06/26 22:48
[NPT再検討会議] 核兵器禁止条約への言及は画期的。しかし合意の中身は乏しい
 NPT再検討会議が5月28日、最終文書を採択して閉幕しました。私なりの評価を簡単に述べると「核兵器禁止条約への言及は画期的。しかし合意の中身は乏しい」ということになります。このブログでこれまで書いてきたことも参考にしていただきたいのですが、簡単にいうと次のようなことになります。 ...続きを見る

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2010/05/30 01:39
大詰めを迎えるNPT再検討会議の横で
 5月3日に始まったNPT再検討会議は、最終文書の議長案が出て、それをめぐって現在、大詰めの交渉が行われています。私は、4月29日から5月9日までニューヨークに滞在し、会議開始直前および会議第一週のNGOの精力的な取り組みに参加しました。その後いったん日本に帰り、今度は5月20日からまたニューヨークに来ました。明日27日にこちらニューヨークを発ち、日本に戻ります。  ニューヨークに滞在している間に、会議の様子やNGOの取り組みなどをこのブログでご報告できればよかったのですが、できませんでした。... ...続きを見る

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2010/05/27 08:16
地雷禁止のジョディ・ウィリアムズさん
 地雷廃絶国際キャンペーンで対人地雷禁止条約を主導したノーベル平和賞(1997)受賞者のジョディ・ウィリアムズさんが、NPT再検討会議前半のパネル討論(ICAN主催)やNGO発言で核兵器禁止条約の必要性と緊急性を力強く訴えました(いずれも5月7日)。ヒバクシャ、被爆地、被爆国の役割についても非常に強いコメントを発しました。彼女の発言とプレゼンスは、会議前半のニューヨークで私がもっとも印象づけられまた勇気づけられたことの一つです。 ...続きを見る

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2010/05/20 07:25
5月20日の広島ホームテレビ「Jステーション」の特集に登場予定です(NPT再検討会議の現場)
 明日(5月20日)の広島ホームテレビ(テレビ朝日系列)の夕方のニュース「Jステーション」で、午後6:17頃から(開始時間未定ですがだいたいその頃から)10分程度、「平和NGOがみたNPT再検討会議の裏側」(仮)というようなタイトルの特集が放映される予定です。  NPT会議前の日本での政府との意見交換の過程や、ニューヨークでのNGOワークショップ等の過程が、私の動きを追う形で、特集されるとのことです。NGOがどういうふうに政府に働きかけまた国際会議に働きかけているかということの特集になっている... ...続きを見る

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2010/05/19 23:55
[2010.5] 日豪政府の鈍い提言
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、5月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/05/16 19:13
ピースデポのイアブック「核軍縮・平和2009-10」
 ピースデポのイアブック「核軍縮・平和2009-2010 市民と自治体のために」がこのたび刊行されました。この中に、2008年の9条世界会議に関する一節を寄稿しています。発行:NPO法人ピースデポ、発売元:高文研。1800円です。詳しくはこちらへ。 ...続きを見る

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2010/05/12 07:54
核兵器禁止条約への支持、続々
 一般討論演説の中で、「核兵器禁止条約」に言及する国々の波が静かに広がってきているように感じます。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のレポートなどを参考にしつつ、紹介していきます。 ...続きを見る

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2010/05/07 07:50
福山副大臣が一般討論演説で「ヒロシマ・ナガサキ議定書」に言及
 今日、国連本部の総会議場で福山哲郎副大臣が日本を代表する一般演説をしました。なんと、そのなかで「ヒロシマ・ナガサキ議定書」に言及しましたので、ちょっと驚きましたが、これはよいことだと思います。平和市長会議や、YES!キャンペーンをはじめ、多くの皆さんが取り組んできた運動の成果だといえるのではないでしょうか。  福山副大臣の演説の該当部分は、以下の通りです。 ...続きを見る

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2010/05/05 07:43
東北アジアの平和メカニズムへ
 5月1日のリバーサイド教会の国際NGO会議では、「アジア太平洋の軍国主義への抵抗と核兵器廃絶の実現」と題して、ピースボートと日本原水協、中国人民平和軍縮協会代表者(中国)、参与連帯(韓国)、アメリカフレンズ奉仕委員会(米国)の共催により、パネル討論が行われました。沖縄、ハワイイ、グアムなどからの基地問題の報告、そして東北アジアにおける核軍縮と地域安全保障メカニズムの必要性が議論されました。 ...続きを見る

