NPT準備会合でも高まる核兵器禁止条約への機運-新聞各紙にコメントしました

 4月28日から5月9日にニューヨークで核不拡散条約(NPT)再検討会議の準備会合が開催され、その第一週に参加してきました。とても多くの国が核兵器の非人道性について言及し、核兵器禁止条約を求める声も高まっています。今年12月8~9日にウィーンで開催される核兵器の非人道性に関する第3回国際会議や、その先の2015年(被爆70周年)に向けて、核兵器禁止条約への動きが加速しています。
 そういったことについて、いろいろとマスコミにコメントさせてもらいました。
 中でも本日(5月29日)の毎日新聞(オピニオン面)には、「ニュース解説」として先の核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会の動きをまとめた約1ページの大きな記事が出ています。「核保有国へ強まる風当たり 人道的観点に立った国際世論の高まりは滞るNPT再検討会議を動かすか」というタイトルで、核兵器の非人道性に関する最近の議論の高まりと、この問題が先のNPT準備委員会でどのように扱われたか、保有国と非保有国の綱引き、今年後半から来年に向けた展望などがまとめられています(吉富裕倫記者によるもの)。
 また、共同通信を通じて、静岡新聞、長崎新聞、東奥日報などに、「核の非人道性 110カ国超言及」と題する記事が掲載され、その中でもコメントをさせてもらっています。
(写真は5月8日付、長崎新聞)
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