今年もやります!被爆証言伝える「おりづるプロジェクト」-ご支援をお願いします(いつ必要?今です!)

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 明けましておめでとうございます。昨年は、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞受賞にあたりたくさんの祝辞をいただきました。改めて御礼申し上げます。この機運をさらに高めて、核兵器の「禁止」から「廃絶」に向かう確かな流れを作る一年にしてまいりたいと思います。(上の写真は、先月オスロのノーベル平和賞授賞式の記念パレードに日本から参加された被爆者の皆さん)

 ICANの国際運営団体の一つであるピースボートとしては、広島・長崎の被爆者が世界に被爆証言を伝える「おりづるプロジェクト」を今年も継続しさらに力強く進めていきます。核の非人道性を世界に伝えることが、核兵器禁止条約の署名・批准の促進と同条約の早期発効につながります。

1月8日に横浜から出航!
 新年最初の取り組みとして、来る1月8日(月)に横浜を出港する第96回ピースボート「オセアニア一周クルーズ」にて、ICANオーストラリアのメンバーらと協力して「おりづるプロジェクト」の”オーストラリア特別編”を行います。オーストラリアでは、ウラン採掘や核実験によって先住民族(アボリジニ)をはじめとする多くの方々が被害を受けてきました。オーストラリアの5都市を訪れるこの船旅で、広島・長崎の被爆者と福島の原発事故の被災者、そしてオーストラリアの核被害者とICANメンバーらが船上や寄港地でさまざまな活動を繰り広げます。日本からはユース特使の参加もあります。その記者会見を1月8日(月)午前10時から横浜港大さん橋国際客船ターミナルで行います。詳しくはこちらをご覧の上(事前に、5日(金)午後5時までに03-3363-7561までご一報下さい)、どうぞお集まり下さい。(記者会見の詳細はこちら
 出航にあたって、ピースボートの船体には大きな「ICAN」のロゴを掲げる予定です。

クラウドファンディングも行っています!締切は1月31日
 おりづるプロジェクトの活動をさらに広げるために、このプロジェクトへの財政支援を幅広く募っています。10年前に第一回のおりづるプロジェクトを行った際にボランティア通訳として関わり、それ以来被爆者の声を世界に届ける活動を共に行っている畠山澄子さんが中心となって、被爆者による証言活動をさらに広げるためのクラウドファンディングを行っています。今年は海外だけなく日本国内でも証言活動を強化していきたいと思っています。締切は1月31日ですが、ご支援は是非本日!お願いします。(以下の写真は、昨年の核兵器禁止条約の交渉会議のオープニングで被爆者代表の藤森俊希さんの同時通訳を行ったときの畠山澄子さんとの記念写真)
 ピースボート「おりづるプロジェクト」のクラウドファンディングはこちらから。
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この記事へのコメント

rebel
2018年01月06日 07:24
日々の活動お疲れ様です。

 畠山澄子さんの思いは、facebookで拝見しました。
現在の彼女のアピールには賛同するものの、その長文から得た直観に従い、
彼女の立ち上げたC・ファンディングに参加するのは様子見の状態です。
そのことはfacebookで彼女にコメント済みで、丁寧にも返信を頂いております。
その内上京する機会があれば高田馬場へ赴き、彼女にも会って話がしたいと思います。

 私は66thに参加しまして、船内での愛称は「ひろ君」です。船内新聞No.60に記載があります。
剣ちゃん、浩三さん、日高さん、萌えちゃん、大江さん、CCさんや他のスタッフの皆さんにはお世話になりました。
彼らに確認すれば、私のことを覚えてくれていると思います。

 健康に留意され、ますます精進されますことを祈ります。

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