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2010/05/05 02:09
潘基文事務総長の力強い演説「核兵器禁止条約へ」
 NPT再検討会議を前に、5月1日に約1000人の人たちがリバーサイド教会に集まり、国際NGO会議を開きました。ここに潘基文国連事務総長が参加し、演説しましたが、非常に力強い感動的な演説でした。全文はこちらから読めます。 ...続きを見る

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2010/05/05 00:43
ニューヨークに来ています
 5月3日から始まる核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けた働きかけを行うために、ニューヨークに来ています。昨日(4月30日)は、世界ですでに非核地帯になっている国々(5つの非核地帯条約の締約国および一国非核地帯となっているモンゴル)による国際会議が開かれました。それを傍聴しました。写真は、その会議の中でモンゴルのエンサイハン大使が話しているところの映像です。(国連ビルは現在改修中につき、暫定ビルのなかで行われています。この会議室は、暫定ビル内の経済社会理事会会議場。)エンサイハン大使は、非核地... ...続きを見る

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2010/05/01 19:38
ジャパンタイムズに論説が掲載されました
 4月20日のジャパンタイムズに私の論説記事「Nuke ban must apply to all」(すべての核を禁止せよ)が掲載されました。この記事は、昨年以来の日豪核委員会(ICNND)、日本政府との意見交換、オーストラリアや米国のNGOとの意見交換などから考えたことを、NPT再検討会議の前のタイミングで投稿したものです。もともと日本語で書いて、原子力資料情報室のフィリップ・ワイトさんに翻訳してもらいました。以下は、翻訳する前のもともとの原稿です。翻訳・編集の過程で少し変えましたが、だいたい... ...続きを見る

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2010/04/28 11:33
4月22日(木)、東大駒場で「核のない世界」をテーマにしたシンポジウムと映画上映があります
私は16日から船に乗ってしまったので参加できないのですが、来る4月22日(木)、ピースボートと東京大学「人間の安全保障」プログラム等の協力で、以下のようなシンポジウムおよび映画上映があります。映画は、以前お知らせしたコスタリカのエリカ・バニャレロ監督の「フラッシュ・オブ・ホープ」です。事前登録が必要です。以下をお読みになり、21日(水)までにお申し込みください。 ...続きを見る

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2010/04/19 14:22
あまりにも気長すぎないか - 唯一の役割への限定「今回はちょっと難しい」
 本日外務省とNGOによるNPT再検討会議に向けた意見交換会が行われました。核兵器の役割を核使用の抑止という「唯一の役割」に限定するということについて、岡田外相が強い関心を示していながら、日本政府としては今回のNPT再検討会議に提案することはしない−「今回はちょっと難しい」というのが、西村智奈美政務官のお話でした。たいへん残念です。唯一の役割への限定は、遠い目標ではなくて、核廃絶という目標に向けた最初の第一歩です。これだけ歴史的なチャンスを迎えている今年のNPT再検討会議でこの程度のことを提案で... ...続きを見る

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2010/04/14 23:03
[2010.4] 後戻りさせないこと
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、4月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/04/09 00:00
8日(木)発売の岩波書店『世界』5月号に「核廃絶への構想」が掲載されました
 4月8日(木)発売の岩波書店『世界』2010年5月号は「『核なき世界』への挑戦」という特集になっています。私の「核廃絶への構想――歴史的好機としての2010年にどう取り組むか」と題する文章が掲載されております。そのほか、アメリカの核政策、北朝鮮やパキスタンの核の現状、核密約問題などについて各方面ご専門の先生方が重要な文章を寄せておられます。また、「核廃絶という“アタリマエ”」と題して、元ピースボートスタッフで現Yes!キャンペーンの安彦恵里香さんらによる国際「若者座談会」も掲載されており、一読... ...続きを見る

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2010/04/07 22:35
日豪パッケージの内容に落胆−豪The Age紙にコメントが掲載されました
3月23日に日豪政府により発表されたNPT再検討会議に向けた「政策パッケージ」文書は、この間もっとも重要な争点となってきた核の「唯一の役割」政策(核の役割を核の抑止に限定し、生物・化学兵器など核以外の脅威に対しては核の役割を認めないという政策)に言及しないという内容のものでした。驚きと同時に、落胆したと言わざるをえません。豪メルボルンのThe Age紙に私のコメントが掲載されましたので、紹介します。 The Age Report slip hits nuclear hopes DANIE... ...続きを見る

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2010/03/25 01:10
[改めてのご案内] 国連改革パブリックフォーラム(3/30) プレセミナー(3/19)
 既に一度ご案内していますが、第8回国連改革パブリックフォーラムを3月30日(火)に、そしてそのプレセミナーを3月19日(金)に行います。私からはその二つの機会を通じて、昨年の核軍縮の国際的進展を受けて今年のNPT再検討会議までに日本が何をすべきかという問題提起をするつもりです。ふるって皆さんご参加ください。事前登録の要領は以下をご覧ください。 ...続きを見る

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2010/03/17 23:01
日本機関誌協会の『SAITAMAねっとわーく』にインタビュー記事が載りました
日本機関誌協会埼玉県本部の月刊誌『SAITAMAねっとわーく』2010年3月号に「“核兵器のない世界”へ 流れ変えるチャンス」と題する見開きのインタビュー記事が載りました。日豪核委員会(ICNND)のなかで思い知った日本による核軍縮への抵抗をやめさせ、日本の核政策を転換させるために、5月の核不拡散条約(NPT)再検討会議の前に市民が行動することが重要であると強調しています。詳しくはこちらへ。 ...続きを見る

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2010/03/15 19:48
「核密約」報告に思う−−後戻りしない核軍縮の流れをつくろう
 核持ち込みを含む「密約」問題に関する外務省および有識者委員会の調査報告書が発表されました。(外務省のホームページ)私はまだ報告書全体を丹念に読んだわけではなく、報道などをたよりに大づかみに問題を把握しているだけです。また、事実関係の詳細について歴史家のように論評するだけの知識を持ちあわせているわけでもありません。  しかし総じて、今回の調査によって、核持ち込みに関して日本政府は国民をだましていたということが明らかになりました。調査結果によれば、核持ち込みに関する「密約」と呼べるような特定の文... ...続きを見る

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2010/03/09 23:44
3/30 国連改革パブリックフォーラム、3/19 プレセミナー
 来る3月30日(火)午後、東京・広尾のJICA地球ひろばにて、ピースボートを含む「NGO連絡会」と外務省の共催による第8回「国連改革に関するパブリックフォーラム」が開催されます。今回は、「グローバルな枠組みと日本の役割」をテーマにします。  私は、セッション2「軍縮と安全保障」の司会をします。遠藤誠治・成蹊大学教授、黒崎輝・福島大学准教授、鈴木秀雄・外務省軍備管理軍縮課長をパネリストにむかえ、今年の核軍縮の課題と日本の安全保障との関係を議論します。  昨年オバマ大統領が「核兵器のない世界」... ...続きを見る

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2010/03/06 16:57
核の役割限定を求める国会議員204人のレターに関して、英字メディアにコメントしました
 2月19日、日本の国会議員204人がオバマ大統領に核軍縮の後押しをする書簡をルース駐日大使に提出しました。書簡の内容は、核軍縮の第一歩の措置として核の役割を限定する(核以外の脅威に対しては核兵器の役割を認めないという、核の「唯一の役割」政策)という日豪核委員会(ICNND)の提言に沿ったものになっています。これまで自民党政権下で日本は核の役割の限定に強く抵抗してきましたが、政権が交代し流れが変わってきたことを象徴する書簡といえます。ICNNDに関心をもってきた日本および各国のNGOが、この書簡... ...続きを見る

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2010/03/03 23:24
日本の軍事費に関する論文を「Asian Perspective」誌に寄せました
 韓国・慶南大学(Kyungnam University)極東研究所が発行する英字紙「Asian Perspective」の2009冬号(「東北アジアの軍備競争」特集号)に、日本の軍事費の現状と展望に関する論文を寄せました。"Japan's Military Spendng at a Croosroads"(岐路に立つ日本の軍事費)と題するもので、全文をこちらから読むことができます。この特集号は、アジア太平洋の軍事費凍結を求める「パシフィック・フリーズ」キャンペーンをワシントンですすめているジョ... ...続きを見る

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2010/02/20 08:22
地球市民集会ナガサキの関連記事
 2月6〜8日、第4回核兵器廃絶地球市民集会ナガサキに全体会議のコーディネーターとして参加しました。集会に先立ち、2月3日付の朝日新聞(長崎版)と2月4日付の長崎新聞に私のインタビュー記事が載りましたのでご紹介します。いずれも、NPT会議の「前」に日本政府の政策をただしていくことが重要であることを強調しています。「いま」が大事だということです。 ■2月4日付の長崎新聞はこちら ...続きを見る

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2010/02/11 11:02
[2010.2] 米核態勢見直し(NPR)は3月
被団協新聞の連載コラム(非核水夫の海上通信)、2月号に以下の文章を寄せました。 ...続きを見る

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2010/02/06 00:46
核兵器廃絶地球市民集会ナガサキ
 2月6日から8日まで、長崎市で第4回「核兵器廃絶地球市民集会ナガサキ」が開催されます。私は、2月8日(日)の午前に開かれる全体会議「NPT再検討会議にのぞむ−好機を生かすために」(10時〜、原爆資料館ホール)のコーディネーターをつとめます。  パネリストには、日本軍縮学会会長の黒澤満さん、英アクロニム研究所代表で核軍縮NGOの世界的な第一人者であるレベッカ・ジョンソンさん、外務省軍備管理軍縮課の鈴木秀雄課長、長崎県立大学シーボルト校の中村登志哉さん、日本被団協の田中熙巳さんが並びます。私は、... ...続きを見る

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2010/02/04 07:02
中国新聞のインタビュー、岡田外相の演説
 中国新聞の「核兵器はなくせる」という連載で、1月24日付で「被爆国からの発信」というページ全面記事があり、そのなかで「日本はどう発信すべきか」という題で私のインタビューが載りました。日本語はこちらから、英語はこちらから読むことができます。  このインタビューのなかで私は「鳩山政権はまだ日本の核政策を示していない。国会演説などでオバマ大統領の背中を押すような日本の政策を打ち出すべきだ」という趣旨のことを話しました。その記事掲載の5日後、1月29日、岡田克也外相は国会での外交演説で、核軍縮関して... ...続きを見る

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2010/02/01 06:17
核廃絶への「第一歩への一歩への一歩」
 鳩山政権の下で日本の核政策はどう変わったのか、変わるのか。鳩山首相は就任直後の国連演説で、核廃絶へ「世界の先頭に立つ」と述べました。しかし現実には、そのようなスローガンとは裏腹に、日本は米国の核抑止力にどっぷりと依存している、すなわち米国の核兵器を必要としていることから、「世界の核軍縮への足かせ」になってきたという現実があります。 ...続きを見る

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2010/01/27 12:09
日豪核委員会(ICNND)の報告書発表
昨日12月15日、日豪主導の「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」(ICNND)の報告書が発表されました。私はこの委員会にNGOアドバイザーとして関わってきてました。昨日は、エバンズ・川口両議長による鳩山・ラッド両首相への報告書提出セレモニー(総理官邸)に出席し、その後NGOとエバンズ・川口両議長による意見交換会をし、夜はNGO主催の記者会見、と忙しくしていました。詳しくはICNND日本NGO連絡会のブログを見ていただきたいのですが、報告書発表直後にポイントをまとめたメモを発したほか、NGO... ...続きを見る

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2009/12/16 19:02
水本和実さん『核は廃絶できるか』のご紹介
 広島市立大学広島平和研究所の水本和実准教授が、このたび『核は廃絶できるか 核拡散10年の動向と論調』という単行本を法律文化社から出版されましたのでご紹介します。1998年から2008年までの核をめぐる動向と論調を1年ごとに1章という形でわかりやすく解説し、最後に2009年以降の展望という形でまとめておられます。  この10年の全体の流れがよく分かるので、教科書的にも価値が高いと思いますが、同時に、これから先、核をめぐる世界の動きがどう流れていくかを展望する上でも非常に貴重な一冊だと思います。... ...続きを見る

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2009/12/01 23:49
国際政策に関する「事業仕分け」に思う
 行政刷新会議の「事業仕分け」が連日報道されています。こうやって予算策定過程が公開されていくということはとてもよいことだと思います。政権交代の一つの前向きな成果だと思います。けっこう粗っぽいやり方で必要なものが切られたりもしますが、それでも本当に必要ならまた改めて予算化すればよいし本当に必要ならそれはきっとできるはずです。市民常識的に考えておかしなものが切られる、という前例がつくられることが大事だと思います。基本的には、今回のような取り組みはよいものだと私は感じています。 ...続きを見る

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2009/11/25 10:58
明日、狛江で「北東アジアの平和」をテーマに講演します
明日11月21日(土)、「こまえ九条の会」ほか主催による「秋の学習会 北東アジアの平和を築くために」で講師をつとめます。私の前には、蓮池透さん(拉致被害者家族連絡会 元事務局長)がお話しされる予定です。 ...続きを見る

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2009/11/20 21:52
イミダス「日本の針路、世界の行方2010-11」に寄稿しました
集英社イミダス編集部による『imidas SPECIAL 日本の針路 世界の行方 2010-11』に、「核軍縮 問われる日本の『二重基準』」と題する文章を寄せました。今年の『imidas SPECIAL』には、核軍縮をめぐる文章が多数掲載されていて、私のほかに、秋葉忠利広島市長(広島発『核兵器のない世界』へ)、黒澤満大阪女学院大学大学院教授(「核兵器廃絶へ向けて世界が動き出した」)の文章も掲載されています。詳しくはこちらから。 ...続きを見る

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2009/11/16 12:14
核廃絶:日本政府へのNGO要請/日豪委員会へのNGO声明
 第2回ピースボート「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」に参加していましたが、ペルーにて離脱し、昨日日本に戻りました。  さて、オバマ大統領の来日を前に、核兵器廃絶に取り組むNGOが以下のような取り組みをしています。ご注目いただければ幸いです。転送歓迎です。 ...続きを見る

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2009/11/12 22:01
ニューヨークに行き、国連総会で「ヒバクシャ地球一周」ドキュメンタリー映画のお披露目をしてきます
本日10月25日、ニューヨークに飛び、明日26日(月)、国連総会第一委員会のサイドイベントとして、昨年の「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」のドキュメンタリー映画(エリカ・バニャレロ監督)のお披露目上映会をしてきます。そしてそのあと、キューバから船に合流する予定です。 ...続きを見る

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2009/10/25 01:05
ICNND広島会合に行ってきました
10月16〜19日、日豪核委員会(ICNND)広島会合関連のNGO行事に参加するために、広島に行ってきました。詳細は、ICNND日本NGO連絡会のブログをご覧いただくとして(こちらから)、以下に、私の発言などが引用された報道へのリンクを紹介しておきます。 ...続きを見る

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2009/10/19 22:53
ヘラルド朝日に掲載されました
本日10月10日付の朝日新聞英語版(International Herald Tribune/The Asahi Shimbun:ヘラルド朝日)に、"Japan should end reliance on U.S. nuke umbrella"(日本は米国の核の傘への依存をやめよ)というタイトルで私の文章が載りましたのでご紹介します。これは、9月2日に「私の視点」に掲載された文章(題は「核軍縮 世界の流れに逆行する日本」)の英訳です。ノーベル平和賞をオバマ大統領が受賞したのは、「核のない世界」... ...続きを見る

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2009/10/10 15:24
10月17日からの日豪核委員会・広島会合に注目しましょう
10月17日から20日にかけて、日本とオーストラリア政府が主導して立ち上げたICNND(核不拡散・核軍縮に関する国際委員会)の広島会合が開催されます。報告書をとりまとめる会合です。この機会に、日本のNGOはこの機会に世界のNGOと協力して、以下のような取り組みをします。是非ご注目下さい。 ...続きを見る

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2009/10/04 11:17
メルボルンに行ってきました
メルボルンで開催された「次の核使用を止めるのは誰だ?核軍縮のための豪日市民社会の協力」と題するワークショップ(ノーチラス研究所など主催)に参加するため、9月16〜24日にメルボルンに行ってきました。9月22日、ABCラジオの「コネクトアジア」というコーナーに、ティルマン・ラフ氏と一緒に出演し、核廃絶に向けた豪日の政府および市民の課題について話しました。こちらから聴くことができます。 ワークショップに関する情報は、ここから読むことができます。 以下の写真は9月20日の公開フォーラムのときのもの... ...続きを見る

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2009/09/26 10:28
国際共同声明「東北アジアの平和と安全のために」
9月8日に発売になった岩波書店『世界』10月号に、日韓米豪ら110名のオピニオン・リーダーによる国際共同声明「東北アジアの平和と安全のために」が掲載されています。和田春樹氏らの尽力でとりまとめられ、去る8月20日にソウルで記者発表されました。署名者の一人に私も名を連ねました。クリントン元米大統領の訪朝を機に、6カ国協議参加国の政府と国民に平和のための対話と外交を進めることを呼びかけているものです。なかでも、「日本と韓国は、自国が依存する米国の核の傘(拡大核抑止力)自体が朝鮮半島と東北アジア地域の... ...続きを見る

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2009/09/09 23:20

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